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私立東京都/市ケ谷駅
文学部 英文学科 口コミ
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価普通自分が学びたいことが専門的に学べるのでとてもいい大学です。また、先生もべんきょうをサポートして下さるのでとても勉強がはかどります。
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講義・授業良いその専門の先生が来て授業をしてくださるので、わかりやすいし、また深く学ぶことができて、楽しいです。配って下さるプリントもわかりやすくていいです。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まるのでまだよくわかりませんが、事前説明会が二年生からあるなど、一年間よく考えてからほんとうにやりたいことを見つけてゼミに入れるのでよいです。
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就職・進学良い大手企業の実績があるし、OBの方が来てお話をしてくださったりするのでとてもためになるし、わからない事は質問できるのでとてもよいです。
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アクセス・立地良い駅から10分ほどでつくので便利です。また、車通りも少なく安全に投稿できます。警備員の方もいるので安心です。
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施設・設備良い今年の秋から新しい校舎ができて大学がたいへん盛り上がっています。新校舎には売店や本屋さん、カフェなどがあり毎日賑わってます
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友人・恋愛良いサークルが楽しくて充実してます、先輩もやさしいのでとてもたのしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を深くまなび将来に行かしていけるようになるし、深く学ぶことが大切
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217116 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価普通他の学部の勢力が強くて古い校舎での授業が多いです。授業は主に文学系と言語系に分かれて行われます。英語は話せるようになりません。
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講義・授業普通興味のある授業はとても楽しいです。様々な研究結果を用いて授業をしてくれます。
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研究室・ゼミ悪いまだ入ってないのでわかりません。英文学科は3年生から2年間ゼミに所属します。
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就職・進学悪いまだ2年生なのでわかりません。就職に有利なゼミなどはあります。
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アクセス・立地良い駅から10分くらいで着きます。色んな電車の線も通っているので便利です。
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施設・設備普通図書館もパソコン室も十分にあります。自習室も多くあるのでとても助かります。
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友人・恋愛良い充実してる人もいればしていない人もいます。それは人それぞれです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカやイギリスの文学作品を読んで研究したり、言語学について学んだりします。
投稿者ID:206094 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価普通文学に関しては、特定のものを深く勉強できる授業があればもっと良かった。
言語学では、自分が興味を持ったものについて質問をしたらゼミの教授でなくても深く返答してくれる教授がいた。 -
講義・授業普通言語学系の教授は、ハキハキしていて論理的で教え方が上手い。
文学系の教授は、論旨が伝わり難かったり、数回に渡り同じことを何度も言うため、内容は興味深いものが多いのに授業がつまらなく感じた。 -
就職・進学悪い個人の力量による。
就活のサポートは頼ればしてくれる、という感じ。 -
アクセス・立地良い都心のため、主要な駅からのアクセスは良い。就活時、授業を休まなくて済んだことが多かった。
だが、キャンパスの周りはあまり学生が使うような施設はない。 -
施設・設備良い工事中だったため、不便な点が多かったが、今は良くなっているのではないか。
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友人・恋愛普通自分次第。
サークルに参加したり、少人数の授業を受けたりすれば自然にできる。 -
学生生活悪いサークルはとても多い。
学祭や新歓期間の治安が悪くて不快だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は、概要中心。興味のあるものを見極める。
三年次からゼミ。興味のあるものを深く学べる。
四年次は単位をきちんと取っていれば卒論とゼミのみ。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先高校の教師
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志望動機教師になりたかったから。
受験日程でちょうど空いていたためたまたま受けた。
投稿者ID:575677 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
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講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
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就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
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施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
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学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
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就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通イギリス文学、アメリカ文学、音声学や言語学など多様な専攻があります。やりたい小説や分野があった場合、ゼミの先生との相性が大切になります。
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講義・授業良い正直な私個人の感想としては、先生との相性が非常に影響してきます。自分にとって分かりやすい先生や、求めている情報を与えて下さる先生に関しては素晴らしいと思いました。相性が合わない場合はしんどいです。。そういった場合は初回授業に出て様子を見るか、先輩に聞くなどして対応を変えると問題ないと思います。
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研究室・ゼミ良い充実しています。先生を含めて、ゼミ生全員で合宿をしたり、飲み会をしたりと、親交を深めながら真面目にゼミに取り組みます
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就職・進学良いサポートは十分だと思います。就活の流れや対策に関する説明会やセミナーが充実していて、勉強になりました。
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アクセス・立地良い飯田橋駅はとても良いです。駅から近いし、サクラテラスという商業施設が駅の手前にあり、カフェやレストランが充実しています。
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施設・設備良い基本的に充実していますが、3dプリンターが欲しくなります
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友人・恋愛普通あまり充実していません。私だけかもしれませんがw
友人は少人数で、1人で好きな授業に参加することもあります。
大人数で固まっている人達もいますが、私としてはあまり友達がどんどん増える環境ではないです。 -
学生生活普通入っていないので分かりませんが、飲み会が多く、女性には危険なサークルもあります。慎重に先輩の恋愛遍歴を聞きながら、把握すると良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学の歴史、作家たちの挑戦、現代における意味、自分の考えを深めて論理的に説明すること、論拠を正確に見出す
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就職先・進学先大手メーカー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386323 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英語で勉強したい、英語力をより伸ばしたいと考えている人は他の学部へ行くことをおすすめします。言語学、文学を学ぶため、英語力は他学部の方が身につくと思います。
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講義・授業普通講義、授業は分かりやすいですが、より実践的でヘビーでもいいと思います。履修についてはかなり自分の裁量で決めることができます。
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研究室・ゼミ普通言語学と文学系に別れています。先生により卒論の指導や日々の学習に差がつくため、自分のやりたいことに合っているかをしっかり見極めることをおすすめします。
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就職・進学良い学校全体のサポートは手厚いですが、学科内のサポートはほぼないと言ってもよいでしょう。教員を目指すひとも三分の一ほどはいるでしょう。
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アクセス・立地良い立地はかなりよく、都市と自然が共存しています。飲み会は最寄駅で行われることがほとんどです。様々な線が行き来しています。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗な部屋で授業を受けることができます。図書館は少し古いですが、集中して勉強したい時にはもってこいです。
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友人・恋愛良い自分次第でどんな人とも繋がることができます。動けば動く分だけ人脈を得ることができますよ。サークルも活発です。
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学生生活普通サークル、部活動は盛んです。大学のイベントも参加する人は参加をしています。アルバイトも自分の履修次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は基礎的なことを学びます。語学が必修な点が少し辛いですが、頑張りましょう。三年でゼミが始まり、四年では卒業論文に取り組みます。
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利用した入試形式営業職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414424 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部英文学科の評価-
総合評価普通学部・学科によりかなり充実度、就職活動や研究への手厚さの度合いがかなり異なります。立地、設備については言うことないです。特に文系で、真剣に勉強したいと考えている人はもっと上を目指してほしいです。
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講義・授業普通講義については、興味深い授業が多い。ゼミナールや実践的な授業は、卓上の勉強という感じがし、実習などを増やしてほしい。
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研究室・ゼミ悪い全般的にゼミ活動に力が入っていない印象である。どのゼミナールも、実践的な時間をとる・より課題を増やすなど、講義との違いをもっとつけるべきである。
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就職・進学良い就職においてはキャリアセンターという全学生が使える施設があり、主体的に利用することをおすすめする。就職活動をする上で悪い学歴フィルターは感じませんでした。
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アクセス・立地良い立地に関しては言うことなしなほど恵まれています。渋谷、新宿、銀座全ての中心地へのアクセスが良く、休日も通学定期を活用することができます。
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施設・設備良いキャンパスについては、どの建物も綺麗です。建物間の移動に時間がかかる場合もあるかもしれません。最も新しい建物の食堂が綺麗です。
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友人・恋愛悪い大きい学校のため、学内での人との繋がりは、主体的に動かなければ得ることが出来ないでしょう。そのかわり、積極性のある人は多くの友人を作っています。
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学生生活悪い大学のイベントに関しては、学園祭などは他大学に劣ります。学祭などを楽しみたい人は、他大学をおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次は履修に関して選択肢が広がり、より興味のある授業をとることができます。ゼミが3年次よりはじまり、学科内で言語系か文学系に分かれます。
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就職先・進学先営業職
投稿者ID:407203 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い先生のとても興味深い講座が受けられる1番の学部です。私は英文学科として、第二外国語までを学んでいますが、今後のことを考えるととても充実しているし、東京オリンピックや、海外で活躍できる人材を育てる魅力的な学部ですよ。
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講義・授業良い先生との距離が近いなとよく感じます。先生もマニアックなところや、コアなところまでご指導してくださるので、英文学科に入って本当によかったなと感じています。
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研究室・ゼミ良いゼミはなるべく多く取った方が楽しいでしょう!文学系統以外の学問のゼミや、様々な趣味をもった人と交流が深められる、とても充実しすぎている大学です。
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就職・進学普通就職実績は良いと思いますが、少しサポートが薄いです…。まぁ、法政という名前だけでも十分なや手助けになるので、大丈夫でしょう笑。
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アクセス・立地良い私の家からは少し遠く、電車は辛いですが、周りの環境は他の都内の大学と比べても断然いいです。
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施設・設備良いさすがは有名私立ということで、充実しすぎています!
投稿者ID:381996 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学科では主に文学を学ぶか言語学という言語における発音などの仕組みを学ぶかの2つに分かれるかと思われます。私は文ガセ専攻ですが、入学当初はとりあえずmarchの中のどこか入りたいと考え英語が好きという理由だけで選んだので正直失敗したかなとは思いましたが、好きな人は好きな学科だと思います。文学専攻の私の場合、(授業の取り方にもよりますが)去年は洋書含め12冊ほど小説を読むことになりました。ですが、設備などはとてもいいと思うので充実した学生生活を過ごせると思います。
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アクセス・立地良い通学のしやすさにおいては都心ですし、とても良いと思います。(最寄り駅は市ヶ谷駅または飯田橋駅)大学周辺には美味しい定食屋さんやラーメン屋、居酒屋なども多く、少し歩くと神楽坂がありカフェなども多くあります。ショッピングなど出来る場所は無いので新宿や池袋、渋谷などに行くなど動く必要がありますが、都心ですので、さほど時間はかかりません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345156 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い基礎科目があるので1年から英語漬けはむり。英語を学びたいならGISの方がいい。英文科でも言語学が学べるのでそっちはおすすめです。
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講義・授業普通大授業は楽たんが多い。少人数授業は(特に英語)選抜があるが、受かれば濃い授業が受けられる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは英文学の方が圧倒的に数があるので言語学を学ぶ人は選択肢が少なめ。
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就職・進学良い大きい学校なので人それぞれ。説明会は随時学校で開催されるしキャリアセンターもある。
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アクセス・立地普通駅からすこしとおいが飯田橋と市ヶ谷どっちからも通える。神楽坂があるので飲食店は困らない。
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施設・設備普通工事中なので今は不便だが整えば問題なし。学食はあまり期待しない方がいい、。
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友人・恋愛普通人それぞれ。サークルやバイトによる。飲みサーもあるので注意しつつ何個か入って辞めるのもいいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や言語学、英語が喋れるようにならないことはないが授業だけでは厳しい。必修の授業に文学が含まれる為。
投稿者ID:242753 - 在校生 / 2014年度入学
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