玉川大学リベラルアーツ学部の口コミ 低い評価順

在校生 / 2015年度入学

中途半端

2016年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり学生の質が良くない。先生の質はかなり高いと思っているから、その分非常に残念。
  とはいえ、殆どが外部生であるから、学校自体には馴染みやすいと思う。
  一般入試で入ったと言うと驚かれるから、もしかしたら推薦入試等の人が多いのかもしれない。
  教職取りたいなら教育学部に行った方がいいと思う。
  教職課程を取っている人達を見ていると、本当にこの人教員になるつもりあるの？と思わせる人や、こんな人が教員になっても教わりたくないなあと思わせる人がたまにいる。
  あくまで教職課程をとっていない学生の意見でしかないけど、参考までに。
• 講義・授業

  普通
  当然だけど、人によりけり。
  呪文のように何かを呟き続けている先生の授業は、はっきり言って退屈だし、何かを学べる気はしない。
  でも、そうではない先生も多くいる。
  レジュメを使ったりして、それに沿いつつも他にも様々なことを付け加えてより分かりやすくなるような授業をしてくださる先生の授業には、色ペンと蛍光ペンあたりを持って臨むと、色々多くのことを学べると思う。
  英語の授業は、当たり外れの差が激しい。
  学生的には大当たりの先生だと、課題がなかったり授業中にスマホをいじったり居眠りしていても怒られなかったりする。けどこれってどうなんだろうとも思う。
  学生的に外れの先生だと、課題が多かったり先生が怖かったりする。でも、将来的に英語は必要になるものだから、これくらいやってくれる先生の方が、きちんと力になって将来困らないんじゃあないかなとも思う。
  クラスによって同じレベルでも、やってる授業が全然違うシステムは少し首を傾げたくなる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いのはすごくいいと思う。
  駅周りはそこまで栄えてないし、各停か準急しか止まらない駅ではあるけど、とりあえず駅にさえ付けは大学は目の前。
  とはいえそれは教育棟だとか１号館２号館だとかをよく使う学生に限るのかもしれない。
  駅は出口が二箇所あって、そのどちらかに近い校舎なら楽だけど、そうじゃない校舎だと普通に10分以上歩かなきゃいけなくて大変。
  学内は広い上に坂道が多くて、体力がないと少し大変。荷物が多くても大変。
  学内では警備の人が自転車やバイクによく乗っているけど、学生はほとんど使ってないと思う。
  でも正直使えたら楽だなあとは思う。
  
  駅周りが栄えてない(住宅街だからかスーパーとか個人経営の値段高めのレストランが多くある)から、学校帰りだとか空きコマで遊びに行きたかったら、各停の電車に乗って町田あたりに行く人がほとんど。
• 施設・設備

  普通
  教育棟と、ELF棟、最近出来たUCHはすごく綺麗だけど、その他の棟はあまり綺麗じゃない。
  立て直しの話が出ている校舎もあるらしいが、今のところは綺麗じゃない。
  食堂は学内に三つある。
  ケヤキと朔風は新しくて綺麗だけど、その分3、4、5、6限のお昼時にはすごく混んでる。
  りんどう食堂は、逆にすごく古臭いけど、そこまで酷くこまないから穴場かもしれない。トイレはめちゃくちゃ綺麗。
  でも、ケヤキや朔風の方が、メニューも豊富でお洒落。
  りんどうは昔ながらの学食感がある。カレー類の盛り方が結構雑。

在校生 / 2009年度入学

高校みたいな大学

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  悪い
  一人一人をよく見ており、なかなか続かない人でも継続的に学ぶことができることが利点だと考えている。また、深い人間関係を構築できることも魅力のある点の一つではなかろうか。
• 講義・授業

  普通
  授業時間が短いため、よくいえば集中して聞くことができるといえる。しかし、ある面では短いため大雑把な話しかきけないともいう
• 研究室・ゼミ

  悪い
  参加率は高いため、一体感をもって、望むことげできるだろう。ただ、やる気はばらばらなので、中途半端にはなる
• 就職・進学

  普通
  他と比べると良いとはいえないかもしれない。しかし、きゃりあ支援を頑張っているので、手厚い支援が望める
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いことが魅力的であり、距離の面ではめぐまれているように、感じた。ただし、構内はややひろいと思う。
• 施設・設備

  普通
  敷地が広く、グラウンドが整備されているなど、せつびめんで、不満がでるてんはないのだはないかと思う。売店も充実している
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、努力家が、多いように感じられた。他学部との交流は多いとはいえないが、なくはないので出会いはあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育が盛んであって、組み体操を学んだ。また、リベラルアーツについても勉強を行った。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  体育祭が有名であり、みにいってみてたいへんおもしろそうなところであるとかんじたから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、わからないてんを講師の方に質問をしたことで対策をした。

在校生 / 2018年度入学

幅広い学びから自由に選択できる学部

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の施設が基本的にきれい。リベラルはわりときれいな号館で勉強できる。パソコンの使い方や就職活動の相談、教授とお話ししたい時など常に対応してくれる施設がある。
  出席は厳しいので基本的に学校は必ず行く。取れる単位数も各学年ごとに決まっているので1.2年で詰めて卒業という形などもできない。
• 講義・授業

  良い
  リベラルはわりと自由に授業が組める。必修のものが少ないため自分で幅広い学びの中から好きなものを選択することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミが始まる。夏休みには基本どこのゼミも合宿に行く。強制ではないため欠席も可能。ゼミによってガチゼミ、楽ゼミの差が多少ある。
• 就職・進学

  良い
  リベラルは就職希望の学生が98パーセント就職できているという実績がある。就職サポートセンターも常に対応してくれているので1年生からでも使用可能。
  
• アクセス・立地

  良い
  緑が多く素敵な場所で最寄りからもとても近い。しかし号館によっては最寄りから15分くらいかかる場もあるので注意。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的とてもきれい。号館によってまだ汚いところもあるが常にどこかが工事されているためどんどんきれいになっている。

在校生 / 2016年度入学

自由で夢あふれる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活を振り返ると、私の学科はとても自由に多くのジャンルの授業から選択することができるため、良い点としてあげられる。しかし、勉強ができる人とできない人が様々にいて、クラスによってレベルがあるわけではないので、自分のやる気次第で、成績や学習姿勢は変わってしまう。また、私の学科は他クラスとの交流や他学部との交流が少ないため、1年生の時に作った人脈が重要になってしまう。
• 講義・授業

  普通
  講義によっては、先生によってレベルが違いすぎたり、内容のレベルも違い過ぎることがある。また成績の付け方に差があり過ぎる。そのため先生や講義によって課題が多かったりする。
  指導については、これも先生によって丁寧だったり、適当だったりである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が所属するゼミは、難しいと言われているが、とても充実したゼミであり、学ぶことが多いと感じる。また自分の成長に大きく繋がるように感じる。先生は研究に対して的確で丁寧な説明やアドバイスをしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  就活については、まだ就活生ではないため分からないが、学科の就活状況があまり良くなかったからである。 サポートの良し悪しはサポートしてくれる先生によって変わる気がする
• アクセス・立地

  良い
  学科のアクセスは教室の棟が様々なので、少し大変であるが、木や植物があり自然豊かな環境なため、環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの使い方を教えてくれたり、エラーになったパソコンをみてくれる設備があるため便利である。また図書館は個室があるため静かに勉強したい人は良い
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入っていないと、自分の学科では、1年生の時の人脈がほとんどである。そのため人との関わりが少ない。
• 学生生活

  普通
  サークルについては、あまり人が集まらないことが度々ある。
  イベントについては文化祭で、実行員に入っていれば活動量も多く、皆仲良しであるため充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は必修科目がメインで、音楽、体育、日本語表現等々があった。
  2年からは必修はクラスのものだけであり、主に自分が好きな科目をとれた

在校生 / 2015年度入学

自由！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが自由にやれて、様々な選択肢から自分を見つめることができる。しかし、単位上限やポートフォリオといった束縛されるものもありだるい
• 講義・授業

  良い
  JAXAの人や朝日新聞の元編集長など先生の魅力がとてもあります
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生が魅力的です。きちんと先生を選んで頂ければ良きだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  田舎です。小田急線玉川学園前になります。
  ただ隣に町田があるので飲み会や打ち上げなどはよく町田になるのでそこは充実してると思います。
• 施設・設備

  良い
  すごい綺麗です。新しく各校舎を立て替えているのでいまはとても素敵です。たとえば図書館は本の冊数もかなり多いですし、夜までやってる個別自習スペースなどもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活の数はすごく少ないです。周りの大学さんに比べたら真面目？？な生徒さんが多く入ってくるらしくかなり少ないです。そのためインカレなど他大学合同のサークルに入る人もなかなかいます。
• 学生生活

  良い
  合唱祭や体育祭などがあります笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自由に学べますよ
• 就職先・進学先
  まだ全然決まってないので大変です。

在校生 / 2015年度入学

一般教養

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来の夢が決まっていないが幅広い分野を勉強したいと思っている学生にはとてもいい学部だと思います。基本的に一般教養を学びます。また、外部の教授や講師を呼んで講演会を開いてくださったり、プロのオーケストラを呼んでコンサートを開いてくださったりと他ではできないことが体験出来ます。就職活動の実績は高く、教員になる人もいれば地方の公務員になったり会社員になったりと様々な分野に進む人がいます。
• 講義・授業

  普通
  様々な教授や外部から講師がきて講演会が数多く設けられています。有名な著名人もくるので、様々な話を聞くことができます。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて7つのコースから自分にあったコースを専攻することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年から本格的なゼミが始まり、様々なジャンルのゼミから自分にあったゼミを選ぶことができます。しかし、ゼミに入る前に面接期間がありゼミの先生と面接をし、申請し許可をもらえたら希望のゼミに入れるという形です。

卒業生 / 2016年度入学

多彩ですべて自分次第

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値的にも言えるが勉強に意識が高い人はあまり向かない。
  勉強は最低限と少しやって後はバイトと遊びに全力な人が多い。
  根は真面目だけど遊びたい！って人が多いかな。色々なことに興味を持ってる人がいるからキャラは濃い人が多いかな。だから色んな考え方に触れられる楽しさはある。
• 講義・授業

  普通
  授業の選択ができる学部な所がいい。興味のある授業を取れる。
  教室も広く綺麗である。
  講義の質は先生による。つまらないと思うことも多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  書籍はかなり充実している。
  教授次第というところは大いにある。
  社会学、経済学、日本語学、心理学など色んな専門の先生がいる。自分にあったものを見つけ取り組めるか次第。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良い。
  大学院に進むかものは少ないように感じた。
  サポートも自分から率先してできるかによる。質問すればしっかり答えてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅近くなことが最高に良い。また町田が近いのでランチやショッピングなども空き時間で出来るためとても便利。
  理系になるとキャンパスが奥なので大変かも。
• 施設・設備

  普通
  メインで使う教育棟はとても綺麗で教室も広いし快適。
  だが、それは文系に限る。理系は奥のキャンパスになる為古い。
  
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度なので友人は作りやすいと感じる。
  恋愛はサークルに入るか入らないかが鍵だとおもう。
  バイトとかでも出会いはあるかな。その人次第。
• 学生生活

  良い
  コスモス祭はリベラルアーム学部の場合はかなり盛り上がる。セクションやメンツにもよるが。文化祭のメンバーで飲み会やDisneyやスノボーなど色々行った。自分らで企画して周りを巻き込んで楽しめるかが鍵。
  サークルはたくさんある。怖いイメージもあるが俗に言う飲みサーはあまり聞かない。飲みたい人が楽しんで飲むスタイル。先輩がどれだけ面白いか、同期がどれだけ楽しい人かでサークルはほんとに変わる。巻き込む力だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したい分野を勉強する。
  一年生はざっくりと経済、社会、英語、日本語、音楽、自然、心理など学ぶ。そこから何に興味があるのか自分自身で考えていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  ホテル業
• 志望動機
  色々な分野に興味があったから。教職も取れるし英語指導員や日本語教員の資格も取得できるため。(今は教職は取れないかも)

在校生 / 2016年度入学

最&高

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても楽しい大学で自分のためにとても勉強になります。
  雰囲気も良く先生もいい人が多いのできちんと勉強したい人にはオススメです
• 講義・授業

  普通
  多くの教授から様々な授業を受けることができ、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のやりたいことを積極的に行うことができるので自分の進路に見合うゼミに入ることが大切です。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業への就職実績があり、きちんと自分の行きたい道へサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  まあまあ。駅から距離があるためバスを利用します。朝は混むとものすごい行列が出来ます。
• 施設・設備

  普通
  とても充実している。校舎が綺麗なので空きコマに自由に使える。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれとても楽しんでいます。サークル、部活など自分のやりたいことをします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次ではさまざまな分野を学び、自分の勉強したい分野をしぼり、その後コース選択へとなります。

卒業生 / 2008年度入学

フィールドワークから学べる学科です

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  フィールドワークを最初に学べる学校です。仮説と検証を繰り返すことは文系にも求められると思います。特定の島に常駐したり、特定の街に通い続けて定性的な調査をしたり。足で学ぶことをしたい人には、必要な施設の充実性からもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  文系、理系とわず講義は受けられます。出席や提出物はかなり講義により差がありますが、全体的には厳しめだと感じます。よくある、「出席したことにしておいて～」的なものは、一切通用しません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理系学部は最先端なものを研究しているところが多いですが、文系学部はそうでもない印象です。フィールドワーク系は実費を自分の財布から出していくので、金銭的な余裕は少なくなっていくかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  就職の相談や、企業を呼んだ講演は他の大学と同じくらいあると思います。サポートはそんなに使いませんでした。OBOGの就職先リストがすべてデジタル化されているので、行きたい企業を選択⇒OBOGの連絡先を就職課に申請⇒直接アポ
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いですが、校門から教室までが恐ろしく遠いです。ディズニーランドよりも広い敷地に校舎が点在しています。
• 施設・設備

  良い
  幼稚園から大学までが敷地に入っているため、施設はかなり多いです。プラネタリウムが敷地内にあったり、LED栽培の研究施設があったり、美術系でいえば工房もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次はｸﾗｽ制度があるので、嫌でも男女のコミュニケーションが発生します。クラスごとに研修に行ったり、旅行に行ったり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養や、学部関係なく取得する必須講義ばかりで自由はあまりないです。特殊なのは、音楽の授業があることでしょうか。2年次から専攻講義が発生し、それぞれ自由に講義を受けることができるようになります。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計学やフィールドワーク、定量や定性データから社会を把握していきます。社会学は人間の行動を学問するので、定量的なデータも扱っていきます。ゼミ課題は「行政・高速道路を竣工するための住民闘争」「高円寺の都市社会」「もんじゃの社会史」などですが、4年次からは自由に課題を設定できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  広告代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと何かを筋道立てて考えることが好きでしたので。
• 志望動機
  社会学を勉強したかったため。卒業時に社会調査士の資格が取得できますが、あまり役に立った思い出はありませんね。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  普通の予備校で、受験科目を勉強してました。
• どのような入試対策をしていたか
  当大学はセンター利用の場合、かつ後期では２教科で受験できました。その分、80％以上の正答率でなければ難しいのですが、自信のある科目がある場合、受けてもいいかもしれません。

卒業生 / 2014年度入学

楽しい学生生活は自分次第

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的にはオススメするが、温室育ちな所があるため、ガツガツしたいなどの体育会系は合わないかもしれない。 音楽日からも入れてる学校なので、歌など苦手な人は辛いかも
• 講義・授業

  普通
  他学部の講義も受けられるが、必修があり思ったほど他学部講義が受けられなかった
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ数が多くないため、選択肢が多くない。 専攻分野によってはゼミが確定してしまう
• 就職・進学

  普通
  就職率は教育学部などに比べると高くない気がする。 サポートもあるものの、正直あまり十分と感じなかった
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良いとは思えない。 駅からキャンパスまでも20分は見込んだ方が良い。 自然に囲まれているのでのんびりするのにはもってこい
• 施設・設備

  普通
  施設は良いと思うが、毎年くる寄付金があまり好きではない。寄付することは良いが、振込金額の下限が高額である
• 友人・恋愛

  普通
  内部進学と外部進学で壁ができやすい。 仲良くなれたらワイワイできる。
• 学生生活

  普通
  そこそこ充実している 部活によっては大会に出場するほどの強豪部があるのでやりがいはある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では7分野の概要を勉強する。3年目から専攻分野を決めていき、気になるゼミに体験しに行く。秋頃にはゼミを確定させる。4年目にはゼミ活動、卒論発表に向けて活動。卒論は担当教授へプレゼンし、卒業判定をもらう
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  通信業界の窓口スタッフ
• 志望動機
  内部進学を考えていた。初めは芸術学部の入学をしようと考えていたが、一学部で7分野の勉強ができるのは面白いと思い入学を決めた