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私立茨城県/大甕駅
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- 在校生 / 2021年度入学
積極性やコミュニケーション能力が重要
2023年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活科学部食物健康科学科の評価-
総合評価普通授業が多く、勉強内容も濃いため積極的に勉強する人にはとても良い学科だと思う。必修科目以外に卒業までに必要な単位で教養科目を取るのだが、そこで11号館を使う時もあるので、別の学科の人と関わることもできる。
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講義・授業悪い必修科目が多く、実験も大変。講義でパワーポイントを使用する先生がいるが、たまに見ずらくて分かりにくい時がある。自分から積極的に勉強しないと着いていけない。
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研究室・ゼミ普通3年の前期ではギリギリゼミがまだ決まっていない状態だが、3年の前期の授業で先生がどのような事を研究しているのかの講義がある。その講義を聞いて、ゼミを決めるようになる。卒論がある先生、ない先生がいる。
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就職・進学普通食品会社や給食施設など就職先がある中で、迷っている人や就職先が考えられていない人のために話を聞いてくれる場所がある。
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アクセス・立地普通大甕駅周辺には学校帰りに遊ぶ場所が少ないため、水戸駅に行くことがある。ご飯屋さんが大甕には少ないが、飲み屋さんは意外とあるから、20歳超えてから飲み屋さんに行くのも楽しいと思う。
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施設・設備普通学科の授業的に7号館や6号館が特に多く、4号館やシオン館の時もたまにある。古めな建物であるが、比較的綺麗な方である。
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友人・恋愛良い男子生徒が少ないため、恋愛関係は充実しないが、友人関係は実験や実習でグループワークが多いため、仲良くなる時間が増える。また、他の学科とサークルやボランティアなどで関われば、仲良くできる。
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学生生活良いサークルが多い。F科(食物健康科学科)は忙しいから、1、2年だけサークルをやっていた。KーPOPダンスサークルは週に1回の活動のため、なるべく活動頻度が少ないところを選ぶと良い。シオン祭という文化祭的なイベントでは、お笑い芸人が来たり、お店やサークルのダンスや演奏があったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では栄養学、食品学、公衆栄養学、解剖学実験、食品衛生学実験を学ぶ。3年では、臨床の薬剤や食品加工について学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機管理栄養士になりたかったから。学べることが充実した授業が多いから。
投稿者ID:928186 - 在校生 / 2021年度入学
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