目標に対し、自分で考えやりぬく力をつける：千葉大学教育学部附属小学校（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

保護者 / 2012年入学

目標に対し、自分で考えやりぬく力をつける

2016年10月投稿

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• 4.0

[方針・理念 5｜ 授業 4｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 5｜ イベント 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  子どもたちが自分で考え協力しあって取り組む事が多く、成長が期待できる。カリキュラムとは一味違う授業があったり、実習生等大人との関わるりも多い。
• 方針・理念
  学び合い，喜び・感動のある学校を創造し，確かな学力と心豊かに生きる力を育てようという目標をかかげ、 自ら進んで，学び合うことのできる子ども、夢をひろげ，喜び・感動をもてる子どもに成長していくことをめざしている。
  
  
  
• 授業
  行事も多く、たくさんの経験が出来るが、実習生を多く受け入れているので、きちんとカリキュラムが終了するか心配ではある。
• 施設・セキュリティ
  地震対策の工事は完了している。警備員さんや学校の施錠、父兄の吊り下げ名札等のセキュリティ強化にも気を配っている。
• アクセス・立地
  遠方から通っている子どももいるが、西千葉からは７～８分、みどり台からも６～７分で着き、便は良い。
• 保護者関係(PTA)
  役員会はベルマーク、児童安全、講演会、会報他、活発に行っている。又、父兄の同好会も充実している。
• イベント
  春の運動会までにも、懇談会や授業参観があり、一年をとおしてイベントは多い。又、父兄対象の同好会や講演会もある。