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城東高等学校 (徳島県 / 公立 / 共学 / 偏差値:64)在校生 / 2023年入学
- 5.0
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総合評価城東は学習意欲にあふれたよい生徒たちがあつまります
テスト後にも授業があり良い学びを得ることができます。
また、校歌を全クラスでそれぞれ歌う校歌コンテストがあり愛校心を高められます
生徒は全員、難関の国公立大学を目指し、日々、課題や補習に取り組みます
先生たちは受験のプロであり適確な進路指導をおこなってくださります
長期休みは多くのプロの先生方による補習で生徒の学習意欲を高めて、難関大に受かるための精神力を鍛えられます。
私立大学を受験する人や指定校推薦をつかうような「逃げ」の姿勢を取る人は学校一丸となって非難します。また授業中の内職は絶対に許されません。今まで内職して学校の授業をおろそかにした人はみな大学に落ちました。
これらの指導により、国公立大学に受かるための基礎をつくりあげることができます!
是非とも城東へ入学しましょう!
Wearejoto!
城東に従えばすべてうまくいく。塾に行くな! -
校則スマホは使えません。学習意欲をそぐからです
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城東高等学校 (徳島県 / 公立 / 共学 / 偏差値:64)在校生 / 2022年入学
- 4.0
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総合評価
良い点:生徒が全体に一定以上賢いので、モラルがあり話していて楽しい。生徒総会など、生徒の意見が反映される場がある。近くに徳島駅やセブンイレブンがあるので交通の便がよく、買い物もしやすい。
悪い点:強制参加の模試(もちろん代休は無い)や夏休みの強制参加補習で、休みでも登校しなければならないことがある。親は進学校だと思っていても実際はベネッセとの癒着が強い自称進。 -
校則大して緩くも厳しくもなく普通。
服装検査は学期に2回ほどなので、特にイベントでは透明のネイルやナチュラルメイクをしてくる女子もややいる。
女子だけ学校指定の靴下を履かなければならなかったり、女子のスラックスは認められていて男子のスカートは未認可など、やや理不尽な校則はある。生徒総会でたびたび議題に上がるので、近々変更されるかも。
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川島高等学校 (徳島県 / 公立 / 共学 / 偏差値:46)在校生 / 2022年入学
- 3.0
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総合評価とても良い高校だと思います。結局は自分次第ですが勉強をしたい人は1組が応用クラスなので朝の強制補習と模試を受けることができます。ほかのクラスでも希望すれば朝の補習も模試も受けることが可能です。部活動が盛んで色々な種類かあります。それなりに充実した学生生活を送ることができます。
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校則入学して次の日に身だしなみと頭髪検査がありました。
髪染め×(地毛○、言うと了承してくれます)
アクセサリー×、ピアス穴×、化粧×
スカート丈は膝ちょい下
ネイル×、長い爪×、巻き髪×です。
身だしなみ、頭髪検査のとき以外は注意されません。
スマホは持ち込みOKです。朝のHR開始~帰りのHR終了までは使用禁止です。
先生も手馴れているのでお昼休みに先生が見回りに来て使用しているとバレます。
授業に鳴ってしまうと(振動も×)没収され次の日返されます。
繰り返すと1週間没収です。
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■学校数■
2000年代に8校、2010年代に3校が統合もしくは廃校となり、現在高校の総数は36校3分校。その内訳は、公立高校が33校3分校、私立高校が3校。国立高校はない。
■学区制度■
全日制普通科は、第一学区、第二学区、第三学区の3学区制である。住んでいる通学区域にある高校に出願しなければならない仕組みとなっている。ただし、城ノ内高等学校、富岡東高等学校、川島高等学校、専門学科・総合学科の通学区域は県内全域となっている。
もし、佐那河内村、北島町、藍住町、神山町、松茂町の区域に保護者の住所がある場合は、学生が先ほどの地域に住んでいなくても第三学区の高等学校へ通学することが可能となっている。
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