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魚好きを仕事力に変える場

海洋生物学科 3年制 / 2025年入学 / 在校生 / 男性
認証済み
  • ★★★★★
  • 就職5|資格5|授業5|アクセス5|設備5|学費5|学生生活0

海洋生物学科に関する評価

  • 総合評価

    海洋生物学科に在学しています。総合的に見ると満足度はかなり高いです。

    一番の特徴は、とにかく実習中心なところです。授業の半分以上が実習で、飼育・養殖・解剖・調理まで一通り経験できます。毎日魚に触れる環境なので、知識だけでなく「実際にどう扱うか」が自然と身についていきます。

    特に印象に残っているのは、フィールドワークです。釣りや採集、現地での水質調査など、教室の外で学ぶ機会が多く、「机の勉強だけでは分からないこと」を体感できます。

    また、漁業・養殖・環境・ビジネスなど幅広い分野を横断して学べるので、「魚に関わる仕事」の選択肢が広いのも強みだと思います。

    一方で、座学中心で理論を深く掘り下げるというよりは、「実践寄りのスキル」を重視している印象です。レポートや作業量も多く、楽ではないですが、その分現場で使える力は確実についていると感じます。

    全体として、「魚が好きで現場で働きたい人」にはかなり合っている学科だと思います。

  • 就職

    日本さかな専門学校 に在学中です。ここを選んで良かったと感じる一番の理由は、「実習の量と質」です。

    例えば飼育実習では、ただ魚の世話をするだけじゃなくて、水温や水質の変化による魚の動きの違いまで観察します。最初は正直うまくいかなくて、エサの量を間違えて水が汚れたこともありました。でもその失敗をそのままにせず、原因を一つずつ考えて改善していく流れがあるので、ちゃんと知識として身につきます。

    印象的だったのは、釣り実習で自分たちで採った魚を持ち帰って飼育した経験です。教科書で見るのとは違って、「この魚はこの環境じゃないとダメなんだ」と実感できたのは大きかったです。

    先生との距離も近くて、分からないことを聞いたときに「答え」だけじゃなくて「考え方」を教えてくれるのが良い点です。そのおかげで、初めて見る魚でもある程度自分で判断できるようになりました。

  • 資格

    資格取得のサポートについては、かなり手厚いと感じています。

    まず、資格対策に特化した授業がしっかり組まれていて、単に知識を覚えるだけでなく「出題傾向に合わせた解き方」まで教えてもらえます。過去問を使った演習も多く、実際の試験を想定した形で練習できるので、本番で戸惑うことが少なかったです。

    また、分からない部分は授業外でも質問できる環境があり、苦手な分野をそのままにせず潰していけるのが良い点です。自分も最初は理解が追いつかなかった内容がありましたが、繰り返し解説してもらうことで安定して点が取れるようになりました。

    検定料のサポートについても、負担が軽くなる仕組みがあり、挑戦するハードルが下がっていると感じます。費用面を気にして受験をためらうことが少ないのは大きいです。

    全体として、「授業→演習→フォロー→受験」という流れが整っているので、やるべきことをこなしていけば自然と合格に近づく環境だと思います。

  • 授業

    授業と実習の充実度はかなり高いと感じています。

    特に実習は「やって覚える」ことが中心で、水槽管理では水温や水質の変化を自分たちで測りながら調整します。最初はエサの量や管理の仕方を間違えて魚の状態を悪くしてしまったこともありましたが、その原因を考えて改善するところまで指導してもらえるので、ただの作業で終わらないのが良い点です。

    授業も実習とつながっていて、座学で学んだ内容をすぐ実習で確認できる流れになっています。例えば魚の習性や環境の違いを学んだあとに実際に観察すると、理解の深さが全然違いました。

    また、設備も現場に近い環境が整っているので、「将来仕事でやること」をかなり具体的にイメージできます。単に知識を覚えるだけでなく、自分で判断して動く力がついてきている実感があります。

    正直、作業量やレポートは多くて楽ではないですが、その分ちゃんと力がつく環境だと思います。この分野に進みたい人にはかなり満足度は高いです。

  • アクセス・立地

    アクセスや立地については、最初は少し不便に感じましたが、今はかなり良い環境だと思っています。

    最寄りは三崎口駅で、そこからバスで通う形になります。正直、都心の学校みたいに駅近ではないので、通学の手軽さだけで見ると便利とは言えません。ただ、その分周りの環境がかなり特徴的です。

    学校の周辺は三崎港や海がすぐ近くにあり、実際にフィールドワークや観察をする場所が日常的にあります。授業で習ったことをそのまま外で確認できるので、「場所そのものが教材」になっている感覚です。

    また、自然が多くて静かな環境なので、集中して実習や作業に取り組みやすいのも良い点です。釣りや採集などもすぐできる距離にあるので、この分野を学ぶにはかなり恵まれていると思います。

    最初は通学に慣れるまで少し大変でしたが、学ぶ内容と環境が直結しているので、今はこの立地だからこそ得られる経験が多いと感じています。

  • 施設・設備

    施設・設備の充実度はかなり高いと感じています。

    校内には複数の水槽や養殖設備があり、魚種ごとに環境を分けて管理できるようになっています。ただ見るだけではなく、自分たちで水温や水質を測って調整するので、設備を「使って覚える」形になっているのが良い点です。

    実際に印象に残っているのは、水質が少し崩れたときに設備を使って原因を特定し、改善まで行った経験です。単に機材が揃っているだけでなく、それを使って判断・対応するところまでやるので、現場に近い感覚で学べます。

    また、設備の数に余裕があるので、待ち時間が少なく一人ひとりがしっかり触れるのも助かっています。実習中に「見るだけで終わる」ということがほとんどありません。

    正直、管理する項目が多くて最初は大変ですが、その分「設備を使いこなす力」が身についている実感があります。将来この分野に進む人にとってはかなり良い環境だと思います。

  • 学費

    学費については、正直安いとは感じませんが、内容を考えると妥当だと思います。

    初年度は約160万円ほどかかり、教材費なども含めるとさらに負担はあります。ただ、その分実習費や設備費がしっかり含まれていて、日常的に水槽管理や飼育実習を行える環境が整っています。

    実際に感じているのは、「お金がどこに使われているかが分かる」という点です。水質管理や設備を使った実習を頻繁に行うので、ただ授業を受けるだけの学校よりもコストがかかるのは納得できます。

    また、奨学金や特待生制度も用意されていて、条件次第では授業料の減免もあるため、負担を軽減する選択肢があるのも助かっています。

    全体として、「座学中心の学校」と比べると高く感じるかもしれませんが、実習量や設備を踏まえると、将来この分野で働く前提なら妥当な範囲だと思います。

学科における希望業界への就職率

  • 10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
口コミ投稿者の情報
この学科で学べること
学科
海洋生物学科に在学している新2年生です。1年生のカリキュラムは、とにかく幅広い分野を実習中心で経験する構成になっています。

具体的には、飼育や水槽管理では水温や水質を測りながら魚の状態を観察し、基本的な管理方法を学びます。漁業分野では地引網などを体験し、魚の獲り方や現場の流れを知る機会があります。また、魚の解剖や標本づくりを通して体の構造を理解したり、海や潮だまりでのフィールドワークでは実際の環境を観察したりします。

授業は座学だけでなく実習とセットになっているため、習った内容をすぐに体験で確認できるのが特徴です。その分、最初は作業や覚えることが多くて大変ですが、実際に手を動かすことで理解が深まりやすいと感じました。

この1年でいろいろな分野を経験することで、自分がどの分野に向いているかが見えてきます。2年生以降の選択や方向性を決めるための土台になる重要な期間だと思います。
この学校・学科を選んだ理由 、将来さかなに関わる仕事に就きたいと考え、実践的に学べる環境を重視して進学先を検討しました。その中で日本さかな専門学校の海洋生物学科を志望した理由は、実習中心のカリキュラムと現場に近い環境が整っている点に魅力を感じたからです。

他校では座学中心のカリキュラムも多い中、この学校は飼育・養殖・漁業・調理などを実際に体験しながら学べる点が大きく異なると感じました。特に、水槽管理やフィールドワークなどを通して「知識だけでなく実際に判断して動く力」を身につけられる点が、自分の目指す将来像に合っていると考えました。

また、インターンや実習が就職に直結している点も決め手の一つです。学んだ内容をそのまま現場で活かせる環境があることで、将来の進路を具体的にイメージできると感じました。

以上の理由から、実践を通して確実に力をつけられる日本さかな専門学校の海洋生物学科を志望しました。
入学前後のギャップ 日本さかな専門学校 の海洋生物学科に入学する前は、「魚に関わる実習が多くて楽しそう」というイメージが強く、もう少し気軽に学べるものだと思っていました。

実際に入学して感じた一番のギャップは、実習の“量と責任の重さ”です。例えば水槽管理では、エサやりだけでなく水温や水質の管理まで自分たちで行います。1年生のときに、エサの量を調整できず水質を悪化させてしまい、魚の状態を崩してしまったことがありました。そのときは、ただのミスではなく「管理不足」として原因を一つずつ考え、改善するところまで求められました。

入学前は「教えてもらう側」という感覚でしたが、実際は「自分で判断して管理する側」に近く、その点は大きな違いだと感じました。

また、レポートや作業量も想像以上に多く、楽な環境ではありません。ただ、その分、同じ内容でもただ聞くだけより圧倒的に理解が深まり、「現場で通用する力がついている」という実感があります。

全体として、「楽しい実習」というよりは「責任を持って扱う実習」という点にギャップはありましたが、その経験が成長につながっていると感じています。
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投稿者ID:1095156
2026年04月投稿

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