ソーシャルメディアワールドに関する評価

• 総合評価

  すごく楽しい学科で先生もみなさん良い先生ばかりで
  生徒と先生の距離感がすごく近くてみんなでバーベキューしたりもやった気がします。
  楽しかったです

• 就職

  さいごまで楽しく卒業しました。
  就職もしっかりした場所で楽しく毎日働いてます。

• 資格

  資格などはとったりはしてませんが、
  パソコンの使い方から色々学びました。

• 授業

  授業はわいわいした雰囲気で毎日楽しくてじゅうじつしてました。
  良い学校です。

• アクセス・立地

  校舎はごちゃごちゃしてる感じもあった気がするんですが
  良い刺激を毎日うけます。

• 施設・設備

  最先端のものがあったり普段見ないものからあったので飽きなくて楽しかった。

• 学費

  学費がすごく高く奨学金でどうにかしましたが
  その金額に見合った内容でした。

• 学生生活

  学校内は学科など違う同士でも仲良くできて面白い生活を送ってました！

CG・映像ワールドに関する評価

• 総合評価

  先生も優しく親身になって相談にも乗ってくれるためとても充実してます。
  生徒通しも仲がいい為すごく楽しい雰囲気で勉強ができます。

• 就職

  就職はずっとサポートしてくれる。
  在校中も1年の時からサポートしてくれる。

• 資格

  資格取得は学科によってあるため、専攻によってやってない。就職の時に大事な資格が取れる。

• 授業

  今も働いてる現役の先生たちがいるため凄くわかりやすい。個人もグループも作業出来るため経験できることが多い。

• アクセス・立地

  都心のためバスが多いし地下鉄からの距離も遠くはない。自転車通学も多い。

• 施設・設備

  機材はいいものが多く揃っている。
  アプデや欲しいソフトなどがあれば申請することで付けてくれる。

• 学費

  少し高い。
  それに見合った学力や実績を付けてくれる。
  3年間や4年間なので妥当な金額だと思います。

• 学生生活

  先輩後輩関係なくみんな仲がいいです。
  他専攻の人との交流もあるため楽しいです。

• 総合評価

  僕としては学費がやや高い以外の問題はありません。設備などはいいですし、学びたい事聞きたいことを教えて貰えるので、自分の実力は確実に伸びます。本気でイラストなどの業界に行きたい人は少し頑張って学費だして、入学することをおすすめします。

• 就職

  サポートは十分であるが、自分の望んだ通りの就職先に就くのは難しい。

• 資格

  授業でバラツキはあるものの、こちらから先生に相談などすれば獲得できるようにサポートしてくれる。

• 授業

  みな熱心に教えてくれます。先生たちがそういう現場で働いてる人が多いのでためになる話が沢山聞ける。

• アクセス・立地

  駅から近いので通いやすいと思います。自転車なので雨が降ったりすると少し困りますが。

• 施設・設備

  設備は困らないほどあります。最新の機器や資料集など液タブとかはもちろんソフトも充実してますし、環境として最高です。

• 学費

  やや学費は高めです。僕もそこで入学するかを迷いました。ただそれに見合うだけの設備や教員が揃っているので妥当だと思います。

• 学生生活

  クラス内はみな仲が良いです。最初は打ち解けられなくても絵を描いたり共通の話題があるので心配せずとも仲良くなれます。

• 総合評価

  先生の授業はどの授業も自分の技術などを磨くのに最適なものだと思うし受けていて楽しいものばかりだった
  現役で活躍中の先生もいるから聞いていてすごくためになる話や面白い話などもあった
  2年から他の学科の授業を選択することもできて学びたいこと、他にやりたいことが見つかるのも嬉しい
  友人関係については自分の目指すものと同じものを持ってる人ばかりだから話しやすいし一緒にいて楽しい
  学園祭などもみんなでやるから思い出が強く残るしさらに仲良くなれるものでもあると思う
  就職しやすいように就職のための授業があったり就職センターがあるのはすごく助かる
  会社説明会などで自分を売り込むことができて就職が心配な人も頑張れると思う

• 就職

  就職に関しての授業があったり就職センターが学校内にあるために安心できる
  企業説明会で自分を売り込むことや、企業からの依頼などで実績を出すこともできるので自分に返ってくる

• 資格

  資格検定は授業自体あまりないような気がするが授業によっては結構あったりするので学科によるとも思う
  先生に相談したり受付の人に聞いたりすれば色々な資格検定を教えてもらえる

• 授業

  授業内容は学科的に実技も多いがノートを取ってから実技に入るものが多い
  ノートは後から見返して技術の向上をはかれるため大事
  先生が現役で活躍中の人が多いので聞いていてためになる話や仕事の時にあったトラブルや面白い話などが聞けるので聞いていて楽しいし実際に役に立ったりする

• アクセス・立地

  バス停が学校のすぐ近くにあるし博多駅から2駅ほど地下鉄になればバスより少し歩かないといけないが結構近くにある
  私の場合は天神からバスに乗って行ったり(学校にはすぐ近いがバス代がかかる)中洲川端から貝塚方面に乗り換えて千代県庁口で降りて歩いて行ったりしていた(はやかけんだったのでこっちの方がお金はかからないが歩く時間がかかる)

• 施設・設備

  本校舎と第2校舎で行き来しないといけないが両方ともエレベーターがあるためそこまで苦じゃない(ただあまり階数が上じゃない限りや時間がないときは階段を使う)本校舎の方はエレベーター2つと階段が外のも合わせると3つほどある
  本校舎はパソコンを使う教室(AdobeソフトやSAI、CLIPSTUDIOなどみんなが使うものが入ってる)や漫画省察をする教室やトレス台が机になってるアニメーターの教室などがある。あと屋上じゃないけどそんな感じの場所もあって机や椅子、自販機などもあるため休む場所やご飯食べる場所として使われてる
  第2校舎は大体実技のための校舎だと思う。机と椅子が並んでて前にはホワイトボードと階ごとで異なる(本棚があったり水道があったり、デッサン用のイーゼルや石像があったり)。1回には仮眠室というか学校に保健室がないためそこで休むことになってる

• 学費

  授業内容や機材の充実、現役の先生などがいるためこの金額は妥当だとおもう半面ちょっとお高い気もする
  ただ学校に通っているとこの金額が妥当なのだろうなと思うようになる

• 学生生活

  同じ趣味ややりたいことを持つ人たちが集まるためすぐに仲良くなりやすい
  他の学科と仲がいい人がいるとその人つながりで仲良くなったりもする
  学園祭や体育祭などで思い出作ったり絆が強まったりもするので友人関係などは結構安心していいと思う

• 総合評価

  全体的に雰囲気がよく先生への質問もしやすい。マンガ家を真剣に目指したい人にとって悪くない環境。マンガ業界以外への就職のサポートもしっかりしている。また、デビューサポートもあり、卒業後もサポートが受けられる。

• 就職

  就職実績は良い方。サポートも親身で、校内での合同企業説明会も年2回ほど行われることが多い。また、実際に編集者の方と面談してのマンガの持ち込みができるイベントもよく行われチャンスが多い。

• 資格

  積極的に資格を取りたいと思わない限り資格は取れない。また取れる資格も少ない。自分で勉強しなければならない。

• 授業

  実際のマンガ家やクリエーターとして活躍されている先生方に直に教えてもらい、作品を見てもらえる。フレンドリーな方が多いので、質問もしやすい。

• アクセス・立地

  博多駅や天神駅が近く、近いところに地下鉄やバス停もあるので、使える交通手段が多く、通いやすいと思う。

• 施設・設備

  実習室が休日も解放されている。コンピュータを使った作品制作も行える。制作に使う道具も申請すれば自由に使える。ただ、コピー機がよく壊れる。

• 学費

  私立なので高い。自分から能動的に学習する意欲がないともとは取れない、と通いながら感じた。奨学金については専門の先生からのアドバイスをいただける。

• 学生生活

  こういう世界を目指す人には多いのか、我が強い人が多い。仲良しこよしではない。ただ、同じ夢を目指す仲間やライバルができ、やる気につながった。

• 総合評価

  丁寧で講師の教え方もうまくデビューにつながる機会がとても多いともいます。良い学校だと思っております。制作展もあり1300社を超える企業と共に、産学連携で在学中から学ぶ実践教育。かなり良いと思います
  業界に求められる「即戦力」が身に付く教育システムで、就職・デビューを実現します。企業から課題をいただき、プロの仕事と同じ工程の作品制作を授業の中で経験します。業界に求められる「即戦力」を身につける、活きた授業です。入学した専門分野に加え、一人ひとりの目標に合わせて、学生自身が他の専攻の科目をプラスして学べるシステム。将来の選択肢が広がります。海外の提携校や、この研修でしか参加できないワークショップなど、貴重な体験ができる実学研修。世界レベルの刺激や文化体験で国際性を磨きます。キャリアセンターを中心に、豊富な求人情報とインターンシップ（業界研修）など様々な就職対策で、確実に就職へと導きます。

• 総合評価

  専門的な技術を学びたい人には必要。卒業後も企業とのつながりをもてるかもしれないが、自分の頑張り次第。

• 就職

  会社見学会や、出張編集部など充実しているが自分の頑張りと運次第になりがち。結局すべてが無駄になる可能性も高い。

• 資格

  授業でコミュニケーションの授業があり、普通にやれば資格をとれる。国に認可された学校なので卒業することで専門士の資格も取れる。

• 授業

  さまざまな分野の先生に教わることができる。授業のカリキュラムも充実しているが、結局は自分の頑張り次第。

• アクセス・立地

  博多駅からバスで数分地下鉄を併用することで徒歩でも来れる。寮もあるので他県からでも安心ができると思う。

• 施設・設備

  食堂に寮もある。音楽系の科ならスタジオや防音室もある。マンガ系の科はそれとは別に校舎がある。全体的にきれい。

• 学費

  芸術系の科なので結構かかる。最初に必要なものを一式そろえることになり、消費した場合その都度買い足す。

• 学生生活

  基本的に個性的な人が多い。おとなしめの人も多く、あまり社交的とは言えないが、自分もそうだという人はなじみやすい。

• 総合評価

  講師の先生はみんな現役のデザイナーです。現場の生の知識や、声を率直に教えてくれます。また勉強しているうちに他の分野に興味がわく事もあると思います。その際に他の学科の授業を無料で受ける事ができ、また担任の先生も正遠野気持ちを真摯に気持ちを汲んでくれます。企業からいただく課題も多く、自分の作った物が商品化するチャンスも他の学校より大きいです。頑張れば頑張るだけ自分に返ってくる、そんな専門学校です。

• 就職

  進路について相談できる専門の先生がいます。とても親しみやすく、親身になって話を聞いてくれます。様々な職場を候補にあげてくれ、過去の先輩方はどういう所に就職したかなどたしかな実績を元にアドバイスしてくれます。

• 資格

  資格取得については、企業課題や県や市の展示会への参加という形でとても満足出来ました。企業課題に提出したものが選ばれれば商品化。県や市などの展示会で優秀賞や何らかの賞に選ばれればポートフォリオ（作品集）に確かな結果として載せ就職活動などで優位に立つ事ができます。

• 授業

  他の学部との交流も多く、講師の先生も非常に親しみやすいです。講義もわかりやすく、教室も過度に広いわけではないのでわからない事があれば気軽に手を挙げ、講師の先生に質問する事ができます。また他の学部に興味がある際、無料で他の授業も受ける事ができるのも強みです。

• アクセス・立地

  博多駅すぐのバス停から１５分ほどと徒歩５分ほどで到着します。もちろん博多駅で買い物もできますし、学校前のバス停からは天神への１００円バスも通っており買い物や遊び目的での利便性が高いです。学校の近くにはマリンメッセもあり、海が近く心地よい風が吹きます。

• 施設・設備

  校舎は八階建てです。エレベーターは二台あり、校舎は綺麗です。七階には屋根付きの屋上があり、そこでお昼ご飯を食べる事ができます。授業で使うパソコンはWINDOWSもMACもあり、最新のバージョンが導入されています。ソフトも新しく、また動作も問題なくスムーズに授業が進みます。学食もあり、コンビニでご飯を買うより安価でお昼ご飯を食べる事ができます。

• 学費

  学費については3年制なので一年１００万以上として、それなりに学費はかかります。奨学金を使用している人も多いです。海外研修にかかるお金は最初に払う１０万をのぞいて、実費です。参加は強制ではないのですが、学費についてはかなり多いほうだと思います。

• 学生生活

  学科にもよりますが、クリエーティブデザイン科は女子が多いです。男子の数は１割程度ですが、男子も女子も仲が良くトラブルも少ないです。専門的な学校ゆえか似た趣味を持つ事が多く、音楽やマンガなどの話もはずみます。ギャルからサブカルからオタクまでみんな仲良くすごしています。

最先端テクノロジーワールドに関する評価

• 総合評価

  自分がいた時は3年制で卒業年に4年制になったが、3年制では学び切れないことを1年増えたことで学ぶことが出来る。

• 就職

  就職出来る人はできるが絶対にできる訳では無い。
  なお、卒業後のサポートに関してはほとんどないため、自身の努力が今後を決める

• 資格

  どの学科に入っても少なくとも資格を1つ取ることが出来き、専門系であればいくつもの資格を取ることご出来る。

• 授業

  教師によって授業内容は大きく異なり、いい指導をする先生もいれば、教科書を読むだけの先生もいる。
  ただ教科書を読むだけの先生は少ないため、当たってしまったら運がないと思った方がいい

• アクセス・立地

  近くにはコンビニもあり、大型ショッピングモールもある。
  駅やバス亭もさほど遠くない

• 施設・設備

  設備に関しては文句なし！
  音楽学校と共同の建物になるが、部屋ごとにしっかり別れており、機材も最新のものを使われている。

• 学費

  少しお高く見えてしまうが、最新の機材があると思えばかなり安い方。

• 学生生活

  自分が通っている時はコロナ真っ只中だったので他専攻との交流などはなく、同じ専攻でしか築けなかった

ポップカルチャーワールドに関する評価

• 総合評価

  途中から学校に来なくなる学生さんも多々見られるので、目標に向かって努力できる人にはオススメしたいです。

• 就職

  さまざまな専攻が揃っている学校で、設備も整っています。先生方もサポートがしっかりしているので、充実した学校生活を送ることができると思います。

• 資格

  あまり資格取得に力を入れているイメージはありません。
  強制で受ける資格は何種類かありましたが、どれも名前を聞いた事のないあまり世間では知られていないような資格でした。
  ただ資格取得に向けての勉強期間などが特に無いため、自身の取りたい資格に向けて勉強するにはいい環境だと感じます。

• 授業

  遅刻せずに出席し、提出物をきちんと出していればちゃんと進級・卒業出来ます。画力で評価される点はそこまで無いと思います。(デッサンなどは画力寄りかも？)
  先生方も優しい方が多く、分からないところは基礎からしっかりと教えて頂けます。初心者の方も安心の授業内容ですが、クラスに上手い人ばかりという状況に置かれても頑張れるメンタルは必要かもしれません。
  
  特殊な例にはなりますが、たまに先生方の中に「見ている側に何も伝わらない、誰も感動させられないイラストは描いても無駄」と言われる方や「何年間も描いて何も成し遂げられてない君らの努力は意味あるんかね」などと少し高圧的な発言をされる方がいらっしゃいますが、その他の先生方は本当に優しいです。これだけは覚えていて欲しいです。

• アクセス・立地

  博多駅から歩いて登校している学生さんもいればバスや地下鉄で来ている学生さんもいます。バス停や地下鉄からは遠からず近からずと言ったところです。自転車通学も可能なので、アクセスはそれなりにいいと思います。

• 施設・設備

  授業中でも授業の空き時間でも液晶タブレットを好きに使ってイラストを制作することができます。ソフトもCLIP STUDIO PAINTやAdobe、LIVE2Dなど自宅に揃えるのが難しいものが全て入っているので、寮に入った方などは自宅のパソコンよりも学校のものを使用して作業される方が多いように感じます。

• 学費

  他の学校と比較すると少し高いような気もしますが、三年制で且つ整った環境で学ぶということを考えると妥当ではないかと感じます。

• 学生生活

  専攻の人数が多ければクラスが分けられるという仕組みになっているので、二十数名のクラスで高校や中学校より少し人数が少ないくらいですので全員と絡みやすいと思います。文化祭など協力して取り組む行事もありますし、なにより皆イラストが好きでこの専攻に入学しているので話が合う人が多いです。