ファッションビジネス学科に関する評価

• 総合評価

  将来販売員を目指している人にはとてもよい学科だと思います。実践的に学べますし、教材もしっかり整っているので環境はとても良いです。

• 就職

  ファッション業界では有名な学校で、就職活動は早い段階で行われています。また、先生方のサポートも充実しております。ただ就職先を選ぶのはとても大変でした。自分に合った会社を選ぶには、出来るだけ多くの説明会やインターンシップに参加することが大事だと思います。就職課の職員の方々や担任の先生などに様々な相談をし、最終的には、自分に合った就職先を見つけることができました。

• 資格

  アパレル業界に就職する為に重要なファッションビジネス検定の資格が取れる数少ない学校です。過去の分析もしっかり行なっている為、対策もしっかり取ってくれます。

• 授業

  ファッションのビジネスや接客をメインに学ぶ学科です。授業でロールプレイングを行う授業では、実際に接客をし、実践的に学ぶことができます。

• アクセス・立地

  最寄駅は梅田駅、大阪駅です。都会に面しておりますので、様々な刺激があっていい立地だと思います。

• 施設・設備

  他の学校よりも設備がしっかりと整っておりますので、課題や作業を行うのにすごくよかったです。

• 学費

  学費に関しましは、奨学金制度が設けられおりますので、決して学費は安いわけではありませんが、妥当な金額だと思います。

• 学生生活

  約20人で構成されているクラスが2クラスほどあります。人数が少ない為、雰囲気が良く、友人は出来やすいと思います。

感染症対策としてやっていること

ファッションクリエイター学科に関する評価

• 総合評価

  熱意ある先生が多くていいと思う、学科に関わらずだれとでも仲良くなれれます。知らない学科とも仲良くなれるしとても楽しいです

• 就職

  課題多いし、3年になるとプレタ展に重なって就活に集中できないかった。

• 資格

  資格何を取ればいいかわからないし、先生の授業わかりづらいし
  授業の必要な物教えてくれない。

• 授業

  いい先生は居てるけど、先生によって甘い人と厳しい人の差が激しい

• アクセス・立地

  中津まで歩くのがめんどくさい、授業朝中津でまた昼で本公舎までいくのがめんどくさい

• 施設・設備

  ミシンやロックマシン自由に使えるからいいと思う。自主室も自由に使えるけど、パソコン少ない

• 学費

  色んな学科あるしええ感じやと思う。みんな好きな道に行けるから

• 学生生活

  先輩とか仲良くなれるし、クリエイターやから変な人ばっかりやけど楽しい

ファッションビジネス学科に関する評価

• 総合評価

  ビジネスコースよりも授業のスピードが速く取得できることが多いところに惹かれトップマネージメントコースに入学しました。体調を崩しやすい体質で不安もありましたが入学前面談などでも背中を押され決意しました。
  実際入学してみると、やはり授業のスピードははやく毎日課題提出に追われる日々。必死でこなしていく中で突然言い渡された進級試験の存在。12月に行われる進級試験の結果と日々の生活態度とをあわせ、認められなければ2年生からビジネスコースにコース変更させられるという制度です。
  1年生の後期授業では、何か忘れ物をしたり問題に答えられなかったりするたび「そういう人は来年どうなりますか？2Hですよ？（2Hとはビジネスコースのクラス名）」と圧をかけられます
  そんな1年生を終え成績は平均80点代出席率90%ほどの私はビジネスコースに”落ち”ました。
  脅しなどではありませんが、トップマネージメントコースに入学することを考えている方はよく考えてほしいです。
  途中で課題をこなせずやめていくクラスメイトも多くいます。進級試験の存在は入学後に知らされますのでご注意を！就職に関してはコース関係なく自分の頑張り次第で決まります

• 就職

  頑張れば頑張ったぶんだけ結果がついてくると思います！！
  先生の方から就職に関してとっても手厚く面倒をみてくれるわけではありませんが、自分から話を聞きにいったりキャリアサポートセンターという、就職活動に関してアドバイスをいただけたり資料を見て調べ物ができる施設に自分で足を運べば、親身に話を聞いてアドバイスをしていただけます！
  しかし見ていて、ラグジュアリーブランドや外資系ブランドへの就職はあまりよくないと思います！英語を学ぶ授業はありますが、やはりそこは大学生に劣る部分です。
  普通の日本のSPA、セレクト系の企業への就職ならば自分の頑張り次第でつかんでいけると思います！

ファッションビジネス学科に関する評価

• 総合評価

  服がすきで販売業につきたいと思い入学しました。まわりはどちらかというと遊びにきているのかなと思う感じの方が多かった。今思うとあまり専門的な知識を得たわけでもなく服が好きなら同じ学校でも違う学科を選ぶか、販売業をしたければ大学に通った方が就職後の初任給もよくなるので良かったのではないかと思う。

• 就職

  サポートセンターという場所はあったがイマイチ設備がわからず学科半数程はフリーターや在学中のバイトをそのまま行っていた。インターンシップもいける企業が限られていた。

• 資格

  資格に対する勉強はあったがあまり深い内容でなく自力で頑張れば取得できるような内容。試験は強制でなく自由参加。

• 授業

  本当に先生による。ビジネス科よりクリエイター学科の先生の方がわからない箇所などしっかり理解するまで教えて下さる方が多かった。

• 施設・設備

  売店など授業で足りないものはすぐ買えるが店が小さい。立地がいいので設備があまりなくても全く苦ではない。

• 学費

  あまり内容の濃い授業はなく高いかと思う。ミシンなどの機器があるので仕方がないと思うがビジネス科はあまり関係のないことだった。

ファッションクリエイターアドバンス学科に関する評価

• 総合評価

  必要なことは教えてもらえたが、面倒事もあったので普通に学校だな、と思う。いいところも悪いところもある。

• 就職

  人数が少なくいことなどもありあまり情報が入ってこない。自分自身学校経由のキャリアサポートを利用していない。

• 資格

  資格試験と就活時期が被り、資格試験受験を担任にやめた方がいいと言われた。

• 授業

  2年間に内容が圧縮されており濃密。課題も多く忙しかったが、服を作る能力は明らかに向上した。

• アクセス・立地

  梅田駅近く、通いやすい。周辺に店も多く手芸屋もあるので便利だった。

• 施設・設備

  特殊ミシンなどの高額な設備も揃っていた。パソコンも台数があり十分使えた。

• 学費

  私立大学1年分と同じくらいの学費でそこまで高いと感じなかったが公立大学出身の同級生は値段に驚いていた。

• 学生生活

  平均年齢が高いこともあり、まあそこまでのトラブルはなかったと思う。男女比のこともあるので恋愛は別に望んでいない。

ファッションビジネス学科に関する評価

• 総合評価

  在学中に勉強する知識と、卒業後に必要な知識に差があります。
  上安のレベルが特別低いわけではなく、卒業後のギャップというのはどのジャンルや職種にも当てはまることだと思います。
  そこをもう少し教えてほしかったです。
  学校自体は楽しく、先生生徒ともに仲も良く楽しい学生生活が送れるんではないかと思います。
  ビジネス学科で2年で卒業ということもあり、常に卒業後を意識しながら学生生活を送ると良いと思います。

• 就職

  良いか悪いかというと、良くはないと思います。
  というのも、服飾というジャンルを選ぶ学生は良くも悪くも個性が強いので、就職という道に進みたいという人ばかりではないからです。
  就職という観点だけで見ると良くはないかと思います。
  上安が悪いというよりかは、服飾の専門全体的に良くないと思います。

• 学生生活

  大学と比べると、期間は短いですが密度が高いです。
  なので人間関係も短期間で深まると思います。
  卒業後も服飾関係の仕事を続けている人は、長い付き合いをしてる人もたくさんいます。
  男女関係なく、仲良くなれると思います。

ファッションクリエイター学科に関する評価

• 総合評価

  田舎から出てきた私にとっては様々なブランドが集結している梅田で勉強できたことは好条件でした。授業の終わりにウィンドウショッピングを毎日のようにしてました。高校が被服関係じゃなかったため、周りの子と比べると知識は全然でしたが、入学してからはたくさんのことを学ぶことができました。
  夢が明確な人、忍耐がある人、ファッションが大好きな人なら3年間頑張れると思います。
  ただ、県外から大阪へ出てきて一人暮らししながらバイトと学校の両立はすごく大変でした。2年生から授業数が増え、作業が遅い子は居残りの毎日。課題も多くなり、もちろん資格ものちの就活に生かせるためにとる。バイトもしながら生活していた私は学校で居残りをして課題をこなすのは難しく家にミシンがないと乗り越えることができませんでした。
  生地など教科書だけでなく全て自腹のため、いくらか奨学金を借りていましたが、バイト代と合わせてもカツカツの生活でした。
  結局卒業後は服飾と関係ないとこにつきましたが、忍耐力もつき決して無駄ではなかったと今でも思っています。

ファッション・プロデュース学科に関する評価

• 総合評価

  いまいちよく分からなかった。
  私が不器用なのかもしれないが、
  学費もそれなりにかかったので
  身にはならなかった。

• 就職

  学校ないで資格もとれたのでその当たりはよかったです。

• 学費

  学費は一番高いです。
  生地だいや教科書なとです。
  やはり、皆に遅れをとれないようにするには家ですくなからず練習はしていましたので、さらに私の場合生地代がかかって、それプラス、ミシンの糸などもです。

• 学生生活

  友人関係はやはり、皆同じことをめざしていたので、
  そのへんとてもよかった。
  もっとほかのクラスとも仲良くしたかった。
  もう少し余裕がほしかった。

ファッションクリエイター学科に関する評価

• 総合評価

  他の専門学校に比べ、縫製の技術や設備は特化していると思います。ただ、デザイン的なことに関してはあまりよくないと思うのでデザイナー(ハイブランドやコレクション系の)になりたいのならあまりお勧めできません。また、テキスタイルについても弱く、必要性を感じない授業などもある。
  在学中は資格や検定を取得しておいた方が就職に断然有利だと思います。

• 就職

  中小企業での就職率はいい方だと思う。
  自分が望めばサポートセンターの方がいろいろと協力してくれ、相談にのってくれたり面接の練習などもしてくれる。

• 学費

  専門学校にしては安い方だと思う。
  ただ、入学してから生地代や道具代がかさむ。学校が斡旋して安く売ってくれたりはない。

• 学生生活

  クラスに分けられて授業を受けるので比較的みんな仲良くなれる。学校の行事で遠足があったり、文化祭などもあり、クラスごとに展示や出店したりする機会があるので楽しいです。

ファッションビジネス学科に関する評価

• 総合評価

  スタイリストの勉強ができるしいいのだけど、とりあえずお金がかかる。スタイリングに会う服がないと買わなくてはいけないし、ネイル道具一式も買わなくてはいけないし、大変。スタイリストに本当になりたい人には最適。でも、先生はすごく適当なとこもある。

• 就職

  キャリアサポートの先生が親身になって聞いてくれるしおしえてくれるのですごくいい。だが、担任なとばあまりなにも教えてはくれない

• 資格

  どんな資格試験があるよ。などはおしえてくれるがそのための授業はない。自分でうけてくださいという感じ。資格おしえてくれて学校でしてくれたのは1つしかないという感じ。

• 授業

  絵を描いたりなど、デザインをしたり楽しい。ずっと板書ではなく、作ったりするので和気あいあいと楽しんで授業を受けれるのがすごくいい。

• アクセス・立地

  大阪、梅田の駅から近くヨドバシカメラとグランフロントの近くにあるので放課後、寄り道ができるし服の新作などすぐ見に行けるのがすごく良い。

• 施設・設備

  スタイリストコースなんですが、クリエイターなどに力を入れている感じなので、撮影する場所は小さいとこしかないしバック紙も汚いところが残念。

• 学費

  メイク道具やネイル道具、裁縫道具などでうんと高かったと思う。あと、それだけでなく授業のときに使うものやショーに使うお金など、合計するとすごくくる。

• 学生生活

  他の学科より明るいし騒いでいる思う。みんな優しいしノリがいいしで高校の延長線という感じ。ただ、女の子が多いので悪口などもあると思う。