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大阪文化服装学院
口コミ一覧
ファッション・ビジネス学科に関する評価
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総合評価
やっぱ何かと東京には負けてるなと日に日に痛感する。
本気で服飾につきたいなら本場の東京。文化服飾を進める。
大阪は治安もそんなよくないし、しかもなにかと人柄は悪いし、変に目立とうとしてる人多いし、みんな本気で服飾目指してるんか分からない。そんな中で授業してもなぁ~~~~って感じはする。
実際大阪文化から羽ばたいて有名になった人ってそんな居ないのが現実で東京はコシノジュンコ、ツモリチサト、emma とか色々活躍してる方々でいっぱいだけど大阪はそう及ばないのが現実。
大阪文化に来るくらいなら上田安子とかに行った方がマシだと思う。自分も実際上田安子と悩んだ結果名前で大阪文化に来ただけであって失敗したな~~と思ってる。ほんとうに本気で大阪文化に行こうと思ってる人には本気でもう一回考え直してほしいなと思う。本気で服飾につきたいなら全くもって本気でオススメしません。あと、東京の方が環境もいいし、道具なんかも揃ってるようです
ファッション・ビジネス学科に関する評価
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総合評価
生徒の質が悪いクラスも年代によるがある。
先生との距離が近く、授業でわからないことなどあっても質問しやすい。
校舎が新しくできた。
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就職
サポートの面では、とても良く面倒見てくれる。
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資格
授業で資格の習得をきちんと教えてくれる。
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授業
先生との距離が近いので、わからなかった所などしっかり教えてくれる。
1人の教員が複数の授業を持っている場合が多いので、放課後などに質問できる日が少ない。
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施設・設備
トイレが綺麗。ただ、工業用ミシンや、パソコンなど、放課後に使える機材が少なく、人が一杯で、課題できないことがかあり、困る。
学校自体が6階まであり、エレベーター使うのが禁止なので、1階の授業の後で、6階の教室で授業がある場合走らないと間に合わないので、とても疲れるし、とても不便。 -
学費
学科によっては、妥当だと思う。
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学生生活
クラス内では仲がいいが、他の学科との交流がほとんどないので、他の学科の人と友達を作りにくい。
さらに、クラスが4年間一緒の場合があるので、新しい友達も作る機会があまりないので、クラスで固まりがち。
なので、クラスとうまく打ち解けれないと、3年や4年通うのは少し大変なので、人間関係で学校を辞めてしまう人もいる。
所属 | ファッション・ビジネス学科 バイヤーコース |
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この学科で学べること |
学科
バイヤー、MDになる為の勉強
コース・専攻
販売係数や、VMDなどの店舗構成 |
この学校・学科を選んだ理由 | 将来自分のショップを運営したいから |
取得した資格 | ファッション販売能力検定3級 |
ファッション・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
結局やる気次第だと感じます。座学よりかは実技が大事な業界ですので、期日やミリ単位での技術を学びたいと感じる気持ちが無ければファッションが好き、だけでは厳しいかと思います。
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就職
クラスに大体20人ほどの生徒に対して担任制ではあるので、サポートとしては十分だと感じた。ただ、熱心な担任でなければ、なかなか忙しく時間が取りづらいようであったので生徒の意欲が大事になる。同じクラスメイトのほぼ7.8割が就職組でした。
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資格
基本的に就職に必要な資格は授業の中で取っていけるが、中々苦戦している子も多かった。ただ、少人数制のクラスなので仲間内や担任からのサポートがあるので充分だと感じる。
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授業
やる気次第、先生次第だと感じる。コミュニケーションなしではなかなか難しいので、相当手先が器用であったりでない限りは教科書だけでは難しい。
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アクセス・立地
三国駅から5分以内でアクセスも良いですが、普通のみで快速は止まらないので中々タイミングが合わないと1本逃してしまう。ただ、近くにファーストフード店やコンビニも多いので食事も困らないですし、治安もいいです。
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施設・設備
ほかの学校よりは少人数かと思うので自由度が高い。また関西の学校では珍しいニット裁縫機もあったり、江坂か新大阪まで行けば手芸用品店もあるのでアクセスもよい。
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学費
学費は安いわけでは無いですが、優秀であれば学費免除などもあり得ますし妥当かと感じます。
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学生生活
20人~と構成されたクラスが3.4クラスあります。人数も少ないので顔見知りが多く、友人ができやすいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
ファッションに関する知識から、裁縫デザイン、デッサンなど、デザイナーとして一人で活躍できるカリキュラムです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 文化服装学院に興味がありましたが、大阪校がなく、その中で見つけた学校でした。出来れば関西での通学ができる学校がよく、なおかつ大き過ぎない学校が良いかと選び、入学前からAO入試狙いで、何度か体験教室にも参加しましたが、皆同じような考えでここにするか迷っている子が多かったです。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 株式会社パルグループ |
ファッション・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
他の学科よりかは、就職率だったり授業内容なども、
安定した学科なのではないかなと思います。
スーパーデザイナー学科とはまた違う授業内容で、就職をとくに目標として進めている学科です。 -
就職
就職に関しては、できるかぎり学校としても就職率をあげる為にも何かしらの小さな情報でもピックアップして持ってきてくれたり、就職課の先生の繋がりで紹介もあったりするので、頑張れば職には困らないのでは無いかなと思います。卒業後にも転職の相談もして下さるのでとてもサポート力は強い方だと思います。
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資格
資格取得に関しては力を入れてる学校だったので、取りたい資格があった場合は、申し込みして、その資格試験の為に授業が行われたりもするので、パターン検定などの試験に関してはとても十分なサポートがあります。
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授業
授業に関しては、実際に会社で働いてから先生になった方が多いので授業内容プラス会社内の仕事だったりも教えて貰えました。授業内容も問題なくしっかり教えて貰えますが、技術的な事なので自分の向上心と努力が1番大切です。
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アクセス・立地
最寄りの駅から3分程の場所なので、とても楽です。
周辺もマンションなどが多いので、スーパーがあったりとお昼ご飯をよくそこで買ったりしてました。雰囲気も危ない場所があったりしないので、心配するようなこともないなと思います。 -
施設・設備
学校自体は小さいですが、設備は問題ないとおもいます。
ポータブルミシンも他よりは多い方だと思います。
でも、作業台テーブルが少なめだったので、譲りあって場所取りをする必要はありました。 -
学費
妥当な金額だとおもいます。
ですが、作品作りだったりと材料費やパターンを引くための文具だったり
何かしら購買で必要な道具や生地を買うので、在学中は常に皆さん金欠でした。 -
学生生活
大学よりも、クラスで行動することも多いので、イメージは高校と同じような感じです。ですが、専門学校なので色んな感性を持った人や、自由な人も多いので、もっと楽しいです!自分の個性を受け入れてくれる場所だとおもいます。
所属 | ファッション・クリエイター学科 アパレルデザイナーコース |
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この学科で学べること |
学科
企業のパタンナーやデザイナーを目指してる人が多いので、 実用性のある授業内容が多かったです。
コース・専攻
このコースは、企業のデザイナーに似たような内容で授業を進めていくので、デザイン画を書くとゆうよりかは、トレンドや服の構成などのマーケティングの授業が強かったです。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔から創る事が好きだったので、技術職につきたいと思ってから服飾の道を見つけて、この学校に行きました。大阪文化は東京の文化服装と姉妹校でとある学校なので、有名所ですし、就職率も安定してる為、志望しました。 |
取得した資格 | パターン検定 2.3級 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 高級婦人服 縫製オペレーター |
スタイリスト学科に関する評価
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総合評価
スタイリストになりたいなら、通うべきとかではある。
おもしろいし。先生も。質問しやすい環境もある。
就職率は98%と言われているし安心 -
就職
入学前はすごく手厚くサポートしてくれる感じで話を聞いていたが、思ったよりだった。けどしっかりと就職はできる。
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資格
そんなに資格がまずスタイリストにはない。
サポートはしてくれると思う -
授業
たまに意味のわからない授業があるが、先生の話はわかりやすくていいと思う
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アクセス・立地
通いやすい。駅すぐやから、困ることないし周りにもいろんな店がある
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施設・設備
狭い。けどあんまり迷うことがないしいい。
冬も寒いのがちょっと。 -
学費
まあ、妥当だと思う。
もう少し安くてもいいかなあとは思います。 -
学生生活
すごくいい!
他のクラスとも関わる機会もたまにあるし、中庭では誰とでも会える
この学科で学べること |
学科
スタイリストになるための必要な知識や、コーディネート術、技術を学べる |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からスタイリストになりたくて、上田安子と迷った結果こっちにした。 大阪文化の方が私の雰囲気に合ってたから |
ファッション・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
どの学科でもそうだと思うが、課題などとても大変で、通っている時は大変だったけど、過ごした時間や経験仲間などを振り返ると行ってよかったなととても感じる為
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就職
私が在籍した年は、8割9割就職先が決まらないまま卒業に至った為
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資格
資格を取りたい人は資格勉強のクラスを設けられ集中して勉強に取り組むことができた為
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授業
服飾業界で将来働く人であればふつうに必要なことは授業で学ぶことができる為
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アクセス・立地
駅近で、地方から来て一人暮らしをする人は近くにマンションもあり、飲食店などもあるのでいい環境だと思う為
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施設・設備
新しく新館も併設され、ニットの機械なども置いてあるなど不自由ない程度に充実している為
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学費
学費も安くはないが、別途材料費や備品など、いいものを作ろうと思えば思う程お金がかかる為
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学生生活
男女学科先生生徒関係なくみんなフレンドリーで話しやすく卒業しても交流がある為
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | ファッション・クリエイター学科 デザインコース |
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この学科で学べること |
学科
サンプルメーキングからデザイン、パターンメーキング、アパレル素材など、基礎を学べる学科
コース・専攻
企画デザイン、ブランディング、マーケティング、アパレル素材など、デザイナーになる為の基礎を学べる学科 |
この学校・学科を選んだ理由 | 親からの影響もあるが、高校生くらいの時に見た卒業コレクションを見て、自分も卒業コレクションで賞を取ると決めて入学を希望した |
取得した資格 | わすれた |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | OEMのデザイナー、主にワールドなどの服を生産している会社 |
スタイリスト学科に関する評価
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総合評価
スタイリストに必ずなりたいというより最初は、ファッション系に興味があったので選びました。
スタイリストに必要なビジネスやお洋服の作り方、色彩の事などアパレル系のどの仕事にも役立つ事色々な分野を勉強出来ました。
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就職
実際、スタイリスト学科約30人中ほとんどの人が就職しており、その中でも数名スタイリストになっています。
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資格
資格などは授業の中で取ることはありましたが、力を入れているかと言われたらそこまで力いれてないような…
あまり進んで資格を取ってる人も少なかったと思います。 -
授業
先生はそれぞれ実際お洋服を作ったり、スタイリングを組んで撮影したりと実践でやってみる事が多かったので自然と身に付いていきました。
先生も実際その業界で働いていらっしゃる方が多かったです。 -
施設・設備
ミシンなどは充実してましたが、もう少し大きな作業がしやすいように1つ1つの部屋が広ければ良いなと思います。
パターンなど引く時に少し苦労しました。 -
学費
決して学費は安いわけではないですが、妥当な金額だと思います。
入学した後にミシンなどを買う人がいましたが私はそんなに使う事はないだろうと思い買わなかったです。
ですが、授業内で進めなかったところを家で進めたくても出来ないのでミシンなどはあった方が良い思います。 -
学生生活
私自身もお洋服が好きで、服が好きな人が学校に勿論集まるのですぐ仲良くなれました。
この学科で学べること |
学科
ファッションビジネス学科、スタイリストコースだったので二年生になる前にファッションビジネスを中心に勉強するコースにも行けて、そのままスタイリストコースにも行けます。 |
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取得した資格 | 色彩検定3級 |
就職先 | アパレル会社の販売員の仕事 |
スタイリスト学科に関する評価
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総合評価
本気でスタイルになりたい人は学べることはそれなりにあると思う。ただ就職率はあまりあてにならない。なぜならスタイリスト科にいても最終的には販売も就職の視野にはいるので、スタイリストへの就職が難しいため最終的に就職するのは販売がほとんどだから。 敷地事態が狭いため校内も狭くたくさんの生地や道具を使うわりに教室が狭く作業がしにくく、設備もあまりよくはない。実習は多くあり、実際の仕事場にも行くことが多く、実践的な経験は在学中に学べることは沢山あると思う!
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就職
実際スタイリスト関係の仕事につくのはほんの数人。かなり大変なため販売員として働く人が多い。だからといってスタイリストになるための授業よりばかりではないので自分のセンスや要領のよさなどが以外と重要になってくる。
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資格
簡単な資格なら勉強すればとれるし、希望すれば受けられるがこれに関してはあまりあまり興味がなかったので詳しいことはわからない。 でも多くの試験の案内があったような覚えはない。
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授業
授業は充実した授業はわりと多いとおもう。洋裁関係ファッション関係の仕事につかなかったので、実際どこまで役に立っているかはわからないが、実際の現場へ行ってプロの人たちと関わることが多々あるのでいい経験にはなるとおもう!
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アクセス・立地
とにかく駅から近い!大阪(梅田)などにも近いので学校終わりに遊ぶことや買い物などもできるのでよかった。学校近くにはコンビニもあり、よいと思う。
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施設・設備
敷地が狭い上に教室もせまく、作業がしずらい。 教材もあまりきれいな状態じゃなかったり、アイロンが壊れていたりして、思うように作業が進まなかったことがある。
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学費
将来を考えた上であそこで学んだものが金額ほどの価値があるとはあまり思えない。 スタイリストは特に自分の努力次第で、教材以外にかかる費用もおおすぎる。
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学生生活
グループ製作がかなりあるので、そういう意味では団結力的なものが大切で、そのぶん友達関係もみつになりいい友達関係は作れると思う。
この学科で学べること |
学科
・パターンの書き方を学びそこから洋服を作る。・販売への就職にも備え販売知識や店舗へ行って世界観などを学ぶ・実際にスタイリストして実習へでてプロのモデルとの仕事を経験する。・スタイリスト科は卒業製作で神戸コレクションに関わる。 |
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取得した資格 | 販売能力検定3級 |
就職先 | 就職しなかった |
スタイリスト学科に関する評価
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総合評価
本気でなりたい人や、絵を描くのが得意な人はそれなりに楽しめるかもしれないが、そうでなければとにかくしんどい。とくにスタイリストは仕事につけるのはほんの一部。自分の頑張り次第だから本気でなりたくないなら高いお金だして行くべきではない。雑誌を買ったり思ってるよりお金もかかるし精神的にもおわれることもある。ただ達成感もたまにあるし、ファッションショーや撮影など楽しいこともある。良くも悪くも濃い学生生活にはなると思う。 自分の年では就職してもスタイリストになった人はほんの数人だったので、専門的な知識を学んだからどうという世界ではない。少しでも楽しみたいなら絵を描く練習はしてて損はないと思う。
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就職
私は就職してないからサポート面はあまりわからないが募集があれば教えてくれるし就職が近づけばそれなりに対策はする。けどスタイリストに関しては自分の好きなスタイリストさんなりに自分から連絡とったりするのが多いから学校に頼るよりは自分から行動したほうがいい。 就職率が高いからといってスタイリストになった人が多いわけではなく、違う仕事も視野にいれて授業を進めるから私たちの場合はスタイリストに必要な知識+販売の授業も受けるので最終仕事につく人はほとんどがアパレルの販売員。ただ、アパレルの販売員はバイトでも簡単にできる仕事でもあるから個人的にはバイトから社員になる方がお金も時間も無駄にならなくていいと思う。 会社がブラックかどうかもよく調べておかないと就職後辞めることも少なくない。実際交通費が出なかったり人間関係が大変で辞めた人も多い。スタイリストに関しても半年や一年、無給や少ない給料で働くのが一般的で、かつ仕事があるのはやはり東京などになるからバイトをしながら仕事を学ぶという形が多い。そのため金銭的に生活が苦しくなり続けられないということも考えておいた方がいいと思う。
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資格
色彩検定や販売能力検定など定期的に受けられるし、それにあった授業や教材もある。先生も相談すれば相談にのってくれる。
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授業
真剣に取り組めばもちろん意味のある内容ばかりです。実際に現場に行ってプロのモデルと仕事をしたり自分達でファッションショーを手掛けたり社会に出るまでに良い実習が受けれる環境が多い。ただし知識がありプロとして仕事経験のある先生であっても人間的な面は学んでいく上でストレスになることがとても多い。
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施設・設備
正直まぁまぁ。校舎事態広くないので作業をする場が狭いところなどもある。アイロンやミシンが壊れていることもしばしば。 小さなところで言えば階段の登り降りがかなりしんどい。
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学費
これはなんとも言えませんが、しっかり学んでたくさん吸収できればいいのではないでしょうか?
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学生生活
実習やレポートなどとにかくやることが多く苦手なことが多ければ多いほどほんとに大変なのでやはりその分友達との励まし合いで友達関係は濃くなると思う。学校生活を乗り越える上で絶体欠かせない関係と言って間違いない。しかしファッション系と言うこともありそこの意識は皆たかいのでそういう意味ではライバル感があったりもする。
この学科で学べること |
学科
メイク。色彩。販売。パターン。生地。パンツやジャケット、スカートなどの作成。スタイル画。ファッションビジネス。就職対策。撮影技法? 色々な資格について。など。。。 実際にファッションショーを開いたり グループでテーマに沿った撮影をするのでスタイル画の書き方や撮影の仕方ファッションの歴史を学んだりもする。 洋服を作ることもあるのでパターンの書き方から、それを使って自分で生地を買ってきて作成する。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ファッションに興味があったので。 |
取得した資格 | ファッション販売能力検定3級 |
就職先 | 就職していない |
ファッション・ビジネス学科に関する評価
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総合評価
しっかりと向上心を持った方や、将来への夢などが決まっている人にはすごくよい学校であるとは思います。ただ、なんとなくファッションが好きだから、というのではあれば先生方からの評価やサポートは著しく低くなります。
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就職
時折校内にて企業様からの就職説明会が開かれたりすることがあります。あとは就職案内スペースに企業の募集の張り紙が貼られていました。
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資格
基礎の資格は学校から受けるように案内を受けますが、それ以降や少し特殊なものは各自で判断して行います。
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授業
専門の講師の方々から特化した授業を受けられることは魅力的で学ぶ事は多いです。
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アクセス・立地
阪急線から降りてすぐの立地です。他にも近くで一人暮らしのマンションなども充実しています。
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施設・設備
至って普通だと思います。特になにがおおくある、や特別なものがあるなどはビジネス学科の人間からしたら感じたことはありませんでした。
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学費
専門学校ということもあり学費は高かったと思います。授業の内容などを考えると学費が多くかかるようなこともなさそうなのでそれに比べると、なところはありました。
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学生生活
グループで行動し、ひとつの作品を作り上げることが多いので交流は多くとれる学校です。男子よりも圧倒的に女子が多いですがバランスよく生活できていると思います。
この学科で学べること |
コース・専攻
ビジネス学科は1年の時はひとつのクラスでも、2年からはバイヤー、プレスライター、ディスプレイ、ファッションアドバイザーなどそれぞれ特化したものになり、1年では基礎を2年では外に出ながら、実際に体験したりすることが多かったと思います。 |
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取得した資格 | いくつかありますが覚えていません。 |
就職先 | 卒業後はファッションに関わる仕事をしていません。 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
大阪文化服装学院
(おおさかぶんかふくそうがくいん)
阪急宝塚本線 三国駅 徒歩2分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
324~464 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
ファッション分野 x 関西おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、大阪文化服装学院の口コミを表示しています。
「大阪文化服装学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。