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京都伝統工芸大学校
口コミ一覧
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
4学年とも仲が良いので、先生がいないときには先輩方がアドバイスをしてくださったり、卒業生の職人さんが企業さんとのプロジェクトに呼んでくださったりと楽しい学生活がおくれます。
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就職
専門学校なので、年齢層の幅も広く退職されてから入学する方も多いです。その方たちを除き、現役生や短大卒業後に入学した者の就職率は良いと思います。
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資格
工芸士の資格がとれます!作業スペースやパソコン室も順番にあり専門作業やデザインなどしやすい環境です。
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授業
国家資格をもつ先生や、人間国宝的な先生もおられます。卒業生が先生になられてる場合もあり、生徒に寄り添ってくださります。
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アクセス・立地
ほんとうに山の中にあるので電車通学だと厳しい部分もありますので学科の寮が近辺に設けられています。
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施設・設備
学校にはパソコン室や実習室の他にもコンビニや食堂、機械室、山など田舎ならではですか面白い施設が多々あります。
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学費
学校の授業は9:45~17:00となってますが放課後にも先生がおられる専攻もあり、自身のやる気次第では学費以上の価値はあると思います。
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学生生活
とてもおもしろい人たちがたくさんいます。実習室内ではご飯パーティーもできますし、校外学習などたくさん友達と仲良くなれる機会もあります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
専攻の技術知識はもちろん、デザインやマーケティングなど卒業後のために役立つ勉強もできます。今はコロナでできませんが地域活動として祇園祭も参加できます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 私は高校が美術の学科に属していたのでその延長線上で工芸の世界を学びたいと思い入学しました。なかなか専攻のものには詳しくないまま入りましたが、ほんとうにものづくりが好きなら絶対に続きますし、それ以上の結果がついてくると思います。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | その専攻の業者です |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
特に無し 楽しく自分らしく好きなように過ごせた学校生活だったと思う。学校に行ってよかったと今も思う
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就職
ほかの学校では出来ない色々な体験が出来、自分にあっていた。就職先も決まり未来ある学校だと思う。
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資格
私の学科は資格と言うよりかは技術を学ぶことが多く今の会社に入ってからも役立っていると思う
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授業
学校の先生は基礎を丁寧に教えてくれ、先生自身も色々な作品を手がけておられる。
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アクセス・立地
駅を降りてすぐの所にあるので行きやすい。元々車投稿なのであまり関係ない
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施設・設備
充実していて作業もしやすい環境である。周りも助けてくれるので有難い
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学費
あまり関心が無く自分自身やりたい事をさせて貰ってるので学費などは興味が無い
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学生生活
素敵な友達ができ今もかかわりがある、コロナで会えてないがいつか会いたい
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 伝統工芸学科 木工コース |
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この学科で学べること |
学科
特殊な事を学ぶことが多くあまり経験出来ないことをさせてもらえる
コース・専攻
組子など |
この学校・学科を選んだ理由 | ほぼ直感で後は体験してやりたいことが出来そうな気がしたから入ってみた |
取得した資格 | 無し |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 橋工芸株式会社 |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
京都という伝統ある地域で自分がやりたい分野を詳しく学べるのでとてもいいと思います
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就職
講師や学校があらゆる分野に太いパイプを持っているので気軽に相談できる
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資格
学校の授業の中で資格の勉強ができ、対策などもしっかりしています
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授業
授業のほとんどが実技で週の半分以上は自分の専攻の実習なので技術が身に付きます
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アクセス・立地
京都市の郊外にあり、学校の校舎は最寄駅から徒歩数分ですがかなり勾配があります。
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施設・設備
あらゆる専攻に必要な設備が整っています。実習室も一人一人が快適に作業できるスペースがあります
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学費
決して安いとは言えませんし材料費もかかりますが、ここでしか学べないことがたくさんあります
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学生生活
様々な年齢や目標を持った人たちが集まっているのでとても為になります
この学科で学べること |
コース・専攻
実技ではデッサンやデザインを考えたり、自分の専攻で工芸の基礎を学びます |
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取得した資格 | 特になし |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
私が所属している学科は1番生徒が多い学科なので雰囲気も良く先生も多いのでとても満足している。ただ人によってはしんどい環境かもしれない。
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就職
専門的な知識を効率よく学べる学校だと思います。実習が多いのでとても効率的に学べます。
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資格
3年から4年まで通うと資格がもらえます、オンラインの授業を受ければ大学卒業資格も取得できます。
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授業
授業は実習中心でとても良いが先生の数がもう少し多い方がいいと思った
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アクセス・立地
校舎へのアクセス、周辺環境は田舎すぎて何もなくとてもしんどい環境であるバス通学が無くなったので電車か車になる。
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施設・設備
校内の施設はカフェやコンビニや学食などとても充実していると思う、ただ喫煙所がない
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学費
学費は専攻によって違うと思うが妥当だと思う。道具代がとてもお金がかかるので大変ではある
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学生生活
友人関係は作業の教え合いなどで充実していると思う、少なくとも私は充実している。
この学科で学べること |
学科
木工芸を学べる釘などを使わない組み立てる形での家具や箱などの物を作る技術を学べる |
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この学校・学科を選んだ理由 | 私は物を作るのが昔から好きだったので何か物作りの職につきたいと考えていたのでここにしました |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
伝統工芸士になるには最適な環境です。この学校に来て後悔したことはありません。大学に通う年数も自身で選択できるので便利です。
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就職
日本で唯一、伝統工芸が学べる学校です。実際に各専攻の工芸師である先生方が細かく指導してくださり、個別に質問もし易くなっています。 多くの専攻が存在し、それぞれで交流や場合によっては合作なども可能なので、有意義な交友関係も気付けます。 立地環境も穏やかで自然を感じられる場所なので、技術習得に適していると感じます。 仕事が仕事なだけに、就職先の数は少ないですが、学校側の支援により就職率の実績は高いです。
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資格
技術力と知識面を問うテストによって、工芸師の資格が獲得できます。基本的に卒業までには皆さん、3級の資格は持たれているようです。
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授業
凄く充実しています。先生との距離感も普通の学校より近いので、質問や個別に指導がうけやすく、親身になっていただけます。
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アクセス・立地
京都の奥なので少し交通の弁は悪い(付近の駅がJRだけ)のですが、スクールバスも出ているので、私は2時間近くかけて通っていますが問題ないです。
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施設・設備
道具によっては数が足りない時もありますが、基本的に揃っていますし、学校側が設備に合わせて入学数を調節してくれていることもあるのであまり問題はありません。
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学費
専門学校なので高いですが、施設・設備代を合わせるとある程度妥当だと思います。専攻によって入学後の費用が違ってくるので気をつけてください。
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学生生活
他専攻と関わる機会が多いので密接です。共同制作も可能なので、卒業後も続く友人関係が作りやすいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 伝統工芸学科 和紙工芸専攻 |
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この学科で学べること |
学科
技術習得・知識・各産地の情報・デザイン・デッサンなどいろいろ学べる美術に特化した学校です。
コース・専攻
和紙工芸専攻では紙漉き実習と加工を学年ごとに学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 地元の工房に就職して、伝統工芸の存続に役立ちたかったからです。以前から物作りで生きていきたいと思っていたので。 |
取得した資格 | まだ取得していません。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 地元の工房です。 |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
生活が充実しているし先生たちとの距離も近いから
こういう特殊なものを学びたいひとにはとてもいいところ
だと思います。年々人数が減っている中でもはいってくれる人は有り難い -
就職
みんなそれぞれに自ら繋がった人から職をもらっている人もいて自分の実力でやっている人もいるし、先生に紹介して貰っているひとも当然います。皆かなりいいとおもいます
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資格
普通に授業をうけていればなんの問題もなく取れるものだとおもいます。他でとりたいのであれば先生がサポートしてくれるそうです
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授業
実習では個人に対してしっかり教えてくださいます。
雰囲気も真面目なひとや喋るのが好きな人等たくさんです -
アクセス・立地
駅から大学までは校舎まで若干距離はあるものの駅を出てすぐに入れます。駅が京都郊外なので電車は少し少ないですが
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施設・設備
実習で使うものはどれも問題なく使えますが時々古いものもあるようです。けれどみんな使えるの物なので問題なく。
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学費
専門学校にしては若干高いかなとおもいますが特殊な職になるものなのでそう思うと妥当かとおもいます。学科によって大幅に変わってきます
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学生生活
学科ないでは人数が少なければかなり親密になれるところも多く、少し人数が多いところではたくさんの人とかかわれます。
この学科で学べること |
学科
1年の時は基礎を中心に学びます。座学でも実習でも基本的に基礎です。実習ではその人の進む早さに合わせてくれめす |
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取得した資格 | 特にない |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
国内で唯一の伝統工芸を専門的に学べる専門学校ということもあり、全国各地から生徒が集まります。伝統工芸の中でも何を学びたいかによって専攻が分かれており、専攻を選び入学します。伝統工芸師が講師となり授業をしてくれるため、きちんと授業を受ければ間違いなく伝統工芸の技術はある程度身につきます。
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就職
伝統工芸という特殊な学校のため、全国の工房などから求人はあります。しかし、特殊な業界なので全体的に給与が低いため、工房に弟子入りするのは真剣に「伝統工芸を仕事にしたい」と思っている一部の人のみの印象です。
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資格
これもやはり特殊な学科のため、資格と言っても「伝統工芸師」くらいしかありません。まじめに学んだ人は取得できている印象です。他にも別枠で「インテリアコーディネーター」を取得できる授業もありました。
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授業
授業の内容は伝統工芸を学ぶ実習が多いです。プロの講師が基礎から順に様々な技術を指導してくれます。課題作品や自由制作など、作品を仕上げていきながら技術を磨きます。
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アクセス・立地
目の前にJR「園部駅」がありますが、学校が丘の上にたっているため坂を登る必要があり少し大変です。そもそも場所が田舎なので、娯楽施設や商業施設も非常に少ないです。
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施設・設備
伝統工芸の中でもいくつか種類があり、それぞれの工芸に必要な設備や道具は一通り揃っています。例えば木工では身の丈ほどあるタンスを作る生徒もいますが、十分に制作可能なスペースもありますし、電動工具もあります。
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学費
専攻によって差はありますが、まず伝統工芸を学ぶに当たって必要な道具を一通り揃えるため、やはり多少お金はかかります。木彫刻であれば彫刻刀など。しかし、他では学べない技術を身につけられるので、高いものではないかと思います。
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学生生活
国内唯一の学校なので、日本全国から生徒が集まります。そのため様々な地域の方言や文化などに触れながら友人と交流できるのはいい経験でした。男女比もあまり変わらず、生徒同士の恋愛もよくありました。
所属 | 伝統工芸学科 木彫刻専攻 |
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この学科で学べること |
学科
実習では、まず基礎から始めます。道具の使い方を覚えながら、基本的な技術を身につけていきます。それから徐々に課題作品を制作するなどして、技術を向上していきます。修了制作や卒業制作では、それまでに学んだ技術を活かし、自分の作りたいものを作り上げます。
コース・専攻
彫刻刀やノミで木を削ったり掘ったりして作品を作り上げる。彩色を学ぶ授業もあり。 |
取得した資格 | インテリアコーディネーター |
就職先 | 直接木彫刻をする仕事ではないが、その作品を扱うこともある販売店の販売員 |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
プロの工芸家から受けられる授業は他にはないと思う、生徒のモチベーションも高く、工芸を勉強するのに適している
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就職
工芸関係の就職に強く自分の習った内容を生かした就職ができる。プロになる人も多少いるらしい
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資格
資格はあまり多くないが、資格を取るための講義などもあり、自分のやる気さえあればよい
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授業
プロの工芸家の仕事の事などを詳しくきけ、わかるまで教えてくれるので技術が身につく
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アクセス・立地
京都市内まで、電車で結構かかる、田舎なので買い物にとても困る、学校の付近は寮がある
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施設・設備
高い学費を払ってるだけありとてもいい。作りたいものがあったらだいたいつくれる設備はある。
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学費
高い、美術系の割には安いがそれでも先の暗い工芸の世界で生きていこうと思う人にとってはきつい
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学生生活
他の専攻の人とも楽しくできていい、年齢層が、若干高いが同じものを目標としてるので話はあう
この学科で学べること |
学科
工芸に関すること全体を座学で学び自分の専攻を勉強する |
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この学校・学科を選んだ理由 | 伝統工芸に、興味があり。それについて専門でまなべるので |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
他専攻の人たちとも交流ができるし、先生もその道のスペシャリストばかりなのでとても充実している。実習では必要最低限の素材、道具しかないので、より上を目指す場合はそれなりの出費がかかる。
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就職
職人への弟子入り、企業への就職、独立など、幅広い進路がある。先生に推薦してもらうこともできる。
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資格
英語や色彩学、民俗学など、自分の将来に役に立つ資格習得に関係した授業を受けることができる。
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授業
その道のスペシャリストである先生方や、実力のある先輩たちから直接指導してもらえる。
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アクセス・立地
駅から徒歩数分で、目の前にバス停もある。市街地にも近いので快適に過ごすことができる。
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施設・設備
カフェテラスが2か所あり、Wi-Fiが使える。図書館には伝統工芸に関係した本がたくさんある。
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学費
実習が多めの私立なのでそれなりにかかってしまうが、奨学金などのサポートが充実している。
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学生生活
授業や行事、プロジェクトなどでほかの専攻や学校の人と交流する機会がたくさんある。
所属 | 伝統工芸学科 金属工芸科 |
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この学科で学べること |
学科
造形やデザイン、色彩、工芸史、美術史、自分が選んだ専攻を学べます。
コース・専攻
金属の基本的な加工法を学ぶことができます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 伝統工芸の職人になりたいと思っていたから。 |
伝統工芸学科に関する評価
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総合評価
専攻が様々な伝統工芸が集まっているので、様々なジャンルの人と交流が深められる。幅広く工芸についての見識が深まるので、視野が広く保てます。
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就職
専門学校の就職率を見るととても高い。自分の入りたい就職先かは別にして。サポートも個人個人でしっかりとしているので良い。
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資格
専門の資格を取れるほどの授業内容なので、自分なりに一生懸命やれば結果が付いてくるので、やりがいはあります。
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授業
現役の職人が先生としてくるので、現状などを知る事ができ、また現場の職人と交流ができるので授業のみならずたくさんのことが学べる。
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アクセス・立地
京都駅から40分くらいの立地で市内に住んでいても十分に通える距離である。電車の本数は少ないですが。
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施設・設備
専門技術を重視し、設備もしっかりとしているので安くはないです。奨学金制度が充実しているので学ぶ上では心配はないかなと思います。
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学費
図書館は専門の工芸・美術に関しての資料が揃っているので、とても役に立ちます。また、学生寮も綺麗で学校近くにたくさんあるので安心です。少し高めですが。
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学生生活
他の伝統工芸の学生と交流ができるので、自分の専攻とは違った現状などの意見交換ができるので良いです。
この学科で学べること |
学科
色彩学、京都学、デッサン、デザイン、工芸史など美術関係に必要最低限のものが学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 海外に興味があり留学をしましたが、そこで暮して行くうちに日本文化の大切さに気付き、ものづくりが好きな私は、日本として誇れる伝統工芸はどんなものかを考えた時に、漆が思いつきました。それからこの学校を見つけ、海外との交換留学など様々な交流を外国と行っている事に興味を持ちました。 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
京都伝統工芸大学校
(きょうとでんとうこうげいだいがっこう)
嵯峨野線 園部駅 徒歩16分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
482 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
ファッション分野 x 関西おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、京都伝統工芸大学校の口コミを表示しています。
「京都伝統工芸大学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
京都伝統工芸大学校の学科一覧
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3.9 15件
- 目指せる仕事:
-
ジュエリーデザイナー,プロダクトデザイナー
- 学費総額:
- 482万円
- 年制:
- 4年制