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東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
俳優エンターテイメントの口コミ一覧
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
一流の声優になりたいとおもっているのならこの専門学校に入らず事務所直属の養成所の方がいいのではないでしょうか。
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就職
専門的分野が学べその後に役立ったが基本的なことが多く最初のうちは簡単なことばかりだった
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資格
オーディションが年に一度あり企業や事務所にアピールする場がありとても充実している。
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授業
基礎的なことからしっかりと学べます。先生方も優しくしっかりしています。
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アクセス・立地
駅前は綺麗ですが学校付近は道が少し狭いです。駅から近いのでとても良いです。
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施設・設備
様々な分野の設備が揃っている中声優分野は設備が完璧とはいえません。
駅から近いのは良いと思います。 -
学費
決して安いわけではありませんが学んでみたい意志があるなら妥当なのではないでしょうか。
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学生生活
学校全体で雰囲気がとても良く教師と生徒の仲も良いと思います。
この学科で学べること |
学科
声優、演技、心技体表現が学べますがどれも基礎的なことが多いです自分で頑張るしかありません。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から声優に興味があり、声優に携わる仕事をしたいと思い学校を探しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 一般企業 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
一流のギタリストになりたいと思っている学生にとってはとてもいい学科だと思います。しかし、生徒本人のやる気が1番大切です。
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就職
正直に言うと卒業後のサポートなどは先生のお気に入りの生徒にしかされません。
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資格
生徒個人のやる気、どこまで成長したいかなど、それぞれのやる気によります
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授業
プロで活躍している先生が沢山いるのでその点はいいとおもいます。
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アクセス・立地
滋慶学園グループの寮があるためいいです。寮からは自転車でおよそ10分くらいで着けます。
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施設・設備
施設、都内では設備は葛西校が1番よく、渋谷は行かない方がいいです。
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学費
全ての授業にしっかりと出席をして、しっかりと学べば妥当です。
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学生生活
人数が割と少ないため、みんなと仲良くなれますよ。学科関係なく仲良くなれます。
この学科で学べること |
学科
ギタリストとして何が必要なのか、どんな知識がいるのかを学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から音楽に興味があり、本格的に音楽で生活をしたいと思ったから |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 大手テーマパークへ内定しました。千葉県にあるテーマパークです。でも、全ては生徒本人のやる気が大切。 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
良くも悪くも運による感じです。先生や生徒、コースによって違いがありすぎます。一概にまとめてみるのは不可能です。
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就職
良くも悪くも生徒主義の学校です。生徒の自主性が求められます。
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資格
そこまでじゃないです。生徒が言わなきゃ何もやってくれませんし用意してくれません。
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授業
先生によってよしあしの差が激しいです。真面目にやってくれる先生もいれば、忙しくてそもそも授業ができない先生など様々です。
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アクセス・立地
駅から近いのでアクセス自体はいいです。近くにコンビニが沢山あるので環境もいいです。
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施設・設備
カラオケや防音設備はすごいです。好きに機材や教室を借りれます。
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学費
先生の運が良ければという感じです。高すぎる感じはあります。あまり期待しない方がいいです。
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学生生活
授業が全く一緒の人がいないコースの人といるコースの人とで別れているため、全く友達ができない子は多くいます。
この学科で学べること |
学科
専門の先生による発声指導やその楽器の歴史などコースによって様々です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 私は昔から声を仕事にしたいと思って学校を探していました。声優になるためにきました。 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
その道のプロになりたいと思っている学生にとっては様々な知識を得ることが出来、とても良い専門学校だと思います。
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就職
校内で行われる新人発掘でのプレゼンテーションでのパフォーマンスをそれぞれのプロダクション様に見て頂く機会があり、たくさんのチャンスがあります。
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資格
声優・アクターワールドには資格自体がないので、授業を受けることで自分の頑張りが全てに繋がると思います。
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授業
それぞれの現場で活躍している現役の方が講師のため、基礎を学びながら、現場での即戦力も学ぶことができます。
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施設・設備
最先端の技術、設備が揃っている中での学校生活はのびのびと自分の個性を成長させることができると思います。
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学費
最新の機器が揃っていたりするため、学費は安くないと思います。しかし、本気でプロを目指す環境は整っています。
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学生生活
様々な科があり、夢を持った人達が切磋琢磨している様子がみてとれます。お互いがプロを目指しているため、支え合い高め合える人同士の恋愛が多いです。
この学科で学べること |
学科
設備、講師ともにプロになるための基礎・即戦力を学ぶことができます。また校外でのイベントなど、実際に学生の時からプロと同じように現場での経験を積むこともできます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 芸能界という華やかな世界への憧れがあり、本格的にプロを目指す為に様々な事を学ぶことが出来るということで、この専門学校を選びました。 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
Wメジャーを売りにしていますが、2コマしか取れないですし、合計17コマしか授業が取れないのでやりたいものがたくさんある人には向かないです。また、クセのある先生が多いので精神が弱い人や体力に自信がない人にはキツイかもです。
お金も高く、一年で150万も取られるし学生寮に入るにしても100万かかるし、奨学金を借りていたらかなりの額を返さなくてはなりません。
専門学校に入るくらいなら、高校を卒業してからそのまま養成所に入ればよかったと後悔しています。
唯一楽しいなと思ったのは、学校祭でしょうか。コスプレが出来るので。 -
就職
卒業後でも就職のサポートはしてくれるそうです。実際にしてもらった人の話をチラッと聞きました。
実績はいい方だと思います。役者系は基本養成所ですが、マネージャーになりたいと話していた私の先輩は、大手の事務所に就職しました。 -
資格
アクターコースでは、役に立つ資格はありません。
コミュニケーションに関する資格試験?のようなものは受けましたが、学校内で作った資格と聞いたので、正直社会で役に立たないと思います。 -
授業
授業によります。主に私は演技の歴史、発声滑舌、外郎売り、オーディション対策などを受けましたが、どれもその人のやる気次第でいいものか悪いものかの判断はつくと思います。
ちゃんと熱心に指導してくださる先生もいれば、どうせ出来ないだろと諦めながらやる気ない授業をする人もいます。 -
施設・設備
見る人によっていいか悪いか変わると思いますが、私的には普通だと思います。
アフレコブース、ダンススタジオ、パソコンルーム、ライブステージなど、役者を目指す人にとって必要な場所の大方は揃っています。 -
学費
先程も話しましたが、高すぎて正直妥当に思えません。
前に違う学校の学費を聞いた時は、30万だと聞いて驚きました。そっちの方が安くて機材もTSMと同じくらいの性能なのに、その差はなんだと。
よく考えることをオススメします。 -
学生生活
学校にいるような感じと変わらないので、多くの友達とワイワイしている人もいれば、端のほうでひっそり授業を受ける人もいます。
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
卒業してもうまくいかない同級生が多かった印象。確かに学べることは多いがその時間がほぼ無意味だった子も。
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就職
就職する人は少ないけども、事務所やスクールから声をもらえる人も少ない。
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資格
資格とかはとくに取りません。
必要に応じて各々取る感じでしょうか。 -
授業
どれだけ講師に食いつけるかが鍵。やる気なければ置いていかれます。
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アクセス・立地
隣にもう1つ学校があるし見た目が派手なので分かりやすい。周りは住宅が並んでます。
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施設・設備
他の学校と比べたらエンターテイメントは十分に学べるかと。現場で通用するかはわからない。
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学費
学科によるけどやっぱり専門学校は高い。支払いに関しては相談次第でやりくり可能
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学生生活
先輩後輩問わず仲が良いと思う。広いロビーがあって交流しやすい
この学科で学べること |
学科
発声や滑舌、体力作りにダンスレッスンなど基礎中の基礎から始まり、2年からアフレコの授業が始まります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 入る学科と違う授業も受けられるところにひかれて入学しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | バイトをしていたのでそこを続けました |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
機材が充実しているので、実践経験に役に立つと思います。実際に現場で活躍している方が講師をしているので、詳しく教えてくださります。
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就職
企業の方との面談や、オーディションがあります。そして、卒業後も就職のためのサポートがあったかと思います。そのため、十分かと思います。
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授業
実際に現場で活躍している方が講師をしているので、経験もありますし、詳しく教えてくださります。
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施設・設備
どこの教室にも音響の設備があり、マイクやシールドなどを貸し出してくださります。教室も充実しているので、練習の場所にあまり困りません。
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学費
プロの方が講師、設備などを考えると、あまり安くはありませんが、妥当だと思います。
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学生生活
コースによって、人数は変わってきますが、授業では交流があります。人数が多いため、皆と交流を深めるのは少し難しい印象です。
所属 | 俳優エンターテイメント アニメ声優コース、アニソンアーティストコース |
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この学科で学べること |
学科
一年目は発声や滑舌などの基礎練習、二年目は実践を学ぶことができます。そして、希望があれば、自分のコース以外の授業も取ることができるので、学べる幅が増えます。
コース・専攻
一年目は発声、滑舌、ダンス、フリートーク、演劇、アドリブを学びました。二年目はコースが変わったので、アニソンゼミ、マンツーマンレッスン、コーラス、ダンス、DTMなどを学びました。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 声優に憧れていて、専門学校のオープンキャンパスに行ったところ、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校の方がいろいろな面で充実していると思い、脂肪させていただきました。 |
就職先 | ギャビーオフィス準所属 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
業界へのサポートはすごくいい。
講師の人が当たり外れがある。
舞台など立たせてもらえるので良い経験になると思います。 -
就職
すごくいい。
ほぼ必ずといっていいほど事務所に入れるのですごくしっかりとしている。 -
授業
講師の人がやる気のない時や、ちゃんとした授業をやらない時があるため学校に行く意味があるのか分からない時がある。
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施設・設備
すごく綺麗で設備もしっかりとしている。
エレベーターもあり移動がらく。
お昼ご飯も食べれるスペースがある。 -
学費
妥当かと言われるとそうでもない。
すこし高い。
授業もわかりにくいところや講師の人も当たり外れがあるので妥当ではないとおもう。 -
学生生活
同じ夢を持つ人達が溢れているためすぐに仲良くなれるし定期的に学校で舞台をやるのでそこで価値観のぶつかり合いがあるが、乗り越えるともっと仲良くなれる。
この学科で学べること |
学科
ナレーションや発声練習、体操などダンス、体を使った事など色々なことをまなぶ |
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この学校・学科を選んだ理由 | 楽しそうだから。 |
就職先 | 声優事務所 |
俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
自分の力量を試されられる学校である。
自分で行動しなければ、夢はかなわないし、
行動したら、自分がどうあるべきか分かる。
実績など自分で作ればいい。入りたい事務所に入れるかは、その人が問題であるから。 -
就職
人それぞれ。
但し、みんな生き生きしている。
自分の科は、そもそもデビューを目的にやっているので、就職となると、音楽系が多い。 -
資格
自分でその授業をとればのはなし。
取って真面目に受ければ大体受かる。 -
授業
先生はとてもいい。
だから、役者として成長出来なくても、人として成長出来る。 -
施設・設備
している。
しかし、アクター科とダンス科の部屋取り合戦が大変。 -
学費
まあまあ。妥当な部分もあれば、おかしなところで金を使うことがある。
この学科で学べること |
学科
役者として必要な授業がある。 そのときによって授業が変わる。 |
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俳優エンターテイメントに関する評価
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総合評価
学校生活では、中間発表、終了公演、文化祭など、なんどかイベントはあるものの、業界の人が出入りする量は少なく、将来の活躍に繋がるものは経験と、講師と繋がりをつくれるかという点、あるいは先輩との繋がりをつくれるかなどがほとんどになってしまう点。充実している点は、毎日何かしらの講義があり、自分を高めるチャンスが多い。また、講師の方も多いため色々な意見が聞ける反面、そのことにより自分の演技を見失うこともあった。専門学校、という時点で業界の人からは嫌煙されがち、という点も否めない。どちらかというと作曲、ダンス、マネジメント、音響などの就職率ばかりよく、あまり売れている声優、役者を排出する学校ではなかったように思う。実際のところ役者や声優志望の人の多くはその道を諦めたり、専門学校をやめたとたん違うジャンルでの就職をした人が多いため。
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就職
試験はありません。卒業と同時に専門師という資格は得られますが、就職に役立つものではありませんでした。多くの人が卒業と同時に違うところで就職に回るか、養成所に通い直すかという分かれ道にいった末、やはりやめてしまい1から就活をする人のほうが多いように思います。難しい業界なので仕方なくは思いますが、資格取得の案内や、アドバイスなどがないことが少し不親切だなと思いました。
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資格
資格のサポートなどはありませんでした。自分でとりたい資格は自分でとるしかありません。学校内で学べること以外でも、自分でやれることをやりにいくしかありません。
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授業
授業の内容は講師によってまちまち。実技をみっちりやって、厳しく言う講師もいればやさしく誉めて伸ばす講師もいる。逆に業界のトークがメインで、実技はすこし、という講師もいる。雰囲気もクラスによってまちまち。自分のクラスは人数が多く、学科ごと、というよりはクラスごとの講義が多く、わりとアットホームな感じ。自由取得の科目などは違うクラスの人と一緒になることもあるが、だいたい同じ学科なので気まずいということはない。
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アクセス・立地
西葛西駅から徒歩5分。場合によっては3分。まわりにはほかの同系列の学校もある。町自体がインド人が多いため、カレーの美味しいお店がある。寮も(高いけど)あるため、女性も安心して上京できる。買い物はイオン、まいばすけっと、サニーモール(衣類や日用品、ファミレスなどがある)、GU、すこし歩いたところにドンキホーテなど、かいものはしやすい。
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施設・設備
録音用のブースがたくさんあり、講義で使っていない時間は許可をとればいつでもかりられる。個人練習スペースも充実しており、早めに予約すれば確実に一時間半は使える。ピアノを完備した部屋もあり、機材を繋いで歌の練習をすることもできる。ただ、学科がたくさんあり、課題が出ているボーカリスト系や楽器の演奏をする学科のほうが優先されることもなくはない。マイクはそこそこあり、講師の方曰く悪いものではないそう。自分達で設置したり片付けたりをすることもあるので、機材に対してすこし強くなる人もいる。自分は機材が揃っていることが魅力だと思ったのだが思ったほどしょっちゅう使えるものでもなく、かつ学費がそこそこしたため、このくらいが妥当かと思う。
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学費
高い。入学費、初年度のほかに次年度の金額がほかの学校と比べてしまうとやはりどうしても高いと感じる。奨学金は1/3くらいのひとが利用しているようだった。もうすこし安くてもよいのでは、と思うような程度のサポートだったため、二点。
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学生生活
同じ夢に向かっている同士、熱量が同じくらいある人とは意気投合がしやすい環境。しかし何人かはそうでなく孤立していた人もちらほら。部活やサークルはないため、個人個人が趣味の会う人との繋がりを作るのが前提と感じる。学校内での恋愛はわりとよくあって、(自分の学年だけかもしれないが)ちょくちょく耳に挟んだりはした。中間公演、終了公演など、お互いのことを深く知ろうとしたときあたりが一番カップルが多かった気がする。
所属 | 俳優エンターテイメント 声優&ボーカルコース |
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この学科で学べること |
学科
大きく言うと、舞台理論、発声、滑舌、台本の読み方、反応、舞台をみんなでつくる、アフレコ、アテレコ、ボイスサンプル作り、ナレーション、アクセント、など、基本的なことは一年次にやり、演技、感情、キャラクターの作り込み方など、内面のものが二年次に加わる形になっています。学科のなかでも声優系、役者系、声優&ボーカル、アニソンなどのコースがあるため、人によっては歌の講義や音楽の基礎知識の講義などもあります。現役の声優が講師のかたにいるため、現場のことを知ることができます。資格は卒業時に専門師というものがもらえるのですが、就職に役立つものではないので、自分でやれることをやれる範囲で追加で勉強しておいたほうがよいでしょう。実習の講義は、声優コースでのみ言えることですがマイクの前にたち録音するのは二年次になってからです。一年次はマイクの前にたつより、自分の声を知り、向き合うということを重点にしていくことが大事なので、二年次になってからマイクワークや立ち位置の勉強です。
コース・専攻
一年次は演じることを、二年次はマイクワークやキャラクターの作り込みなどを教わります。技術なども一年次よりも二年次のほうが高度なものを求められることもあります。実習は演技4アニメ4歌が2くらいの割合でした。この学園のグループの特徴で、ほかの系列学校の科目や、おなじ学校内の違う学科の講義も受けられるため、受けておくと芸の肥やしになります。 このコースは、アニソンコースと一緒の講義もあるため、気の会う人や会わない人との遭遇率が増えることです。 |
取得した資格 | 専門師 |
就職先 | 事務所の養成所の生徒として勉強を続けています |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
(とうきょうすくーるおぶみゅーじっくあんどだんすせんもんがっこう)
東京メトロ東西線 西葛西駅 徒歩3分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
286~447 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接・書類審査 |
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一般入試 | 面接・書類審査 |
社会人入試 | 面接・書類審査 |
指定校推薦入試 | 面接・書類審査 |
高校生推薦入試 | 面接・書類審査 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
音楽分野 x 東京都おすすめの専門学校
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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