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東放学園専門学校
口コミ一覧
放送芸術科に関する評価
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総合評価
そこそこ楽しい学園生活を送ることが出来たし、沢山のことを学べた。
が、強いて言うならもっとコネクションを使って就職を斡旋してくれても良かったと思う。
結局自分が希望する会社には入れず仕方なく他のところに行きました。
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就職
あまりいいとは言えなかった。
ただADになりたい人ディレクターになりたい人。ドラマの監督したい人ドラマADになりたい人。は納得行くと思います。 -
資格
取ろうと思えばたくさん取れます。
ただ、新宿にある校舎に行ったりするので大変だったりしますね。
ワープロ検定や文書デザイン検定などを取りました。
友人は秘書検定などを受けてました!
ちなみに受かりました!
勉強するには良いと思います! -
授業
現場で実際活動してる人が講師として来て業界について教えてくれたりします。
ただ、興味がない話も正直ありましたが、全て為になると思い聞いていました。
映画を見る授業もあり、楽しかったです。 -
施設・設備
スタジオや、ラジオブースなどは充実してました!
就職先 | フリーター |
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放送芸術科に関する評価
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総合評価
他学科とともにやる授業があり、友達もたくさん増え、就職した今も仕事の現場でいろいろな友達や先生に会います。
業界に進めば自分以外にも頑張っている友達がいることに気づき、日々つらくてもまた頑張ろうという気持ちになります。
やはり2年間で培った人間関係がずっと続いて行ける点に関しては仕事をする中でも心強さを生み出してくれ、ここに通っていてよかったなという気持ちにさせてくれます。 -
授業
パソコンの中でも編集に関するアプリケーションに特化した授業があるのが素敵です!
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施設・設備
地下スタジオはテレビ局さながら、設備が非常に整っています。
この学校・学科を選んだ理由 | 私がこの学校に決めた理由でもありますが、ほかの学校に見学に行った際に「ほかにどんな学校を見学しましたか?」と質問をすると名前が出て来なかったことがありません。それくらい、業界にも学校選びにも精通している学校なのだと思います。 「東放は強い」、この言葉がなによりの決め手です。 |
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就職先 | 番組制作会社 |
放送音響科に関する評価
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総合評価
非常に良いです。先生方の教え方などもとても最適で自分には合っていました。ただ、自分が持っている夢や目標をしっかりと見据えてこの業界に入りたいという意思を強く待って授業などに望んでいる人でないと段々とついていけなくなってくる人なども多々見受けられます。また、コミュニケーション能力なども重要になってくるのでそのあたりもカバーできると役に立つと思います。
就職へのパイプなどは豊富で就職活動も自分から沢山動いていればいい結果になるのではないかなと思っています。
また講師で来られる先生方もすごい方が沢山くるのでその都度勉強になりとてもためになる授業しかないです。
ただ夢見たままご入学されますとちょっと違うところとか自分の想像とは別だったりということがありますがそういうことで諦めていてはついていけなくなると思うので何が何でもこの業界に入りたいんだという意思がある方にとっては最適だと思います。その点夢しか見ていない方は憧れの業界というものへの現実を知れる場所にもなると思います。 -
就職
とても良いです。ただ自発的に動いていかないと就職を勝ち得ることは難しいです。しかしそんな事はどこの学校さんでも同じだと思います。
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資格
資格に関しては生徒次第という形になっています。取りたければ取るという形ですね。ただ取っておいて損もないですしサポートは手厚いです。
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授業
とても充実しています。この業界について沢山現実を学べたら実習も多いので技術的にも飛躍的に覚えることができます。
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施設・設備
機材など実際の現場にあるものが触れるのでとても良いです。
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学費
決して安い学費ではないですが、将来のためそして機材など沢山触れるという事などを引けば妥当かなと感じます。
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学生生活
非常に充実しています。クラス制なので各クラスで個性が出て良いです。
この学科で学べること |
学科
ラジオ、アニメ、テレビの音についてです。 |
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就職先 | MAなどの音声編集を行っている会社です。 |
放送音響科に関する評価
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総合評価
石を投げれば東放生に当たると言われるほど多くの学生が、マスコミ業界で働いていて多くの先輩方々が活躍をされていて、多くの番組をしていて実績も多くあると思います。
プロが使用している機材も設備も充実しているので実際に使って技術を身に付けることができると思います。
資格取得も充実しているので業界に出ても即戦力として力を発揮できるはずだと思います。
他の専門学校よりも勉強をしやすい環境だと思います。
雰囲気の良い学校なので勉強に集中ができると思います。
就職率も高く有名な企業への就職している先輩もいらっしゃいます。
交通もしやすくなっているのでとても学習環境が整っているので勉強がしやすく技術を身に付けるにはもってこいの環境が揃っている専門学校だと思います。
都内だけじゃなく地方にも先輩方が就職をなさっているので全国各地で働くこともできると思います。
授業で現場に出て番組を作ることもできるのでとてもためになるし勉強になります。
照明クリエイティブ科に関する評価
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総合評価
スタジオ等があり実習が豊富なため、多少なりとも経験を積んでから就職が出来て、2年生になればコースによっては他学科との交流もあるため、実際の現場での危険や注意すべきことが覚えやすい。授業によってはお昼の時間が潰れることもあるため、理解はしておいた方がいい。
一般の講座は人数が決まってる為、出来る限り選択授業などで時間数を稼いでおかないと卒業時間数が足りなくなるため注意。
体験入学などに参加すると、先輩達との交流も出来るため質問はしやすくなると思います。 -
就職
現役で働いている方が講師をやって下さってるため、仕事の知り合いの方に紹介して頂ける機会もあるためあまり焦って就職を決めることは無い。もちろん、大企業は3月、4月頃には募集を開始してるため、そういう所に付きたい人は早めに準備をしておくのが吉。
就職講座という授業もあるため、授業内で企業説明会を開いてれるため、多くの企業を知ることが出来る他、アルバイトをさせて頂けることもあるため、そこから就職への道を繋げる人もいる。 -
資格
資格という資格が、一般講座のワープロと卒業したら貰うことが出来る資格くらいなので、頑張ることは少ないと思われる。
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授業
講師の先生の授業は、やはり実際の現場に出ているだけあってとても興味深いことや、身のためになることばかりです。学校の教員の方もサポートや授業指導をしてくれるため助かっています。オンオフがはっきりしているため、授業では厳しく、プライベートでは優しい先生が多いです。
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施設・設備
スタジオが3種類あることと、機材も新調して頂いたりするので、授業で触れる機会も多い分早く機材に慣れます。
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学費
自分が授業を取ればいい話かも知れませんが、授業数や授業時間の割には高いかなと感じます。
しかし、専門学校のため、国からの援助がないと考えると妥当かと。 -
学生生活
趣味が違ったり、とっている授業が違う(もしくは班が違う)と、中々話す機会も少なくなり、どうしても仕事仲間という間柄になる人もいます。
もちろん、1年の授業で班で1つの作品を作るという機会があるため、仲良くなれる機会もあります。
所属 | 照明クリエイティブ科 テレビ照明コース |
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放送音響科に関する評価
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総合評価
向上心がないと身に付かないことばかりで、高校から来て誰かやってくれる。なんて考えは先ずは捨てた方が良い。
本気でその職に進みたいなら、入学したらゼミやその関係のバイトをしたり、就活する気持ちで企業の見学等繋がりを持ってないと就活は難しい。
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就職
求人がなく、または在学中に他にやりたいと思った学生がいたりする。また、あくまでも学校はこんなの来てるよぐらいの生徒にんずより少ない企業の紹介しかしないので自分で探すしかない
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資格
分からないことがあるなら、その道を進んでいたプロばかりなのできちんと教えてはくれます。
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授業
必須もあるが、自分で興味のあるものを選べる授業もあるのは良いと思う。ただ定員があるので人気の授業が受けられるかは、運である。
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施設・設備
スタジオはひとつだか、機材と場所さえあれば番組制作するのは可能。
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学費
高い機材を使ってるからなのか、割りと高い
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学生生活
そのクラスの特色がある。だが主にテレビ番組制作実習の時は全ての学科と関わりを持つことになります。でなけらば、番組作れませんからね。
所属 | 放送音響科 放送音響 |
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この学科で学べること |
学科
アニメ音声(授業で声優体験することもある) ラジオ制作 テレビ音声。 |
就職先 | 医療関係 |
テレビ美術科に関する評価
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総合評価
授業選択科目が多い。クラスがひとくらすしかないぶん仲いい子が多くなる。楽しい。毎日笑って過ごすことができてる
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就職
クラスの3分の1が後期始まる前に内定がきまっていたりする。卒業までにはほぼ決まっている
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資格
資格は持っていたほうがいいとはおもいます。先生に聞けばどうにかなる
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授業
ノリが良く楽しい。わからないことあったらわかりやすく楽しく教えてくれる
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施設・設備
館ごとに自販機の内容が違い過ぎる。売り切れが多い時が多かったりする
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学費
高いのに授業がすくなかったりするからがっかりしてしまうことがおおい
この学科で学べること |
学科
大道具、小道具、造形、装飾など舞台のセットデザインなどがある。 |
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放送音響科に関する評価
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総合評価
テレビ局で働きたいという夢を叶えるには、最適な学校でした。先生も、元テレビマンという方が大勢いらっしゃるので、本物の現場の話をたくさん聞けます。
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就職
就職した北海道の会社でも、東京の専門学校なのに、OBの方が数名いらっしゃった。 就職実績は素晴らしいと思う。
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資格
資格取得は、自分のやる気次第。 取ろうと思えば取らせてくれる。
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授業
身につく授業はとても勉強になったが、ただ音楽を聴くだけの意味のなさそうな授業が必修であった。
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アクセス・立地
明大前駅から徒歩15分程かかるので、アクセスが良いとは言えません。
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施設・設備
サブやスタジオは、就職した会社のテレビ局よりも機材が充実していた。
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学費
意味のない授業があったりする割には、正直高いと思う。もう少し授業内容を見直すべき。
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学生生活
2年生になると、全学科合同でテレビ番組をつくる授業があったので、たくさん友達ができた。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
テレビ音声やラジオミキサー、アニメ音響など、メディアの音に関する事を学ぶ科です。1年次は基礎知識、2年次は実習形式で学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | テレビ音声の仕事に就き、テレビ業界に関わりたいという、明確な夢があったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 北海道のテレビ・ラジオ制作会社 |
放送音響科に関する評価
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総合評価
ラジオ、アニメ、テレビと幅広い業種について学ぶことができます。しかし、より専門的な知識はあまり得られないかなと感じます。
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就職
担任の先生や、講師で来てくださる先生がよく相談に乗ってくれたり企業を紹介してくれたりするので自分に合った会社を選ぶことが出来ます。
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資格
基本的には資格がないので、あまり関係ないのかなとは思います。ただ取れる資格もあるので自分次第だと思います。
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授業
実際に現場に出ている方が講師として来てくださるので、現場の話が聞けるのはとても貴重です。
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施設・設備
曲の編集等で使用するパソコンは40台近くあるので、足りないということは基本的にありません。
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学費
私が通っているときは最新の設備があるわけでもなかったのですが、その割には高いなという印象でした。
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学生生活
授業で他学科と一緒に受けることや、学校イベント等で関わることが多かったのでたくさんの人と話す機会がありました。
この学科で学べること |
学科
1年前期はテレビ、ラジオ、アニメ、全ての基礎を学びます。後期からは実習も増え、自分の目指す分野に合わせて授業を変えることができます。2年からは完全に分野ごとに分かれるので、より専門的な実習が受けられます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | テレビ業界に興味があり、その中でも就職率や通いやすそうな東放学園を選びました。就職後も業界には本校卒業生の方がたくさんいるので心強いです。 |
就職先 | テレビドラマや中継、AbemaTVをメインにしている音声会社 |
放送芸術科に関する評価
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総合評価
専門的な授業から、英会話、心理学等幅広く授業が選択できる。就職に関する授業もあり、面談等も充実している。しかし学費が授業内容に相当しないほど高額なところが難点
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就職
サポートが充実している過去の就職資料や、実際に現場で活躍している人たちの話も聞けるため、とても良いと思う卒業後も相談に乗ってくれる
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資格
フロアディレクター検定やマネージャーになるために役立つ秘書検定や、ワープロ検定、漢字検定など様々な資格が取得できる
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授業
実際に番組を制作したり、ロケメインの作品制作授業など機材が充実した中で実習が行える厳しい講師の先生も多数いるが、業界に入るにはちょうどいい接し方ができるだろう
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アクセス・立地
最寄駅は明大前駅か代田橋駅。明大前駅からは少し歩くが、コンビニやチェーン店が多数あり、暇つぶしや待ち合わせなどには最適
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施設・設備
自由に使えるPCも完備しているが、取り合いになることが多いので自分専用を持っていると便利機材等はプロの現場で使用するものも多数ある
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学費
学費は機材等にお金がかかっているのか、かなり高い。機材をメインに使わない学科なので少し損をしているような気もした
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学生生活
実習では他クラスや他学科とも触れ合いがあるので、仲間は多くなるだろう。就職後も同じ業界にいるため、局内でもあって話せることが多い
この学科で学べること |
学科
漢字検定やワープロ検定などの資格もあるが、就職後あまり役に立たないフロアディレクター検定などは取った方が良いまた、MACはたくさん触ってファイナルカットの授業は必ず取るべき |
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取得した資格 | 漢字検定準二級ワープロ検定2級 |
就職先 | テレビ番組の制作会社で AD |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東放学園専門学校
(とうほうがくえんせんもんがっこう)
京王線 代田橋駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
260~262 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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テレビ分野 x 首都圏おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東放学園専門学校の口コミを表示しています。
「東放学園専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。