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専門学校東京クールジャパン・アカデミー
口コミ一覧
アニメ総合学科に関する評価
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総合評価
将来必要になりスキルなどを、実際に企業で活躍なさっている方々に直接教えていただける機会が非常に多くタメになる上に授業内容もわかりやすく幅広く展開されています。
また、わからないことがあっても先生方は真摯に対応してくださり非常に助けになります。
友人関係も非常に良好で、入学前のプレスクールから交友を深められます。
就職率も非常に高く、内定者は学校全体で祝います。
この学校で学んだことは将来の職にも直結するので、非常におすすめしたい専門学校です。 -
就職
就職実績は非常に良いと言えます
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施設・設備
最新鋭を極め尽くしたような設備が充実しており、放課後いつまでも長居していたくなるような気持ちになれます。特にシアターなどは必見です
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学費
学費はほかと比べて少々高めですが、それ以上の学習ができることを考えれば寧ろ安いくらいに感じます。
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学生生活
入学時からチーム制作が多いので自然とチームワークが身に付きますし男女の仲もかなり良好です。
この学校・学科を選んだ理由 | ゲームを昔から誰よりもやっていて、ゲームを作る側にも段々と興味が湧いてきたということがキッカケでした。 |
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アニメ総合学科に関する評価
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総合評価
一流の人になりたいと思っている学生にとってはとてともい専門学校だと思います県内だけではなく、県外の有名なとこに就職している先輩方もいます
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就職
みんな仲良く過ごしやすい日々を送っていました。またサポートも十分で先生と生徒の中もいいと思います
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資格
就職するために必要な資格が取れるのが多いのがいいところだと思います
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授業
わかりやすく説明をしてくださったり、成績順でクラスが分かれています
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アクセス・立地
駅が近くにあるので比較的行きやすいと思います。バスを使って通学してる人も多々居ます
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施設・設備
綺麗な校舎でとても過ごしやすいと思います。
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学費
決して安い訳ではないですが、妥当な金額だと思います。学費の他に、入学金などで1万円ほどのものを購入します
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学生生活
約30人で構成されたクラスが6クラスあります。みんな明るく接しやすいため和気あいあいと日々を過ごすことが出来ます
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | アニメ総合学科 ゲーム専門コース |
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この学科で学べること |
学科
試験合格に向けた学習をすることがほとんどですがわかりやすく説明してくれます |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からゲームに興味がありゲームに携わる仕事をしたいと思い学校探しをしました |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業 |
ゲーム総合学科に関する評価
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総合評価
本人が頑張れるかによりますが、良くも悪くも自由な校風でいいと思います。私はのびのびと学習することができ居心地がいいと感じました。
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就職
就職センターの方に相談するとかなり柔軟にサポートして貰えます。
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資格
資格のサポートとかは特にないです。相談には乗って貰えそう……
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授業
本人の努力によるところがかなり大きいと思います。良くも悪くも頑張り次第です。
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アクセス・立地
駅から徒歩6分ほどなのでかなりアクセスはいいです。周辺の飲食店は微妙です
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施設・設備
一人一人ペンタブを使わせて貰えます。Adobe製品、クリップスタジオなどはPCに元から入れてあります。
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学費
決して安くはありませんが専門学校としては妥当なレベルだと思います。
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学生生活
あまりクラス内での交流は無い印象でした。コロナのせいでもあるとは思いますが
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
基本的には基礎的な内容を学びます。キャラクターデザインからデッサンまで幅広く教えてもらえます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラストレーターを目指せる専門学校を探し、オープンキャンパスに行ききめました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 現在イラストレーターとして就職しました |
ゲーム総合学科に関する評価
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総合評価
学科内の授業の質や設備、講師についてはほとんど不満はなく、就活についてもしっかりとサポートを受けられるので、ゲーム系の企業へ短期間で就職したい人間にはうってつけの環境ではある。しかし、全体的に個人の行動力を頼りに情報を集めたり技術を磨いていく傾向にあるので、自分から動かない人や、とりあえずで入学した生徒にとっては授業を受けて帰るだけの薄い日常になる。社会に出るに当たって自主性は重要なので、自信がなくて克服したい人間にとってもいい環境だと思う。自主性がないとなんの成果も得られずに渋々ゲームとは関係ない企業に就職したり、最悪中退する事にもなる(実際に、卒業までに中退していった生徒も何人かいる)。真剣にゲーム業界での就職を考えている人間であるならば、一度体験入学に参加して雰囲気やカリキュラムを調べてみることを勧める。
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就職
まず、授業で就活に関するマナーや面接、企業説明会などの講習を週一で受けられるので、自主性に乏しい生徒でも情報を得る機会はある。それに加えて、就活に特化したブースと専門の講師が在籍しているので、個人のフットワークに比例して多くの情報を集めることができる。逆に受け身な生徒や就活に前向きでない生徒などは主体性のある生徒に比べて情報量に差が出ているようにも感じることができたので、結局は個人でどれだけ動いて質問できるかで就活の成功率が変動する。元々行動力がある人はもちろん、その点が不得意で克服したいと考えている人は専門的な知識に加えて、行動力も在校中に鍛えることができる。
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資格
自分が所属していたのが「プランナー選考」だったせいか、全く資格については授業では触れられない。資格を取得しなくても十分就活は可能だが、個人的には卒業までにExelやPowerpointなどのツールについては、資格まではいかなくても十分に扱えるようになっておいたほうがいい。また、プランナーは資格などが必要ない分、個性や他の人との差別化ができにくいため、プランナーとしての技量+他に得意なことを1つでも作ると就活に役立つと思う。(イラストやプログラムに明るいと他の学科の生徒との連携や就職後も役に立つので個人的にオススメ)
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授業
授業は、企画書や仕様書の作り方や実際に他の学科の生徒との共同作業でのゲーム制作など、実践形式なものが多く、知識と共に経験も得ることができる。講師についても、現在進行形で業界に関わっている人が多いので現場での経験談やそれに伴ったアドバイスをもらえることも多い。ただし、講師によっては授業以外に交流の場がない人もいるので聞きたいとこがあれば積極的に行動しなければならない場合もある。指導についても、時間に制限があるせいか授業では実践を主にして、質問などは個人的に受け付けるという形式をとる講師もいたりするので、講師によって対応を変えることも必要になるケースもある。結局は個人の行動力によって授業の質が変動するので、講師への質問や生徒同士での情報交換は必須である。
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アクセス・立地
最寄りに中央総務線と大江戸線、副都心線が通っているので、基本電車での移動の人が多い。学校周辺にはコンビニやカフェ、中華料理点があったりするので食についても問題ない。交通の点でも、新宿まで中央総務線で2駅なので、色んな方面から通学しやすい。そして、ゲーム系の学科の人間としては「秋葉原」まで電車一本で数駅なのが一番の魅力である。
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施設・設備
設備は、ゲーム制作の現場で使われているものと同等のスペックの機材が生徒分以上の数は揃えられているので、授業に関してはスムーズに問題なく進められる。その他にも休憩スペースや就活専門ブース、大人数を収容できるシアタールームのようなものまである。就活の授業で使われるのはもちろん、たまに生徒が大画面でゲームをしたり文化祭でゲーム大会が行われたりなど、活用頻度も高い。学校の設備については一通りそろっていて言うことはないが、一点だけ注意してほしいのが個人的な作業環境である。プランナー選考でも実際のゲームエンジンを使って作業をする授業があるが、長期休暇の課題でエンジンを使った個人制作を求められることがある。自前のパソコンのスペックが低いと、長期休暇なのに学校に行って作業しなければならないという自体になる(実際にクラスメイトで何人かはそうなっていた)。プランナー学科だからといって最低限スペックの機材しか揃えていないと、こういう事態になったりするので講師やショップの店員によく相談することを勧める(特に地元出身の人は長期休暇に帰省できなくなる可能性があるので注意
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学費
学費については、他の専門学校と比べても特別高いということはなく妥当な額だと思う。単位が足りない生徒については別途料金を支払って単位を購入できる制度があるが、普通に出席して課題を提出すれば簡単に単位は取れるので、必要になることはほぼない(課題の量と、大学と比べるとはるかに少ない部類だと思う。)。あまりゲーム系に詳しくない人への注意として、学費以外の出費に気をつけるようにアドバイスしたい。PCを持っていない人や低スペックのPCを所持している人は、PCや周辺機器の購入を考える必要が出てきたり、プランナーに必要な事として、ゲームの調査やサブカルチャー作品に多く触れる必要があり、そちらの資金で生活費が足りなくなる事がよくある。学費とは別にそちらについても考慮しておいた方がいい。
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学生生活
ゲームというジャンルの影響か、話が合う友人を作りやすい。また、ゲーム制作の授業内で他の学科の生徒との繋がりができたり、いくつかあるサークルに入れば先輩との繋がりもできやすい。コミュニケーションが苦手な人も、周りの人間の殆どが自分と同じ趣味(ゲームやサブカルチャー)を持っているので、通常の大学などよりは格段に交流が持ちやすい(それでもコミュニケーションができない人はもう頑張れとしか言いようがない)。また、自分が在籍していた時だけかは分からないが、留学生の数も多いので、他国の人のゲーム文化などがしれて面白い。ただし、日本語の習得レベルは個人によって違うので、こちらからもしっかりコミュニケーションをとることが必要。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | ゲーム総合学科 ゲームプランナー専攻 |
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この学科で学べること |
学科
ゲームプランナーの仕事内容についてはもちろん、それに必要なスキルである企画書や仕様書の制作、シナリオやゲームキャラのメイキングなど、プランナーに必要な知識は一通り学ぶことができる。他にも、選択授業でイラストや音響など、他の業種について学ぶことができたりするが、一番特徴的なのがゲーム制作の授業である。一年生の前期からいきなりチームを組んでゲーム制作を行うので早い段階で実践的な経験を積む事ができたり、実際のゲーム制作で必要なコミュニケーション力や他の学科の知識など、座学では学ぶことができないこともしっかり学ぶ事ができる。就活に関しても、一年目からちゃんとした講習や企業説明が設けられているので、授業と同時進行で就活も進められる。一年からどんどん知識と経験を積んでいき、早い人は二年生の前期の序盤で就活、内定をもらったりする。
コース・専攻
ゲームプランナーの仕事内容、企画書と仕様書の概要と制作方法、シナリオとキャラクター設定の制作方法など、実践的なものばかりです。それに加えて、選択授業でシナリオを深く学んだり、他の専攻(イラスト、音響など)について学びます。また、unity を使った授業で、ゲームエンジンの使用方法を学んだり、他のゲーム制作に携わる業種についても幅広く学ぶ事ができる。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 元々ゲームプランナーを目指そうとは考えていました。この学校を選んだ理由は、実際に学校見学した時に、学校の雰囲気や在校生の様子、カリキュラムや就職率を総合的に見た時に、就職するための場所としてではなく「学校」として、ここが一番充実した生活を送れそうと思ったからです。ただ就活に向けて知識や技能を学ぶだけでなく、生徒や講師との交流やイベント、自分が2年間過ごす場所として選びました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 株式会社ジャイロスタジオ(アルバイト) |
アニメ総合学科に関する評価
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総合評価
この業界で一流目指す学生にとってはとてもよい専門学校。行くべき。就職実績もちゃんとあり、県外でもすごい。
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就職
とても充実している!しかし割と就職先が多いので最終的には自分で決める
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資格
実績も上場。安心して勉強ができて集中して取り組むことが出来る。
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授業
授業はとても聞きやすい。でも、結局は自分次第なのでその内容を生かすも無駄にするも自分次第
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アクセス・立地
学生が使うような教材を置いている店が多い。遊べるようなところは少ない。
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施設・設備
他の学校よりも最新の機器が揃っているので、実際の現場と同じことが出来ると思う。
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学費
沢山の機器を揃えているわけなので決して安い訳では無い。けど妥当だ。
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学生生活
とても充実している。少人数で組まれているため友達ができやすい。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
ちゃんと基礎から行い必須な技術もできる。分析もしっかりしているので対策しやすい。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から興味がありこの業界に携わる仕事がしたいと思った。就職率もいい。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業 |
アニメ総合学科に関する評価
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総合評価
良くも悪くも自由な学校で、先生からやれと言われる事も比較的少ないと思います。
ただ、人にやれと言われないと出来ない人にはまずオススメしません。
自らやらない人や後回ししているような人は「この学校クソじゃん」「無駄だった」と言いますが…とことんやる人には当たり前ですが、先生も分かるまでしっかりと教えてくれます。
先生達も個性が強く、見た目怖いと思っても接するうちに仲良くなれるくらいフレンドリーな方達ばかりで生徒を後回しにする先生もそういません。
自分の行動がそのまま返ってくる学校だと思います。
あと、来年度から入学がなくなりますが…別科という高校生も在籍しています。
そこらの専門生より高校生の方が面白いゲームを作ってる事があるし、声優科は別科の方が先なので、勿論スキルも上です、そうじゃなくても表現が良い子が多い。
学内で声優を使う時は良い物を作る気があるなら専門、別科共にオーディション形式にする事をお勧めします。
最後に、運動したくなったら近くの東京体育館裏のバスケットゴールを使ったり、壁打ちテニスコートがあったり、近くのコンビニにローソン、セブン…少し歩けばミニストップ?があります。 -
就職
職員室前の壁に求人が貼ってあって、先生が仕事探したりするのに来たりするくらい様々な仕事が貼り出されてます。
卒業後でもサポートはあるそうです。 -
資格
すみません、わかりません。
自分のスキル次第だと思います。
あ、留学生も多いのでそういう方に…日本で日本の学校に通うなら日本人と積極的に話してください。
日本語が理解出来る、意思が伝えられるくらいの会話をしましょう。 -
授業
声優科は声優さんが教えてくれる事は勿論、それだけでなく普段声優を使う側の方も教えてくださります。
とても満足です。 -
アクセス・立地
駅から凄く近いです。
5分たらずで着くと思います。 -
施設・設備
パソコンがいっぱいあります。
液タブがあったり、シアタールーム、録音ブースが二つ、録音機材諸々、鏡の並んだダンス、声優等のレッスンルーム、デッサン、トレース台…。
確か普段は出してませんがVRもあります。 -
学費
自分の頑張りようでしょう。
頑張らない方には高いと思います、頑張る方には妥当だし十分元を取れます。 -
学生生活
あなた次第。
私は楽しい、毎日充実してる。
ここで良かったと胸を張れます。
この学科で学べること |
学科
声優科…発声、滑舌等の基礎は勿論。 入学時からマイク前で演技が出来ます。 滅多にないと思います。 正直、人が増えると基礎や演技が出来る機会が減るのであまり良くは思ってませんが…人がいないと題材も出来ない(出来る物が少ない)ので複雑ですが。 |
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総合評価
少人数なので、設備が使えないということはほとんどない。個別での質問もしやすかった印象がある。就職活動も親身になってくれるので、チャンスは大いにある。掃除も行き届いている印象で、汚いと感じることはなかった。静かな場所にあったので、集中して作品作りに挑むことが出来た。
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就職
様々な企業から募集も来ており、少ない印象はない。生徒数も少ないため、身内で取り合うようなこともなかった。
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資格
資格の取得は自由だったため本人のヤル気次第。分野的には資格を持ってるかどうかはあまり重要ではない。
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授業
様々な選択授業があったので、興味のある分野をとことん極めたり、専門外のことを学ぶことも出来、充実していたように感じる。
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アクセス・立地
新宿、原宿、渋谷へのアクセスが良く、様々な刺激を受けることが出来るため、クリエイティブなことを学ぶには非情に良い場所。
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施設・設備
生徒数も少ないため、設備不足もなく、特に不自由したことはない。最先端の設備かと言われると疑問だが、学ぶには十分。
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学費
特待生制度での入学だったため、多少の免除があった。マンモス校と比べると学費は安かった印象。
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学生生活
他学科とのつながりも出来やすく、フレンドリーな環境だったように感じる。学校内での恋愛も多く、出会いのチャンスもある。
所属 | 3DCG専攻 |
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この学科で学べること |
学科
3DCGを中心に、実写映像やVFXも学ぶことが出来る。その他メディアビジネス全般も学ぶことが出来るので新鮮なことが多い。
コース・専攻
3DCGを中心に、実写映像やVFXを学ぶことが出来る。幅広い映像分野に興味がある人は様々なことを学べて、身になると思う。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 3DCGやVFXなどの映像分野に興味があり、将来その分野で活躍したいと思ったから。 |
就職先 | テレビのポストプロダクション ダビングの仕事/技術職 |
アニメ総合学科に関する評価
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総合評価
留学生が多く国際交流が好きな方にはおすすめできると思います。コミュニケーションが大事なので頑張ってください。
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就職
卒業の段階にまで行けば就職はほぼ必ずできると言っても
いいと思います。 -
資格
特別資格を取得するという場所ではありません。スキルは取得しますが。
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授業
授業はそれぞれ個性があります。それと授業ではないですがたまに有名な卒業生の方が来てくれることもあります。
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アクセス・立地
駅から近く、周辺にはコンビニや業務スーパー、飲食店などがあります。
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施設・設備
学校の設備はかなり充実しているので問題ないと私は思っています。
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学費
やはり専門学校ということもあり高いです。設備がいいのでそれを活用しましょう。
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学生生活
いい意味でお悪い意味でもかなり狭い交友関係になると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | アニメ総合学科 アニメーション専攻 |
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この学科で学べること |
学科
アニメーション制作における全行程を広く学んでいきます。基本はグループ制作です。
コース・専攻
アニメーション制作における全行程を広く学んでいきます。グループ制作が常に必ず入ってきます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | アニメーションが好きで制作側に立って活動したいと思ったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | アニメ制作会社 |
ゲーム総合学科に関する評価
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総合評価
ゲームに限らずに、他のパソコンの知識も勉強になりました。卒業後プログラマーとして働くのは大丈夫と思います。
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就職
就職活動はいっぱいありますが、他の無駄な活動もあります。ちょっと時間を浪費しました。学校の部門と部門は多分ちょっと混乱と思います。
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資格
これは分かなくて、言えることがあんまりないです。本当に申し訳ございません。留学生のために日本語の授業があるんけど、大抵日本語学校と同じです。でもいいんじゃないね!
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授業
先生は全部優しくて、授業内容も面白かったです。でも、プログラマーでは、学校と家で授業を受けて多分区別ないです。(家はパソコンがあれば)
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アクセス・立地
最も寄り駅はJRの千駄ヶ谷駅です。学校で自動販売機もたくさんあります。学校の隣はレストランはちょっと少ないです。711とLawsonがあります。便利です♪。
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施設・設備
学校の設備はいいだけど、毎年の設備使用料は高すぎるよ!18万円ですが、とてもいいパソコンも買えますよ!もし選択できれば、私は自分で毎日ノートパソコンを持って学校行くと思っています。
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学費
学校の設備はいいだけど、毎年の設備使用料は高すぎるよ!18万円。学科の学費はちょっと高いと思っています。そうして奨学金は少ないと思う。条件もあって、たとえば毎月の生活費は9万円以下(賃貸料も含む)、私にとってこれは無理よ!奨学金と無縁だ(泣)
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学生生活
約30人ぐらいで構成されたクラスあります。私は外国人だからこれは日本人の皆さんにとって多分参考できますん、申し訳ございません。私は日本人の友達今までないです。クラス中の日本人達は外国人に冷淡で無愛想と思います。でも、多分アジアの留学生だけ。チームで制作時、聞いたなのに、同じチームの人は私に任務も配られませんでした。私はゲームに関する意見を言っても反応なし。多分私のような留学生と話したくないです。失望失望失望。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | ゲーム総合学科 ゲームプログラマー |
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この学科で学べること |
学科
ゲームを作るということを学べる。他の人と一緒にチームワークをすることを学べる。
コース・専攻
C# C++ unity UnrealEngine4 HTML CSS Java Ruby 数学 |
この学校・学科を選んだ理由 | 大学は生物工学を学びました。 昔から日本とゲームに興味があり、そうして専門学校を選択しました。でもやぱり、アニメと漫画の中日本は一番素晴らしいですね。事実上本当の日本は私の想像以外です。 |
就職先 | 在校生です。 |
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総合評価
映像、ウェブ、DTP業界への就職が強く、人事の募集以外に担当の先生から推薦されて就職することも多いです。また、卒業生との関係も強いため、現在も現場で働いている生の声や技術、ポートフォリオの良しあしを見てもらう事ができます。
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就職
就職実績は私が入学するとき、学校のホームページ上では就職率は96.6%と、なっていましたが、実際は正社員じゃない事が多く、また、実際につきたかった専門性のある業種ではなく一般事務などもありました。
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資格
資格については特に何もありませんでした。希望する人にはexcelの資格を取る授業があり、授業後半には資格がとれる様になっています。
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授業
授業については先生それぞれのアクがつよいです。専門性の高い授業もあれば、PCの知識など、基礎的な授業もあります。就職に関しては、仕事の紹介しかしてくれず、面接の練習などは自分でしなくてはいけないので、友達と助け合いながら気力を保つことが必要です。
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アクセス・立地
駅から徒歩5分ほどで、総武線や大江戸線が使えて便利でした。学校から新宿まで5分ほどだったので、何かを調達したり、学際の打ち上げを友達と言ったりと便利でした。
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施設・設備
施設は個人スペースは無いので、他の学年と一緒になったり、少し音が気になるますが、元々の人数が少ないので逆に先輩に質問したりすることができます。
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学費
自分で支払っていないのでよくわかりませんが、おそらく年間で200万円ほどになりました。特待生制度や奨学金制度などの支援制度があるので活用している友達もおおかったです。
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学生生活
学年に100人未満、1クラス15~20人くらいで、他の学科や学年との繋がりが多かったです。人数が少ないので友達とも親密になりやすく、お互いの悩みや相談、授業で分らないところの確認も出来ました。
所属 | CGアニメーションコース |
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この学科で学べること |
学科
1年時には自分の専門分野は勿論ですが、デッサンやイラストレター、ポとショップの使い方など、デザインの基礎やWORD・EXCELなどの一般的なソフトの使い方も学びました。2年生は実習が多く、就職に向けて作品作りが多いです。
コース・専攻
MAYAやXSIを中心としたCGソフトを始め、その後の編集で使うAFTERE FFECTなどの映像の編集ソフトについて学ぶ授業です。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 高校生の時にやっていた戦国無双というゲームがきっかけでゲーム業界に興味をもちました。そこで色々な学校をさがしたところ、少人数制で対人関係も良さそうなこの学校を選びました。 |
取得した資格 | 特にありません。 |
就職先 | 映像のホストプロダクション会社の編集の仕事/CGI |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校東京クールジャパン・アカデミー
(せんもんがっこうとうきょうくーるじゃぱんあかでみー)
JR中央・総武線 千駄ケ谷駅 徒歩5分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
266~270 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接 |
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一般入試 | 書類審査 |
自己推薦入試 | 書類審査 |
学校長入試 | 書類審査 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
アニメ分野 x 東京都おすすめの専門学校
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。