みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 東京都 専門学校桑沢デザイン研究所 口コミ
口コミ一覧
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
授業の質が高い。
業界で有名な先生が沢山来てくれるし、
とても勉強になった。
就活にも強い学校だと思います。 -
就職
就職に強い。
友達もまわりもみんな就職出来ているし、
就職先も良いところが多い!! -
資格
取れなかった。
とくに取れないと思う。
取りたいなら独学で取る感じだと思う。 -
授業
良い授業が受けられる!!
いい先生が沢山くるし、
授業の質も高かったと思う。 -
施設・設備
良かった!!
ちゃんとパソコンが沢山用意されているし、
部屋もまあまあ広いと思う。
あと、建物がきれいだった。 -
学費
高いと思う。
しょうがないのかもしれないけど。
でも奨学金返すのは結構大変だと思います。 -
学生生活
あんまり友達はできない。
恋愛とかも出来ないと思う。
まわりで恋愛してる人とかいなかった。
とくにヴィジュアルデザイン科は女子が多いので難しい。
所属 | 総合デザイン科 ヴィジュアルデザイン科 |
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この学科で学べること |
コース・専攻
グラフィック系の授業とか |
就職先 | パッケージとWebデザインの会社 |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
様々なデザインに関する先生方から授業を受けられるので、デザイン力がかなり上がる。また、第一線で活躍されているデザイナーの方からもお話を聞けるので、為になることを沢山知れた。年齢層が幅広いので、自分より年上の方ともお話する機会が多く、コミュニケーション能力が上がった。
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就職
就職課の先生がいらっしゃるので、相談や面談などもしてくれる。また、担任の先生も親身になってお話を聞いてくださるので、ポートフォリオを制作する時にいいアドバイスを頂ける。就職に対しての学生のやる気が人それぞれなので、学生のうちに就職する人もいれば、卒業して次の年に就職する人もいる。
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資格
デザイナーには資格が必要ないので、資格を取る人は比較的に少ない。しかし色彩検定など、デザインに役立つような資格を取る人もいる。
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授業
授業では基本的に実技が多く、課題も沢山出る。実技で制作したものは基本的にクラス内で発表をし、先生から講評をしてもらうが、厳しくアドバイスをしてくださる先生が多い。しかし、厳しくアドバイスをしてくださるお陰で作品が良くなっていくので、デザイナーを目指す身としてはとてもいい授業だと思う。
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アクセス・立地
渋谷駅と原宿駅の間にあるので、交通の便がよく、買い物にも行きやすいので、とてもいい立地だと思う。また、課題を印刷する機会が多いので、学校の近くに印刷所があるのがとてもいいと思う。
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施設・設備
パソコンや印刷機などの機会がとても充実しているが、学校がビルのような建物なのでとても狭く、共同で使えるようなスペースが少ない。
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学費
夜間の場合だと昼よりも1年間期間が短い分、とても安くなっているので、金銭面的に厳しい人にはとてもいいと思う。
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学生生活
課題に追われていることが多いが、時間に余裕がある時は友達と渋谷や原宿で遊べるのがとてもいいと思う。また、グループ制作が多いので普段かかわらない人とも話すことができ、交友が広がることもデザイン学校ならではだと思う。
この学科で学べること |
学科
1年の時には、色彩やレイアウト、タイポグラフィなどのデザインの基礎を学ぶことが多い。2年の時には、1年で学んだ基礎を生かして広告やWebなど、よりクオリティの高いものを制作する。 |
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就職先 | テレビ業界のCG・テロップの仕事 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインについて幅広く学べます。
二年生からはより専門的な知識と技術を身につけることができます。
課題内容もポートフォリオに入れて目立つものばかりなので、将来にも役立ちます。 -
就職
図書室に色々な就職関連の本が置いてあるので、とても参考になります。
先生からも個人面談でアドバイスをもらえたりします。
デザイン以外のことがしたい場合も、アドバイスもらえます。 -
資格
資格は個人で取らないととれません。
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授業
先生が有名なデザイナーばかりです。
教え方も上手いので授業がたのしいです。
課題はたくさん出ますが、デザインが好きなら楽しめると思います。辛いと思ったことはないです。 -
施設・設備
狭いです。
私は家で課題をやることが多いです。 -
学費
ちょっと高いなと思います。
有名なデザイナーを呼ぶとお金がかかるんだと思います。 -
学生生活
デザインにやる気のある人が多いので刺激をもらえます。
所属 | 総合デザイン科 ヴィジュアルデザイン専攻 |
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この学科で学べること |
学科
ヴィジュアルデザイン分野にいます。 パッケージ、ウェブ、グラフィックなどが学べます。
コース・専攻
ヴィジュアルデザインについて |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
先生もしっかりしていて、授業の内容もしっかりみっちりなのでとてもいいとおもいます
忙しい毎日ですがやりがいがある生活を送れると思います。 -
授業
毎回毎回の授業でしっかり課題が出されて次の授業で見せて、の、繰り返しです。
なので一週間のスケジュール管理や、前期後期、を通してのスケジュール管理を上手くやらないとあとあと、だんだん苦しくなってきてしまいますね、でもそれさえきっちりしていれば、何もしんどいことは無いです。 -
施設・設備
学校自体はビル一つで狭いです。
学食とかもないので、
一人でくつろげる場所とかは、あまり無いですね。
あと渋谷にあるので結構落ち着けるようなところをさがすのがむずかしいです。どこに行っても人がいっぱいですね。 -
学生生活
最初に入学した時はちょっと高校みたいな感じで戸惑いましたね、あと専門学校なので、授業は毎回毎回、クラス単位で行われます。
それが楽しいという人もいれば、煩わしいと思い人もいるのでそれは人によりけりですが、仲間ができたりすると、制作が、やっぱり楽しくなるし、やっぱり学校なので、そういう仲間を見つけていっしょにまなんだほうがいいですね。
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
通年でデッサンの教育があり、造形の授業も充実している。
また、SD.FD.VD.PDすべての分野にふれることができる。 -
就職
卒業生の方々は自動車、広告、ファッションなど様々なデザイナーとして活躍しています。
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資格
特に決まってとる資格などはありません。ですが、資格がないからこそ、自分の今までやってきたことが就職の時に重要になると聞きました。
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授業
非常勤講師の先生は有名なデザイナーの方々ばかりです。
丁寧に教えていただいています。 -
施設・設備
学校自体は地下があり、8階までありますが、広くはありません。ですが、工作室やパソコン室、図書室など充実しています。
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学費
はっきり言えば、高い。専門学校の中でも高いと言われていますが妥当に思えます。
この学科で学べること |
学科
SD.FD.VD.PD.デザイン史、概論、デッサン、造形などです。 |
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総合デザイン科に関する評価
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総合評価
まだデザインのことがあまりわからないけどやりたい方におすすめだと思います。1年生で総合的に学び、2、3年で専攻を選択していくので自分のやりたい事が決まると思います。
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就職
実績はそれほど良くないが、サポートは十分です。
専門の先生が親身になって、話を聞いてくださいます。 -
資格
デザイン系の資格が取りやすいと感じました。
先生方のサポートがあり、自分自身もとることが出来ました。 -
授業
1年生の時にほとんどのデザインを学ぶので、2年生からの専攻を選ぶときに決まりやすいです。
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アクセス・立地
最寄り駅が渋谷、原宿と便利だと思います。
学校周辺にはたくさんお店もあるので学校帰りに遊ぶこともよくありました! -
施設・設備
施設、設備は充実していて、自分のやりたいことが出来ると思います。
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学費
決して学費は安いわけではないですが、妥当だと思います。
ほかの専門学校より1年多いので。 -
学生生活
最初はみんな友達がいないのが当たり前だと思うので、自分からはなしかけたり、話しかけられたりして仲良くなれました。友達がいると学校に行くのも憂鬱じゃなくなります!
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 総合デザイン科 総合コース、ファッション専攻 |
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この学科で学べること |
学科
スペースデザインや、ファッションなど、若者でも初めての方でも触れやすいような内容になってます!
コース・専攻
ファッションデザインや、服の作り方などを学べます。 デザインだったら、依頼側の注文に対していかに良く答えられるかが重視されていきます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 高校が美術系だったので、デザインに興味があり、この専門学校にしました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | デザイン会社 |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
夜間部なので色々な年代の人達が集まっており、それだけでもいい刺激になる。社会人の人は仕事しながら通うことも可能だが、課題がきついので仕事と学業を両方こなすには相当努力をしなければいけない。
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就職
担任の先生が各クラスにいるため、都度相談できる。
就職課のサポートも積極的だし、セミナーを頻繁に開いてくれるのでありがたい。 -
授業
先生たちは業界では有名な人ばかりなので、話を聞くだけでも楽しいし授業が毎回楽しみだった。
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施設・設備
エレベーターが2つしかなく、授業の開始前、終了後は人が殺到するためたいていは階段で歩く羽目になる。
トイレはとても綺麗で良かった。 -
学費
昼間部に比べて夜間部はかなり学費が下がるため、だいぶリーズナブルに受けることができるのではないかと思う。
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学生生活
デザインの専門というと個性的な人ばかりが集まっていそうで不安な部分もあったが、夜間部ということもあってかクラスメイトはとてもいい人たちばかりで仲良くなれた。
就職先 | パッケージデザインの事務所 |
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総合デザイン科に関する評価
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総合評価
いろんな分野のデザインを一年を通して学べるので自分が何に向いてるのかがわかりやすいです。また意識が高い生徒が多いので勉強を本気でやりたい方におすすめです。
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就職
伝統がある学校なので求人がとても多いのが魅力です。また桑沢の先輩などが様々な業界で必ずいます。
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資格
資格取得はそこまで進めていません。自分から頼んだらアドバイスは貰えると思います。
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授業
去る者は追わず、なのでやらない生徒には叱ったりせず逆にやる気のある生徒は自ら質問しにいって授業する感じです。
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施設・設備
学校自体狭いのであまりよくありません。しいていえば立地は素晴らしいとおもいます。
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学費
学費プラス材料費が本当に高いです。材料だけで一ヶ月5千円?1万いきます。
この学科で学べること |
学科
一年を通して、ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの分野とプラスデザインの基礎を学びます。 |
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総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザイナーとしての技術的な面ももちろんですが、思考方法やきっかけになる部分を授業でよく教えてくれる学科かと思います。講師は第一線で活躍されている方が多く様々な意見が聞けてためになります。
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就職
就職実績などは詳しくないのであまり書けませんが悪くはないです。
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資格
デザイナーに資格はいりません。この分野に関しては検定や資格はおまけみたいなものなので学校側も特にサポートはしていないです。
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授業
実技系は生徒のやる気次第で先生から吸収できる部分や教えてもらえる事は変わると思いますが基本的には充実していると思います。講義系も様々な分野から講師を呼んでくれるので結構充実してます。
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施設・設備
校舎が狭く制作の場が十分に確保されていないのが良くない点です。しかし図書室のデザイン、美術関連の本の品揃えは多い方だと思います。
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学費
設備に比べると高いが、渋谷という便利な土地に建ってる点や良い講師が多くいる点ではまぁ妥当かと。
この学科で学べること |
学科
一年ではデッサンや立体造形などの基礎と、ファッション、プロダクト、スペースなど全ての分野を学ぶ。2年になってから分野別で別れるかんじです。 |
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総合デザイン科に関する評価
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総合評価
立地は悪くない、先生も良い、生徒もいいひとが集まっている。ただ、全体的に狭いのと、設備があまり充実していないところがマイナス。 デザインを本気で学びたいならとても良い学校だ。バイトもしづらいほど、たくさんの課題を出される。 全体的に良いんだけども、ちょこちょこ良くないところもあるので、4にした。
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就職
有名企業に就職する先輩方が多い。 サポートはしてくれるし、実績もある。 しかし、結局は本人の実力と頑張りがものをいうので、誰でも有名企業に行けるかといったらそうでもない。
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資格
授業の中で資格をとる、ということはしていない。 資格を取りたければ、自分で情報を集めて受験するのみ。 情報は学生課に行けばそれなりにあるので、何も対策をしてくれていない、というわけではない。 しかし、課題との両立は難しいので、長期休みなどにやってみるといいだろう。
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授業
授業では、デザインの基本をビシバシ教えてくれる。正直、とても厳しい学校。 現役デザイナーの方が授業をしてくれるので、現場の話などが聞ける。 内容は良いのだけども、課題の出る量がすばらしく多いのと、締め切りがきついので、4。
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アクセス・立地
JR原宿駅と渋谷駅が近くにあり、千代田線の明治神宮前駅もあって、アクセスは良好。 NHKが近くにあるし、竹下通りにも行きやすい。 駅からバスなどは出ていないものの、アクセスは良いと言える。
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施設・設備
一言でいうなら、狭い。 工作室はあるが、機械があまり無い。大きなものを加工するなら、業者さんに頼むほうがいいだろう。 ロッカーも狭い。教室も狭い。どこもかしこも、狭い。それは覚悟してほしい、
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学費
画材代も年間数万円単位でかかるので注意。 全部1人で払う、となると厳しいので、親の支援や奨学金が不可欠。 アルバイトもしづらいので、収入はあまりないのに支出が増えていく、という状況になることも。
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学生生活
ひとクラス50人で、わりと交流もあり、仲良くはなりやすいと思う。 先輩たちと交流する機会はあまりないので、機会のあるときに積極的に話すと吉。 課題を手伝い手伝われ、としているうちに、仲良くなっていくこともありそうだ。
この学科で学べること |
学科
1年生では、デザインの基礎を学びます。 2年になると、専攻に分かれて、それぞれの専門的なところを学びます。 3年ではゼミに入り、一年かけて卒業作品をつくります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザインを根本から教えてくれるということ、また、課題を数多く出してくれるというところに惹かれました。 |
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
35~417 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。