みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 東京都 専門学校桑沢デザイン研究所 口コミ
口コミ一覧
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
ビジュアルデザイン学科は広告系やブックデザイン、パッケージデザインなどさまざまな職種につきやすい為将来の方向がそちらの方はとても充実した授業が受けられると思います。
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就職
割合的にはいいと思います。
しかし全員が卒業前までに就職が決まっているというわけではなく、卒業後に動き出すという人もいます。サポートは十分だと思います。 -
資格
とくに資格などを取れる授業はありません。
個人で取る分という形になるので学校側からは何もありません。 -
授業
コロナ禍で授業の形も変わってきてしまい、先生たちも大変だと思いますが私はこのご時世これが精一杯なのではないかと思う授業内容でした。
行われる授業はしっかりデザインに特化しています。 -
アクセス・立地
渋谷駅、原宿駅、共に10分程度で着く為、立地はとてもいいと思います。
周りにお店やご飯屋さんなども多い為、学校の行き帰りはとても楽しめます。 -
施設・設備
施設、設備は整っていますが施設予約などが必要な為必ず全員いつでも使えるというわけではないのが不便なところです。
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学費
学費は他の大学よりは安いかもしれませんが、コロナ禍で学校に行けなくなってしまった間も授業日は変わりませんでした。
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学生生活
友人関係はとっても充実していました。色んな学科の個性的な友人がたくさんできる為楽しむことができ、トラブルなどはありませんでした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
主にAdobe製品を使ったデザイン、(ポスター制作、パッケージデザイン制作、イラストデザインなど)がメインです。全てMacを使った授業になります。慣れるまで時間がかかりますがAdobe製品の使い方の授業もありますので大丈夫です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から広告業界に就職したいと思っており、確実にビジュアルデザインを学べる学校を探していたところ桑沢を見つけました。大学生は4年間ダラダラと遊び、デザインの学びというよりはのんびり自分のペースでデザインを見つける人が多い気がし、それでは効率が悪いと思っています。桑沢ではそれが全くありません。確実に3年間でデザインを学び、甘い課題は一切ありません。とっても課題は大変ですがその分学んだことや身についたことがたくさんあることを就活中に実感しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 広告系会社 |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
特に不満はありません。あるとすれば
自分の努力不足な点にみんなモヤモヤしている気がします。
それくらい夜間は意識が高いです。 -
就職
真面目に受けている学生やセンス、容量の良い学生はちゃんと就職してると思います。担任の先生のフォローも良く気を使ってくれています。
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資格
資格というのはなく、
有れば就職有利っていう業界でもないと思うので -
授業
多くの先生が言葉をしっかり選んで話してくれます。
厳しい言葉もありますが、社会人、デザイナーとしての
意見なんだと思って特に苦になりません。 -
アクセス・立地
原宿からだと近く感じます。渋谷は障害物が多いのでちょっと苦労するかも
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施設・設備
特に不足は感じません。
今年からセキュリティも強化されたり、喫煙所が廃止になったりと学校としてはしっかりしてると思います。 -
学費
夜間ですが妥当の金額だと感じています。
奨学金を借りたらほぼ問題なく支払える金額かと。 -
学生生活
様々な人がいるのでおもしろいですね。
高校とは違うので自分が頑張らないとおいて行かれると思います。
この学科で学べること |
学科
平面デザインが学べますが最初は基礎として 少し立体も学ぶ授業がありました。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 近い未来デザインに関わる仕事につきたいと思っているからです。具体的な動機は控えます。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
夢に向かって着実に進めている感じがします。苦しいなと思うことはもちろんありますが、それでも諦めたくないですし、努力するのには良い環境だとも思います。
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就職
就職率は十分だし、サポートもかなり充実していると思います。アフターケアみたいなのもあって安心できる。
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資格
学科の資格取得実績は文句ないものだと思います。が、自分で頑張れるかどうかが肝なことに変わりはないですね。あと、資格に価値あるものはそんなに多くないようにも感じる。
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授業
十分なクオリティなんじゃないかと思います。苦しい時はありますが、理解できなくてついていけなくなることは今の所ありません。
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アクセス・立地
渋谷、原宿から近いので、特に困ったりはないです。人は多いけど、アクセスがいい駅の周辺だからそこは割り切ってます。
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施設・設備
周りの人の話を聞いている感じでは悪くないと思います。ただ、学校の規模自体はそこまでなので余裕があるという感じではありません。
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学費
安いとは思いませんが、色々な要因から考えて満足いくものだと思います。
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学生生活
人によるけれど、明るい人ならば友達はできると思います。自分も友達はそれなりにいるので楽しく過ごせています。
この学科で学べること |
学科
何もわからない一年生のうちは基礎を固めて、二年生から自分のやりたいことをやるためにグラフィックデザイン・プロダクトデザイン・スペースデザイン・ファッションデザインに専攻が分かれます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 身近にデザイナーの方がいて、デザイナーという職業に憧れがあったから。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインを身につけていけている自覚が出るので通っていて毎日楽しい。課題が多いのはそのうち慣れるので心配いらない。
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就職
就職率が他のデザイン専門学校と比べて高いため。なおかつ、就職してから一年後も同じところで働き続けているかなど、就職先でのことも気にかけてくれる。から
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資格
デザイン系の就職に重要であるAdobeの作業ツール取得に資格という名目ではないためどちらでもないと答えた。ただ資格はなくとも就職先で使うツールは授業内で教えてもらうことが出来る
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授業
現役講師を招いて授業をすることも多くこの先の就職に不安を感じない今だからこその授業を受けられる
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アクセス・立地
原宿駅から徒歩10分もない。とても立地が良い。渋谷からも徒歩10分程度で行けるので立地の不自由はない。周りも栄えていて唯一学校の周辺のみ静かであり、授業が受けやすくなっている。
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施設・設備
ビジュアル科は文句ないが、他のプロダクト系の学科は色々と試行錯誤している姿が見られる
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学費
奨学金を借りている。借りている金額に見合った技術を取得できるように考えるようになった
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学生生活
友人関係はとても良く、作品作りのモチベーションにもなっている。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン科 |
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この学科で学べること |
学科
1年生のうちはデッサンや立体構成の基礎を学び、2年生からはビジュアル、スペース、プロダクト、ファッションに専攻が分かれる。
コース・専攻
本の挿絵などで使えるイラストレーション、デザインのデジタル基礎Adobeツール、広告の写真を撮る用の一眼レフの使い方、チラシや本の文字詰めを学ぶタイポグラフィ、その他印刷や歴史を学ぶ |
この学校・学科を選んだ理由 | 発端は就職率と立地が良かったから。文化祭に行って内容を詳しく聞くと課題がとてつもなく多いということを聞き魅力に感じた。本当に多い。 |
就職先 | 広告関係 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
卒業するまでにはAdobeソフトやMacの操作は問題なくできるようになります。一年生のときに初めて作った作品と卒業制作で、作品の完成度が全く違います。周りの成長も早いので、切磋琢磨しながら技術を身に付けられるいいデザイン専門学校だと思います。
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就職
学校に届く求人数が多く、選ばなければ十分就職可能です。専攻によって就職率が変わります。
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資格
資格を取るための授業はありません。デザイナーは特に資格が重要な職業ではないと思うので、自分はそこまで気になりませんでした。
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授業
常勤、非常勤の先生共に、受賞経験などデザイナーとして素晴らしい経歴を持った先生がいらっしゃいます。また、講義の際には各分野の第一線でご活躍されているデザイナーの方が呼ばれるため、現場のお話を伺うことができます。
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アクセス・立地
大都市渋谷に校舎を構え、登下校中に街を探索するだけでトレンドを掴むことができました。先生方も登下校中の寄り道を推奨していました。
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施設・設備
コンピュータ室が3箇所あり、一番広い部屋では印刷ができます。学校内で大判印刷が可能です。模型を作るための機会も揃っていますが、数はないため順番待ちなどがありました。
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学費
他のデザイン系専門学校より少し高めですが、デザインより前の基礎から学べる学校は桑沢くらいだと思うので妥当だと思います。ただ設備含めての値段だと思うので、コロナで登校できなかったときは見合っていないなと思っていました。
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学生生活
クラスの他に文化祭の部署などで友人ができます。二年目以降はクラス替えがなくなります。
感染症対策としてやっていること
所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン |
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この学科で学べること |
学科
一年目はデッサンなどの基礎と、ビジュアルデザイン・プロダクトデザイン・スペースデザイン・ファッションデザインを少しずつ学び、二年次に何を専攻するか考えます。二年目からは専攻ごとにクラス分けされ、さらに深く学ぶことができます。
コース・専攻
二年次では広告デザイン、エディトリアルデザイン、イラストレーション、パッケージデザインなど、平面デザインを総合的に学びます。三年次には二年次で学んだものの中から、卒業制作の題材にするものを選びゼミに入ります。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 雑誌のデザイナーになりたかったため、InDesignの授業がある桑沢デザイン研究所を選びました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 小さめの編集プロダクション(エディトリアルデザイナー) |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
基本から相当しっかり学べたので、総合的な評価は5です。
周りの友人もほぼみんなの就職できていますし、手に職をつけて仕事をしていきたいと思っている方にとってはぴったりの学校だと思います。 -
就職
就職にはかなり強いという印象があります。
有名なデザイン会社なども学内で説明会をしてくれますし、渋谷という立地から就職活動もしやすいです。
早いと夏頃には就職を決めてた子がいましたし、桑沢は業界でも名前が有名な分、就活にも有利なんじゃないかなと思ってました。 -
資格
授業で資格を取る、という感じはなかったです。
取るとしたら独学になりますが、先生からアドバイス等はもらえるので安心です。 -
授業
授業の質はとても高かったと感じています。
有名な先生も来てくれますし、基礎から教えてくれるので初心者も安心できると思います。 -
アクセス・立地
渋谷と原宿が近いので、アクセスはとても良かったです。
アルバイト先も探しやすかったです。 -
施設・設備
授業に必要な道具が大体揃う売店もあったので不便ではありませんでした。もう少し教室が広かったら更に良かったです。
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学費
他のデザイン系の学校と比べても決して高い方ではないです。
ただ、安いほうかと言われるとそうでもないです。
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学生生活
それなりにみんな仲良くしていたと思ってます。
ただ授業の課題は多めなので、アルバイトや仕事をしている子は友達と仲良く話したり、遊びに行ったりってことはあんまりなく、タイトなスケジュールを送ってた気がします。
希望業界に就職できたか | はい |
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就職先 | 広告デザインの仕事 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
一年時に4つの分野のデザインや基礎的なことを学び、2年生、3年生と専門的なことになっていきます。先生は現役デザイナーなので意見を貰うのは貴重ですし、デザインに対して真面目な学生がとても多いので張り合いが持てます。授業もしっかりしているので、かなり成長出来ると思います。
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就職
就職率はとてもいいと思います。サポートは自分から相談しに行く形ですが、サポートセンターのようなものがあり就活についてとても詳しく教えてくれますし、とても優しいです。先生も親身にポートフォリオなど見てくれます。
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資格
学校では資格取得は行っていないのでやるなら自分で勉強して勝手に受ける必要があります。
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授業
すごく厳しい先生はいないと思います。でもきちんとどうしたら良かったかなど話してくれるので自分のためにもなりますし、先生は学生の意見をしっかり聞くイメージです。
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施設・設備
工作室は充実していますし、コピー機なども特大のものがあるのでお金はいちいちかかってしまいますが、いいと思います。
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学費
学校ではとくに生徒に配られるものがないので自分たちで画材を買います。紙も自分で用意することがほとんどです。コピーするのもいちいちお金がかかります。
そう思うと年間が高いため、こんなに払ってるのに何故色々用意してくれないのだろうか?とも思います。
渋谷と原宿の間にあるので維持費がとても高いのだと思います。 -
学生生活
外国人が多いので外国人とすぐに友達になれます。
デザインが好きな人たちなので話しもはずみます。
少人数でワイワイする感じです。でも、クラスの部屋というのはないので1度も話したことない人は結構います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 総合デザイン科 グラフィックデザイン専攻 |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン、 プロダクトデザイン、スペースデザイン、ファッションデザイン
コース・専攻
ポスター、広告、専用ソフト、パッケージデザイン、エディトリアルデザイン |
この学校・学科を選んだ理由 | グラフィックデザイナーになりたかったから |
希望業界に就職できたか | はい |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
校内で得られる情報(コンペ・企業説明会)がとても充実していたり、渋谷という立地の良さから就職活動に積極的な方は有意義に過ごせると思います。デザイン業界の専門学校の中では評価も良く、様々なところから企業説明会の情報を頂いています。ただ、やはりその分課題も多くなるので、夜間部で仕事をしながら通っている方などを見るとギリギリで余裕のない状態だなと思います。しっかりと学びたい方は昼間部か、夜間部一本+アルバイトくらいにした方がいいのかなと感じます。
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就職
就職相談も行っていたり、企業説明会の情報も多く入ってくるのでサポートとしては充実していると思います。ただやはりなるべく早いうちから自分で情報を集めたり積極的に参加することが必要になると思います。
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資格
デザイン業界はあまり資格という概念がないようなのでなんとも言えないのが本音です。詳しい方に聞いた方がいいかと思います。
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授業
夜間部に通っておりますが、設備・教員共に昼間部と同じくらいのクオリティーです。夜間部が時間の関係で行えなかった授業は、長期休暇中に任意として受けることも可能だったり、配慮が伺えます。
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アクセス・立地
デザインの流行を敏感に受け取ることができたり、乗り換え可能な路線が多くアクセスも良い渋谷という立地は素晴らしいと思います。もう少し駅から近いとありがたいですが、歩いているうちに気付けることなどもあるので許容範囲です。
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施設・設備
夜間部に通っていますが、昼間部と殆ど変わらない設備・授業のクオリティーで満足しています。立地などの関係から仕方ないですがあまり大きい学校ではないので時期によってはパソコン室の規模が足りないような気がします。
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学費
夜間部に通っています。昼間部の殆ど変わらない授業の質でこれだけ学費を抑えられるのは大変助かっています。奨学金制度も整っています。
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学生生活
生徒同士の繋がりはあまり強くないと思います。男女比もかなり違うので恋愛している生徒も殆ど見かけません。
この学科で学べること |
学科
アナログで行う基本的なことから徐々にパソコンを使った授業になっていきます。一年次の前期では殆どパソコンを使いません。ほんとうに基本的な構成・色彩・デザインの歴史などから入るので初心者の方でも安心して良いと思います。毎週課題が出る授業もありますので溜めないで行うことが大切です。想像する「デザイン」を行う授業は早くて1年の後期、2年次になってからだと思います。 |
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取得した資格 | ありません。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
自分なやりたい事を見つけられる、また技術や知識を付けられて高めていくにはとてもよい専門学校だと思います。卒業生も第一線で活躍している方も多いですし、名も通っている学校なので卒業したことには誇りを持つことができる良い専門学校です。
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就職
就職率は悪くはないが、就活と同時に普段の課題や3年生になると卒業制作にも追われるため、就活をちゃんとしている人は自分で頑張っていく力が必要だと思う。先生や就職課窓口を上手く活用して自分から行動していけるかどうかだと思う。卒業後に就職先が決まったという人も少なくはないです。
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資格
普段からの課題が多いため、自分から資格を取ろうと行動している人をあまり見たことがなかったです。
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授業
現在もプロとして活躍しているデザイナーの方々が先生として授業をしてくれるので、やりがいがあると思います。また、授業内容も変わっているものも多いので楽しく授業ができます。確実に知識と技術は付けることが出来るかと思います。
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アクセス・立地
最寄りは渋谷と原宿駅で、学校に通うだけで刺激をたくさんもらえる街です。
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施設・設備
工作室には機材が揃っているので、大体のものは制作することができますし、図書室も色々な種類の面白い本がたくさん揃っているので充実しているかと思います。ただ、学校自体がそんなに大きくもなく広くもないので、制作スペースには限りがあります。
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学費
学費は安くはないですが、それだけの好立地といい授業を受けられた気がします。
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学生生活
先生方も仲良くなってしまえば、相談に乗ってくれたり良い方々ばかりです。何よりも一緒にツライ課題を乗り越え、お互いに高めていける良いライバルであり良い友人たちに出会える場所だと思います。
この学科で学べること |
学科
住環境、インテリア、エレメントの主な3つの授業があります。
コース・専攻
スペースデザイン |
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この学校・学科を選んだ理由 | 高校からデザインの勉強をしていて、そのときにインテリアデザインに興味を持ちました。その際に先生に桑沢をお勧めしてもらったからです。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | インテリアデザインのデザイン事務所 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
お金がかかる。ある程度は仕方が無いが。実技がメインになるのでそれが好きではいっているなら楽しめると思う。
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就職
就職に関してはあまり手を入れてくれないので自分から積極的にやることが必須である
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資格
資格が取れるような授業はない 欲しければ自分で勉強して学校とは関係ないところでとるべき
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授業
評価はきちんとしてくれているし名のある教員も多い 課題は多いが楽しさもある
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アクセス・立地
渋谷にあるだけあってアクセスは悪くないし店も豊富。人混みが苦手だと疲れる。
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施設・設備
狭い、これに尽きる。人数に対してスペースがない。必要な道具が完全に揃っているかと言うとそうでもない印象。
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学費
高い。学費も高いのに課題の材料は自腹なので金欠になりがち。どの分野でも金はかかる
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学生生活
クラスごとに別れているので話す友人はできるしグループワークなどもあるので充実はそれなりにしている。
所属 | 総合デザイン科 スペースデザイン学科 |
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この学科で学べること |
学科
2年次から学科を選べる。私はスペースデザイン学科に進んだ。模型や家具を作ったり、図面の勉強ができる。 |
この学校・学科を選んだ理由 | デザインに少なからずとも興味があり、進路先として進められたため。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | ? |
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
35~417 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
このページでは、専門学校桑沢デザイン研究所の口コミを表示しています。
「専門学校桑沢デザイン研究所はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。