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日本写真芸術専門学校
口コミ一覧
写真科(夜)に関する評価
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総合評価
カメラマンを目指しているのなら芸大に行きちゃんと勉強したほうがいいです。カメラのことだけ学ぶならメーカー系の学園でもいいです。夜間部は学歴にならないので無理して毎日通う必要は無いと思います。
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就職
キャリアセンターはもう少し就活に力を入れてほしいです。クラスでも就職したのはほんの数名でした。卒業してカメラマンをやっているのは数えるくらいです。
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資格
3級写真技能検定がありますがたった6人しか受験しませんでした。学校でも宣伝しないし資格らしいのはこれだけなのに何しに学校きてるのかと思いました。
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授業
講師の先生がたは有名なカメラマンで写真を仕事にしている方々なので本気で勉強したい人には間違いないです。
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アクセス・立地
渋谷駅前なので便利です。まわりに居酒屋がたくさんあるので夜間部はそれを横目に通学することになります。
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施設・設備
スタジオライティングの授業などは学校でしかできないのでいいと思います。また授業のテキストはいっさいありません。すべて口頭で話したことを覚えるしかありません。
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学費
夜間部は安いのでカメラの使い方がわかる人は夜間部で充分です。
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学生生活
夜間部は仕事が終わってから学校に来るのでさまざまな立場の生徒がいて年が離れすぎている人は交流がありませんでした。普通の専門学校みたいに仲良くなって彼女ができるみたいなのは無いと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
スタジオライティング、暗室作業、フォトショップ、人物撮影などです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 日本写真芸術専門学校、志望動機はカメラマンでした。カメラマンを仕事にしようと思い入学しました。夜間部があること。講師の熱心さなどからこの学校にしました。 |
取得した資格 | 国家検定デジタル肖像写真3級 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 自営業カメラマン |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
学校のスタッフの対応が悪かったり、連絡事項がしっかり伝わってなかったりする時があるので。全部が全部悪いという訳では無い。
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就職
先輩の話を聞いて大手企業に就職した人や有名写真家になった人がいるから
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資格
取りたい人とそうではない人がいるためみんなが資格を持っているわけではないし、それ故に資格を取るための授業はほとんどないから。
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授業
講師によるが、大体の授業は充実している 自分的にこの授業はほんとにいるのかと思う授業もあるため。
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アクセス・立地
駅から徒歩十分圏内なので近いと思う。すぐ隣にコンビニもあるので。
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施設・設備
充実はしているがもう少しこうして欲しいというのが多々あるため
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学費
自分でものすごく積極的に動ければ元は取れると思う。 当たり前だが、ただ通ってるだけでは元は取れないと思う。 そして普通に通って動いてる分には少し学費は高いかなと感じる。
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学生生活
先輩や後輩、先生とも仲良くなれるので、友好関係は良好である。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
写真を仕事にする上での大事なものや技術、気持ち。現場での動き方。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 写真が好きで、好きなものを仕事にして食べていきたかったから。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
まじめにやっている学生なんて1割くらい。
この学校を出たからと言ってカメラマンになれるのは1割以下です。
特にこの学校は技術にうといので将来美術系の会社や一流のスタジオで働きたいのであれば美大に行くことをおすすめします。 -
就職
就職先の8割くらいはスタジオアシスタントです。残り2割が自衛隊です(マジ)
スタジオアシスタントは給料も安い上に非正規なので福利厚生も皆無です。
そこからカメラマンになれる保証もなくほとんどの卒業生は進路を変えて資格を取って写真と無関係の仕事に就いています。いわばアニメーターの業界と似ていますね。
またカメラマンになれたとしても仕事は小学校の卒業アルバムや少年野球の撮影などアルバイトでもできる名ばかりカメラマンです。
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資格
ほぼ皆無です。
もともと写真関係の資格は少ない上に技術系の講師がいないので独学で取ることになると思います。 -
授業
基本的に講師自身が実力のない名前だけの人が多いので講義なんてあってないようなものです。講義の内容のほとんどが生徒の写真を見て2,3言アドバイスっぽい事を言うだけで後はほかの生徒の写真を見るだけの待機時間です。
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アクセス・立地
立地は渋谷駅から徒歩10分と好立地です。
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施設・設備
やはり学費が高いだけあって設備は一通り整っています。
スタジオ機材やカメラなど卒業したら二度と触る機会がないものばかりです(笑)
そのため学内で盗難も多く廊下に監視カメラがあります。 -
学費
高いです。
理系私立大学と同じくらいではないでしょうか。
卒業してもろくな就職先がないので奨学金を借りてた友達は非常に苦労しています。 -
学生生活
こういう専門学校なのであらゆる世代の方がいらっしゃいます。
いい人も悪い人も同じくらいの割合でいます。
奇抜な恋愛をしている人が多かったです(汗)
所属 | 写真科(2年制) 写真芸術学科 |
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この学科で学べること |
学科
写真業界とスタジオの雰囲気
コース・専攻
私は作家系のコースでしたが平日は学校外で自分の作品を撮影→学校で写真のプリントのルーティンワークで学校には機材を使用しに来る感じでした。 |
取得した資格 | なし |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
特に問題もありませんでした。ただ授業によって遅刻の対応が違ったりしましたが、別気に気になるほどではありません
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就職
専門職に関しては強いし、一般職も少なからず応募が来ていた。面接練習や履歴書の書き方などのサポートがしっかりしていました。
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資格
写真館に務める際にあると有効な資格が在学中であれば年数の免除が受けられて良かったと思います
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授業
していましたが、休講が多く授業外の日に不定期に実施されるのが予定が入れにくくていやでした
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アクセス・立地
JR渋谷駅から徒歩15分ほどで着きますが、時間によっては日陰が少なく少し大変でした
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施設・設備
設備は充実していますが、1部は数が不足しているようなきがしました
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学費
コロナ禍で休講していたはずなのに今までと学費が変わらなかったのは不満が残りました
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学生生活
特にかもなく負荷もありませんでした。 学校の子よりも地元の友達と会うことの方が多いのでもんだいもありまけんでした
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 写真科(2年制) 総合研究ゼミ |
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この学科で学べること |
学科
スタジオライティング 基本的な写真の歴史 有名な写真家から新進気鋭の写真家まで知ることができる 基本的な写真の仕組み 構図、
コース・専攻
特に特別変わったことは無い |
この学校・学科を選んだ理由 | 写真が好きでほかに勉強したいとおもったことがなかったからです。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 一般の営業職 |
写真科(3年制)に関する評価
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総合評価
ほんとに将来カメラマンになりたいと思ってる人以外はかなりきつい。就職率は高めで大手や広告会社、出版社などの就職できる。
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就職
まず学費高い。だが去年校舎が新しくなった。教務課は全く使えない。キャリアセンターは使いましたほうがいい
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資格
資格は取りたい人が取る感じ サポートはまあまあいい方だと思う。
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授業
現役のカメラマンや作家が多いので貴重な話しが聞ける。割と楽しいと思う
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アクセス・立地
駅から5分かなり良好。すぐそこが代官山なのでアクセスや立地は充実している
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施設・設備
9階まであり去年新しくなった。敷地はそこまで広くないがとにかくきれい
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学費
学費と授業内容が割に合わない。コロナ渦というのもあると思う。オンラインだと学費がもったいない
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学生生活
生徒の半分留学生がいるので色んな国の人と仲良くなる。年齢もバラバラいい体験になる
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
写真の基礎。スタジオライティング。画像編集。動画。写真集の作り方など。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 将来カメラマンになりたいと思ったから。写真の専門がここしかなかったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 出版社 |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
2年制に所属していました。
年々入学人数が減少しており毎年のように学科学部コースなどが変わっていますが、2年制、3年制、夜間の3つにわかれます。
3年制の方が学校に長くいるだけあって講師陣も期待しているのは明らかですね。 -
就職
人それぞれ…場所を選ばなければ…
サポートは1人1人までとは言わないがしっかりしてると思います。 -
資格
資格がとれるとパンフレットには書いてますがほぼほぼ取る人はいませんし意味がありません。
資格が欲しいならこの学校に払うお金を他の事に当てたほうがいいです。 -
授業
人によるが講師陣が高年齢化しており様々な教えが古い。
若い講師陣は大体お手本になる。 -
施設・設備
貸し出し機材は他の学校に負けると噂に聞くが100万オーバーの機材が気軽に借りれる。借りなきゃソン
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学費
高い。この金額があればフラグシップ機を買った方がいい。
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学生生活
同じ写真を使って仕事、もしくは写真家を目指してるだけあって仲良くなれる。勿論人による。
就職先 | 学校写真関係+スポーツ写真 |
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写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
写真の歴史も学べて、選択すればフィルム現像もできる授業もあって、周りの人の写真をみながら講評したりとても刺激があります。
歴史など興味がある人にはとてもよいとおもいますし、写真集や、雑誌などがある図書室のようなところもあり、借りることもできます。レタッチもしっかりと教えてくださる先生がいるのでわからないところがあれば聞く事がとても大切です。 写真も撮れて、刺激的で、いろんな物を見て、学んで、将来に向かっていけると思います。 -
就職
基本的には自分次第。 どこの専門学校も絶対そうだ思います。
ただ、この専門学校には、相談できる場所や、サポートしてくれる人が沢山います。 そこは自ら行き、相談するのが大切。 やりたい事がわからなくても、どんな就職先があるか、思いもならないものなどがある事がしれて、行くだけで価値があると思います。 まず、自分で悩む前に何事も相談。親身になってくれる人がいっぱいいます。
就職先 | レンタルスタジオ |
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写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
学校は渋谷駅の徒歩圏内にありアクセスは良好。ただ設備は古いものが多く不満が有る。写真学校としては一学年の学生数は多い方で、かつ東京にあるということもあって全国から学生が集まっている。入学時点でかなり能力の有る学生も少なくなく刺激が多い。
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就職
個人的に就職希望ではないのでよくわからない。昨年度の就職実績は良かったらしいが詳細は不明。キャリアセンターではフリーランスの作家希望者の支援もしてくれるらしいが詳しくは知らない。
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資格
そもそも写真関係の資格自体が少ないし個人的に関心も薄いので評価が難しい。資格試験は学校が会場になっているものもある。
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授業
先生の過去の仕事上での体験談や、有名な写真家についての裏話などが聞けた。自分の作品について先生や他の学生の批評を貰える授業も有る。
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アクセス・立地
渋谷駅から10分足らずの好立地で不満はない。渋谷の街自体被写体として申し分ない。学校の徒歩圏内にビックカメラやカメラのキタムラ、ヤマダ電機が有る。
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施設・設備
建物は築30年で老朽化が目立ち狭い。スタジオの設備も古いものばかり。学生に貸出している機材も古く種類も少ない。
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学費
写真ないし芸術系の4年制大学に比べれば間違いなく安いが、設備の貧弱さを見てしまうと妥当か否か迷ってしまうのが本音。判断するにはもう少し時間が欲しいので取り敢えず評価は3にした。
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学生生活
年齢や写真歴、撮影ジャンル、作風などが違う学生と関わる機会ができて毎日刺激を受けている。ただ日本デザイナー学院の学生とは同じ建物を共有している割に接点が乏しいのが残念。
この学科で学べること |
学科
1年次で現代写真論、スタジオ撮影、基本的な写真表現、カメラその他の機材の扱い方などを学び、2年次からゼミに分かれて専門分野を深く学ぶ。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | フォトフィールドワークゼミという全国でも(世界でも?)珍しいゼミがあるから。 |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
普通に生きてて知ることのできないカメラ機材やカメラについて、たくさん勉強することができます。
とてもいい学校だと思います。 -
就職
サポートは充実してます、キャリアセンターの方で就職以外にもアルバイトなども探してくれます。
ですが、キャリアセンターはいつも混んでるのでなかなか空いていません。 -
資格
取れる資格はひとつだけですが、なかなか取る人がいません。
でも取れるよう先生たちもサポートしてくれるので良いと思います -
授業
先生によってバラバラです。
あっさり終わる先生もいれば一回一回濃い授業をする先生もいます。 -
アクセス・立地
最寄りは渋谷駅なので3限終わりや朝はとても混みます。
隣にセブンがあったりご飯屋さんも多いのでお昼はいろんなものが選べます。 -
施設・設備
プリンターは少ないですが、カメラ機材などたくさんあります。貸し出しもあったり授業外でもスタジオを借りることができるので最高です。
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学費
学費はとても高いです。それに、プリンターの印刷代や授業を落とした時に、受けることができる特別課題や授業で倍の金額がかかるので、お金がない人やあまり使いたく無い人は授業は落とさないようにしましょう。
ちなみにプリンターは、各自買った方がいいと思います。 -
学生生活
1年生の頃は、3年制と2年制で同じクラスなので仲良くなる機会も多くあります。2年になってからクラスは別れますが、たまに授業とかで同じになるのでみんな仲良いと思います。
この学科で学べること |
学科
2年制なので3年制とは違い授業が素早く進みます。 その中 で吸収できるかは自分次第です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 写真を撮ることが好きで、写真に関わる仕事がしたくて入学しました。 |
写真科(2年制)に関する評価
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総合評価
卒業後写真家として本気で活動したいと思っている学生にはおすすめです。基礎的なことももちろん学びますが、卒業後役に立つことも本格的に学べます。
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就職
私は将来写真家になりたいと思い入学しました2年間専門学校で学び、とても充実した時間でした。今はアシスタントです。
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資格
特に写真家になるための資格はないのでただただ腕を磨くだけです。しかし、かなり高度なテクニックまで教えて頂けます。
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授業
実技の授業もあれば、講義の授業もあります。アングルや構図の丁寧な説明もしてもらえるので、苦手でもだいじょうぶです。
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アクセス・立地
渋谷区にあります。都心で交通の便は良いですが、電車は混んでいます。
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施設・設備
場所のスペースはしっかりあると思いますが、都心ということもあり、そこまで広くはありません。
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学費
妥当だと思います。安くはありませんが、2年間または3年間通うと、卒業後はアシスタントとしてしっかり働けます。
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学生生活
そこまで、友達との仲が深まる訳ではありません。私の性格かもしれません。
この学科で学べること |
学科
実際に撮影をする実技と、講義の授業に別れています。どちらも将来ためになります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からカメラが大好きで、父のカメラをみたり、写真を撮ることが大好きでした。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 写真家 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
日本写真芸術専門学校
(にほんしゃしんげいじゅつせんもんがっこう)
JR山手線 渋谷駅 徒歩9分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
138~434 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接・書類審査 |
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一般入試 | 作文 |
自己推薦入試 | 作文 |
指定校推薦入試 | 作文 |
高校生推薦入試 | 作文 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
映像分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、日本写真芸術専門学校の口コミを表示しています。
「日本写真芸術専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。