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専門学校日本デザイナー学院
口コミ一覧
マンガ科 総合マンガ創作専攻に関する評価
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総合評価
マンガは個人の実力がものを言うと思うから学校が悪い悪くないで評価できない。就職率は低いと思っているし、就職するためにいく学校でもないと思う。
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就職
漫画家排出率は高いしためなる授業もあるが、学校に行ったからと言ってどうこうなる業界ではないので、評価しかねる。
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資格
マンガ科にいってもそれ以外の道を示してくれる可能性があるので
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授業
画力の技術どうこうよりも、マンガの書き方としての考え方や構想の仕方が学べる
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アクセス・立地
場所が場所なので歩く時間は許容範囲だと思っている。あとガッコ絵のために上居したから
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施設・設備
必要なものは最低限揃っているが自分が持っているものよりも劣っていた
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学費
ちょっと高いが立地の関係上仕方ないとおもうが授業料よりも高い支払いだったとおもう
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学生生活
よく覚えていない、チームワークよりも個人の実力がものを言うと思うから重要視していなかった
感染症対策としてやっていること
所属 | マンガ科 総合マンガ創作専攻 忘れた |
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この学科で学べること |
学科
物語の構成のや組み立て方、アイディアが浮かんでからストーリの型にどうはめていくのか等のテクニックなと
コース・専攻
自分で気付きが得られるもの以外学べたとは言えないと思う。ライバルがいるので諦めないことは学べたと思う。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 興味がある分野で二年間頑張ってみたいとおもったから、売り文句もうまかった。 |
取得した資格 | なし |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | フリーランスで活動している |
マンガ科 総合マンガ創作専攻に関する評価
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総合評価
いいところもあるけど、就活への体制や授業、又トラブルもあったのであまり高くは評価できないけれど、嫌いなわけではないし変わり目のタイミングだったのかなと思うので頑張ってほしい
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就職
就活をサポートする体制が全く出来ておらず、時代にあったものでもなかった
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資格
資格取得になく立つものはあまりなかったと思うから それ以外書くことはありません
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授業
デザインの学校ではあったが、学科にはデッサンの授業やイラレの授業がなくイラスト系の就職を目指している子には不利な内容だったと思う
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アクセス・立地
渋谷駅で学校以外にも街全体で学べる雰囲気もあってよかったと思う、ネズミは出たりしたけど
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施設・設備
デザインの学校だがデッサンにのための教室がなかったから、あまり良くなかったのかなと思った
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学費
よくわからないが、ほとんど使わない画材などがあって不要な部分もあったが、まあ大体そんなものかなとは思う
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学生生活
男女に偏りはあるけれど、クラス内は仲が良かった だが、学科を超えてや学年での交流はなかったので残念
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
デジタルイラストの書き方 基礎から学ぶことができる その他時代に合わせた授業内容に変えることもある |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラスト系のお仕事をできたらなと思ってただ通うのには遠すぎないのが良かったから |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 中小企業のアニメやゲームのキャラクターをイメージした商品 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
プロのイラストレーターになりたいと思っているひとにとっては良いと思います。
ですが、それだけでなく、画家などになりたい人も良いと思います。 -
就職
先輩が、就職につまずいた時、先生が決まるまでサポートしてくれた。と話していました。
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資格
しっかりとることができました。ました。サポートもしてくれて、満足です。
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授業
私は分かりやすかったと思います。復習すれば、良い成績はとれました。
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アクセス・立地
駅からとても近いと思うので良いと思います。駅から近いのも、ここにした理由のひとつです。
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施設・設備
私は十分かなと思いましたが、友達は、そんなでもない。と、言っていました。
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学費
全然大丈夫です。うちはあまり裕福ではないのですが、入ることが出来ました。
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学生生活
私はコミュニケーション能力があまり高くないのでそんなにいませんが、仲の良い子がいるので満足です。
この学科で学べること |
学科
単にイラストレーターというだけでなく、漫画や、絵画なども勉強出来ました。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 駅から近いこと。 学費が良いこと。 友達が行っていること。 雰囲気が良かったこと。 |
マンガ科 総合マンガ創作専攻に関する評価
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総合評価
自分自体がそもそもあまり真剣に取り組めなかったという感覚なので何とも言えないです。現在仕事に就けずどうしようか考えてる所です。仕事ください。
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就職
どちらかといえば自分に向かなかった、の方が表現として近いです。
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資格
こちらも同じく自分には向かなかった面が強く、学校の所為とは一概に言えないのでなんとも
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授業
少なくとも先生方はかなり親身に教えてくださりました。意欲さえあれば伸びる人は伸びる環境にあると思います。
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アクセス・立地
駅からかなり近い場所にあります。線路沿いにありますがそこまで電車の音は気になりませんでした。
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施設・設備
基本入学時にはPCやペンタブなどの購入が必要ですが、学校の方にバックアップとしてある程度のペンタブやトレース台があるのでそれなりには充実してると言えなくはないと思います。
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学費
そもそも相場をよく知らないので何とも言えないですね。自分はとりあえず専門的な事が学びたかったという理由で専門学校へと進んだのですが、親が学費的にはこちらの方が安いと言った理由でこちらに進めたので自分には良く分かりません
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学生生活
大体30人程度のクラスでした。自分がそもそもあまり人間関係を築くのが苦手だったので充実しているかどうかはわからずじまいでした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
コミックイラスト科では所謂ラノベの表紙やトレカに使われるような一枚絵を中心に学びます。着色方法から線画、色彩に至るまでを2年間で学びました。ですがマンガ科などとは異なりストーリーに関しての授業は編集実務論以外では行われずないので注意が必要です。一応編集実務論でもそこそこ重要な事を教えてもらえます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 元々はゲームプランナーとして働こうかと思ってたのですが、自分に足りないのはイラストだろうと考えてそこへと進むことを決意しました。自分は色々な分野を趣味としているので何を強みにすればわからず今もなお道に迷っている最中です。 |
取得した資格 | 無し |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | んだから仕事見つかってねぇって言ってんだろうが張り倒したろか |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
1年の前期は基礎的なものから始まるので描きたいものが自由に描けるわけではない。
イラストと同時進行でデザインも学ぶため、何をやりたいか迷ってる人にとっては選択肢が広がる学科だと思う。
課題の量も多く、アルバイトをしながらだと少しきついと思う。
ただ、イラストレーターの方のメイキングが見れたり、同じクラスにすでに活動している人もいたりするので今から人脈を作ることができる。 -
就職
ゲーム会社に就いたり、イラスト専門の会社もあったりして就職率は高いと思う。
また、イラストレーション科からデザイン系の会社に行く人もいる。むしろイラストレーション科の方がデザイン系の会社に就きやすい。
絵が描ける、という強みが活かせるため企業に人から需要がある。
ポートフォリオ作りもしっかりサポートしてくれる。 -
資格
資格取得には力を入れていない。各自で動くしかない。しかし、資格取得するくらいなら行きたい会社について調べたりする方がいい。
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授業
人によって違うが、面倒見がいい。ちゃんとアドバイスしてくれるし、自分から質問すれば快く聞いてくれる。
真面目にやっていればそのぶん答えてくれる。 -
アクセス・立地
最寄りは渋谷駅で、センター街とは反対側にあるので割と落ち着いている。駅から大体8分くらいでつく。
山手線沿いのため、登下校時は電車の音が気になるかもしれない。学校が早く終われば渋谷で遊ぶこともできる。 -
施設・設備
授業で使ってない教室は開放してくれる。各々作品制作で使用したりしている。2階の学生ホールにはコピー機が3台あり自由に使える。
就職の相談に乗ってくれるキャリアセンターがあり、生徒をサポートしてくれる。卒業生の就職先やポートフォリオを見せてくれるので有効に活用できる。 -
学費
1年間で120万前後かかる。入学後、教材に入っていないものを自分たちで用意しなくてはいけないことが多々ある。
追試は1科目につき1000円かかる。友人が7科目落として7000円払っていたので、自己責任でやるしかない。
また、2年生で研修旅行があり海外に行く人はパスポートが必要になる。空港までの交通費は自己負担。
せっかく高いお金払っているから先生をうまく利用して学校生活を送った方がいい。 -
学生生活
最初はクラス内の交流が多いと思うが、イベント等に参加すれば他の学科の人とも交流できる。
この学校で恋愛は期待しない方がいい。
この学科で学べること |
学科
1年次は基礎がメインで、フォトショップやイラストレーター、インデザインの使い方、アナログイラスト、グラフィックデザイン、デッサンを学びます。一コマ2時間20分と長いです。ですがその時間で先生と相談したり、より良い作品を作り上げることができます。また、完成した作品をプレゼンしてクラスの人に見てもらったりもします。 |
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取得した資格 | 学科で資格取得の勉強はしません。 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
本気で絵をってなったら美大とかのがいいと思った。 授業は面白かったと思う。 就職は難しいかもしれない、すごい人(既に絵が上手い)は在学中から活動していてそういう人には学校のバックアップがすごいけど他はそんなことない
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就職
あんまり一人一人面倒を見てくれはしなかった。2年制だったが2年目には3クラスあったのが2クラスに減るほど辞める人が多かった
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資格
就活も野放し、あまり話し合い、面談等なかったしほとんどが普通の職に就いた
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授業
課題のコラボや特別講師等は有名な所等あり楽しかった。画材は使わないものがほとんど
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アクセス・立地
渋谷で通いやすく駅からも遠くなかったのでよかった。隣にコンビニもあった
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施設・設備
渋谷で都会だし行きやすかったし駅からも遠くなかったのでそこがよかった
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学費
画材をセットで買ったけどほとんど使い終わらないものがあり無駄だった
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学生生活
女子が多めだが男子もいて同じ趣味系統が合う人が多いから仲のいい人ができやすいかな
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
絵の描き方も学べるけどPCでの描き方、ソフトの使い方が多かった |
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この学校・学科を選んだ理由 | 急いで決めたので大きな理由はない、渋谷で通いやすそうだったから。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 地元の事務職 |
グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
私たちがよく目にするデザインを学べる学科なので、そういうのを学びたい人にはかなり良い学科だと思います。
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就職
90%以上が就業をしているので、実績は良い方だと感じています。
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資格
自分から進んで資格を調べて取りに行かないと、なんの資格も無く卒業することになる。
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授業
一クラスの人数もそこそこなのに、分からないところがあったら丁寧に分かりやすく説明してくれる印象でした。
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アクセス・立地
最寄りの渋谷駅から徒歩で10分くらいなので楽に登校出来ました。
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施設・設備
印刷会社などで大判印刷をするとお金が掛かりますが、学校だと1700円とかなり安い値段で印刷が出来るのが良かったです。他にもカメラの貸し出しなどもあります。
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学費
専門学校だったらこのくらいの学費が妥当なのかな。と思いました。
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学生生活
友人関係を築きたい為に専門学校に進むんだったら大学に行った方が良いと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
紙媒体からWebや映像など幅広いデザインを学ぶことができます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 小さい頃から絵を描くことが好きで、高校あたりからデザインの方にも興味を持ち、深く学びたいと思い、さまざまな専門学校を調べてこの学校へ進学しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 答えたくない |
グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
課題がかなり多い印象があります。しかし、講師の方々もしっかりサポートしてくださるので心配はいりません。また、他の有名大学でも講師を務める方もおり、中身のある内容を教えてくださいます。就職に関してもかなり意欲的に取り組んでおり、積極的に相談できる場を設けたり、内定者の話を聞く機会もたくさんあります。就職率も高いようですし、「将来デザインの会社に勤めたい!」という方にオススメできる学校です。
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就職
前述しましたが、就職関係はとてもよくサポートしてくださいます。講師が個人的に卒業生を招いて仕事の話を聞く場を設けたり、あまり硬くなりすぎず現場の状況を知ることができます。
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資格
学科によって違うのかもしれませんが、グラフィックデザイン科では特にそのような話はあまり聞きませんでした。
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授業
どの授業も充実した内容で、サポートもかなりしっかりしています。基本は話を聞く講義より実技が多いので、あっという間に感じるかもしれません。
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施設・設備
基本的な設備はしっかりしていると思います。デザイン関係なので図書室や印刷はもちろん、カメラ学校も隣接しているので、場合によってはカメラ学生に撮影の協力してもらえたり、一眼の貸し出しなどもあります。
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学費
他の学校と比べても高くもなく安くもなくあくまで中間ライン、設備や授業内容などと見合った妥当な金額だと思います。
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学生生活
クラスの人数は基本高校などと変わらないため、今までと同じようなものを想像していただければわかりやすいかもしれません。ただ、やはり男子生徒より女子生徒の方が多いので、女子生徒は楽しめる分、男子生徒は少し肩身の狭い思いをするかもしれません。(それは多分どこの学校も同じだと思います。)また、生徒と学生同士の関係は良好のように思えます。全体的に雰囲気のいい学校です。
この学科で学べること |
学科
基本はグラフィックデザインで、macを使いPhotoshopやIllustratorなどの使い方や、デザインに対する考え方、企画の仕方などを学ぶことができます。 |
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グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
私は小さい頃からイラストを描くのが好きで、それはがっつりイラストっぽいものではなくデザインぽい絵を描くのが好きでした。
小さい頃からの夢はデザインをする仕事につくことで、その夢をつかむべくここに入学しグラフィックデザイン科に入りました。先生ひとりひとりがやさしくたいおうしてくださり、1年時には1人で様々なものを作れるようになりました。
illustratorやPhotoshopを詳しく丁寧に教えてくださる他に就職について熱心に話し合ってくださる先生方もいらっしゃってとても和気あいあいとしています。
学びやすく様々な教室もある他に、ほかの学科の生徒とも触れ合いやすく優しい先輩達もいるのでとても学校生活が楽しいです。
カリキュラムもしっかりしていて課題量もこなせる程度のものばかりなのでやりがいがあってとてもタメになります。過去の卒業生の作品なども沢山置いてあるのでとてもモチベーションが上がってやる気に繋がるので意欲も湧きます。
インテリアデザイン科に関する評価
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総合評価
就職率が高く、目指している世界への道を切り開ける。卒業生の就職先などにも就職することができる。留学生も通いやすい。
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就職
就職希望者の就職率は高く、卒業生も幅広く活躍している。4つのコースを学べる点も就職の幅を広げることができる。
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資格
専門学校で商業施設士の資格を取得できる学校が少ない中、先生方と団体との関係性があり取得できる。資格試験前に特別授業も受けることができ、取得率も高い。
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授業
実際に勤務しているプロの講師から、様々なことを学べる。実技も多いため、就職してからも役に立つ。
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アクセス・立地
当時は駅の出口も工事中だったため、遠回りをしなければならなかった。
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施設・設備
木を真っ直ぐに切り落とす機会などなかったり、1人に一台使えるわけではないので、空いてる時間を見つけなければ完成が難しい。
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学費
コースが多く、必須授業数も多いため、妥当な金額だと思われる。
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学生生活
クラスは13人ほどの、留学生はそのうち3人いたのですが、入学時にレクリエーションなども行われたり、チームごとの授業もあるので仲良くなるきっかけはたくさんあった。しかし、他の学年と交わる機会は少なかった。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | インテリアデザイン科 ショップ |
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この学科で学べること |
学科
ディスプレイデザインや、家具、住宅や、ショップデザインなど、幅広いインテリア業界を学べる。
コース・専攻
ショップデザイン |
この学校・学科を選んだ理由 | オリンピックに向け、つくられる商業施設のデザインに卒業後に携わりたいと考えていたため。 |
取得した資格 | 商業施設士 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 内装施工会社で社員20人ほどの中小企業。 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校日本デザイナー学院
(せんもんがっこうにほんでざいなーがくいん)
JR山手線 渋谷駅 徒歩9分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
120~411 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接 |
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一般入試 | 作文 |
推薦入試 | 作文 |
指定校推薦入試 | 作文 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
デザイン分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校日本デザイナー学院の口コミを表示しています。
「専門学校日本デザイナー学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
専門学校日本デザイナー学院の学科一覧
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4.1 4件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,CGデザイナー,WEBデザイナー他
- 学費総額:
- 411万円
- 年制:
- 3年制
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3.5 2件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,CGデザイナー,グラフィックデザイナー他
- 学費総額:
- 411万円
- 年制:
- 3年制
-
4.0 8件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,イラストレーター,絵本作家
- 学費総額:
- 269万円
- 年制:
- 2年制
-
3.5 10件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー,絵本作家,アニメーター
- 学費総額:
- 269万円
- 年制:
- 2年制
-
4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
インテリアデザイナー,プロダクトデザイナー
- 学費総額:
- 269万円
- 年制:
- 2年制
-
3.1 13件
- 目指せる仕事:
-
漫画家,イラストレーター,絵本作家,アニメーター
- 学費総額:
- 271万円
- 年制:
- 2年制
-
4.5 4件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,CGデザイナー,イラストレーター他
- 学費総額:
- 120万円
- 年制:
- 2年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,絵本作家,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 120万円
- 年制:
- 2年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
漫画家,イラストレーター
- 学費総額:
- 271万円
- 年制:
- 2年制