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東京バイオテクノロジー専門学校
口コミ一覧
遺伝子コースに関する評価
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総合評価
1年生のうちは基礎からがっつり学べるので高校でやってない~などの不安や苦手があっても丁寧に教えてもらえます。分かるまで教えてくれる先生ばかりなので、一緒に頑張ってくれる感じがします。
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就職
1年生から実際の職場、インターンシップ先、先輩の話などを聞いたり見たりする機会がある為、自分の道を明確にしやすいと思います。
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資格
必須資格がたくさんありますが、基礎からしっかりと授業や補講で学べると思います。
だいたいの資格が90%以上の合格率を誇ります。 -
施設・設備
新しいものから古いものまで機器は揃っているので、実際の現場に出た時にどちらでも対応できるようになるのかと思います。
1人ひとりができるように実習も進むので、段々と実力が着くと思います。 -
学生生活
高卒から大卒まで幅広い年齢の中で同級生としてクラスが構成されているのですが、みんな仲良く楽しく過ごせています。
また、担任制なので先生との距離も近く話しやすいです。
取得した資格 | 有機溶剤主任作業者 |
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総合評価
総合的に評価するというと少し難しいと思いますが、自分的には、良い経験ができました。なので、いいと思います。
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就職
サポートは十分だと、思っています。だけど、自分しだいだと思います。
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資格
資格などのサポートはとても良いと、わたくしは思っております。
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授業
授業や先生の方々の指導はとても充実しており、とてもいいものでした。
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アクセス・立地
個人の差があると、思うので、私だけでは、言えないですが、いいと思います。
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施設・設備
比較的にいいものだし、良い経験になるようなものが、ありました
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学費
ちょうど、いいと思います。しかし、改善してもいいと思います。
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学生生活
多くの友達ができました。なので、充実していると思いたいと思います。
所属 | テクノロジー |
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この学科で学べること |
学科
最後には、しっかりサポートしていただいたので、あまり、関係無いかな。
コース・専攻
いろいろ |
この学校・学科を選んだ理由 | 自分がテクノロジーにことについて、知りたいと思ったからです。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | なし |
食品開発コースに関する評価
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総合評価
資格は取れ就職できたので後実習が多く器具に触る機会が多いので他の専門学校よりは技術がつくし自分で体験できる
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就職
就職は自分から積極的に動かないと手遅れになるサポートして貰える頭で考えてはいけない
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資格
資格は比較的多く取れるが対策講座など間近で日程が決まったり変わったりするので困る
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授業
当たり外れが大きい人によって授業内容が濃かったり薄かったりする
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アクセス・立地
駅から少し遠い第3校舎が本館から距離があり移動が面倒である。
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施設・設備
そこそこ設備は古いが実際に自分達で使い方を学び卒研で使うことができる
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学費
先生によりますが授業の質を考えると高いと感じる。自分から積極的に学べは元以上はとれる
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学生生活
横のつながりはあるが上下は基本ない自分から交流を持てば楽しい
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
食品添加物、衛生、加工など食品に付いての知識が学べる2年から |
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この学校・学科を選んだ理由 | 食品開発に興味があり開発のコースがあったためここに決めました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 食品の会社 |
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
インターンで最大一年半行ける為、自分にとっての技術向上に繋がるし、外の世界を知れて自信に繋がる。
非常勤講師はとても素晴らしい先生が多く学べる内容が非常に素晴らしい。様々な分野の方がいるので多方面にわたってその世界の情報が得られる。
常勤講師は連絡等が遅かったりするのでその点は少しばかり不満が残る。
4年制では高度専門士の資格も得られるため、大学院進学も可能。
好きな分野をとことん突き詰めたい、実験分野の世界を覗いてみたい人にはとても良い学校だと思う。
ただ、一年半インターンに出るには1年次2年次の出席率97%or3年次無遅刻無欠席をクリアしなければならないので学校は出席しなければならないのが大学と違う点であると言える。
真面目に出席していれば余裕でクリアできると思うので心配入らないであろう。
年に1回ある卒論発表会では先輩方の色々な研究成果を聞ける場である為、一年次では難しい内容かもしれないが聞いていてとても面白い。
遺伝子コースに関する評価
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総合評価
予定を次々に崩してくる学校。年間予定に何も書いていなかった休日に、一ヶ月前になってから授業を入れられます。さらに成績に関わる大事な試験まで入れてきます。社会人を育成する学校がこの調子でいいのでしょうか。
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就職
インターン制度はいいと思う。ただインターン生との座談会では、『インターン充実してる組』しか呼ばれないので、本音が分かりにくいのが難点。
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資格
国家資格もそこそこ取れる。
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授業
専門学校のくせに、教えるのが下手くそな先生を採用。ホワイトボードに向かってぼそぼそ喋り、読めない文字でなんのメモだかわからないものを書かれるような授業では、ほぼ全員が再試験。あたりまえです。ただ、良い授業もあり、特に遺伝子実験技術関係の教科書を書いている先生の授業はわかりやすく、業界で生きる知識を学べていると思います。
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施設・設備
実験施設としては悪くないとは思います。実験の授業は満足しています。
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学費
あの授業の質でこれだけ吸われるのは納得がいきません。海外研修費も高すぎる気がします。
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学生生活
関東圏の人が多いです。頭のおかしい人は気になるほどはいないです。同じ目標を持ってくる人が多いので、そこは専門学校らしくいいなと思います。
この学科で学べること |
学科
遺伝子を用いた実験技術。 |
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総合評価
この学校に来て友達とも楽しくやれているし、資格も結構取得できたので良かったと思っています。レポートは大変ですけど。。。
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就職
早期から対策(自己分析、自己PR、履歴書の書き方など)を授業があるので良いと思います。
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資格
授業内などで対策講座やテキスト、問題集をやったり、選択して受ける資格についても対策をしてくれるので良いと思います。
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授業
分からなくても基礎から教えてもらえるし、担当の先生以外でも教えてもらえる。少し、レポートが大変だけど、先生と一緒に書くこともできるのでなんとかなる!
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施設・設備
少し校舎が狭かったりするけれど、備品も増えたる、他の学校ではあまりやらせてもらえないような実習も出来るので良いと思う。
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学費
理系の専門学校だから安いわけじゃないけど妥当だと思う。
あまり理系の大学と変わらないかも。。。学んだことを社会に出てすぐに戦力になることを教えてもらっているので、良いと思う。 -
学生生活
他のコースの人とも話したり、学スタに入れば後輩とも仲良くなれるし、楽しい。
食品開発コースに関する評価
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総合評価
業界に近く、先生方も業界人が多く実践的な授業が受けられる。就職実績もよく、そのための資格取得のサポートもしっかりしている。
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就職
毎年、有名な企業からの求人がきており学校で学んだ事を仕事に活かす事ができる。また、大学へのインターンシップもできる。
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資格
資格試験対策のサポートが充実しており、資格取得の実績もよく、不安に思うこともない。
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授業
少人数で実習を行うので1人1人が実験器具に触ることができる。小テストが毎回あり、知識が身に付く。
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アクセス・立地
最寄駅から徒歩15分かかり、最寄駅も快速が停まらないため、不便に思うこともある。周辺にファミレスなどがないのが残念。
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施設・設備
食堂がないため、お昼を食べるのに場所を確保するのが大変である。実験などの設備は充実していると思う。
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学費
理系なので学費は高めであるが、奨学金も充実しており、学費に見合った授業を受けられていると感じる。
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学生生活
男女比が偏っているためあまり出会いは期待しない方がいい。また、他の学科との関わりもほとんどない。
この学科で学べること |
学科
食品、醸造、化粧品、分析、動物、植物、DNAの各分野に分かれてそれぞれの専門知識を学ぶ。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 就職実績もよく、食品に関しての資格が取得できるため。 |
食品開発コースに関する評価
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総合評価
やる気がある人とない人の差が激しい
みんな和気あいあいとしてる
(コースにもよるが)
化粧品コースは性格悪い女が多い
分析コースと4年制コースは変わった人が多い
醸造コースは酒呑みが多い -
就職
就職実績はかなりいいと思う
学校からの就職もしやすそう
ただ学校を通しての就職は食品の工場での製造職が多いので
女の子にはオススメできない
(深夜などのシフトもあるので)
就活が面倒になって学校を通す人が多かったが
めげずに自分で就活した方がいい企業に会えると思う
食品コースは全員が食品会社に入った
(ほとんどが製造職、他には事務、営業、開発など) -
学生生活
普段は授業がみっちりあるので友達とご飯に行ったりはあまりなかった
でも卒業式の後でクラス会をやった
すっごく楽しかったしこのメンバーで良かったと思えた(。???。)?
この学科で学べること |
コース・専攻
食品に携わる事 必要ない資格も沢山取らされる 卒業研究では食品会社と共同で商品開発もする |
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就職先 | 食品系の商社の事務 |
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総合評価
専門スキルを学ぶには非常に細かいところまで勉強できます。実習も多いので、就活では非常に強みになります。
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就職
先生が一人一人サポートしてくれるので心強いです。自分からも進んで取り組めば苦労せず内定はとれます。先生と日頃からコミュニケーションを取っておくことが大切だと思います。
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資格
非常に資格が多いです。2年などは忙しいですがとるに越したことはないので、卒業する時点で5つくらいは資格取れます。
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授業
先生によって差はありますが、身になる授業が受けられます。特に専門的な授業は勉強になります。
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施設・設備
校舎が別れているので、少しめんどくさいですがすぐに慣れるので特には気になりません。お昼を食べるところがあまりないので、そこは不便です。
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学費
実験を行っているので高めです。
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学生生活
クラスは少人数なのでチームワーク力が鍛えられます。2年一緒なので、うまくやっていかないと大変です。
取得した資格 | 毒物劇物取扱責任者、危険物取扱者乙種4類、中級バイオ、色彩検定 |
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就職先 | 開発、品質管理職 |
食品開発コースに関する評価
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総合評価
その分野の勉強を集中的にやりたい人にはオススメです。授業で習った内容を実験で更に深く知ることが出来るのも面白い所だと思います。
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就職
就職は学校側が真摯に対応して下さるので、そこまで深刻にならずに済むと思います。ただ、専門学校出身だと大学生や大学院生よりとってくれない所や給料が低い場合があるので、そこは我慢が必要です。
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資格
資格は多種多様に受けることができます。また、学校側が資格試験の前に特別授業などを設けて下さるので比較的に受かり易いと思います。
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授業
先生自体は優秀な先生が多いです。また、専門学校なので補習などになっても救済措置がちゃんとあります。
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施設・設備
校舎が3つに分かれているので、授業内容や器具を取りに行く時に移動があるので、そこが面倒くさいです。
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学費
少し古い機種ですが機器などはそれなりに揃っていると思います。
この学科で学べること |
学科
食品の作られる工程を実際に作って学べるので食品について深く知れると思います。 |
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オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東京バイオテクノロジー専門学校
(とうきょうばいおてくのろじーせんもんがっこう)
京急本線 梅屋敷駅 徒歩12分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
419~555 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 書類審査 |
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一般入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
自己推薦入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
指定校推薦入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
学校長入試 | 面接・書類審査((高等学校推薦入試)※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
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このページの口コミについて
このページでは、東京バイオテクノロジー専門学校の口コミを表示しています。
「東京バイオテクノロジー専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
東京バイオテクノロジー専門学校の学科一覧
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4.5 2件
- 目指せる仕事:
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化粧品開発者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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3.9 6件
- 目指せる仕事:
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醸造発酵製品開発者,食品技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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4.0 2件
- 目指せる仕事:
-
環境分析技術者,バイオ技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
-
3.5 5件
- 目指せる仕事:
-
醸造発酵製品開発者,食品技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
-
2.6 2件
- 目指せる仕事:
-
環境分析技術者,バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 555万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 555万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 555万円
- 年制:
- 4年制
-
3.0 1件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者
- 学費総額:
- 555万円
- 年制:
- 4年制