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東京製菓学校
口コミ一覧
洋菓子科に関する評価
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総合評価
もう少ししっかりと一人一人に向き合って欲しい。
設備は良いが、先生も生徒もダメ
楽しく過ごしてワイワイしたい人にはオススメだが、本格的にやりたい人には勧められない -
就職
就職率は良いと思う
就職サポートは全然してくれない。
自分でどうにかしろと言わんばかりに、放置だし求人表も見づらい -
資格
努力次第だが、講義などがあるため、嫌でも話しを聞く事ができる。
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授業
気に入られた子しか得られない情報や、ちゃんとやっていても文句を言う先生が多すぎる
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アクセス・立地
駅からは割と近くて、道もわかりやすいため、行きやすいと思う。
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施設・設備
一度しか使わないマシンなども沢山揃っている。
流石学校だと思った。 -
学費
なぜか学費を払っているのに、自分達で作ったお菓子を持ち帰るのが有料
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学生生活
夜間部だが、しっかりしていない子や、自己中な人が多すぎる。
遊び半分な人が多い
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 洋菓子科 洋菓子専科 |
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この学科で学べること |
学科
パン科 和菓子科 洋菓子科 それぞれ本科と専科がある。 本科は日中 専科は夜間 |
この学校・学科を選んだ理由 | 洋菓子だけを学べて、日中は洋菓子屋で働きながら、夜間に来られる学校がここしかなかった |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | アルバイト先のシェフの紹介 |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
製菓を学びたい人にはぴったりだと思っています。それ以外の人にはあまり向いていないかと思います。本気でこの道を目指したい人にはうってつけです。
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就職
可もなく不可もなしといったところだと思う。専門学校ということもあり業種は偏る。
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資格
それなりに良いのではないでしょうか。サポートはそれなりにしてくれますが結局は自分次第です。
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授業
先生によって当たり外れはありますが、その点はどこの学校も同じかと思います。
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アクセス・立地
都心にあるということで、立地環境は申し分ないと思っています。
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施設・設備
それなりに充実しているとは思います。極めて綺麗というわけではないです。
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学費
少し高い方であると思いますが、専門学校なので仕方ないかと思います。
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学生生活
自分次第だと思います。学校がどうだからというものではありません。
この学科で学べること |
学科
製菓について様々な観点から学ぶことのできるカリキュラム構成です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 製菓についての関心意欲があったため、この学校を志望しました。 |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
簡単なものから専門的なもの、本格的なものまで学べるので良いと思う。また、フランス語で専門用語を学べるため、留学などしてもっと力を伸ばせると思った。
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就職
就職先への不安などはなく、自分で調べてしっかり探すことができる。もちろん学校からの紹介もある。
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資格
勉強に必要なフランス語や専門用語、調理方法などしっかり学べる。
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授業
専門界では有名な先生たちがしっかり教えてくれるので良いと思う。
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アクセス・立地
駅からそう離れていないし交通は便利な方だと思われる。周りにお店も多い。
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施設・設備
道具や施設、オーブンなどが当たり前だがきちんと揃っていて、作業する環境が整っている。
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学費
専門ということもあってやはり少しお高めだが、見合っているとは思う。
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学生生活
アジア系の留学生が多くて、自分の性格と合う合わないが結構ある。
この学科で学べること |
学科
主に洋菓子を作る。それに伴って専門用語や調理方法。また、細かな理由や説明なども聞けて学べる。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ホテルのパティシエになりたいと思っていた。高級感のある洋菓子を作ることに興味があった。 |
パン科に関する評価
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総合評価
やはり学費が高いのが大きいです。学費の分しっかり学べますが、奨学金など借金をして通うと卒業後かなり重くのしかかると思います
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就職
先生のコンテスト受賞歴や職歴からパンのプロが多いことがわかります。
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資格
将来お店を開く為にも必要な資格をとれるので、いいと思います。
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授業
コンテストや現場で役立つ技術、情報を惜しみなく伝えて下さり、いつでも質問に全力で答えてくれる先生ばかりなのでとてもいいです
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アクセス・立地
駅からも近く、最寄りも2駅ある為通いやすいと思います。また2駅違う線で最寄りがあるので遊びに行くのも行きやすいです
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施設・設備
現場と同じ機械や設備を使用してより現場に近い形で実習が出来ます。最新のものも積極的に取り入れてると思います
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学費
ほかの専門学校より高く、大学とほぼ同じ学費です。コロナで例年通りのイベントを出来なくても特に返金はありません。その分実習にお金を回しているとは思いますが。
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学生生活
約40人で構成されており、年によって違いますが半分が留学生で国を超えての交流を出来ます。しかし文化の違いや言葉の壁は大きくトラブルも無くはありません。多くの人は楽しいと思いますが人によっては学びに支障が出るかもしれません
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
将来お店を持つのに必要な技術や知識はたくさん学べるといいね思いますが結局は自分次第です。また、専門なのでパン以外の職につきたいと思ってもそう簡単には変えられません。それなりに覚悟は必要だと思います |
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この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃からパン業界に興味があり、1番早くパン業界に入るにはどこがいいか考えた時この学校を決めました |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | パン屋 |
パン科に関する評価
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総合評価
実習が多くとても良かったです。学費に厳しい方にはあまり向いてないですがのびのび学びたい方にはおすすめです。
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就職
先生からのサポートがすごく良かったです。就職については先生に頼るのもいいけれど自分で探した方がいいかなーって感じです。
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資格
店を開くための資格がとれるのでいいとは思いますが、開かないかなーというかたはうーんって感じです
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授業
先生は思っていたより凄く優しかったです。指導も分かりやすく、1番親しかった先生は色んな相談にのってもらいました!!
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アクセス・立地
電車を使って通学する生徒が多いと思います。私も電車を使っていました。
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施設・設備
設備はほんとにいいと思います。とにかく綺麗です。ですが外にはゴミが落ちているところが多いと感じます。
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学費
他の学校と比べてもあまり安い方ではありませんが、高いなりに学ぶ意味はあると思います。
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学生生活
話の合う友達ができました。ほぼほぼこの学校に入るってことは気が合う人が多いのかなーと思います。
この学科で学べること |
学科
パンについてはとても学べますが、将来それ以外の仕事に就きたいと思っているならあまり向いていません。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 将来についてをまだ考えていなかったので、昔から大好きなパンを作りたい!ということではいりました。 |
取得した資格 | 食品衛生責任者 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業 |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
自ら学ぶ意欲がある学生にはほんとうにお勧めしたい
校則もそれなりに厳しいし、学費だって安いわけじゃないから中途半端な気持ちでなんとなく入ろうって思ってる人には絶対に向かない
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就職
求人はたくさん来ているので就職できないことはほぼないと思う
就職課の人は親身になってサポートしてくれました -
資格
実習時間が多く確保されてるために製菓衛生師免許は取得できない
でも将来開業を考えてなければ必要ない資格 卒業した後にとってもいいと思う
食品衛生責任者は授業の中で取得できる
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授業
一年目は名前順でクラス分け 2年目はくじ引きでのクラス分け
1班が5~6人で実習するけど1日に何品も同時に仕込んでいくから暇になることはあまりなくて2年次は結構忙しい(でも楽しい)自分たちで考えて動くことが大切
先生との距離は近い、コンクールで入賞してる人が多い、指導が的確 -
アクセス・立地
駅から歩いて7分くらい
学校の目の前にバス停がある
駅前の治安は最高に悪い -
施設・設備
現場に出た今だから分かるけどほんとに設備はいいと思うし何より綺麗
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学費
多分製菓学校の中でもダントツで高い
いい材料を使ってるから仕方ないのかもしれないが。ただ授業の質と教育の仕方もダントツで良いと思う
あと学費の一部が先生のコンクール練習用材料に回ってるような、、 -
学生生活
みんな同じ目的を持って学校に通ってるわけだから話は合うし、ずば抜けてやばい人はいない
友人関係は自分次第かと
この学科で学べること |
学科
洋菓子 実習と座学 パンと和菓子は交換授業で3日間くらいだけやる |
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この学校・学科を選んだ理由 | いろんな専門と見比べて一番カリキュラムがしっかりしてそうだと思ったから |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 個人店 ホテル |
パン科に関する評価
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総合評価
基本的なことから応用まで教えてくれるため、パン職人になりたいと思っている方にはとてもいい専門学校だと思う。
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就職
就職実績がよく、卒業後もしっかりサポートしてくれるためとてもいい。
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資格
資格取得率がほぼ100%のため、安心して勉強をすることが出来る。
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授業
実習時に先生が複数人ついているため、分からないところがあったら細かく教えてくれる。
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アクセス・立地
駅から近いが、周辺は建物に囲まれているため、通い慣れるのが少し大変だった。
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施設・設備
道具数が多く、一人一つ道具を使って実習ができる。また、大きなオーブンなどもある。
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学費
他校より少し高い気もするが、実習率がいちばん高い学校なので妥当だと思う。
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学生生活
約40人前後で構成されており、クラスは1クラスのみのため、クラス替えはない。
この学科で学べること |
学科
基本的には、パンの作り方。 他には、商品の売り方や、値段の付け方、お店の経営の仕方なども学べる。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から、手に職をつけたいと思い探していたところ、パンが好きということもありパン科のある学校を探した。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 知人がパン屋をやっているためそこで働いている。 |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
死ぬ気で学びに行きたい人はとても合っている学校だと思う。逆に少しやってみたい程度の人には学費も高いし、実技テストも簡単ではないし辛いと思う
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就職
就職実績は良いが、先生たちによるサポートではなく、自分で就活をしているため、もっとサポート制度があって良いと思う
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資格
資格の取得についての説明は少しはあったが、具体的なサポートや説明がないため、よくわからない
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授業
どの先生に質問をしてもきちんと返ってきて、実技でも圧倒される技を見せてくれる人しかいないため勉強になる
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アクセス・立地
アクセス、立地は良いが、学校がせまいと思う。 あとはカラスが沢山いて、ゴミも散乱してる
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施設・設備
実技をするにあたって問題はないが、ロッカーが狭いため、朝や放課後、いらいらする
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学費
とても濃い内容で濃い授業をしてもらい、高いのは当たり前だと思うが、1日1まんえんの授業は高いと思う。
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学生生活
コロナの影響でイベントは全部なくなり、お昼も一緒に食べられないため、友人との仲良くなるきっかけがない
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 洋菓子科 なし |
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この学科で学べること |
学科
現場に出てから困らないほどの実技を教えてもらえます。 他の学校ではやらない飴やチョコの授業もあるので、視野が広がって楽しいです |
この学校・学科を選んだ理由 | 元々パティシエになりたくて、なるからには1番厳しいところで学んで少しでも現場との差がないようにしたいと思ったので東京製菓学校にしました |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 片岡物産の製造にいきました |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
パティシエになりたいたくさん実習をこなしたいと思っている学生にとってはとても良いところです。ネームバリューもあるので就職にも困りません。他の専門学校と比べて圧倒的に実習が多いこともありますが、それに比例して学費が高いです。
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就職
学校自体にかなりネームバリューがあるのと先生が賞を取っていたりと成果業界に通じている人が多く、毎年たくさんの求人が学校に来るのでほぼほぼ就職できます。また自分で店舗を作る時も学校に相談出来るシステムがあり、卒業後のサポートも充実しています。
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資格
店舗の責任者として名前を使える製菓衛生師の資格がとれます。 全員が製菓衛生師の資格を取るために座学にも重きを置いており、定期テストがあります。
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授業
実習の割合が非常に多く、基礎から応用までしっかりと学べます。また先生は学校の卒業生なので定期テストのポイント等も教えて貰えます
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アクセス・立地
最寄りはJR山手線、東西線の高田馬場、東京メトロ副都心線の西早稲田ですが、5分10分歩きます。西早稲田からはほぼ一本道ですが、高田馬場からは何回か曲がったりと慣れていないと少し行きずらいです。ただ歩いて行けない距離ではないです。
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施設・設備
実際に現場で使っているようなオーブンや冷蔵庫等があり、プロ仕様のものも置いてあるので現場に近い環境で実習することができます。
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学費
2年で400万円ちょっとという安くはない学費ですがその分実習が多くたくさんのことを学べるということと、その中に施設費等全て含まれているのであとからちょこちょこ増えてくるということがないです。
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学生生活
クラスによって人数は違いますが30人から40人で人クラスになっています。その中で班わけがされているので同じ班の人とはたくさんのコミュニケーションがとれます。 2年次にはクラス替えもあるので違うクラスだった人とも関わる機会があります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 洋菓子科 本科 |
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この学科で学べること |
学科
1年次はスポンジ等基礎の基礎から始まります。 2年次になるとカットケーキだけでなく一つ一つ仕上げるタイプのケーキや、飴、チョコの特別講習もあります。
コース・専攻
専科(夜学)と比べて実習時間が多いので一つ一つ基礎から応用までしっかりとやります。将来有名なところで働きたいと思っている人は本科(昼学)で学ぶべきだと思います。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からパティシエに興味があったのとホテルで働きたい思ったからです。ホテルは個人店と違い求人がなかなか出ていなかったりと入りずらいので学校になら求人がくると思ったからです。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 |
希望業界に就職できたか | はい |
洋菓子科に関する評価
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総合評価
和洋パンで別れている学校は東京製菓学校しかありません。各分野のスペシャリストになれます。 その道のプロでありながらフレンドリーな先生が多く、気軽に色んなことを聞けます。 技術、知識を身につけながら、班ごとにやる実習により協調性も育ち、さらに他国との繋がりもできます。 飴細工やショコラ実習もあり、お菓子を作る以外にも好きなことを見つけられる可能性もあります。 学費が100%還元されているかと言われると少し考えてしまいますが、その道のプロになれる学校です。
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就職
求人は生徒の数の10倍近くにもなり、個人店やホテルなど多様です。 就職先の個人店の閉店などで職を失う友人もいましたが、卒業後も学校からの求人紹介があります。 また、パティシエとしての実務経験がある卒業生は先生として学校に採用して貰えることも多いです。
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資格
洋菓子業界での資格と言うと技術面の検定や製菓衛生師などが主ですが、 東京製菓学校は今後パティシエとして働く上で必要な技術を主に教えてくれる学校です。 もちろん座学もありますが、資格を取ることをメインとした学校ではありません。 しかし国内でもトップクラスの技術を身につけられます。
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授業
80%が実技実習の学校ですが、人それぞれ作るお菓子や動きなどにくせがあるため、1人の先生のくせを生徒が覚えてしまわないように、模範で実技をする先生は3~4人が1週間ごとにローテーションしています。 その後班ごとにお菓子をつくりますが、必ず2人以上の先生が教室にいて、各班回りながらサポートしてくれます。 その際にも細かい技や豆知識を教えてくます。
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アクセス・立地
駅から徒歩10分ほどで着きます。 個人的には在学中に骨折をして松葉杖になったので、そうなると少し時間がかかり大変でした。 それと、学校の隣に墓地があり、気になる方はいるかもしれません。
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施設・設備
座学は基本、外部講師が来校します。各分野の専門の方が先生として教えてくれます。 実技をやるための設備はどの教室も整っています。
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学費
オープンキャンパスに力を入れている分なのか、製菓学校の中では日本一高いと言われています。 ただ、卒業時には言葉通りトップクラスの技術が身についています。
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学生生活
科にもよりますが、洋菓子科の場合半数近くが外国人です。 日本語が喋れることが前提での入学なので、コミニュケーションに困ることはそこまでありません。 各班にバランスよくわけられているので、必ず外国の方と関わりを持ちます。 文化の違いはもちろんあるので、考え方が違うこともありますが、話し合って理解し合うことでより仲良くなります。 海外の友達が多数できることはとても新鮮で面白いです。 実際卒業後に台湾へ友達に会いに行き、お家に泊めてもらい国内を案内してもらいました。 お菓子のことだけでなくグローバルな友人関係や言語を学ぶのにも最適です。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
実技試験の面で大まかな順番を説明していくと1年生の間に、ショートニングでのナッペや絞り、別立ての卵で作る絞り出すタイプのスポンジ、手仕込みのパイ生地でアップルパイを作る、ショートニングで2種類のバラ絞り、シュガーペーストを使ったアルファベットや細かい線の細絞り、ガナッシュで丸いプレートに自分でデザインした枠を3周書く、スポンジとバタークリームを使ってケーキを作る(デザインは自由だが2種類のバラ絞りを入れる)、シュー生地です。 実習ではバタークリームを中心とした生菓子、基本的な焼き菓子を作ります。 2年生になると、一般的なコンテストの規定通りのマジパン細工、飴細工で白鳥とバラ、ショコラの家とマジパンのバラが試験になります。 飴は各班でたきます。温度によって仕上がりが違うので、練習をしながら煮詰めの温度や着色を学びます。 ショコラでは、一般的に温度計を使って行うテンパリングを感覚だけでやり、試験当日も温度計の使用は許されていません。 その他実習では、3~5の工程にもなる本格的な生菓子を作ります。 ムースの冷却中など少し手が空くタイミングなどにサブレなどの焼き菓子をつくります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | オープンキャンパスでの先輩のお話や、実際にケーキを作って決めました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小の飲食店 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東京製菓学校
(とうきょうせいかがっこう)
東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩4分
JR山手線 高田馬場駅 徒歩8分
東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩9分
西武新宿線 高田馬場駅 徒歩9分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
408 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接 |
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一般入試 | 面接・筆記・書類審査 |
推薦入試 | 面接・書類審査 |
指定校推薦入試 | 面接・書類審査 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
製菓分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東京製菓学校の口コミを表示しています。
「東京製菓学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。