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国立沖縄県/首里駅
農学部 口コミ
4.06
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価普通外での実習がとにかく暑いからそこが大変。それ以外はほとんど満足。学科内は、先輩も優しく人間関係は割といいのでは。
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講義・授業普通国立大学ではありますが、レベルがレベルなので程よく楽したい人にはいいと思う。
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就職・進学良い県内では、就職しやすく、公務員になる人なども多いです。だから沖縄県で就職するならおすすめです。
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アクセス・立地普通車、自転車などの移動手段がないと校内も広いので授業の移動などがかなり大変。
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施設・設備普通国立大学ということもあってか、研究の設備や先生のサポートなどは結構充実している。
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友人・恋愛普通全国のいろいろな人から集まるので、いろんな人と仲良くなれる。
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学生生活普通サークルはたくさんあるが、イベントは現在はコロナの影響などによりほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容亜熱帯地域特有の農業を中心に農業関係を学ぶ。牛や山羊を扱う実習もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機センター試験で思うように得点できずに、学びたい学問も特になかったから受かるところにだした。
投稿者ID:782436 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い日本国内で唯一の亜熱帯地域であるという沖縄の地で、他では学べない農畜産業について学べる学科だと思う。
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講義・授業普通自分が学びたいことを明確にすれば、数多くの講義の中から自分のためになる講義を選択することが出来る。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属が3年次から始まり、自らの興味のある内容をより専門的に学習することが出来る。
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就職・進学普通農学部は他学部に比べて幅広い分野に就職する傾向がみられるため、サポートに頼るよりも自らの行動が重要であると感じた
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アクセス・立地悪い沖縄にはモノレール以外の鉄道がなく、車での移動が中心となるため、大学に向かう道中で渋滞が発生することが多々ある。
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施設・設備良い実習を行うためのフィールドが用意されており、他大学と比べても規模の大きな実習を行うことが可能であり、貴重な体験をすることが出来る。
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友人・恋愛良い県内唯一の国公立大学ということもあり、多くの人との交流が可能となっている。県外生も多く、人間関係がより幅広く展開できる。
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学生生活良いスキューバダイビングやエイサーなどの、沖縄独特のサークルもあり、やりたいことを新たに見つけ出すことが可能である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には様々な分野を講義で学ぶとともに、専門的な内容の講義も受講し、3年次から始まる研究室での活動をどこで行うかを見定めていきます。3年次からはゼミ、そして実験などが始まり、4年次には本格的な実験を行い、論文をまとめて発表します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機元々農学部に進学したいと考えており、その中での自分が進学できる国公立大学の1つであったため入学しました
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570502 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部亜熱帯生物資源科学科の評価-
総合評価良い沖縄の生物資源を学びたい人には向いていると思います。もう退任されてしまいましたが、トップメーカー研究職の経歴がある教授からの講義を受けることもできました。
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講義・授業良い沖縄に特化した研究や授業などもあり、コースによっては泡盛ソムリエの体験講義もあります。教授は面倒見が良い方が多く、研究も積極的にサポートしてもらえます。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まり、成績が良ければ希望の研究室に入れます。
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就職・進学普通公務員試験のサポートは手厚いですが、一般企業はそこまでです。
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アクセス・立地良い基本的に車かバイク通学でした。近隣に寮があるので、格安で住むことができます。
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施設・設備普通老朽化していましたが、建て替え予定と聞いているので新しくなっていると思います。
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友人・恋愛普通サークルに所属していなかったため、よくわかりませんが、学科もたくさんあるので自身のやる気次第で繋がりはつくれます。
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部活・サークル良い学園祭はありましたが、有志開催のためあまり印象にありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年時編入のため、3年生からの話になりますが、生物資源や発酵学関係の学問を学べます。授業では麹から泡盛の仕込、蒸留までを体験することができます。3年生後期から研究室へ配属され、4年生3月初旬にある発表会に向けて、卒業研究を行います。微生物や細胞を相手にするため、夜遅くに研究室へ行くこともあります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先国家公務員、地方公務員(総合職、研究職)食品、製薬、化粧品メーカーの研究職
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就職先・進学先を選んだ理由昔から生物資源活用の分野に興味があり、高校も専門性の高いところへ進学していたこともあり、さらに知識技能を深めるためこの大学への進学を決めました。
感染症対策としてやっていることコロナ禍になる前に卒業したため、わかりません。オンライン授業を取り入れていることは博士課程へ進んだ友人から聞いています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767931 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い亜熱帯農林環境科学科は、教育コースが4つあります。
コースの科目は、微生物や家畜生理学、森林植物学に進化生態学など、自分に合う科目が多くあります。
とても分かりやすく、以前よりも知識が多く増えました。
保護や利用によって、貢献にも役立てるかと。
入学する前よりも、とても動物や植物などに興味が出て、何でも知って行きたいと感じるようになり、
今の生活を楽しんでいます。 -
講義・授業良い楽しい先生が多く、毎回の授業がとても楽しいです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。
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就職・進学良いかなり就職には、役立つと思います。
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アクセス・立地良い校舎がとても広く、1つの町のようです。
とても環境が良いです。 -
施設・設備良い特に悪いところはありません。
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友人・恋愛普通人付き合いがあまりいい方ではないので、
わかりません。 -
学生生活普通イベントはとても盛り上がり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然生態系、農林環境の保全、動植物の解析や開発の専門家を養成することによって、動物や植物などの利用、保護に貢献します。
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就職先・進学先まだ決まってはおりません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381460 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い琉球大学農学部では専門的な内容を基礎的要素から応用まで様々なことについて学べる。しかし大学内は広すぎるため、共通教育科目と重なると移動が大変である。そのため時間にルーズにならなければならない。
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講義・授業普通講義はパワーポイントや映像を、用いたものが多く内容が把握しやすい。またフィールド実習といって実際に農作業を体感できる。
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研究室・ゼミ良い研究室では専門の先生と共に専門的な知識を多く学ぶことができる。また資料が多く、分からないことがも調べることができる。
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就職・進学普通就職に関しては大学生協からの公務員講座やセミナーなどの協力が得られる。またキャリア教育センターで、就職相談など行える。
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アクセス・立地普通琉球大学は高台にあるため遠くからアクセスする場合、車かバスで来た方が良い。しかしバスは時刻通りには到着できない可能性があるため車で来ることをオススメする。
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施設・設備良い琉球大学農学部では農場が管理されており、また畜舎もある。なので、実際にフィールド実習で農作業を体験することができる。
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友人・恋愛普通農学部と工学部は他の学部と橋を境界に離れているので、他の学部と関わりを持てる機会が少ない。なのでサークルや共通教育科目での授業で交友関係を広げることをオススメする。
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学生生活普通自分はトライアスロン部に入っている。練習は週一で主に自転車練習のみである。しかしここ最近は授業やアルバイトで忙しく、行えないときが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容琉球大学農学部では1年次では、共通教育科目を履修し、2年次から農学部の専門科目が多くなってくる。また、三年次と四年次では専門コースに分かれてゼミや卒論研究を行う。
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利用した入試形式公務員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407573 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯生物資源科学科の評価-
総合評価良い興味ある分野はどこかで見つかるので、最終的には楽しみながら研究できる場所が見つかるのではないかと思います。
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講義・授業普通仕方ないが、興味無く面白くない講義も受けなくてはならないです
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就職・進学良い就職率96%付近と聞いているので、それなりに良いと言えるのではないでしょうか
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アクセス・立地良いスーパーがあるため食料には困らないが、家具、電化製品の調達には足を伸ばす必要がある
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施設・設備普通ほかの学科、学校がどうか分からないので比較できないが、必要なものは揃っている印象
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友人・恋愛普通サークルとか入ればそれなりにありそうです。入らないと難しいかもしれないですね
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学生生活普通コロナのためよく分かりませんが、一応いろいろな行事をやっていたそうです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子、発酵、食品、細胞壁、多糖、糖類などを勉強していきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物に関する事がやりたかったから。沖縄っぽいことができそう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782352 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い日本の中で沖縄だけ亜熱帯に属しているという点で本州では行えない実験ができる点においては良いと思います。研究分野によっては権威と言われる先生方もいます。就職活動では公務員に強い研究室や、大学院に進学する率が高い研究室、民間企業に就職する研究室など色んなタイプの研究室があります。
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講義・授業良い講義は沖縄特有の問題を取り上げたり、世界水準での話が多いです。 その反面日本でのスタンダードについての話はあまりないような感じがしたので、他県の取り組みを知ることはあまりなかったです。 教科書にはのってない、先生の研究の話やこれからの展望などが聞けるのはすごくおもしろかったです。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミがありますが、本格的に研究が始まるのは4年生になってからです。 それまでは論文を読んで知識を深めるといった感じで、早くから研究をしたければその旨を先生に伝えればさせてもらえると思います。
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就職・進学良い私の場合は担当の先生が親身になって民間企業への就職相談にのってくれましたが、全ての先生がそうとは限りません。 民間企業だけでなく、公務員試験に強い研究室もあります。
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アクセス・立地良い大学構内にバスターミナルがあるし、駐車場も豊富にあります。近くにはコンビニ、スーパー、居酒屋があります。 大きなショッピングセンターや遊ぶところはないです。 寮がありますが、そこまで広くはないみたいです。一人暮らしするためのアパートが充実してます。
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施設・設備良いそれぞれの研究室間で機材の貸し借りがあったりもするし、機器センターがあってそこで分析を行うことができます。申請を出せば学生も使うことができて、使い方の講習会やサポートがついてくれます。
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友人・恋愛良い学科内の人数が高校や中学のクラスくらいなので比較的仲良くなりやすく、学科全体の授業もよくあります。 サークルや部活に入れば更に交友関係が広がります。一年生の頃の新入生歓迎の時期に沢山のサークルに参加することが友達を増やすコツだと思います。
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学生生活良い四月の部活・サークルの説明会が開催されます。たくさんのサークルがあって、沖縄らしいサークルも多くあります。(ダイビング、エイサー、ウミガメ、民謡、など。) 学園祭ではそのサークルの人たちや学部ごとで出店して盛り上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では共通教育で教養科目を学び、基礎的な実習やオムニバス形式で軽く各学科の先生の話を聞くレベルです。 二年生から少しずつ専門科目が増えてきて自分の興味のある授業をとることができます。選択肢としては植物の栽培やウィルスについて、動物の生殖、内部組織について、森林や木の種類について、土壌について、昆虫についてなどです。二年の後半ではより専門的なフィールド実習があります。三年生でも二年生と同様に専門科目を勉強していき、早ければ三年後期から卒業論文のテーマが決まり四年生から卒業論文を書いていくという感じです。
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就職先・進学先食品業界、総合職 (業種、未定)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492398 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域農業工学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、仲がいい。先生も親身になって教えてくれる。基本的に沖縄の地域に特化した学問が多いが、沖縄のことを農学を通して知れたり、現在の課題等も見えてくる。で、うちの学科は農学部の皮を被った工学部と言われる。
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講義・授業普通数学、物理は絶対やっておいたほうがいい。数学3、物理を履修せずにこの学科に入る人が多いが(自分もそう)、かなり苦労する。
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研究室・ゼミ良い研究課題は先生によって種類・内容が全く異なる。大学生活を歩んでいく上で、色々相談して決めればいいと思う。3年後期に仮配属、4年から本配属になる。
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就職・進学良い公務員が多い。公務員対策はかなり充実していると思う。就職率はほぼ100%だと。これは、農学部の他の学科よりも高い。
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アクセス・立地普通県外生なら大学の近くに住むと思われるのであまり関係ないが、自宅生は場所によっては通学に時間がかかったり・・渋滞に巻き込まれても大丈夫なように、シミュレーションはしておくべき。
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施設・設備良い校舎は古いが、実験設備等は充実している。数年以内で新しく建てるとの話あり。
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友人・恋愛良い友人関係は充実していると思う。縦のつながりも強く、先輩、後輩ともかなり仲がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農学の基礎、2年以降で専門を学んでいく。2年後期からはコースが2つに分かれ、希望する方へと進む。1つはバイオシステム工学コース、もう1つは地域環境工学コース。
バイオはかなり幅が広い。主になるのは沖縄の作物を取り上げることが多い。サトウキビを中心に、マンゴー、パイン、泡盛、伝統野菜など、多岐にわたる。研究テーマも様々で、卒論などは意外と楽しい分野。
地域環境は別名JABEEと呼ばれ、国から認められた技術プログラムが組まれている。かなり難しい。卒業すると、測量士補の資格が貰え、技術士試験の一部が免除される。が、技術士なんて受ける人いない。しかも、そろそろJABEE認定すら危うくなっている。入るならバイオの方が、将来性があって、かつ学んでいて楽しいと思う。 -
就職先・進学先県内企業(園芸、造園関係)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205572 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い実習の授業も多くて、色々体験出来るのはとてもいいと思います!座学だけじゃなく体を動かして学ぶことはとても楽しいです。
そして、実習林もとても広く様々な植物があるのですごく楽しいです。
またこの学科は農業経済、植物、畜産など農業の様々な分野を勉強する事が出来るので、農業のことが勉強したいと思っていて、でも詳しくは決まってないっていう人にもおすすめだと思います。
そして、幅広く勉強が出来るので学校に入学してからもたくさんの魅力に気づけると思います。 -
講義・授業良い教養の授業は少し離れているのが大変かなと思います。
でも、実習のフィールドはとても近くにあるのでとても便利はいいと思います。
授業は様々な授業があるので自分の興味があることも勉強出来るのがいいと思います、 -
研究室・ゼミ良い3年から研究室に入ります。
先輩のお手伝いをしながら自分のしたいことや実験の方法について学んでいきます。
仲がいいのでとても楽しいです。 -
就職・進学良い研究室にもよるかと思いますが、サポートをしてくれるとこはしてくれるしアドバイスももらえます。
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アクセス・立地良い自然が溢れていてとてもいいですよ。
学校の近くには一人暮らし用のアパートが沢山あるので通学は困りません。 -
施設・設備良い体育館もあり、ジムもあります。広い運動場やプールなど体育関係も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルに入ると自分とは違う学部の人とも関われるのですごくいい刺激になると思います。
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学生生活良いサークルは沢山あります。琉球舞踊やエイサーなどもあり沖縄独特のサークルもありますよ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372948 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い琉球大学農学部は農場や豚舎、鶏舎などフィールドが充実しているため、熱帯作物や畜産など研究したい学生にとってはとてもいい学習環境であると思います。
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講義・授業普通農業や林業、畜産などの様々な授業が受けられます。フィールド実習といった授業では実際に作業体験を通して体で実感することができます。
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研究室・ゼミ良い亜熱帯地域農学科では2年前期終了時点で農業経済や畜産植物開発、農林共生といった4つの研究コースの中から1つを選択しゼミは3年前期から始まります。森林や作物栽培の研究を行いたい場合は農林共生がオススメです。
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就職・進学普通公務員やJAなどに就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪いキャンパス自体は広く、とくに共通教育と学部専門の講義を両方受ける場合、授業間の移動は時間がかかり大変になるかもしれません。また高地にあるキャンパスまでは97か98番線のバスで直接いけますが時間が曖昧になるため自動車で行くのがいいでしょう。
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施設・設備良い学内の施設はパソコン室や大講義室など比較的新しい方だと思います。パソコン室は時間内であれば誰もが使うことができレポート作成や調べ物ができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367334 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、琉球大学の口コミを表示しています。
「琉球大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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