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国立沖縄県/首里駅
人文社会学部 口コミ
3.83
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通法文学部の他の学科に比べると専門的なことが学べてよかったと思います!ただ、教授によって授業の質が全然ちがうので、先輩から色々情報を得るといいかも
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講義・授業普通先生次第です。言語コミュニケーションという授業はとてもやりがいがあって充実していました
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研究室・ゼミ悪いなし。卒論が卒業要件ではなかったので私はゼミはなかったです。
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就職・進学悪い学科や学部で取り組んでいることは特にないです。大学には就職センターがあって、面接指導などしていただきました
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アクセス・立地普通大学の周りには色々あって、那覇も遠くはないのでよかったです。
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施設・設備悪い広すぎて移動がたいへん!体育館などは車で移動していました!勉強する場所はたくさんあってよかったです
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友人・恋愛悪い人それぞれですね。サークルに入ってる人たちは楽しそうでした!ただ、入らなくても学科が仲よかったので休みの日も遊んだりして楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と言っても言語・文学双方から学ぶので、どちらかに苦手意識があると大変かも
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就職先・進学先教師
投稿者ID:210311 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良いたくさんの海外大学と提携しており、留学制度も整っているので、留学を経験したい学生にとってはとても良い学科だと思う。
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講義・授業良い日本人の教授だけではなく、様々な国出身の教授がその言語で講義を開講していたり、特別講師による授業も頻繁にある。
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研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないのでかなり親密になり、丁寧に指導してもらえる。
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就職・進学悪い県内就職であれば、卒業生から話を聞く機会も多くサポートも充実しているが、県外就職の場合、学科で何かしてもらえるということはほとんどない。
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アクセス・立地普通ほとんどの学生が自車で登校している。立地はいいが駐車場が足りていない。
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施設・設備悪い特に困りはしないけれど、とても綺麗というわけではない。図書館は使いやすい。
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友人・恋愛普通部活やサークルに属していれば、様々な学部の友人と交流できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にヨーロッパの言語、文化、歴史などを学ぶ。学年が上がるごとに言語の割合が増える。
投稿者ID:206641 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い留学をしたい、国際的な感覚を身につけたいと考えている人にはとても適している大学だと思う。英語圏はもちろんのこと、ヨーロッパ、アジアにも多くの協定校があり、先生方も協力的で応援してくれる。留学をしなくても学校には様々な国から学生が来ているので、自主的に行動すれば友人になることもできる。
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講義・授業良い専門以外にも共通という授業があり、自己の専門以外のことも学べる。自己の学びに対して大学に来て不安を覚えている人がいても、それらから感銘を受け転学することも可能になるのでとても良いと思う。先生と学生の距離が近いこともあり、質問がしやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミは本当に様々なものがあるが、とくに研究室が充実しており資料も先生に頼めば、集めることが可能なので重宝している。同じような分野を学んでいる人は多いので 、専門性をさらに高めることができる。
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就職・進学良い就職センターというものが大学内にあり、セミナーや説明会が年中を通してやっているので、就活を始める前でも練習でき、自己の就活に対する考えを軟化することができる。
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アクセス・立地良い都心の那覇からは少し遠いので、車がないと不便ではある。バスも沖縄全土を網羅している訳ではないので、住む場所を選ばないといけない。
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施設・設備良い図書館は未だ改修していて、まだ使いづらい所がある。しかし、あともう少しで終わることを願っている。パソコンや学習スペースが充実しているので、学習することや課題をやることに対してストレスがあまちない。
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友人・恋愛普通国際言語文化学科は専攻によって分かれてしまうがその分、その専攻の人と密に接することが出来る。また、イベントが多くて学科の人と力を合わせてすることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養をやることが中心で、大学の専門に入る前の段階を学ぶので、心配をしなくても学習にはついていける。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機留学をしたいと考えており、留学制度が充実しているので魅力的に思っt。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか専攻の2次がセンターと五分五分だったので、2次、面接を中心に練習をしていました。
投稿者ID:181609 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部人間社会学科の評価-
総合評価良い学問をしたい人には向いているが、就職のために入学するのはやめた方がいいと思う。教授陣はレベルが高い。しかし、授業によっては当たり外れもあるため注意。
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講義・授業良い大学の広さもさることながら、授業数がとても多いように感じる。学びたいことはほぼ網羅されているのではないだろうか。
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研究室・ゼミ良い教授との仲が密であった。また、やりたい研究を自由にさせてもらえる空気もあったため、勉学に関しては大変充実しているように感じた。しかし、自身でやりたいことを見つける力や情報収集力もつけないと、ついていくのがなかなか大変だと思う。
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就職・進学悪い国公立であることから、沖縄においてはネームバリューがある。しかし、就職支援に力を入れているとはあまり感じなかった。就職だけを考えるなら、入学しない方がいいと思われる。進学については、内地のレベルが高い院に行く学生もいるため、学問に力をいれていることが感じられる。
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アクセス・立地良い無駄に広い。また駐車場が少ないため、通学時には戦争になる。余裕を持って通学しないといけない。また、最近は公共交通機関に力を入れ始めているように感じるが、それでもまだ車がないと通学が難しいように思う。
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施設・設備良い話を聞く限りでは充実しているように思われる。学科や専攻別の勉強部屋が設けられていた。しかし、駐車場が少ないなど、必要な分はまだまだ改善の余地があると思う。
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友人・恋愛良い学科ごとに雰囲気が全く異なるため、自身の性格にあった学科、専攻に入るととても楽しい学生生活になると思う。また、学生数がとても多いため、自分で働きかけたり、なんらかのイベント等に参加すれば交友関係は幅広くなると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はコース分けする前段階として全てのコースを体験する。その後、2年次になってコース分け、2年次後期にゼミわけとなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機心理学や哲学等、人の深淵を見つめる学問に大変興味を持ったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか特に対策は行っていないが、英語、国語、社会系科目は点数が1.5倍になるため、力を入れた方がいい。
投稿者ID:191284 -
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在校生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価悪いそれほど偏差値の高い学校ではないのでできる人とできない人の差が大きいので、他人よりも自分の向上心次第でいろいろ見につくものが変わってくるから。
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講義・授業普通講義の内容自体はとても簡単なものも多いけれど、予習や復讐をしないとちゃんと付いていけないし何も身に付かないので必死に勉強しないと抗議を受ける意味がない。
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研究室・ゼミ良い少人数でいろいろと意見を交わして議論することができるので毎回とても充実したものになっている。。。。。。
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就職・進学普通大学院に進学しているので就職のことはよくわからないけれど、院の授業はとても充実していると思う。勉強が大変。
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アクセス・立地普通家から近いのでとても便利な場所にあると思う。駐車場は多いけれど結構込み合うことがあるので自転車かバイクのほうが楽。
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施設・設備悪い図書館の工事が1年くらいかかっていてとても勉強する環境としては不便になっていると思う。早く終わってほしいと思う。
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友人・恋愛普通いつも一人でいたので他人の事や学生生活がどうなのかよくわからない。学生生活で学部や学科を選ぶくらいなら働いたほうがいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学とアメリカ文学と社会言語学などを主に勉強した。3年次以降は専門的な勉強が多くなるのでとても楽しい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が好きでまた本を読むことが好きだったのでより専門的で高度な研究をしてみたかったので。。。。。。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかたくさん勉強した。2次試験の勉強は特にしなかったけれど楽に受かった。
投稿者ID:191352 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部の評価-
総合評価良い大学で思い切り勉強してみたいという方にはとても良い環境だと思います。とにかくレポート執筆が多いです。卒論も必須です。しかし、学科の仲間たちと協力して課題を完成させたりといったことも多いので、ほかの学科に比べると同期同士とても仲が良いと思います。
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講義・授業良い日韓関係に強い教授がいらっしゃるので、日韓関係を学びたい方はにはおすすめ。また、沖縄ならではの問題(基地問題など)を専門にされている教授もいらっしゃるので、そういった方面に関心があればとても充実した学生生活を遅れるかと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数制なので、きめ細やかな対応が受けられると思います。論文の相談なども快く引き受けてくださいました。どの教授のゼミに所属するかによって課題の多さはまちまちですが、どのゼミでも論文提出は必須になります。
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就職・進学良い公務員になる人が多い印象があります。また、マスコミ等マスメディア系への就職にも強いと思います。進学する人も多数おり、県外・国外の有名大学院へ進学する人もいました。
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アクセス・立地普通車がないと通学はかなり大変だと思います。バスでも来れることは来れますが、バス停から法文学部の学部棟はかなり遠いです。かなり歩きます。ほとんどの人が免許を取得し、マイカーか原付バイクで通学していました。
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施設・設備良い法文学部棟は他学部に比べて建物が新しく綺麗なので、とても環境は良いと思います。自習室も充実しています。また、図書館も学部棟から近いためレポート作成のための資料探しもしやすいかと思います。
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友人・恋愛良い一学年50名程度なので、同じ学年であればほぼ全員顔見知りにはなれます。面倒見の良い先輩が多いので、先輩後輩間の交流も盛んに行われている方だと思います。他大学と合同でゼミを行い勉強会をすることもあるので、刺激になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や英語・第2外国語などの授業が中心。2年次より政治・国際関係の専門的な授業を多く取れるようになる。3年次以降はゼミに所属しより専門的な研究をするようになります。
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所属研究室・ゼミ名国際関係論ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の政治・経済面における国際関係、後進国への開発援助などを中心に学びました
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産ディベロッパー/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動をしていく上で不動産業界に興味を持ったので。
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志望動機世界史の授業が好きで、大学でもっと詳しく世界の政治の成り立ちや経済発展などを勉強してみたいと思った。また、高校生の時メディア関係の仕事に大変興味を持っていたのでメディア系への就職に強い学科を選んだ。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用の推薦入試だったので、とにかくセンター試験の対策を必死で行いました。同じ問題集を何度も繰り返し解いて解き方を覚え、似たような問題が出たらそれを応用してとけるよう努めました。
投稿者ID:180438 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部人間社会学科の評価-
総合評価普通一般的には学習して、遊んで、充実した4年間になるはずです。どこでもそうだとは思いますが、自分から動かないと、何も始まらないので、勉強にもその他学生生活にも勇気を出して飛び込まなければなりません。つまり快適な学科であるかどうかは、自分次第です。
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講義・授業良い専門的なことを早い段階から触れる講義が多いと思います。どれが自分の研究につながるかは、後にならないとわからないので、あらゆる講義に意欲をもって取り組む必要があり、難儀かもしれませんが、意識次第で面白いと感じられるはずです。
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研究室・ゼミ良い教授との相性が重要になってきます。やりたい研究があっても、合わない人同士の指導関係は、研究意欲以上の苦痛になりかねません。それさえクリアすれば、どの教授も、最新の研究傾向とそれに合った方法などを親身に指導してくれます。
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就職・進学悪い学科では何もしてくれません。しかし、個人の努力で就職を勝ち取るだけの時間的余裕はあります。もし、大学に就職などをサポートしてもらいたいのであれば、大学の就職センターを活用すると良いでしょう。
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アクセス・立地悪い公共交通機関はバスのみです。本数も多くありません。自動車、バイク等の免許を早めにとっておきましょう。
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施設・設備悪い現在、図書館が工事中です。調べものには苦労するでしょう。他大学を訪ねたほうが効率が良い場合もあります。また、工事が終わっても、やはり図書館の本の揃えは、地域性が感じられ、不便に思う学生も多いと思います。
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友人・恋愛普通学科の総合評価でも述べたように、自分次第です。どこでもそうです。心をアクティブにして、何でもやってみようと思ってください。同学科内では、その心持ちで必ず友達の輪が広がるし、他学科にも友人ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文系といっても、哲学や心理学など、多くの学問分野がありますので、それらの概説を一通り履修することから始まり、3年次のゼミ選択までには、自分の研究を大方決めておくことになります。
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所属研究室・ゼミ名東洋史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要東洋の歴史を研究します。研究対象となる時代やテーマは、自由に決めることになります。それを決めて、ある程度下調べを整えておくことから、指導が始まります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先小売業
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きなことをよく考える機会が、大学生活には多くあります。今までの自覚や研究分野だけにとらわれない自由な発想ができる人も多いので、様々な選択肢があります。そして、好きなことを見つけて、就職します。
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志望動機歴史や文化などをを専攻したいと思っていたため、その選択の幅が広いところに魅力がありました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は、文系選択のほぼ全ての教科を受験することになるので、好き嫌いなく勉強を進める必要があります。2次試験は、小論文の対策を、高校の先生から受けていました。
投稿者ID:190955 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い先生たちが個性的な人が多く、ゼミの人数はとても少ないため、他の学校よりも見てもらえるとおもいます。
ただ、専門書は少ないです。 -
講義・授業良い専門的なものが多く、かつ人数が少ないため、細かな指導が受けられます。
基本的にいろんな授業を取ることが可能です。 -
研究室・ゼミ良い言語研究はとても最先端の研究をしているようです。
文学も沖縄、琉球文学も日本で一番盛んに行われています。 -
就職・進学普通専門的に学んだことが、職にはほとんど結びつくことはありません。
教員免許や、その他の資格が取れるので、それらは、職に直結します。
が、そのほかは自分で就職活動するしかないです。 -
アクセス・立地良い大学構内は広く、車で通学が可能です。
バスも何本か通っていますが、エリアは狭いです。
残念なのは、生協にしか飲み物を買う自販機がないことですかね?。 -
施設・設備普通学部には24時間使える部屋があります。
なので、卒論提出前はとても助かりました。泊まることも可能でした(笑) -
友人・恋愛良い人数も多くないのですぐに仲良くなれます。
サークル活動も活発なので、参加すればいろんな人と仲良くなれると思います。
あと、学部、学科によっていろんなジャンルの人がいるので面白いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、日本文学、沖縄の民俗、琉球の歴史、琉球文学などの基礎を学び、その中から卒論には古典文学の源氏物語を研究してます。
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所属研究室・ゼミ名日本古典文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本古典文学の源氏物語について、浮舟について研究しました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由大学で研究したことが、まだ物足りなかったため進学を希望をした。
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志望動機源氏物語を学びたかったから、研究できるところだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、学校の先生に小論文を何度も見てもらった。
投稿者ID:120410 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部の評価-
総合評価普通先生方が熱心に授業をしてくださるので、本気で勉強したいと考えてる方にはとてもいい大学だと思います。また、周りの人にも、一生懸命勉学に励み、様々なことにチャレンジしてる人がいるので、自分も刺激を受け、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
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講義・授業普通講義の種類自体は少ないように感じます。また、興味のある授業があったとしても、人気があると抽選になってしまうことがあるので、必ずしも自分の希望する授業が受けられるとは限りません。一方、授業の中には、グループでの共同作業を行う授業もあり、様々な意見を聞くことができるので、とてもためになります。
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研究室・ゼミ悪いゼミの種類はとても少ないと思います。また、選んだゼミは基本的に卒業するまでの2年間変更できないため、初めにどこに所属するかがとても重要になってきます。
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就職・進学普通学科の人の多くは、公務員を志望します。法律は受験科目に含まれているため、有利だからだと思われます。また、公務員志望の人向けに、生協が用意してくれている公務員講座があるので、大抵の人はそこを利用し、手厚いサポートを受けています。一方、民間企業に就職することを考えてる人に関しては、公務員志望の人に比べて、あまりサポートがないように感じます。
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アクセス・立地普通法文学部は生協、図書館、食堂にもとても近い場所にあり、ほとんどのことをそこで済ませることが出来るため、とても便利な場所にあると思います。一方、学生寮からは少し遠いため、評価は3となってます。
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施設・設備普通法文学部新棟はその名の通り新しく、とても綺麗で、広い教室が多くあります。また旧棟は古い感じはしますが、校舎はきれいです。
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友人・恋愛普通勉強熱心な人が多く、とても刺激を受けます。また、気さくで話しやすい人が多く、勉強面だけではなくプライベートなことも相談でき、とても充実した学生生活を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律学の基礎から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名刑法ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要刑法や刑事訴訟法だけでなく、それに関連して、被害者支援制度や司法解剖についても討論形式で学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員です。
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就職先・進学先を選んだ理由法律に携わりながら働くことができるからです。
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志望動機法律関係の職につきたいと考えたため、こちらの学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しておりません。
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に解きました。また、友人に教えることで、自分の理解度を確認していました。
投稿者ID:120396 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い学生は積極的・主体的に学ぶことを求められます。ただ座って聴くだけ、という講義はかなり少ないです。課題も多いですし、プレゼン・スピーチ・発表の機会も頻繁にあります。それらに一所懸命取り組めないと、とても苦痛な学生生活になると思いますが、真剣になれる人ならとても学生らしい充実した毎日を送ることができますし、卒業する頃にはかなりの実力がついているでしょう。また、この学科は自分のやりたいことがはっきりしている人が多く、なんとなく卒業して就職するよりも、その他の方法で進路を切り拓く人が比較的多い印象でした。
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講義・授業良い年次が低いうちは色々な分野の講義を満遍なく履修しなければなりません。少しずつ選択肢が広がっていき、最後には自分の興味のある分野をとことん突き詰められるだけの講義の幅はあるのではないかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室については、特別に充実しているという印象はありませんでしたが、学問の性質上、自分の研究したいことと教授の専門分野が厳密に一致する必要はないと思いますので、特に不満は感じないのではないかと思います。教授は(性格的に)様々な方がいらっしゃいますので、自分に合った先生の研究室に入れば良いと思います。
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就職・進学普通ここの学科は大学の中でも最も就職率が悪かったと記憶しております。また、この学科を出たというだけで就職がうまくいくかというと決してそんなことはありません。ただし、就職率の悪さは前述のように、自分のやりたいようにやる、という人が多いからなのではないかと思います。本気で就職したければ指導教官は手厚いサポートをしてくれます。
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アクセス・立地悪い大学構内までのバスは2路線ありますが、土地柄バスは時間が当てにならず、使い勝手はあまり良くないと思います。また電車がない県で、モノレールも那覇市内しか走っておりません。そのため、地元の人は免許をとって車で通学する人が多く、県外生は大学の近くに部屋を借りて徒歩で通学する人が多かったです。車の場合、講義開始時間前の渋滞が酷いので、ストレスになると思います。
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施設・設備悪い校舎自体は古いです。ただし、それは講義に何の支障もありません。
冬は暖房が無く、寒いです。夏は冷房が効きすぎます。トイレは比較的キレイでした。 -
友人・恋愛普通これは完全に個人によると思いますが、講義がハードなため、比較的互いの関係が密になりやすく、協力し合う雰囲気はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を言語学的なアプローチから学ぶ。英語を実践的に使えるように学ぶ。
英米文学の概要を学ぶ。
年次が上がるにつれ、上記のような学びから専門性の高い内容になっていきます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先物流会社での貿易事務 (※個人の特定を避けるため会社名の記載を控えさせていただきます)
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就職先・進学先を選んだ理由英語のスキルを活かせる業務内容だったからです。
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志望動機単純に英語が好きだったから、英語文化専攻を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか日ごろから英語を自分の好きな方法(音楽、YouTubeの視聴、英語でのメールのやりとり等)で触れるようにしていた
投稿者ID:118991 -
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