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国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価普通実習我多くて楽しいときもあるが、授業はつまらない。物理をしたくて入ってきた人には物足りないと思う。かといって生物もあまりしない。
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講義・授業悪い講義はつまらないものが多い。
ねてる人がほとんどである。
しかし、きちんときくと、新しい発見やなどを得ることができる。
授業はしっかり聞いたほうがいい。 -
研究室・ゼミ普通研究室の数は多いので、選ぶ選択肢はたくさんある。
しかし、どの研究室もぱっとしないものばかり。
何を研究してるのか、あんまりわからない。
すごい研究室もなんこかある。 -
就職・進学良い就職実績は農学部の中でも高い。とくに公務員になりたい人はおすすめである。
半数くらいが毎年公務員になる。
企業に就職するひともすくなくなく、就職先を選べる。 -
アクセス・立地悪い田舎すぎる。
市内まで車で20分ほどかかる。
カラオケやボウリングなどはめったにいけない。
飲みも宅飲みがほとんどである。
こんなに田舎にある国公立はとてもめずらしい。
しかし、逆に自然豊かなので川遊びや、バーベキューなと夏にする。
投稿者ID:317726 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部海洋生物環境学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い海洋生物の分類、生態、生理、魚病、水産化学といったものを学ぶことができます。自分の好きな分野が見つかれば、研究室配属後により深く探究することが出来ます。本学から離れた延岡に付属フィールドがあり、そこでの宿泊を伴う集中講義などもあるので学科の仲間と非常に仲良くなれます。就職・進学は研究室によって大きく変わってきますが、県庁や教員のような公務員、食品会社、大学院進学と様々ですので、大学入学後、本人が自分の力でどこまで頑張れるかが重要になってきます。
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講義・授業良い講義内容は総合評価に挙げたものを中心に、より知識を深めていくことになります。また、潜水士の資格試験に向けた講義が設けられています。
教員免許や学芸員といった資格に関わるものは、学科で定められている単位数に加えてそれぞれ専門の単位を選択することになります。
講義の中でパワーポイントを使ったプレゼンをする課題があったり、希望者には韓国へ行って相手の大学生とプレゼンや学生交流が出来たりと、アクティブラーニングにも力を入れています。
実験実習では学科内の各研究室で行われている中心的な内容を押さえることにもなるので、3年次の研究室配属の参考になります。
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研究室・ゼミ良い3年次から研究室配属が決まり、各研究室で卒論に取り組むことになります。
研究室によって指導が充実していたりそうでないことがあるため、1年次から先輩や先生と話してしっかり見定める必要があります。
自分自身は、分子系統学を扱う研究室を選択しました。そこで、遺伝子の情報を元に生物の進化や分類について考察する研究を行っていました。 -
就職・進学良い研究室によっては、企業から声がかかる場合もありますが、基本的には各自で就職活動することになります。学生支援課の情報を常にチェックしながら、自力で就職活動を頑張って下さい。
進学は大学院や専門学校など様々です。大学院は博士後期課程までありますので、研究職に進みたい人にも対応しています。 -
アクセス・立地普通大学のある木花周辺に住んでいれば、基本的に不自由することはありません。
ただ宮崎は交通が不便で、お金がある人は自動車を持つに超したことはありません。 -
施設・設備良い本学科には延岡に付属フィールドがあります。
2014年辺りに一部改装し、施設が綺麗になりました。泊まり込みで研究することも可能です。
実験機材の中には古い物もあったりしますが、基本的に使っている設備は充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先高校教員
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就職先・進学先を選んだ理由生物研究が好きでしたが、大学院進学にはお金がかかるため、専門分野を扱い続けるのに都合が良い教員を選びました。生徒の指導は大変ですが、専門を教えることが出来、とてもやりがいがある仕事なので充実しています。
投稿者ID:286681 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い名前に、生物と入っていますが中で勉強することは化学がほとんどです。しっかり化学を勉強することをオススメします。
この学科では幅広く勉強をするので、就職、研究で様々な分野に進むことができます。 -
講義・授業良い化学系が多いですが、基本的な所から始めはスタートしますし、サポート体制も十分にあると思います。他学科と被る授業もありますが、幅広く勉強するので試験等は大変ですが、充実してます。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室配属が始まります。
研究室は必ずしも自分の進みたいところに行けるとは限らないですが、どこに進んでも充実した研究が行えると思います。 -
就職・進学良い前述の通り幅広く勉強するため、農業関係はもちろん、製薬会社、醸造関係などにも進めます。インターンなどもあり、就職をサポートするところが充実してます。
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アクセス・立地悪い駅からはかなり離れていますし、大学までのバス代も非常に高いです。自家用車、あるいはバイクなどを使って登校する人ばかりです。早めに免許をとることをオススメします。
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施設・設備良い施設は充実しています。棟によっては古いところもありますが、実験設備は十分です。
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友人・恋愛良い学科内では、学生実験が多くあるため全員がとても仲良く雰囲気もとてもよいです。学科内恋愛などもよく聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的なことを大まかに勉強し、一年後期から徐々に専門的なものになります。またすぐに実験実習も始まるので、レポートが大変ですが色々なことを学べます。
投稿者ID:271182 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通素晴らしい先生は多いです。中には難しい先生もいます。先生はほとんど男性で中年の方がかなり多いです。研究室も沢山あります。
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講義・授業普通先生によって大きく変わります。はっきり言って、先生との相性しだいです。
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研究室・ゼミ普通これは研究室によって大きく違います。ですので、研究室選びは大切です。
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就職・進学良い学科の就職率はいいと思います。先生方が十分にサポートしてくれると思います
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アクセス・立地悪い近くの駅は徒歩30分もあり、バスも運賃が高いです。不便過ぎます。
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施設・設備普通あまり、施設は充実していません。食堂などは狭くて大変込み合います。
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友人・恋愛普通サークル数は多いと思います。しかし、あまり評判が良くないサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容砂防工学、造林学、保護学、植物学、木材化学、木材物理、樹木学など
投稿者ID:264358 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学部の中でも、農業機械や分子生物学、作物、野菜のことについてなど幅広く学ぶことができるので、生物、化学、物理のどの分野も学習できるので自分にあった選択が出来ると思います。
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講義・授業普通実際に学科の先生のみならず、外部の講師の方をお呼びしての講義もあるので、外部の方の講義は学科の先生方の講義と違った面白さがあります。
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研究室・ゼミ普通2年生の後期から希望調査があって、2年生終わる頃に研究室が決定する形になってます。ゼミは研究室によってやり方や日時は異なります。分野も様々ななので自分が興味ある分野の研究室を選択できる可能性があると思います。
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就職・進学良い農学部の就職率は、90パーセントを超えています。そして、学校に就職を支援してくださるキャリアセンターがあるので、進路についてわからないことや悩んでいることがあれば気軽に聞くことができます。
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アクセス・立地良い学校の近くに沢山学生専用のアパートがあるし、また、学校の近くにスーパーとファミリーレストランがあるので生活する上では困らないと思います。最寄り駅は、学校から約30分のところにあるので少し駅からは遠いですが、車やバイクを持っている人は駅の近くの方がスーパーや病院などが立ち並んでいるのでそちらが便利だと思います。
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施設・設備普通学内の施設で、最近新しく農学部棟の中にみんなが使える印刷機がわかりやすいところに設置されました。レポートなどの印刷をするのにとても便利です。
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友人・恋愛良い部活かサークルのなどに入ることで学科の友達以外に和ができるのでとても充実した日が送ることができてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生で様々な分野を学び、その学んだことや講義ではできない部分を学内のフィールドや実験室を使い作業や実験を行うことで学習したことを思い出すことや記憶に定着させることができます。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:250650 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通農業土木を学びたい学生にとっては、とても良い環境で学べる。フィールド実習も充実している。
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講義・授業普通基礎の講義と専門の講義が受けられる。また、フィールド実習も充実している。より、関心が深まる
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研究室・ゼミ普通3年から研究室に配属される。研究室によりけりだが、熱心な教授のもと、実験器具や専門的な知識を学ぶことが出来る
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就職・進学普通就職に強い、専門的な知識を得られるかは別だが、公務員だと林業や農業土木分野に強いため有利。全く別の業種を受けるなら自分で頑張るしかない
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アクセス・立地悪い車や原付がないとなると、電車とバスの乗り継ぎでとてもアクセスが悪い。交通機関が、充実していないため不便。近くに住めば問題はない。
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施設・設備普通建物自体は、古いが講義室自体に問題はない。食堂や図書館、勉強室はあまり、充実していない
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友人・恋愛普通サークルや部活は、あるため所属すると様々な、学部と学科の人と交流できる
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学生生活普通自分がどこに重きをおくかで、充実するかは変化するが、学問に力を入れて真面目に過ごせばとてもよい学生生活を送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では基礎科目が多い。2.3年で専門的な講義が増え農業土木をより深くまなべる
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就職先・進学先農業土木の建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由教授の紹介の企業であり、今まで学んだことが少しでも活かせると思ったから
投稿者ID:288173 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも地方の国立大学といった感じであり、研究は地方ならではといったものも多いが、予算が少なく試薬が買えないこともある。
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講義・授業普通座学がメインである。実験もあり、技術習得もできる。必修科目が多い。選択科目は幅が狭く何を履修しないかの選択となる。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に仮配属となる。研究室によってルールが大きく異なるため、自分に合った研究室がひとつはあると思われる。
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就職・進学普通就活は個人の裁量で行う。就活ばかりして卒業論文実験が疎かになる人も一定数いる気がする。
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アクセス・立地悪い交通アクセスが悪い。生活するのは困らないが、娯楽が全くない。
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施設・設備普通予算が少ないため、古い機材を大切に使う必要がある。研究の幅は他学科と比較しても広い。
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友人・恋愛良い良くも悪くも元気な人が多い印象を受ける。友人もできやすい環境だが、最初にできたグループがそのまま続く。
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学生生活普通積極的に行動したら良い大学生活になると思う。消極的だと後悔の多い大学生活になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学と言われる分野を幅広く学んでいく。基礎から学ぶが、ある程度の知識の基盤は必要である。
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就職先・進学先食品製造
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就職先・進学先を選んだ理由色々なことを勉強していく中で食品に興味を持ったためそういった仕事をしたかった。
投稿者ID:287999 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い森林緑地学科に在学していました。
周りに緑が多く、学科の性格に合った立地の大学だと思います。
また、研究熱心な先生方が多く、地方大学ではありますが、研究に力をいれたいという学生さんには適した大学だと思います。 -
講義・授業良い多くのフィールドを所有しているため、座学だけでなく、実際に山に入った体験学習が充実している。
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研究室・ゼミ良い研究室によっては、学部生でも学会発表のチャンスが与えられ人もおり、それを通して多くのことが学べる。
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就職・進学良い公務員試験の対策がしっかりしている。
毎年数名、国家公務員や地方公務員になる人がいる -
アクセス・立地悪い大学の近くに液がないので、交通の便がいいとは言えない。
車があるとないとでは生活の範囲がかなり変わる -
施設・設備良い地方大学ではあるが、広いフィールドを持っている。
設備をそれならにある。 -
友人・恋愛良い温厚な学生が多い印象。
部活やサークルのつながりも強いと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に森林のもつ多面的な機能について学びます。
また、森と社会との関わりも学べます。 -
就職先・進学先大学院
投稿者ID:206430 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生物や化学に興味があり、コレと決まった分野ではなく様々な分野を学んでから自分の学びたいことを見つけたい人に適していると思います。
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講義・授業良い動物、微生物、植物、食品など様々な分野が集まっておりそれぞれの分野に生物化学的な面からアプローチします。学ぶ内容がとても幅広く多くの知識を身につけたい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い世界最先端の研究を行っている研究室もいくつかあります。某大手企業との共同研究を行っている研究室もあります。研究室でのルールなどは様々です。研究室での学習を通して英語力も大きく身につきます。
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就職・進学良い学科をあげて就職、進学の支援が行われています。先生伝いでの企業からの募集であったり、進学説明会などが頻繁に行われています。求めれば多くの情報をえることができます。
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アクセス・立地普通最寄駅は全く最寄りではなく、徒歩20分程の距離にあります。バスも本数があまりなく市内など目的地への移動には苦労が多いです。大学周辺は生活に困らない程度の店舗があるくらいです。誘惑が少ないため勉強には適していると思います。
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施設・設備良い建物自体は年季が入ってきていますが、実験器具などの設備は新しいものが年々増えてきています。型が古いものも含めれば一般的に行なわれる実験は全てカバーできると思います。実験することを考えるとかなり理想的な環境だと思います。
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友人・恋愛良い1学年60名程である程度の期間が経つとグループができて、他のグループとは関わりが少なくなります。しかし、実験を行う際に組むグループは毎回ランダムに決定されるため全ての実験が終わる頃にはほとんどの人と話すことになります。そのため、みんなお互いに仲が良いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や化学など各分野の基礎を学びます。2年次から実験が始まります。器具の使い方、反応の原理など座学で学んだことを身体を使って学んでいきます。3年次に研究室の仮配属が行われます。4年からは研究室に正式配属となり卒業論文に着手していきました。
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所属研究室・ゼミ名土肥研
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所属研究室・ゼミの概要塩類集積を起こした土壌でのダイズ栽培を目的とした基礎的知見の蓄積を行っています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先宮崎大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業論文実験を通して、物足りなさを感じもっと学びたいと思ったから。
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志望動機これを学びたいという明確な理由はなく漠然と選択肢が多いところにいって、学んでから決めていきたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか教科書の内容をしっかりと理解できるまで、演習などを繰り返した。
投稿者ID:182239 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い宮崎県は元々田舎ですが、少し栄えているところはあります。しかし宮崎大学はそこから離れた、周りに畑しかない所にあります。他にやることもないので勉強に集中できると言えますが、遊びに行くには本数の少なく値段の高いバスか、車で送ってもらうしかありません。しかし、農学部にとってはフィールドが他大学に比べると近くにあるため、便利と言えます。
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講義・授業良い森林緑地環境科ではとても幅広い範囲を扱っています。森林の経済について、木材の性質について、樹木の生態について、砂防について、など、本当に幅広いので興味のない分野も必修であったりします。一方で実験や、実習が豊富にあり実践して内容を身につけることができると思います。
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研究室・ゼミ良い企業に依頼されて、共同で研究している教授は何名かいます。すごい研究を実はしているらしいという噂はききます。
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就職・進学良い公務員試験に何名も合格しているそうで、そのサポートもばっちりみたいです。院に行く人も多いようです。就職に関する説明会もよく開催されています。
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アクセス・立地悪いそもそも田舎なのに、少し栄えたところから遠くて、バスは値段が高く、電車は1時間に一本あればいい方でよく遅れるし学校から最寄り駅は遠くて、学校の周りは田畑しかなくて、車がないとかなり不便です。
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施設・設備良い田舎な分、近くにフィールドがあって実習する上では便利です。実験機材もマニアックなものも揃っていて充実してると思います。
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友人・恋愛良い近くに大学が無いため他大学との交流はないです。ただ、一人暮らしの人が多いため大学の周辺にみんな住んでいて友達の家にすぐに遊びに行けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど高校のおさらいに少し専門性を加えたくらいで、2年は専門教育の基盤、3年から本格的な専門教育といった具合です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機指定された単位をすべてとっていれば、卒業時に申請することで得られる資格があり、樹木医補、測量士補の資格を取りたいと考えたからこの学科に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次は数学を選択しました。数学は基礎的な問題しか出題されず、証明問題が多い傾向にあったので、教科書の章末問題や、証明を解きました。
投稿者ID:181302 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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