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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(188)

生物生命学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(26) 私立大学 1677 / 3603学科中
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2611-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      科学者や研究者に絶対になりたいと思う方にはいいと思います。しかし、就職となるとそれぞれの進路がバラバラで入学時に思い描いていたしゅうしょくさきとすこしギャップを感じました。ぎゃ
    • 講義・授業
      悪い
      授業が先生の自己満足の講義のことがあるようでであまり理解するのが困難なことがありました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      いろんな研究室・ぜみがありそこの点については学びたい項目が選べるので良いと思いました。実際に自分が選んだところも結構楽しく学びたいと思っていた研究をすることができました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は、なかなか行きたいところに就職するのが難しいと思います。ここの学科はそのまま大学院に行ってさらに研究に励む場所だと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車はすぐ近くにあるのですが、バスや車でのアクセスが悪くほとんどの生徒が原付や自転車できていました。周りにはほとんど何もなく自然はたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      自分がいたころは学食や設備が汚く、あまりお勧めできません。でも最近校舎もきれいに改築されて最新の機器・設備も導入されたと聞いています。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学科は男女半分半分の学科でしたが、他の学科では、男子100人に対して女性5人という女性にとっては少し居心地が悪いのかなと感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物生命学部ということもあり幅広い分野のことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      上岡研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      焼酎蒸留かすを用いた基礎化粧品の研究開発
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化粧品関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      健康食品を取りあつかっていたため。化粧品には興味なし。
    • 志望動機
      食品関係の仕事に就きたくいろんなことを学ぶことができそうだったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校で勉強
    • どのような入試対策をしていたか
      せんたー試験の勉強でどうにかなると思いそれだけ頑張っていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎教育にチカラを入れていると思います。そのため、幅広い勉強ができますので、将来何がしたいのかまだわからない人にとって、自分の興味ある分野を見つけやすいのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生がいますので、いろいろな講義があります。また、他学科の講義も受講することができます。大講義室で行う講義は少ないので、先生との距離も近く、理解度も上がるのでは???
    • アクセス・立地
      悪い
      中心部から少し離れています。生活をするには、大学の近くより上熊本駅周辺が便利です。学内には、大きな図書館があります!勉強したり、映画を見たり、講義の空き時間に楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      学内がどんどん綺麗になっています。より楽しい生活を送ってほしいと、大学側もかなり努力していってるようです。学食もどんどんメニューなどリニューアルしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんなジャンルの人がいて面白いです。アットホームで、みんなと仲良くなれます。大学のイベントも多いのでいろんな方と交流できます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルも様々あります。サークルに入らなくても、大学の施設を自由に使ってスポーツを楽しむ学生もおおいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      抗がん剤の研究について、遺伝子、細胞、動物実験の基礎技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元企業で頑張りたいとかんじた
    • 志望動機
      がん治療(薬関係)の勉強ができ、将来も製薬系の仕事に就きたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学、理科系の基礎問題が多いので、過去問をとにかくやった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27615
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系大学に進学するような理系好きにはとても良い環境のそろった学校だと思います。専門的な知識も習得でき、実験もある程度の技術は養えます。
    • 講義・授業
      良い
      初年度こそ他学科との共同講義がありますが、ほとんどは学科特有の専門的な講義ばかりです。教授によって違う講義の形式があるので、楽しく聞ける講義もあれば、ただただ眠いだけの授業もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      市街地からすると若干遠く、学内も坂が多いです。運動する機会も減るので通学で運動できると考えればよいですが、単純に立地が良いかと聞かれると、悪いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科によって施設も設備もばらつきがあります。私の学科は比較的新しく、機器等も揃っていました。卒業して何年も経っているので、これに関してはオープンキャンパス等で実際に見たほうがいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活も数多くあるので、他の学部の人とも出会うチャンスはあると思います。あとは本人の努力次第ですね。
    • 部活・サークル
      良い
      大きいのから小さいのまで多数の部活・サークルがあります。授業が終わってからの活動なので大変ではありますが、大学生の醍醐味でもあるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学について基本的なことから実践的な研究のことまで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大島研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子工学についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      製薬関係の仕事をするのが夢だったから。
    • 志望動機
      製薬関係への就職がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でよい点がとれるように勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26746
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いいところもあるし、あまりいいと思えない部分もあるので人それぞれだと思う。自分でオープンキャンパスとかでたしかめてみてほしい
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業や先生が多く、生物が好きな人にはいい学科だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験は多くて、充実しているが、団体でやる実験が苦手な人には向いてない
    • 就職・進学
      普通
      就活に対するサポートは手厚いが、これって感じのものはない気がした
    • アクセス・立地
      普通
      駅前で利便性はものすごく高いが、山の上に学校があるので、登り下りは大変
    • 施設・設備
      普通
      小さな講義室はいくつかあるが、人数が多いとぎゅうぎゅうなのでなんとも言えない
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が多いので、友人の作りやすさはあるのかもしれないけど、恋愛に関してはなんとも言えない
    • 学生生活
      普通
      力を入れているサークルもあるが、ただ集まるだけや何もしていないサークルがある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに生物全般のことを学びながら、徐々に専門的な話に入っていく
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      通信販売
    • 志望動機
      特に理由はなく、地元で大学に通える範囲で探してたら受かったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がいい人が多く、就職など面倒見てもらった。他にも担任がちゃんといるので相談しやすい環境だった。講義でわからなかったところはもんちろん、恋愛相談やバイトのこともアドバイスしてくれたりした。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目が多く、教員免許や劇物毒物取扱責任者、技術士、衛生管理者、税理士など幅広い分野の資格の受験資格が得られる。MEの受験資格を得るためのサポートも充実している。教授が有名な方が多く、国依頼の研究に携わることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではなく研究室配属という形で3年末からスタートする。選択は2年生後期頃から各研究室の特徴を講義してくれるのでそれを参考にするとよい。配属はテストの平均点とテストの総合得点の順位を足して2で割り、その順位の高い人から第一志望のところに入れる。希望の研究室があるなら、科目は出来るだけ取り、全てで高得点を狙うとよい。楽そうな所は人気が高い。私は一番大変なところ(生き物との実験のため土日も学校に行くことがある)だったが、実験内容の充実と実験を自分で計画できるかつ先生のフォローも的確で研究職に着く人も多かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職課は入りづらい雰囲気だが、一年生から利用可能。履歴書添削や面接指導など無料で何回もしてくれるし、早く(一年生)から利用しないと損。相談にもちゃんと乗ってくれる優しい先生ばっかり。他にも、前職が警察とか銀行とかいるので、経験者の話も学内で聴きやすい。担任や就職課を経由すると簡単に見つかる。一年生の頃から実業家の人や元大手職員の人の講演を聞く講義があるのでそれも参考になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず、学内が斜面にあるため入るのに坂を登り下りして一苦労。学内も坂や階段が多く、講義棟の移動が大変。今は私がいた時よりも整備されてて移動しやすくなった。食べ物屋さんやスーパーは多くはないがアパートはいっぱいある。学校運営の寮もあるので地方の方も多くいた。駅から学校まで往復のバスが出てるが、買い物など考慮すると自転車は最低限いる。
    • 施設・設備
      良い
      カフェなどができて道も整備されて私がいた時よりもとても良くなってる。学食も朝ごはんからあり安いし、3食学食なんてこともあった。ちゃんと野菜もつけれる。 応生(応用生命科学科)は比較的古い校舎で下の階は電波がよくなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は大学で知り合った人と結婚しました カップルも多い。あと、サークルも色々あって参加率も高いし、活動もしっかりしている。飲みサーとかは極わずか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類も豊富で活動もしっかりしている。大会なども積極的に出ている。文化祭も盛大だが、体育会系、文化系それぞれに催しもありイベントの数は多くないが一つの規模が大きいイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年までは必修と選択科目で授業が構成されている。4年からは講義はほぼなくて一日中研究室で実験という形。理系なので実験メインで進み、卒論は最後の2-3ヶ月でやった。選択科目を多く取った方が資格取得や研究室配属の希望の面で有利。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      卒業してすぐ結婚したので参考にならないかもだが、在学中に登録販売者の資格を取ったのでドラッグストアの医薬品販売をしている。
    • 志望動機
      ギリギリまで入試をやってくれていたから。センターの結果だけでも入れる。(二次試験なしのタイプ)早くからここに行きたいのであれば特待生制度を利用すると高い学費が抑えられる。特待生は早い段階で試験があるのでようチェック。
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    投稿者ID:536434
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      立地が悪い点を除けば、色々な経験ができるので自分を伸ばせて、先生方も生徒に親身になってくれるいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      熱心に教えてくれる先生もいる中、ほとんど自学の様な授業もあるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年になってからそれぞれの研究室の研究テーマに関する(簡単な実験)を体験して実際に入りたい研究室を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が就職か進学しています。先生方も求人の情報を積極的に教えてくれるので助かりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が坂の上にあるのでかなり立地は悪いです。坂を上るのにはエレベーターが1つしかなく毎朝混雑しています。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく改築された施設もありますが、学科で使う施設はエレベーターがなく階段も暗いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動で同じ趣味を持つ先輩後輩ができて大学生活楽しかったです。
    • 学生生活
      普通
      入学してサークル紹介があるので自分に合うものを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学びます。2年次は専門科目が増えます。3年次は実習とキャリアの授業が増え、後半に研究室の配属があります。4年次は与えられたテーマの実験を行い卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の研究職
    • 志望動機
      小学生から理科の授業が好きで、高校の時には2つの進路で迷いましたが、一番好きなことは趣味にしなさいというアドバイスから生物の勉強をしたいと思い入学を決めました。
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    投稿者ID:534119
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業に関しては学びたいことが学べている。化学と生物が好きな人はとても満足できると思う。充実している点は勉強とサークルとバイトのバランスがうまくとれていること。
    • 講義・授業
      良い
      最初の内は基礎固めということで高校の復習のような講義が続くがあとからは専門的な内容が入ってくるため面白いから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の配属は1年の内は行われないのでよくわからないですが、先輩の話を聞く限りでは充実しているようです
    • 就職・進学
      良い
      昨年の就職率は100%ととても高い内定率をあげているようです。進学する人はあまりおらず就職の方に力を入れているようです
    • アクセス・立地
      良い
      崇城大学前駅があり利便性は抜群だが、まわりに遊ぶところはなく市内の方まで行かなければならない。買い物する場所はコンビニ、スーパーなどがある
    • 施設・設備
      良い
      教室は広いが、校内に登り下りが多いので疲れる。図書館には多くの書物があり、レポートを書くときに使える。勉強する時にも静かなので利用しやすい
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は学部内、学部外と幅広い学内で恋愛している人はちらほらいるサークルで恋愛に発展する人のほうが多いよう
    • 学生生活
      良い
      サークルは週に1回活動し、休みの日にもたまに活動が行われているイベントも体育祭や文化祭などがあり、充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期はほとんど必修科目で高校の復習のような講義が行われる。後期もほとんど必修科目で専門的な内容が少し入ってくる
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      がんばる人には徹底サポートしてくれる!注釈の手厚いサポートで就職率はとても高いです。英語にも力を入れており英語を勉強する施設があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職課が手厚い熱いサポートしてくれますエントリーシートやSPI対策など授業で行うこともでき、初めての就職活動も安心して取り組むことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      崇城大学前駅と言う駅が学校から徒歩1分のところにあるのでとても便利だと思います。
      近くにはお弁当屋さんや銀行、郵便局など生活に必要な施設たくさんあるのでとり暮らしにも最適です。
    • 施設・設備
      良い
      英語に力をいれている学校なので、ネイティブの先生からの英語の授業を受けることができる施設があります!
      また、映画や漫画を英語で楽しむことができたり、様々な国の先生と話すことができるスペースがあり、英会話学校に通う必要もないかも!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には総合科目をまなびます。漢字検定や日本語検定などの基本的なものからキャリアといって就職のための授業をうけます。
      学年があがっていくにつれて専門的な授業になってきます、
    • 就職先・進学先
      国立大学大学院
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    投稿者ID:318610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どこにでもあることですが、やはり教授による影響が大きいと思います。講義の内容は面白いのに、生徒に対する反応が薄かったり、興味がなさそうにしている教授を見て残念に思ったからです。しかし、そういう面を気にしないのであれば、専門的なことが学べて、良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      内容は、興味がある人には、とても楽しめる内容ですが、時々、大事なことだけど、忘れてしまったみたいなことを言う教授がいて、それは、教える立場として、如何なものかと思い、この点数にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり、自分で選んだ研究室だけあって、内容が専門的で、興味がある人には、とことん楽しめる内容です。また、教授も、その分野のスペシャリストだけあって、わからないところがあると、詳しく教えてもらえるからです。
    • 就職・進学
      普通
      ちょうど私たちの時代が就職氷河期で、教授の方々は、尽力して下さったのですが、結構な数、進学する人が多く、結果が、よくわからなかったからです。
    • アクセス・立地
      悪い
      激坂の上にあって、登るのが大変、更に周辺に何もないので、車がないと、結構移動が大変です。しかし、坂の上にあるので、景色は良かったので、この点数にしました。
    • 施設・設備
      良い
      私が卒業した後、色々な校舎が改装され、キレイになり、過ごしやすくなったそうです。また、女子生徒専用の部屋というものもあるので、特に女子の皆さんは過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      元々、男子校だけあって、男子の数が圧倒的に多いのですが、学科によっては、女子も結構いるので、それなりに皆さん学校生活を楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人体や植物の構造、代謝などのメカニズム、2年生になってからは、本格的に実験が始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      どの薬剤が、どの臓器に蓄積するかを、マウスの臓器を使って調べる研究をしていました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々、その職場の仕事内容に興味があり、その仕事をすることにより、自分のステップアップに繋がると思ったからです。
    • 志望動機
      元々、生物に興味があり、近くに同じような内容の学科を持つ学校が、なかった為、ここを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      崇城大や、それに近い学科の過去問を繰り返し解いて勉強しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184272
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最先端の医学や薬学等の生命科学を学ぶことが出来ます。先生方や学生支援センターのスタッフもとても良い方たちばかりなので、何でも相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の生命科学を学ぶことが出来ます。分子生物学や生化学などの基礎知識から、再生医療や抗体医薬などの最先端の医療技術を学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生方はとても優しくて良い方ばかりです。また、知識が豊富で世界で活躍されている方達ばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      多くの大手企業に毎年内定しています。就職課のスタッフは本当に親切で良い方ばかりです。また、他大学の医学系・薬学系研究科に毎年進学しています。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅がすぐ近くにあるので、交通アクセスはとても便利です。 また、バス停もすぐ近くにあります。 市街地にも近いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗で新しいです。 実験の設備は、動物実験棟等の特殊実験棟や遺伝子シークエンサー、遠心分離機などの生命科学の実験設備が豊富です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、真面目で優しい人が多かった印象があります。 みんなすごく仲良くてとてもいい雰囲気だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      免疫組織化学も用いての、薬物の動態を研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命情報科学研究室 
    • 所属研究室・ゼミの概要
      免疫組織化学を用いての、薬物の動態を調べます。 薬物がどの部位にどの位蓄積するかを調べることで、薬の副作用を調べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      熊本大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      熊本大学は崇城大学と共同研究を行っており、医学教育部では最先端の研究を行っているから。
    • 志望動機
      最先端の生命科学を学びたいと思い、設備が豊富だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:128165
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

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このページの口コミについて

このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い九州・沖縄の私立理系大学

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学

50.0

★★★★☆ 4.02 (230件)
大分県別府市/JR日豊本線(門司港~佐伯) 亀川
福岡大学

福岡大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (1529件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
中村学園大学

中村学園大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 4.06 (361件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.91 (201件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州ルーテル学院大学

九州ルーテル学院大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.12 (52件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄上熊本線 坪井川公園

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (41件)
芸術学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.78 (19件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.76 (57件)
生物生命学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.90 (54件)
情報学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.66 (17件)

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