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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(188)

生物生命学部 応用微生物工学科 口コミ

★★★★☆ 3.80
(26) 私立大学 2133 / 3603学科中
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261-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学が重要な学科です。1年の基礎が重要になると2年か3年の頃に気づきます。もう少し真面目に勉強すればよかった。就職先が豊富なので自分ががんばれば色々な可能性がある。
      自分が何をしたいかしっかり考えないと就職難民になります。
    • 講義・授業
      良い
      先生のレベルが高く深い内容を学べる。時々間違ったことを言う先生もいるが訂正してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科の研究室の配属方法が変わっている。成績順でないためよい成績を取ったからといって希望のところに入れるとは限らない。
      自分は今の研究室に満足している。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かす食品系に就職する人が多い。就職講座が度々開かれているが授業の都合で参加できない場合が多い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は崇城大学前駅、そこからひとつ離れた駅周辺に住んでいる一人暮らし生が多く上熊本駅から大学のバスが出ている。上熊本周辺はスーパーがあるが、上熊本駅周辺はスーパーがないため不便である。
    • 施設・設備
      良い
      立て替え工事が進んでいるため新入生は新しい施設が使えそうだ。学科によっては使ったことのない謎の施設もある。使う学科にとっては助かるだろう。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加しなければ他学科や他学年と交流が少ない。
      教職課程を取ると多くの学科と関わることができるため友人がたくさんできそう。
    • 学生生活
      良い
      すでにあるサークルは充実しているので楽しめると思う。新しいサークルを作るのは顧問の教授が必要だが、顧問をもっている教授がほとんどで兼任もしくは新任を探すのは大変かもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物と化学の基礎、学科で学ぶことの基礎を学びます。
      2年次、3年次は少し発展した内容を学びます。
      選択科目が増えてくるので無理のない程度に選んでください。
      1年は体育があり、1、2年に英語があります。3年に専門科目を英語で学ぶ授業があります。
      研究室は3年後期から配属されます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系で九州にある学校を探していました。環境系の授業もあることでこの大学に決めました。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602652
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣の能力が高い。(企業戦士もいれば、生粋の崇城大育ちの教授、名門大学から来た教授)などいろいろな教授が居て、色色な価値を身につけることが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      現時点で私はコロナ対応下の授業しか受けていませんが、どの教授も面倒見が良く、授業でも分からないことがあっても聞きやすい。
      最高評価にしなかった理由としては、どこの大学にも言えるのだろうけど、初年時教育が勉強だけをしたいような学生にとって面倒である点、ならびに、一割二割くらいの確率で分かりにく授業をする教授が入ることである。
      外国語教育(英語)では、実際に外国人講師を雇っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミに関しては触れてはないが、実績はかなり確認出来る。
    • 就職・進学
      良い
      当該大学は、どちらかといえば就職に主力を入れた大学に思われる。実績も(社名は出せませんが)血液を…なんとかする研究所への就職も前例あり。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いが、山登りしないと登校できない。
      エスカレーターが新設され、徒歩以外の通学手段も出来たが一つしかないエレベーターのために裏門へとアプローチするのは面倒である。
    • 施設・設備
      良い
      かなり良い思います。ひょっとすれば、その辺の国立よりかは良いかもしれない。
      トイレも綺麗です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用微生物工学、斯様な学問を名乗る学科はここだけもしれません。これだ!と明晰に説明するのは難しいのですが…
      微生物を応用することによる工学というわけです。

      薬を微生物でつくる。(薬学的要素)
      燃料を微生物でつくる。(工学的要素)
      微生物の駆除、病気を微生物で治す(医学的要素)
      微生物を応用するといってもいろいろな側面を持ち合わせていますね。無論、微生物に限らず生態的な遺伝子とか、細胞、分子生物学についてもみっちりやります。
      極めて微生物が中心にある農学部と考えても良いかもしれませんね。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    感染症対策としてやっていること
    他の大学よりもかなり慎重に対策しています。 オンラインの利用率は高いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708525
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな面で充実していると思います。特に就職率が高いので安心できます。また、先生方はとても気さくで優しい方々ばっかりです。
    • 講義・授業
      良い
      講義以外でも聞きに行けば細かく教えてくれるためテスト対策がよくできます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業や団体、公務員に就いています。担任・チューター制度があるため就職についての面談などのサポートが一年次からあります。
    • アクセス・立地
      普通
      すぐそばに駅やバス停、また、循環バスがあるため便利です。しかし、キャンパスが高台にあるため登るのがきついです。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターやエスカレーターなどがあり、便利です。また、研究設備なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学してからすぐに阿蘇での研修があり、その時に友人を多く作ることができます。
      女性の比率も高く、さまざまな講義で少人数の班を作って発表をしたりするので、友人を作ることはもちろん、女性と仲良くなることができ、恋愛が充実します。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルやイベントはたくさんあります。イベントは、学園祭から体育祭、ハロウィンパーティ、七夕祭りなどさまざまなものがあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321466
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州をはじめとするたくさんのところから人がやってきます。 食品系の企業に行きたい人が多いですが、目標がなくても多くの資格を受ける機会があるので、大学に入学してからでも見つけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識も多いですが、早い段階から実験も始まるのでとても楽しいと思います キャリア科目もあるので、就職に対してのバックアップも多いです。 幅広く勉強するので、就職やしたいことの幅も広がると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の後期から配属されるようです。 研究室は多様な先生が多くの分野で研究をされているので、じぶんが少しでも興味があれば とてもためになる場所になると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、就職先は多くあります 食品関係が多いですが、同い年の子には警察官や公務員、教職員を目指している人もいます。 大学院に行く人も多く、それぞれが目標に向かって頑張っています。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の下に崇城大学駅がありJRがとても近いです。バス停もあるので交通手段には困らないと思います。 また、循環バスも出ていて、無料で利用できます。多くの人は自転車やバイクで来るのではないかとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりとした構内なので、移動は他の大学よりはらくだと思います。 学科ごとに棟があり、ほとんど動かない日もあります。 新しく建てられた棟もあり、コンビニも新しくなったのでとても便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      九州はもちろん本州からもやってきます 来る経緯は様々ですが、多種多様な人たちがいるからこそ友達の輪が広がります。 学部内のカップルももちろんですがクラブでの出会いも多いようです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物をはじめとする体内の性質成分について学習することができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系の学科を探していて、応用生命とまよいましたが、資格が多く取れる応用微生物いしました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      2科目受験なので生物と数学を重点的にしました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128433
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物や植物が好きな人や高校で生物や化学が得意だった人にはとても良いと思う。苦手でも興味がある人でも1年の最初は高校のおさらいみたいなものなので、最初の時点でしっかり復習しておけば大丈夫である。
    • 講義・授業
      普通
      授業後や空き時間に質問に行けばわからないところはわかるまで教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      来年から研究室に入るがとても楽しみである。
    • 就職・進学
      良い
      就職課が就活のために役に立つようなイベントをいろいろとしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるので一般の方が学校に来るときは登り下りがキツいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      トイレもキレイで学科で使う実験器具なども充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどは所属しなかったが、自然と少しづつ友達が増えた。バイトをすることにより他校の彼女もできた。
    • 学生生活
      良い
      学祭は有名人が来たり、体育祭は誰でも参加自由でとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年の最初で基礎的なことを学び、2年の後半から3年で学生実験を行い、4年は研究室に入り、それぞれ実験を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社や衛生管理、製薬など
    • 志望動機
      昔から動物や植物に興味があり、4年制の大学なら知識を身につけながら就職の視野を広げられると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:587920
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の授業だけでなく、物理の授業もあります。1年生の後半から実験ができて楽しいです。実験の授業では先生方や、四年生、院生が優しく教えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはアパートがたくさんあります。学校指定のアパートや、寮もあり学生が生活しやすい環境です。周辺には遊ぶところがほとんどありません。街まで行かないと厳しいところが、唯一の欠点かと。
    • 施設・設備
      良い
      昨年の熊本地震で受けた建物もだいぶ修復も進んでいます。一部使えない建物もありますが、別の建物で授業を行なっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同性どうしも仲が良いですが、異性との仲もいいです。実験の班も男女混合で行うので仲も深まります。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属していますが、とても楽しいです。他学科の友人や先輩、後輩もできて人脈が広がると思います。サークル数も多いため、きっと入りたいサークルが見つかるはずです。学内でのイベントもたくさんあります。体育祭、球技大会、学祭と楽しいイベントがたくさんです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324847
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門な事を深く学びたい人と達にはとても充実した学科だと思います。一年生の頃には生物の基礎的な授業などがあり進学校ではなかった私は物理など習ってなく不安でしたがすごく助かりました。先生方も一流の方々で熱心なのでとても良いです。先生方は親身に相談などにのってくださったので親元離れたわたしは精神的にもすごく助かりました。また、就職も公務員や食品会社、製薬関係など、たくさんの分野に就職実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義はもちろん語学、パソコン、物理や心理学などたくさんの講義が受けられ、先生も時間があるとき教えてくれ優しいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の好きな研究室は人気だった為、第3志望の研究室に配属した。人気の研究室の偏りがすごい。
    • 就職・進学
      良い
      学科の担任、就活担当の先生、周りの先生達のサポートはよい。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので通学がキツイ。しかし朝から夕方まで無料のシャトルバスがあったので助かった。周辺にはあまりお店などがない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品会社/品質管理
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316999
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      酒造関係に進みたい人、食品関係に進みたい人はもちろん中学・高校の教員を目指している人もたくさんいます。教授もわからないところはしっかり教えてくれるので、自分がやりたい勉強をすることができるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      取りたい講義は楽しいのですが、自分にあまり興味のない、苦手科目の講義が必修だったりするのでとても大変です。また、どこの大学も同じだと思いますが、キャップ制のため取りたくても取れないことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、研究室に入ってないのであまりわかりませんが、お酒についてや竹によるバイオエタノール、たんぱく質、遺伝など様々なジャンルの研究室があります。自分の行きたい研究室に配属されるにはやはり、成績がよくないと行けません。自分がどこに行きたいか考えながら過ごすべきです。
    • 就職・進学
      良い
      大手の食品・飲料関係に就職した先輩方がいます。就職相談には、チューターや担任の先生がのってくれます!就職だけでなく進学する先輩方もいて国立の大学院に行った方もいます!
    • アクセス・立地
      良い
      駅が目の前にあるので、そこまで不便と言う訳ではないのですが、丘の上にあるので、斜行エレベーターか歩いて坂を登らないといけないので大変です。図書館や学食は近い位置にあるので楽です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の外見はオフィス街のようにビルばかりな感じです。図書館や最近立て替えたばかりのナノサイエンス棟はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      遠歩会や大運動会、球技大会、学園祭などまだまだたくさんの行事があります。行事が多いので、友達と更に仲良くなれる機会があるので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎知識として、化学や生物、物理を学べる。また、プラスミドによる大腸菌の遺伝子組み換えや放線菌の培養といった実験を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学の教員免許やJabeeの資格がとれるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、自分の受験する科目の勉強ばかりしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117061
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の質が良くない。英語の施設や建物はきれい。友人もサークルも楽しいけれど、将来に不安がある。学食がおいしい!テスト前は朝食がやすなるのが良いところ!
    • 講義・授業
      悪い
      1年の時のテストが高校並みで簡単すぎる。復習しなくてもついていける、しかし、3年からとても難しくなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生たちはハイレベルなので、その中で研究ができるが、生徒の知識がついていけてない。器具などもそろっているし、他の大学と共同研究する予定があるらしい!
    • 就職・進学
      普通
      過去の就職率は良いが自分が就職できるかはわからない。就職チューターが居たり、就職課があり、授業に就職の講義がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い、学内敷地が広いため、学食や図書館が広い!交通機関も近いため、熊本市内に行きやすい。周りにコンビニなど飲食店が多いため、バイトがしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      いまはトイレなどが綺麗になっている。新しい校舎も増えて、中庭などの環境も良くなっている!学食はおいしいと評判である!
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友達と楽しく過ごせる。1年の始めに研修があり、阿蘇に泊まりに行くため、同じ学科の子とも仲良くなれる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎知識、食品や環境、分子など幅広い知識を学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品について学びたく、資格が欲しいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないところは先生に聞いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117048
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の就職先を希望されている方にお勧めできると思います。また学校の授業などで資格習得の支援をされています。なのでやる気のある方はしっかり勉強できる環境があります。
    • 講義・授業
      普通
      教授の方が自分の専門分野について詳しく話されます。分からないところなどを質問しに行くと親身になって対応されてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私たちの研究室は主に微生物の研究をしています。食品の分野や遺伝子、酵母など様々なテーマに分かれて皆研究に取り組んでいます。実験で分からないところがあれば先生に質問すればヒントを与えてくれます。また実験をしていくうえで必要な試薬があれば取り寄せてもらえるので不自由なく研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の方々が、履歴書の添削や、面接の練習などをしていただけます。またキャリアカウンセラーの先生方が就活に関する生徒の悩みなどを聞いていただける環境があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の前に駅があるのですぐに大学に行くことができます。斜行エレベーターもついていますので坂を上って登校したくないかたにはお勧めです。
    • 施設・設備
      良い
      私たちの学校はとても古く伝統を感じられます。ですがそろそろ建て替えを検討されたほうがいいようにも思います。敷地内には学食があり値段も安価でおいしいので学生のとっては嬉しいと思います。また学食だけでなく麺コーナーという施設もありうどんやラーメンなどがいただけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の方々は皆接しやすく授業で分からないとこがあった時などは、優しく教えてくれます。また先輩方も優しい方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造、発酵、下水の処理などには様々な微生物が関わっており微生物は私たちの生活に欠かせない物になっています。私たちはそれぞれの分野でどのような微生物が関わっているのかを学習しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      醸造酵母の自由な交雑を可能にする育種技術の開発
    • 所属研究室・ゼミの概要
      醸造酵母は接合能を示さないので様々な変異を用いて接合能を付与していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境系の分野を学びたいと思い大学を調べていたらこの大学を見つけた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて分からないところを先生に質問した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115530
261-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

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中村学園大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 4.06 (361件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.91 (201件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州ルーテル学院大学

九州ルーテル学院大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.12 (52件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄上熊本線 坪井川公園

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (41件)
芸術学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.78 (19件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.76 (57件)
生物生命学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.90 (54件)
情報学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.66 (17件)

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