熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2014年度入学

３つの療法士の専攻があります

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般大学に比べ、講義数も多いため学校に来なければならならい日が多いと思いますし実習もあるので大変な部分はあります。しかし、同じ目標をもつ人と四年間一緒に講義を受けるので、沢山の刺激を受けたり、切磋琢磨して自分を高めることが出来ると思います。また、就職や国試対策も手厚く、就職に関しては履歴書の添削や面接練習もしっかりしてくれるので就職率は確か100％だと思います。なので、総合的にいい大学かなと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方はみんな熱心で、講義でない時も質問や相談に親切に答えてくださいます。講義も外部講師の方も多く、よりその分野に詳しい先生からお話を聞けるのでとてもいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというものが無かったので、卒業研究と考えてお答えします。卒業研究はまず自分の研究したいものの希望を書いて、そのアンケートからその分野に詳しい先生に振り分けられます。先生の助言を受けながら、研究を行えるのでいいと思います。リハビリ職でも学会はたくさんあって、将来研究することもあると思うので、そのいろはを学べるのはいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職して、しばらくして働きながら大学院に通う人もいるのでほぼ100％就職する人が多いと思います。就職に関しては、就職セミナーも多いですし、履歴書添削や面接練習などしっかりしてくれます。相談にも乗ってくれるので就職に関しての心配は少ないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は西里駅で、駅から大学までは徒歩五分です。学校の周りはとにかく田んぼです。周辺に飲食店なども少ないです。空きコマに少し遊びに行こうとかはちょっと難しいかなって感じです。一人暮らしをしている人は上熊本駅周辺に住んでいる人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  建物はまあまあ新しくてきれいな方だと思います。棟は３つにわかれています。売店はとても小さく、品揃えも少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  リハビリテーション学科でも３つの専攻にわかれていてそれぞれ40人程度なので、高校のクラスのような感じで四年間過ごすのでとても仲は深まります。選考を越えての講義もあり、他学科の人とも交流する機会がありそれを期に友達ができることもあります。
• 学生生活

  普通
  講義が多いし、実習があったりするので四年間ずっとアルバイトをするという生活はなかなか難しいかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は、基礎科目が多く他学科と一緒に受ける講義が多いです。２年生になると専門科目も増えていき、講義数が多くテスト前は大変です。３年生はわたしの専攻は実習があるので、それの準備も必要なので大変です。４年生は卒研と国試の勉強があります。卒研は前期科目で半年ほどしかなかったので大変でした。現在、国試勉強中ですが、すごく対策してくれます。
• 利用した入試形式
  病院がほとんどです。県内だけでなく、福岡や関東に就職する人もいます。

在校生 / 2014年度入学

夢の実現に向けて充実した毎日を過ごせます

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療従事者になりたい、学びたいという意欲、向上心のある学生さんには特に向いていると思います。何より先生方が素晴らしく、講義も実のある内容だと感じています。卒業研究や国試対策など、大学だからこそ時間をかけて学べる部分も多いです。
  学内には売店や食堂、自動販売機などもあります。建物は清潔感があり過ごしやすいです。
  就職活動は、学校の先生方に加え就職支援センターの方々の手厚いサポートを受けることができるため、十分な準備を経て臨むことができます。
  この学校を選んだからこそ、充実した毎日を過ごせていると実感しています。
• 講義・授業

  良い
  医療従事者として尊敬できる先生方ばかりで、講義で得られるものは大きいです。外部からも沢山の講師の方々がいらっしゃいます。また、日頃から優しく親切な先生方のおかげで、実習なども乗り越えることが出来たと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  スモールグループという制度があり、何事も相談できる先生がいるというのが魅力です。卒業研究でも担当の先生から手厚い指導を受けることができ、安心して取り組めます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターの方々が、様々なサポートを考えてくださるため就職活動に取り組みやすいです。マナーや礼節などの基本からしっかり指導をいただくことができ、非常に心強いです。

在校生 / 2014年度入学

勉強

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強がとにかく大変です。高校のときと違って専門の勉強になるので、骨、筋肉、神経など人間の体の全てを覚えなくてはいけません。他には脳の中など、とにかく覚えることが山ほどあります。本当に医療の仕事に就きたい方しかやっていけないと思うので、この職業につきたい方が行く学校だと思います。明

在校生 / 2014年度入学

実験がたくさんあるので楽しいです！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取りたい方にはとてもいい大学だと思います。医療系なので、ほぼ毎日フルコマです。他の大学のように空きコマや全休などないので、本当になりたいと思っていないと辛い部分があると思います。
• 講義・授業

  良い
  とてもいい先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学に比べてあまり充実していないと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職支援センターというところがあり、面接の練習や履歴書の添削をしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです！ほとんどの人が電車で通っています。周りは田んぼで、田んぼの中にぽつんと大学があるような感じです。大学の中の売店も小さいのでその面ではあまり充実していないと思います。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です！機械もたくさん揃っていていい環境で学ぶことができています。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないので、恋愛は他の大学の人としている人が多い気がします。学校があっているときは遊ぶ暇はありませんが、春休みと夏休みが二ヶ月ずつあるのでそこでたくさん旅行に行ったりバイトしたりできます！
• 学生生活

  悪い
  ありますが活動はあまりしていないと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2014年度入学

本気なら最善の場だが中途半端なら向かない

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格を目指すだけあり、課題は多いです。飲み会だサークルだなどといった大学生活を目指す人には絶対に向かない学校だと思いますが、高い志で目指す人にとってはとてもいい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  １年次から常に国家試験、更には合格後 就職してからの臨床のことを意識した講義が行われます。教鞭をとってらっしゃる先生方の多くは今も週に何日か病院勤務をなさっている素晴らしい先生方ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国家試験の合格が最大の目標となるため、卒業研究のレベルは正直かなり高いものとは思えませんでした。しかしその分 各学年数人ごとのグループに分かれて1人の先生が受け持つ制度があるため安心ではあると思います。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は全国平均よりかなり高いです。他の専攻では１００%を達成しているところもあります。就職率もほぼ１００%です。多くが病院勤務になります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの西里駅は徒歩数分のところにありますが、いかんせん電車の本数が少ないため講義が終わってかなり待ち時間があることがあります。周囲にファミレスやコンビニがある訳でもないため、空きコマをどこかで潰すことは出来ません。空き時間はグループ課題をして過ごすことが主です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しく綺麗で、最新の設備も多くあります。教員に許可を取れば講義時間外でも自主演習に検査道具を利用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  専攻によっては男子が殆どおらず、恋人がいる子の多くは他校に
  通う相手の場合である気がします。もちろん中には専攻内で付き合っている子も。彼らは学校の特性上 履修登録がほぼ同じのため四六時中一緒にいてとても幸せそうです。
  恋愛感情抜きで男女の仲が良く、男女2人で友人同士が歩いているのもよく目にします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年次の国家試験合格のために1年次から少しずつ専門科目を勉強します。専攻によって時期は異なりますが、1年次から病院に白衣を着て実習に行くところも多いです。将来、患者様とそのご家族に対して最善のセラピストとなれるよう 座学を中心に時折 検査や訓練演習を行いながら勉強します。

在校生 / 2014年度入学

医療人になりたい人にとって最良の大学！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  九州では少ない、リハを学べる四年制大学です。
  機材も充実しており、将来病院で働きたい方には、言うことなしの場所です。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生方が多く、１つ１つの講義がとても勉強になります。海外から技術を取り入れる先生や、現在も臨床に出向きながら講義をしてくださる先生がいて、最前のリハを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は2年の後期頃から始まります。ゼミは特にありません。1人1人親身になって相談に乗ってくださる先生ばかりで、安心して学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援専門の先生もいらっしゃり、各学科全て手厚いサポートがあります。
  国家試験対策もすばらしく、毎年合格率はどの学科も9割を超えています。
• アクセス・立地

  普通
  電車、車通学がほとんどです。田舎の方なので、立地条件はあまりよくないですが、車ですぐ市街地に寄れるので便利ではあります。近くにコンビニ、ガソリンスタンドがあります。静かな環境なので勉強しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  学内の棟は学科ごとに分かれています。図書館は医療系の書籍はもちろん、DVDや電子書籍、グループワークを行えるスペース、自習ブースがあり、とても充実しています。機材は豊富で、自分の学びたい分野を十分に研究できる環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  本学は女性が多いですが、共学なので男女ともに仲良く学べますし、仲間も増えます。サークルも豊富なので、友人ができるきっかけになるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目、2年次は専門基礎科目、3年次は専門科目、4年次は長期実習や国家試験対策、就活といった流れです。
  豊富な分野を学べるので視野が広がります。

卒業生 / 2013年度入学

恵まれた環境の中で成長できる場所

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強するにはとても良い環境だと思います。図書館も充実しており、自学スペースもしっかり確保されています。先生方も優しく、実習先や国家試験対策にも親身になってくださいます。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生方が講義や実技を教えてくださるのでとても勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターが設けられており、基本的なマナーから履歴書やお礼状の書き方、面接指導、メイクアップ講座など幅広くサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西里駅です。駅の正面に大学があるので徒歩2.3分でつきます。電車の本数も増えて便利になりました。
• 施設・設備

  良い
  建物は白を基調としていて清潔感が素晴らしいです。
  床もトイレもぴかぴかです。
  図書館や自学スペースにはオシャレなデザインの机と椅子が置かれており、土日も空いているのでテスト前に人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーション学科の生活機能療法学専攻では、作業療法士になるための実習や勉強ができます。理学療法士とは違い、作業療法士は単に体の運動機能を高めるだけでなく、その方が生きて行く上でしたいこと、する必要のあることを再び出来るように応用的な動作能力を訓練していきます。障害を持ってもやり方や道具を工夫することで以前のように仕事や家事、趣味ができるようになる。そうすることで、諦めかけた人生が再び輝き出し、生き生きと暮らすことができる。そのように、一人一人にしっかりと向き合うことのできる専門職は医療系の中でも作業療法士だけなのではないかと思います。
• 就職先・進学先
  リハビリテーション病院

在校生 / 2013年度入学

集中して勉強出来るいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  何を勉強したいかを自分で考え、目標を設定し取り組むことができる人、将来の自分のなりたい姿をはっきり想像できている人にはオススメの大学です。また、各専攻毎に(リハビリテーション学科は40名)が同じ目標に向けて勉強しているので、良い刺激となり頑張る意欲につながる大学です。また、講義はすべて必修科目で時間割も学校指定なので、他大学に比べると自由な時間が少ないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  専門知識を学ぶことができるので、すごく勉強になります。ただ、1年時は教養科目が多く学年が上がるにつれ科目数が増え、科目内容も膨大な量となり覚えることが大変になります。縦の知識を横の知識に繋げることが大変であり、難しいです。他学科の先生が講義をしてくださることも多く、専門に勉強している分野だけでなく、他職種からの知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の専攻にはゼミや研究室はありません。卒検等でグループを作る程度で、まだ卒研には関わっていないので、何もお伝えできることがありません。
• 就職・進学

  良い
  基本的には病院勤務が多いようです。また、国家資格なので、国家試験に受かれば必ず就職できます。なので、本校は毎年就職率100％を誇っています。大学院進学は、各専攻の1~2割程度だと思いますが、ほとんどが就職に進みます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学には、JR通学をする人が多いです。ただ、朝の通学時間以外は３０分に1本しか電車が走っていないため、通学面は非常に不便です。ただ、JR西里駅から徒歩3分~5分程度で学校には着きます。(駅の目の前に学校があります)学校の周りは田んぼ・竹林に囲まれており、自然豊かな場所です。大学にATMがないので、そこは非常に不便です。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で清潔感のある白を基調とした学内です。また、医療機器は新しいものを導入しており、最先端の医療を学ぶことができます。勉強したい時に貸出していただけるので、いつでも設備の利用ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科、同じ専攻内で付き合う人も多く居ます。1年次にしか他学科の学生と関わることができない学科もあるので、出会うなら１年次に出会うことをおすすめします。また、専攻毎の人数は約４０人前後なので、みんなで協力したりすることが多く、とても仲は良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療とは何か、リハビリテーションとは何か、患者さんのことを見ることについて、基礎から専門まで学ぶことができsます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療系で人と関わる仕事、話すことが好きだったので、言葉を使う仕事、患者さんと向き合って一緒に進んでいける仕事を探していたとき、言語聴覚学専攻の存在を知り、魅力に感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、集団面接、ディスカッションの練習を行っていた。

卒業生 / 2012年度入学

元気100パーセント

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が優しくて、友達同士の意欲も高く、周りは静かで、勉強するには良い環境にあります。授業がない時は、野球をしたり、とにかくリハビリていうのもあって、スポーツをする人が多いです！
  もちろん、スポーツ以外にも医療福祉分野に沿ったサークルも大いに活躍しています！
• 講義・授業

  普通
  それぞれの専門性の高い先生方、また、外部講師としていらっしゃる先生方のクオリティも高く、ひとつひとつがかなり勉強になることばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究にすすむ人も中にはいらっしゃって、
  大学院も併設しており、希望があれば専門性を高めるために大学院へ進学することもできます。
• アクセス・立地

  普通
  電車をおりて、徒歩2分。まっすぐ一本道をすすめば、そこにはキャンパスが広がっています。
  また、駐車場も広く完備していて、気軽に車での通勤もできます。
• 施設・設備

  普通
  食堂、教室、体育館、グラウンドと、学校に必要なものは十分に完備されています。
  また、ソーラー施設ということで、太陽光発電によるエコ活動にも取り組んでいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  博愛会

在校生 / 2012年度入学

自分で学べる人にはいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  図書室の蔵書や置いてある検査道具はかなり多く、自分のわからないことを追求したり、実際に検査道具を使って働くための準備ができる環境です。が、やはり自分から積極的に行くべきではあります。
• 講義・授業

  普通
  講義は、各分野の第一人者と呼ばれる先生方が担当してくださることもあり、本当に貴重なお話を聞くことができます。しかし、科目が多いため、勉強が苦手な人は苦労するかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のやりたいことを自由に研究することができます。しかし、先生によってアドバイスできる分野は違いますし、よく面倒を見てくださる先生とそうでない先生がいます。
• 就職・進学

  良い
  今年の国家試験合格率はほぼ100％で、就職率も同様だったかと思います。おおくは病院への就職のようでした。また、大学院へ進学された先輩もいらっしゃり、研究の道に進んだ人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  JR西里駅の目の前ですので、通学は便利だと思います。しかし周りは田んぼですので、空きコマに遊びに行くなどはなかなか難しいです。
  学内は、食堂も図書室も売店もあり、なかなか便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学自体が新しく、トイレなどもきれいです。また、私の学科では使用する検査道具の数が多いのですが、ほとんどの検査道具は学校にあり、検査練習ができます。施設、設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  追求することが好きな人が多く入学してくるので、勉強面で教えあうことができ、充実すると思います。しかし圧倒的に女性の方が多いため恋愛したい人には不向きな学校かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語聴覚士が知っているべき基礎知識、基本技術が学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  ことばの学級に興味があり、言語聴覚士が一番その仕事に近いと感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。わからないところは先生や友人にききました。