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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(217)

文学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.05
(33) 公立大学 165 / 391学科中
学部絞込
学科絞込
3311-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。 学べる範囲も広く、充実した学校生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      英語や国際系の授業が豊富で、先生もいい方々でした。授業の最後にリアクションペーパーを書くことが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の研究室、ゼミでの演習は、まあまあ充実しています。説明会には参加しましょう
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職、進学実績は普通くらいだと思います。もう少しサポートしてほしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセス、立地や周辺環境は、とても良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設、設備は、まあまあ充実していてきれいでいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学なので友人関係、恋愛関係は、とても充実しています。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルやイベントは、けっこう充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では、主に日本語、日本文学について学ぶことが、できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から国語が得意で、もっと知識を深めたいと思い、日本語日本文学科にきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1052846
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい分野が学べるし、先生方もわかりやすく親身になってくれるので良いと思っています。迷っている方はぜひ。
    • 講義・授業
      良い
      自分は入って良かったです。先生方も優しく、相談にものってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      建物もきれいだし、キャリアセンターの方々も親身に相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      自分は車で通学している。
      交通の弁は悪いと思う。駐車場が無料なので良いとおもう
    • 施設・設備
      良い
      図書館もあるし、ゼミの場合、先生の書物もあるため、相談することもおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はわからないが、落ち着いた雰囲気で、友人関係も良好です。
    • 学生生活
      良い
      大きなものから、小さな規模なものもあり、入りやすく、アットホームな雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな文学、歴史、語学、日本語学、国語全般を勉強しています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から、国語が得意で好きだったから。国語の教員免許も取得できるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1048303
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師陣が優しい。他大学と比べると親身にそうだんにのってもらえるし、私は入ってよかったと思った。また、細かい分野を履修できる。
    • 講義・授業
      良い
      教師と生徒の距離が近い。相談に乗ってもらえる環境がある。よほど問題がなければ見離されないと思う
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの人が優しい。あと建物が新しくなって入りやすい雰囲気になった
    • アクセス・立地
      普通
      交通の弁は悪いけど、駐車場無料なのがいいところだとおもいます。
    • 施設・設備
      普通
      自分が先行する内容によるが、ゼミの場合先生の個人書物もあるので、図書館になくても先生に相談するといいかも
    • 友人・恋愛
      良い
      割と落ち着いた雰囲気です。サークルも大規模なものから小さいのまであるので入りやすい
    • 学生生活
      普通
      文化祭はしょぼいです。実行委員の人たちが頑張ってます。実行員同志の繋がりも強く思い出作りになりそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、語学、歴史、日本語学、、、国語に関すること全般を学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      国語が得意だったから。また、国語の教員免許も取得できるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1009218
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でさらに発展した学びを受けたい人には最適であると思います。自分の能力を伸ばし更なる高みへと伸ばしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外からの特別講師であったり、充実した授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな講習会があり,自分の将来に直結するものでなくても興味があるものは参加べきです。
    • 就職・進学
      良い
      大学で実際に学んだことが明かされるような就職先の提示がしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにバス停があるので、交通機関は整っている方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古くなく,新しくもなく普通であると感じます。しかし使いやすく移動に便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活以外でもたくさん友達ができました。共通の趣味を持っていると学校生活が楽しいです
    • 学生生活
      良い
      サークルに参加はしていませんが,友達は楽しくやっているとよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語」の歴史的成り立ちや特性について学び、それを起点として「日本文学」や「日本語表現」についての探究を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文学を通じて日本語の表現のあり方を学び、
      多様な思想、概念に触れることで視野を広げ柔軟に対応できる力を身につけたいからです
    感染症対策としてやっていること
    オンラインで授業する機会が増え,対面授業が少なくなっていましたが最近は直接会って授業を受けれるようになりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:852831
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、日本語の勉強については全般的にできたと思う。先生も若い人が多く、熊本大学よりも結構いい先生がいるという噂どおりだし、個人的にも学んでいてそういう感じを感じたが、総じて生徒にやる気がなく、文学の話が出来る同輩がいなかったりする。サークルにも活気がなく学内の掲示板にはサークルの張り紙がなく、一年の春に入れないと本当に入れそびれる。劇のサークルなどもなく、文化系の部活は厳しい。スポーツも軟式野球以外はしょぼい。図書館も小さく、近辺の県立図書館や市立図書館の方が蔵書があったり、資料が綺麗だという所も地味に厳しい。授業以外だと、学食もそこまで安くないしおいしくもない。学内コンビニがなく、丸善しかないのも地味に傷。本気で日本文学の勉強や、日本語の勉強をしたいのであれば、うってつけの場所だと思うが、本気でサークルがしたい、友達と共に切磋琢磨していきたいとなると、厳しい大学。ただ、そこそこのんびりとした気分で大学生活を満喫したいのであればいい大学な気もする。卒業後は熊本大学と結構勘違いされる。就職で関東の方に行くと、熊本というだけで中々いいアピールになる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、日本語全般について深く学ぶことが出来る。古代から中世、近代の文学、日本語全般の歴史から、方言を含めた言語学、日本語文法の勉強それから近世~近代の歴史の勉強も出来る。江戸時代の文学については専門の先生が数年前に転勤してしまい、夏休みの出張授業という形で勉強する事になる。漢文についての勉強もするし、そこから転じて先生になるための国語の勉強も一通り出来る。沢山の教授が学校の先生を経験しているので、結構話上手な先生も多い。熊本だが、東北関東関西の先生が多く、九州感がほぼない。だが、先生出身の教授程結構授業の内容がわかりやすい一方できっちり課題を出す必要があったり、テストが難しかったりする。単位については、結構ややこしい日本語の話を上手く頭に取り込みつつ論述する力がわりかし試されるため、必須の教科程案外取りにくかったりする。履修の組み方は三年生まで割とガッツリ取らないと、4年生はらくできない。通年で取らないといけないものもあるので、一回必須の単位を落とすと4年生が本当に大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は、基本的に二年生からと見てもいい。二年生で選んだ演習のから三年で特殊研究と呼ばれるゼミを選択性し、そこでほぼ自分のゼミが確定する。つまり二年生でどの分野の演習を選択し、そこから約二年かけて自分の勉強したい分野についての研究力を高めていくことになる。故に説明会などもあまりなく、二年生の時にできるだけ幅広い演習の授業を受けて、自分にあった分野を体験し、その中から選べるようにしていないと、結構地獄だったりする。真面目な先生が多いのであんまり勉強が出来ない人にとっては厳しいかもしれない。ので、自分の好きな教科ではなく好きな先生で選ぶ人も多い。自分の所属している近代文学ゼミでは、夏に一回旅行するが、それ以外の接点はほぼなく、期末の酒飲み程度しか集まらない。ゼミ生同士のつながりはほぼない。卒論については、三年生の時から選択して約二年かけて準備していく。その二年間準備するのは、ほぼゼミ生にぶん投げ状態なので、自分で研究出来ない人にとってはある意味年末が地獄かもしれない。文学なので感想を言えば言い訳ではなく、自分が好きな題材であればある程どんどん対象作品が嫌いになっていく。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートについては、そこそこあると思われる。熊本県立大学なので、地元企業に就職したいのであれば、キャリアセンターの方にアドバイスや面接練習などをお願いしたりすると、結構内定が取れるみたいな話も回っている。自分周りの先輩は国語の先生になる人も多い。九州外の大企業を目指す人にとっては、熊本大学っぽいイメージが先行して、案外大学名で見られる事は少ないが、熊本県内で就職活動をするなら結構いい大学なのではないかと思われる。県庁、市役所職員を目指す人も学部学科を通じて多く、そこそこの大学生活を送りつつ堅実な社会人生活を送りたい、ある意味保守的なローカルな思考に沿った就職活動のレールみたいなのはかなり揃っていると思われる。進学したい人も一定数おり、結構学科に二三人は化物が潜んでいて、そういう人は学芸員や、県立大学の講師の中にいたりする。大学の図書館に勤めている先輩もちらほらいる。普通に就職目指すもよし、専門的な仕事に就く道もある。がそれらすべて最終的には自分で動かないとどうしようもない所は確実にある。自分から地道にコツコツ努力出来て行動出来る人にとっては安定的な未来を築く事の出来る所だ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は水前寺駅であり、電車で通うならバスには絶対に乗らないといけない。交通の便はバス一本で市の中心街にも駅にもアクセスする事が出来る点である意味いいとも言えるが、しかし、バスで30分は最低揺れないといけないという所はある意味イマイチかもしれない。その代わり、一人暮らしするには非常に快適。近くにディスカウントストアが大量にあるし、スーパーも数種類ある。ユニクロなどのアパレルや隠れたカフェ食堂も多い。しかし、学校周りに遊ぶ所がなく中心までいけば全て揃っているが、いかないとなんかイマイチ足りないという感じ。大学の近くにおいしいご飯屋はぶっちゃけない。カラオケ、本屋、酒、アニメイト、映画、カフェまとめていきたいならバスに揺られて中心街に行く必要がある。大学から往復で500円かかるのは地味につらい。自転車や車に乗れるやつにとっては近くて遠い距離でもある。日常品の買い物は徒歩10分でほど完結するが遊ぶとなったらちょっと気合が必要。そういう立地条件。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは結構小さい。近くにある熊本大学に比べると本当に小さく、徒歩30分あればキャンパスは大体巡れる気がする。教室についてはそこそこ綺麗。文句が出るほどではないが、文学部の人数が少ないのもあってか、自分が勉強する場所の殆どが高校の教室の延長線上にある感じ。教授との距離は結構近い。(他学部の生徒や、教養系の授業では大きな講義室をよく使うが)研究設備、図書館の設備については、イマイチ足りない感じ感が強い。本当に必要な資料は県立図書館に厄介になることも非常に多い。ただし論文や、先生が専門にしている資料などはゼミの中で探ると結構見つかるが、故に自分のやりたい事の大くは先生の手の中にあることが多く、そういう意味で本気で自分がしたい研究がしたいのであれば、資料探しには手間がかかるかもしれない。サークルや部活はマジで少なく、本気度も低い。新しいサークルを作ろうとすると顧問も作らないといけないので、中々大変かもしれない。課題については、そこまで難しいのはでないので割と安心してほしい。一緒に勉強したり勉強出来る友達を作るのが一番だと思う。試験の論述が結構難しいので、一緒に勉強出来る友達は本当に必要。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分が入った学部が男4人、女37人くらいだったので、男には厳しい所がある。元々女子大だった名残と文学部なのもあって、男は少ない。結構内気な人も多く、後輩からは割と元気なのも入ってきているが、全般的に根暗な人が多い。サークルも基本的にイマイチ。学内の掲示板に張り紙が殆どなく、活気はない。学内の恋愛関係については、文学部のうち英文科のほうはカッコイイ人、かわいい人がたくさんいるが、日本文学科の方は男女比率もあいまって、あんまりいい噂をきかない。ヤンキーっぽい女の子たちは総じて辛そう。他学部の人たちは結構エンジョイしてるみたいな話はよく聞く。友人、恋人ができやすいのは、文学部に入らない事と、学祭に関わる事、サークルに入って他学部との交流を持つこと。という所に尽きる。要は外に出ていく人関わりを持つ人たちに揉まれる環境に自分を持っていかないと、文学部は小さな学科なので文字通り学内の空気になりさがるという感じになる。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは友達と回ったが高校生の文化祭よりもひどい物が多く。マジでやる気がでない。学外のイベントや熊本大学のインカレサークルに入ったほうが、多分ゴリゴリと色々出来る。感じがする。のんべんたらりとやっていくならいいと思う。自分が参加している週に一回神話を朗読しながら突っ込みを入れつつ、先生の話を聞くお茶会があるのだが、それは本当にゆるい気持ちで出来るので楽しく知識が付けられて面白い。古文書を皆で読んでいく会も普通に面白く、そういうちょっとユクルマニアックな事をしていくには結構いい場所かもしれない、が、参加するメンバーがやるたびに少なくなくなっていく悲惨さはあり、マニアックなサークルはほぼ淘汰されている状態である事を、忘れてはいけない。アルバイトについては、大学にそこそこホワイトな求人も結構来ており、週二回のゆるい労働から、交通量調査などの日雇いバイトをするだけで月4万くらいは適当に稼げる。学外の活動については、ボランティア系のものが多数あったり、結構探すとちょっとだけ面白い活動があったりする。先生から色々映画やイベントの情報が回ってくる事もちょくちょくある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はとにかく必修科目をこなす必要がある。朝はやい必修の授業も幾つかあるし、高校生の時ほどキツくないなぁと思いながら沢山授業を取りすぎると破綻する恐れがある。自分が今後どの分野の勉強、あるいは研究していくかの岐路をぼんやり抱えながら生きていく。二年生からは文法の授業が本格的に始まる。教員を目指す人にとっては、学科の卒業要因を満たさない単位を多く取得せねばならないので大変。二年生は自分のゼミを決める材料の手がかりになる、演習を受けられる最初の年なので結構重要だ。二年生をサボってしまうと、三年以降にツケが多く溜まっていくので、一番大事な年かもしれない。三年は、ある程度進路が決まっている人にとっては必修の日本語史さえ取れれば楽勝だと思われる。必修をサボってきた人にとっては地獄。ゼミが決まってない人も地獄。自分がそうだったので三年で演習を三つとってあまりのストレスに死にかけた覚えがあるが、凄くいい経験になった。四年は卒論さえ落とさなければ行ける。それまでのツケで全て決まるといってもいい。卒論も今まで自分がこなして来た事に比例した出来になっていく。文学部なので実力は如実に卒論に反映する。
    • 利用した入試形式
      中堅のIT系のインフラエンジニア職
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415204
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は文学部ですが大学で勉強したい方にはとてもおすすめです。皆優しいので聞きたいことを気軽に聞けますよ
    • 講義・授業
      良い
      大変わかりやすくて人気のコンテンツです。先生もやさしいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      くまのプーさんは黄色くて体の大きい熊の生き物です。蜂蜜食べたい
    • 就職・進学
      良い
      進学はしやすいと聞いたことがあります在校生なのではっきりとは分かりませんが
    • アクセス・立地
      良い
      バスがあります!基本的には自転車の方が多いですね。バスは不便です
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もあります。基本的には全体的にとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いとも悪いとも言えませんが友達は一応います。なかなか難しいかもしれません
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んな種類がありますので自分にあったサークルが見つかるかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色んなことを学びます。なので自分の勉強したい項目を勉強できます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系が子供の頃から好きだったため志望してみようかと思ったため
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727987
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熊本県立大学の制度の一つに、1年生の頃「プレゼミ」という制度があります。これは1年を通して割り振られた先生の元に仮のゼミ生として、学校生活やゼミの体験ができることです。この制度のおかげで少しは大学生活が分かったような気がしました。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については文学と言語とその他に分けられると思われます。文学では文学史からくずし字まで幅広く学ぶことができます。一方言語分野では、日本語の成り立ちから発音の違いなど勉強することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は基本的にその学科の学生であれば、入ることができます。ただ、ゼミは4年生からなので、他学部に比べるとゼミでの活動というものは少ないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      公務員をめざす人用に公務員講座があったり、インターンシップの受け入れ先も多い気がします。ただ、地方大学なので地元の企業が多く、都会の職場についてはあまり知ることができません。
    • アクセス・立地
      悪い
      熊本市内から少し外れたところにあるので、熊本市中心街や市外、県外から通う人は少し大変です。学校の目の前に日赤病院があるので、健康診断は日赤病院で受けることができます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては、校舎の年数が経っているのでちょっと古臭く感じてしまいます。教室はよくも悪くも小さい教室が多いので、先生との距離が近いと思われます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の所属している学科は女子の数が多く、元々の人数が少ないのでいつの間にか話せる仲になっている、ということが多いです。その一方で委員会やサークルに所属していないと、あまり他学部と話をする機会がないです。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトに関しては学業に差し障りのない程度にしました。課題や演出発表に向けて準備をしなければならないので、その時間は持てるようにしています。大学のイベントはそこまでないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語日本文学科では、主に文学と日本語そのものについて勉強します。くずし字が読めるようになったり、文学史のあらすじを理解することができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410780
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学、日本語を学びたい学生にはとてもいいと思います。ただ、最初の二年間ぐらいは文学作品の歴史や日本語の歴史や研究の仕方などが中心なので、内容を深く掘り下げたいと思ってる人には少し物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の前半から始まり、近代文学、中世文学、古典文学などの日本文学関連、日本語学などの日本語関連の他にも中国文化、教育学などの人文学関連など様々な分野の特殊研究という名のゼミがあります。その中から自分の関心のあるものを一つ選びます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの最寄り駅は県立大通りと日赤病院前です。場所によっては一時間に一本しか通っていなかったりするのもあるのでかなり不便です。学校の周りにはセブンイレブン、カフェが2つ、日赤病院の売店、ジョイフル、マクドナルド、ミスタードーナツ、唐揚げ屋さんなどお昼ごはんには困りません。また他にもドラッグストアやダイレックススーパーなども豊富にあるので一人暮らしにとってはとてもいい環境だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348167
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学に関する専門知識を習得するのにとても向いている大学だと思います。自主的な学習を進んですることができ、自分の学びたい事をどんどん吸収することができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部としての専門知識に特化した先生方が多く、講義を通して学べる知識の量がとても多いです。講義内で自分の意見を発表する場が多く、知識を自分の物にする機会が豊富です。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにご飯を食べられるお店やコンビニがあり、学食や売店も充実しています。バス停もすぐ近くにあり、更に病院も近いので安心です。
    • 施設・設備
      良い
      グラウンドや体育館、大小様々な教室に、多くの部室もあります。また駐車場や駐輪場も広く、車やバイク、自転車による通学もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      休み時間や休日など、友人同士で講義の内容などについて学び合う事が多かったです。助け合える友人たちに出会える環境だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      文科系の部活やサークルから、スポーツ系の部活やサークルも多く、活動が活発です。また、ダンスや歴史研究部など、特徴的なサークルも充実していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、語学についての基本知識から専門知識まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      文学、語学に関しての学習をしたかったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と共に、過去問を積極的に解きました。
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    投稿者ID:87329
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、語学でも教授が多く在籍していらっしゃるので、どの文化を研究するのにもいいと思います。ただ、教授によって教え方にも研究の仕方にも結構違いがあり、場合によっては本当にその分野の研究をしたいという強い心がなければゼミに通うのが辛くなります。特に日本語教育に関しては、毎年短期留学(10日ほど)をしており、とても力を入れていると思います。就職に関してはあまり期待しない方がいいです。教師を目指す方、本当に研究をしたい方が行くことをおすすめします。
    • 講義・授業
      普通
      古代から近代まで、それぞれ専門性のある授業を行います。ある授業では万葉集を一冊買います。(笑)また、ゼミに入るまでの演習という科目があり、そこで自分の興味のある分野を研究し、発表します。最低限で取るのも良いですが、見聞を広げるためにいろいろな演習を履修しておくのもいいと思います。ただ取りすぎると、いろんな分野の発表をしなければいけなくなり自分がきつくなってしまうので、バランスが必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本市の郊外であることと、バスしか通ってないので、住んでいる場所によっては車通勤もしくは一人暮らしを迫られると思います。大きな病院があり、いざ病気になっても安心です(笑)
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はさほど大きくありませんが、それなりに綺麗です。食堂もそれほど大きくありませんが、ちょうどいいのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に穏やかな女の子が多くいますので、それほど喧嘩もなく、4年間穏やかにすごせました。男の子は少なく、三角関係になることもあったみたいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークル活動も結構活発です。本格的にやっているところもあればそうでないところも・・・とまちまちです。文化祭では毎年代々続く名物で出店を行う部活も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学、日本文学について詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治~平成の文学について研究することができます。太宰治から村上春樹まで。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その就職先に興味があったので。
    • 志望動機
      文学についてもっと学びたいと思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文学史など、ちょっとマニアックなことも知っておくと役立ちます。
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    投稿者ID:27100
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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