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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

教育学部 特別支援学校教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(13) 国立大学 815 / 1323学科中
学部絞込
131-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      熊本大学の授業はとても素晴らしいです。どこがいいのかと言うと一言では言い尽くせません。ですがとてもいいことは確かです。自分たちの将来に直結しています。直結しすぎてすごすぎます。もう自分は教師になってしまったのではないかと錯覚してしまうほどです。だから、もしこのサイトを見ているあなたが熊本大学を志望されるのであれば、私は強く賛成します。理由は以上の通りです。また、教育学部以外からでも教師を目指すことができます。誰だって目指すのは自由です。その自由を熊本大学は決して束縛することはありません。あくまで皆さんの自由なのです。自由というのは素晴らしいことです。熊本大学にくれば、あなたのやりたいようにすればいいのです。僕もその通りにしています。よって、熊本大学に来ればほかの大学では味わえないような素晴らしい感動を得ることができます。だから、あなたは熊本大学に来るべきです。たとえ、センターの点数がたりなくても。
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    19人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469627
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しかったのがいちばんよかったし、にんげんとしてもせいちょうできてるから。キャンパスライフを楽しみたいならきた方がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業を受講することができるため、教養学部にいる2年間の内で自分が何を専門に学ぶかをしっかり決めることができる。講義の質はピンキリ。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼ全員が特別支援学校などに就職できていたし、サポートも手厚かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは路面電車もありまぁまぁいいが、道が狭く生活はしにくい。
    • 施設・設備
      普通
      設備等は、基本あたらしくはないが、きれいだったし環境は良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      カップルは思ったよりいなかった印象で、全員穏やかな人が多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても充実していて、先輩が基本優しい。柄が悪い人や、ヤンキーがいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業などの進め方や、接し方など基本的なところから難しいところまで。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      正直行きたい学科がなかったのでここにしたが、入ったら最高です。
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    投稿者ID:1052933
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣に勉強に取り組みたいと思う人も、サークルやアルバイトとの両立を頑張りたい人、いろんな人がそれぞれのやりたいことを尊重してくれるため、やりたいことが明確な人に対してはとても楽しい大学生活を過ごすことができるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      個人を把握している教授たちばかりなので、高校までのように担任や副担任のような親しい会話をしたり、進路を一緒に考えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分が興味のある分野があやふやなままでも、どこの研究室に入っても、教授が興味のあることに関連した分野の教授と協力したりして、学生がやりたいことを叶えてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      教員養成課程なので、みんな基本的に教員を目指したり、大学院に進学します。学科の教授から、特別支援を受ける人用の教採の面接指導を受けることはできますが、教育学部にある、教採を受ける人用の支援室では、特別支援を受ける人用の面接指導は行なってくれません。そこだけが少し悲しいです。また、一般就職をする人はあまりいないので、普通の就活を考えてる人は、仲間を見つけて就活を頑張るのは他学部に知り合いがいたりするなどしないと大変かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをすると、周りにお弁当屋さんやコンビニ、ドラッグストア、病院も充実しています。
      また、繁華街もバスで15分ほどでつきます。自転車でもだいたい10分ちょっとでつきます。アルバイトをする場所にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      建物は古くはなく、やや新しいのかな?くらいです。
      しかし、1年生の時に受ける教養の授業は教育学部棟ではないので、別の建物は少しだけ古いですが、冷暖房完備なので快適です。Wi-Fiはみんながつかうので少しつながりが悪いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやアルバイト、気の合う仲間を見つける機会がたくさんある分、出会いもたくさんあります。自分から積極的に人と関わる機会を作れば、たのしい大学生活を過ごすことができます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動も結構盛んです。他学部の人たちとたくさん関われるサークルや部活があったり、学部の中にあるサークルもあるので、いろんな経験をしようと思えば経験することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、教育に関わらず、さまざまな分野を学びます。
      二年生からは教育関係の授業が増え始め、三年生からは学科の授業と必修の教科の授業がはじまります。4年生では卒論の執筆に集中して取り組みます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともと中学校の教科担任になりたかったのですが、センター試験で点数が足りず、やむを得ず受けました。しかし、今では特別支援教育を学ぶ良い機会になったとも思います。
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    投稿者ID:607594
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で教員を目指す方には大変オススメです。教授達は元々教師だったと言う方が多く、たくさんの経験談を伺うことが出来ます。残念ながら私はまだ将来に迷っているので熱に負けてしまうことがありますが
    • 講義・授業
      良い
      授業、楽しいです!先生たちも面白い方ばかりです。
      あとはあなたが授業を楽しむかどうかだと思います。確かに声が小さすぎる先生がいたりして退屈になったり眠たくなったりすることもあるかもしれませんが、真剣に聞いてみると本当に面白いからめげずに聞いてあげてください!笑
      ただ、私たちにはパッケージ科目というものがあり、文系は理系の科目を、理系は文系の科目を必ず6単位取得しなければならないという謎の制度があります。これは私たちを含む前3年間だけらしいので、今後入学する方は気にしなくても大丈夫なのですが、この制度にはだいぶ悩まされました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室もあまり参加する機会がないのでよく分かりませんが、先生方のサポート体制はとても充実しているので、これからに期待しています。
    • 就職・進学
      良い
      熊大教育の教員になれる確率はかなり高確率で有名です。そういって大々的に公表するだけあって、かなり得の多く経験値の高い教授ばかりです。期待してください
    • アクセス・立地
      良い
      大学生協が用意、管理してくれるアパートが大学周辺に沢山あり、自転車で近ければ本当に5秒くらいで着ける家もあります笑 遠くても自転車で10分もあれば着きますし、マツキヨやポプラ、サンリブなどもあるので日用品にも困りません。大きいショッピングモールも大学から15分くらいのところにあるので、遊びに行くのにも苦労しなくて本当に充実していますよ
    • 施設・設備
      良い
      熊本地震の影響がまだ残っており、使えない棟や少し崩れているところもあります...。でもこれは仕方ないので、早く復帰を祈るのみです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発で、委員会活動というのもあります。交流の輪、恋愛の場としてはとっても充実していますよ!学部、学科内の交流も活発で、同級生だけでなく先輩方とも沢山交流できるので色々と勉強にもなります。
    • 学生生活
      良い
      紫熊祭と言われる大学祭があり、そこではミスコンやファッションショーをはじめとする様々な企画が運営され、大変盛り上がります!そこで多くのサークルも出し物をしたり屋台を出したりして大変楽しいですよ、ぜひ来てくださいね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養科目といって全学部が同じ内容の授業を受けることを主とします。そこに自分の専門科目が加えてある、というイメージです。2年、3年と学年が上がる事に専門性が高まっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は第一希望はこの学科ではなかったので、理由は思い浮かべませんが、この学科に来てよかったといまでは思えています。人間関係も良好で、他の学科よりも人数が少ない分、とっても仲がいいです!
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:617088
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室がいくつかあり、自分の学びたい障害・特別支援教育にあったものが見つかると思います。附属の特別支援学校で実際に子供たちと触れ合い、学ぶこともできます。 しかし、知的障害や肢体不自由の授業にすこし偏っている気がします。聴覚障害や視覚障害、病弱の授業は少なめです。聴覚障害に関しては手話やノートテイクのサークルがあるので学ぼうと思えば学べます
    • 講義・授業
      普通
      現役の特別支援学校の先生や支援をしている団体の方、現役で特別支援学級を担当したことがある先生の話を聞く機会がおおくあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発達障害、知的障害、肢体不自由などの障害自体を学ぶゼミだけでなく、特別支援教育において音楽が持つ効果について研究してらっしゃる教授のゼミもあり、積極的活動をしているゼミが多いと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教育学部自体の話になりますが、教職につく以外(公務員は除く)のサポートは他学部に比べ手厚くはないです。しかし、教員免許取得や教員採用試験に関しては、学科に知識が豊富な先生がいますし、就職率は低くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      バスが目の前を通っているし、1、2年で主に使う全学部共通棟と同じ区画にあるので移動距離が短くすみます。 また、学生向けの食事処やアパート、コンビニも近くにあるし、繁華街も遠くないので、交友や生活に必要なものを買うのにそこまで困らないと思います。 しかし、スーパーやドラッグストアなど食料品を売っているところはあまり多くなく、住むところによっては不便になってしまうかもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      大学の隣に附属の特別支援学校があるので、実際に子供たちと触れ合ったり、サポートをしたりする経験を積むことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の中でも主な学区にある学部なので、サークルや部活は選べる幅が多く、参加すれば交友関係が広がります。 学科では1クラス20人前後なのでクラス全員と仲良くなることができますし、他学科の人と一緒になることが多いので、学科外にも知り合いを作ることができます
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認サークル以外にも沢山あり、種類も様々です。自身に経験があるもの以外のサークルもあると思います。サークル紹介のイベントは公認サークルしかでませんが、インターネットなども活用して探すといいと思います。 また1年に1度学園祭があり、アーティストや芸人の方を呼んだり、公認非公認問わずサークルがお店や出し物を出してとても賑わいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には特別支援教育の概要や知的障害児、肢体不自由児についての授業があります。また本学科は副専攻として小学校教員免許も取得するので、そちらの授業も多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491341
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先生を目指すなら特に悪いところはない。先生にも色んな考え方の先生がいるので偏った考え方で成長することはあまりない。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援教育はこれからの教育を考える上で必要な知識になると思う。小学校教員を目指していたが、副専攻で履修することができるし、大変になるけどやれる。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の演習やサポートとして元々現場にたっていた先生方がいる。ただ、副専攻副々専攻まで履修すると、履修登録がめんどくさい
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停は目の前にある。JRは遠いし、市電も地下鉄もないからバス逃したら終わり。
    • 施設・設備
      悪い
      地方の国公立だからそんなに綺麗では無いが、掃除は頑張ってある。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部内のサークルやゼミが活発だから悪くは無い。恋愛も学部内が多い。
    • 学生生活
      良い
      学校のサークルは活発なものとそう出ないものがある。だから自分に合った選択肢があってちょうどいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先生になるための授業がある。1年生から教育実習のオリエンテーションがある
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ずっと先生になりたいと思っていたから、教育学部を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869533
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教採の合格率も結構高いです。専攻科の方もおり、現職の先生と関わる機会があるのもこの学科ならではです。研究や課外活動の実践も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な障害について、専門の先生がいるのでとても充実しています。また、課外活動では障害のある人と関わる活動が多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      子供から成人まで、いろんな施設とコンタクトがあり、幅広く活動をしています。実践を通して卒論に生かすことができます。
    • 就職・進学
      普通
      結構古いです。資金はほとんど理系の方に行くので、文系学部の方は必要最低限という感じです。
    • アクセス・立地
      普通
      他の大学と比べ、街中に近いところにあります。家、街、バイト先など考えやすいのも魅力です。
    • 施設・設備
      悪い
      部屋が少ないです。図書館や資料室もありますが、学科全員が入れるほどでは無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部にも他の学科があり、サークルも多いので交友関係はとても広がります。総合大学の魅力だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル、部活、様々な形態のものがあり、自分に合ったものを選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれの障害についてや、障害教育の歴史、インクルーシブ教育など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      教員
    • 志望動機
      音楽療法の研究をしている先生がいたからです。また、立地もいいし実家も近いからです。
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    投稿者ID:658315
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は、特別支援教育の科目では様々な障害種について詳しく学べたり専門的な内容を扱うため非常にためになる。また、学習支援や動作法、附属特別支援学校の子どもとの交流なども行うことができるため勉強になると思う。特別支援教育について学びたい意欲がある人にはとても適している学科。
    • 講義・授業
      良い
      一年生ではまず概論からはじまり、そこから徐々に専門的な内容となってくる。障がいのある子どもの実態や対応など深く学べると思う。単位は授業にしっかりと参加し、課題やグループワークなどをこなせば高い評価を得ることができる。先生方はそれぞれ専門分野があるためその専門分野について詳しく話を伺える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ二年次であるため、研究室には所属していないが、5人の先生方が専門とする分野がありどの先生の元で学びたいかをよく考えて所属を決めると良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      この学科の教員採用試験の合格率は比較的にいい方であるという話をよく聞く。特別支援学校だけではなく小学校で働きたいと考えている人も少なくない。それぞれ目標とする就職先について、研究室の先生の元でしっかりとしたサポートを受けられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにはバスがあり、市街地に出るには便利。また、大学周辺には商店街があり買い物をするにはそこを使うといいと思う。安くて美味しい定食屋や弁当の店も多く、多くの学生が利用している。
    • 施設・設備
      良い
      特別支援教育教員養成課程専用の演習室などがあるため、そこでサークルの活動などを行うことができる。学科専用の図書館もあり、静かな環境で勉強ができる。教育学部棟の5階に特別支援教育教員養成課程の部屋はあるがエレベーターもあるため行くのには困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科は割と少人数なので、グループはそれぞれあってもみんな大体仲良くできているように感じる。学科内の活動を通して絆が深まることもある。
    • 学生生活
      良い
      私はサークル運営を行なっており、学科の人たちの協力のおかげで成り立っている。主に私は障がいのある子どもとの関わりをどんどんしていこうということで、様々な活動に参加しておりとても勉強になる。それは学内・学外両方で行っていてとても楽しくやれている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援学校の教員になるための学科だが、小学校の免許、本人の努力次第で幼稚園の免許や中学校の二種免許を取ることができる。障がいのある子どもの教育方法や心理、障がい種について詳しく学ぶことができる。講義のみならず様々な子どもと関わる機会があるためぜひ参加した方が良いと考える。特別支援教育に関する科目だけでなく、英語、教養、初等教育についての科目などがある。
    • 利用した入試形式
      特別支援学校の教員
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    投稿者ID:412513
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学べることは多くあるし大体の授業も充実している。内容も実践的なものが多い。しかし一部に限って説明や内容が不確かな場合があるから。
    • 講義・授業
      普通
      学べることが授業によって差があるから。実践的なものや役に立つと感じる授業もあればよく分からず、何を伝えたかったのか不鮮明で印象に残らない授業もあるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ研究室・ゼミには所属しておらず内容や活動などが一切わからないため3という評価をつけさせていただいた。
    • 就職・進学
      普通
      ちゃんと教員採用試験の情報ももらえるし、就職率も悪くはないと思われる。しかし授業内容によっては教員採用試験に向かないものもあり必ずしも良いとは言えないから。
    • アクセス・立地
      良い
      バスに乗れば十数分で街中に行くこともできるし、大学周りには安い定食屋さんやアパート、マンション等も充実している。ただ学校付近ということもあり不審者の目撃情報をよく耳にする。
    • 施設・設備
      良い
      自習室や自由に使えるパソコン、Wi-Fi環境、最新の研究設備や研究するための部屋はそろっている。ただもう少し専門書が欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に不便はしていないし、学科にもサークルにもそれぞれ親しい人がいる。しかし他学科とのかかわりは少ないので範囲が限られてくる。
    • 学生生活
      良い
      毎年入学したての一年生専用のイベントが数多くあるし、学科内でもサークルでも新歓が行われる。秋には紫熊祭というお祭りがあり、それ以外にも体育会主催のイベントが充実している。ただ恐らく参加する人は少数だと思われるイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではおもに概論と教養中心で2年からは学科の専門的なことも学び、3年ではゼミに分かれてさらに専門的なことを研究したり実習等に参加し、4年では教員採用試験に向けて勉強する。
    • 就職先・進学先
      小学校もしくは特別支援学校の教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと小学校もしくは特別支援学校に就職するために今の大学の学科を選択したから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289281
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援教育という、現在社会で必要とされていることを学べるとてもすばらしい学科です。ただ、教員養成課程なので障がいのある人のことだけを勉強するのではなく教師になることを前提として授業が進められるので大変な部分もあります。
    • 講義・授業
      良い
      現職の先生方と一緒に授業を受けることがほとんどなので現場のことを知ることができるし子どもの実態なども直に聞くことができるところが魅力だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをしている学生のほとんどが学校の近くに住んでいて自転車で登校しています。また、熊本の繁華街まで自転車で10~15分程度という立地の良さも魅力です。
    • 施設・設備
      普通
      一昨年リニューアルした図書館はとてもきれいで一般の方も利用できます。本を借りるだけでなく勉強したりおしゃべりしたりするスペースもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が21人に対して男子が5人と、女子の割合が圧倒的に多いのでみんながとても仲良く、試験の際にもみんなで助け合って勉強していました。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークルや部活動があり、掛け持ちをする人が多いです。それぞれの団体の団結力が強く、学祭のときにもサークルの全員で頑張っている様子がみられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障がいのある子どもに対してどのような支援をすればよいかなど幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      障がいのある子どもに対する教育に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験での逆転を目指して二次試験対策に力をいれた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85879
131-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪北地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1

     熊本電鉄上熊本線「坪井川公園」駅から徒歩19分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.89 (410件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (659件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (423件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.83 (841件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (871件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

熊本大学の学部

法学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.01 (114件)
文学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.12 (110件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (63件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (142件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (150件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.99 (103件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.73 (43件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★★ 5.00 (1件)
共創学環
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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