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国立熊本県/黒髪町駅
工学部 材料・応用化学科 口コミ
3.97
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良い材料が学びたい人ならいい学科だと思います。実験はきつすぎますが、みんな乗り越えたのでいけると思います。
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講義・授業良い材料関係の学科は日本にたくさんあるわけではないですが、熊本大学は材料系の大学として有名です。専門的なことが学べ、他の人と切磋琢磨しながら力をつけれます
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就職・進学良い就職率ほぼ100%です。大学院に進学する人が8割ですが、院に行くと推薦がもらえ就職に困ることはないです。
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アクセス・立地良いバスで10分行くと1番栄えてる街につきます。アルバイトなどもそこにたくさんあります。
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施設・設備良い地震の影響で壊れてしまった建物が建て直され、綺麗な建物が完成しています。
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友人・恋愛普通大学は恋愛するところではなく勉強するところだと思います。この評価で大学を選ばないでください。学科内恋愛は聞いたことない。
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学生生活良い体育会など工学部ならではのイベントとかがあり、縦の繋がりも濃くできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実験、高校の応用的なこと、2年から3年にかけて専門的な座学、四年から研究室に配属され、研究三昧の毎日。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小学生の頃文房具が大好きで自分もこんな商品を作ってみたいと思っていました。特に、素材、材料の分野で関わり、新たな材料の開発やその材料を生かした製品を何か作ってみたいと思っていたからです。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534370 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良い私は、とてもこの大学に満足しています。通っていて、楽しいし、親戚からの印象も大変良い大学です。就職もそこまで困ることなくできると評判がいいため、後輩にも進めたいです。
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講義・授業良い教授が生徒の理解を確かめながら講義を進めます。また、演習や相互のやりとりを定期的に行い、不足がある場合は、もう一度解説を加えます。大変、素晴らしい教師ばかりです。
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研究室・ゼミ良いまだ、ゼミや研究室に配属されていないため、あくまで評判で判断しました。
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就職・進学良い教授が就職をかなりサポートしてくれます。まるで、身内のように接してくれるので大変嬉しいです。怒るときは、どこが悪いのかきちんと明白に叱ってくれます。理不尽なことで怒るように教授は一人しか知りません。
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アクセス・立地良い大学の周りに、学生アパートが多くあり、アクセスは非常に簡単です。
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施設・設備良いエアコンの設置、車椅子の方のためのエレベーター、バリアフリーに満ちた素晴らしい伝統的な大学だと思います。
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友人・恋愛良い実習を通して、異性との会話も増えます。とても、友人として充実した楽しい生活を送れます。その中で、カップルも生まれます。
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学生生活良いサークルが多数存在しており、自分の好みのサークルが必ず見つかります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の発展のため、将来必要となる知識の基礎的な部分の概要を広義に渡って学び、大学院でより深く知識を深めていきます。自らの専門分野以外もある程度の知識と考えを持った人材の育成に尽力しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私は、大学院への進学を希望しています。
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志望動機私は、もともと化学が大好きで、将来は、化学者になりたいと思いました。また、化学者の方とお付き合いして楽しい生活を送りたいと思い、この学部を目指しました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570344 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強して、特に研究に興味がある人などにはおすすめです。教授も、材料工学の冶金分野など、世界的に有名な凄い研究をされている方も多くいるのでとても面白いです。人間的にも優しい人が多くて快適です。
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講義・授業良い有名な研究をされている教授たちからご指導受けられるのでとても刺激になります。また、講義中にそのような研究の紹介もあるので、大変勉強になります。真面目に勉強する人が多くとても集中できる環境です。
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就職・進学良い一年次に、企業の方たちがお話に来ていただく講義もあり、充実しています。7割以上の人が大学院に進学します。九州大学や東北大学、東京工業大学など他大学の大学院に進学する人もいます。就職はとても良く、選べる状況です。
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アクセス・立地良い熊本市内の中心部に近く、お店もたくさんあり、大学前のバス停から多数の便が出ているので、アクセス面において困ることはないと思います。
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施設・設備良い理系のキャンパスは、工事が行われていることが多く、とても綺麗です。
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友人・恋愛普通これに関しては人それぞれだと思います。自分が友達作りたければ、たくさんの企画に参加したりすればいいし、別にそうでもない人は参加しなくてもいいので、自由で良いと思います。
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学生生活普通コロナでサークルや部活動などの活動はほぼないのでわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には線形代数、微積、物理、化学などの大学理系科目を中心に学習して、二年次からは生命、化学、材料の3つの教育プログラムに分かれるのでそのそれぞれによって学習内容は異なります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機材料工学に昔から興味があり、九州内で九州大学の次にレベルが高いと思ったので志望しました。総合大学なのでたくさんの分野の人が在籍していることにも魅力を感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:827771 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価普通金属を学びたい人にとっては良いと思います。しかし高校在学中にそこまで絞って進路を考える人はそうそう少ないので、おもしろくないと思っても何も考えずに勉強できる根気のある人には良いと思います。
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講義・授業悪い学科の人数がほかの学科より少ないので講義中の雰囲気は真面目な雰囲気で悪くないと思います。講師の先生についてはどこの学校でも当てはまると思いますが、好き嫌い分かれる先生もそこそこの信頼を集める先生どちらもいます。課題は解けないところがあったら頭のいい人に聞いたり、友人と力を合わせて解くという感じです。
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研究室・ゼミ普通当たり前ですが成績の良い順に研究室を決めることができるのでそこそこ頑張っておいたほうが良いです。人気の高いところと低いところありますが、本気で興味を持って研究する人なんて一部でしょうから雰囲気で選べば良いと思います。
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就職・進学普通工学部なのでほとんどの人が大学院へ進学します。他の大学の大学院へ行く人ももちろんいます。就職実績は悪くないです。
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アクセス・立地良いほとんどの人が自転車で通学すると言っていいほど自転車が多いです。学校の周りには大した店はないですが中心街へ徒歩でも20分程度なの中心街でで遊んだり飲んだり買い物したりします。
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施設・設備普通キャンパスについてはボロボロでもなく新しくもない、大きくもなく小さくもない普通のキャンパスです。どこもかしこも全体的に普通といった雰囲気です。
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友人・恋愛悪い友人というかだいたい一緒にいるような友人は心配しなくてもできると思います。できなくても特に困りません。サークルはたくさん入っても段々と行かなくなったりするので焦って色々入らなくても良いです。サークルに入っても恋人は簡単にはできません。
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学生生活普通文化祭はまあまあ充実してます。サークルなどで出店をしたり文化部は日々の練習を披露してくれたりします。同じスポーツでも部活とサークル両方に存在したりするのでそういう場合は自分に合う方を選べば良いです。さサークルで旅行に行ったりもします。アルバイトはだいたいの人がしています。熊本なので時給は高くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学部の中では他の学科と比べて楽な方らしいです。金属について興味がある人は楽しんで勉強できると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428609 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価普通分野では有名な教授も居るので、将来金属系の職業に就きたい人には向いてると思います。最近では金属材料以外(炭素系やゼオライト等)の研究をする教授もいらっしゃるので、以前より選択肢が増えたように思います。
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講義・授業普通有名な教授方が退官されましたが、地方大学にしては専門性の高い先生方は揃っていて、講義は興味深いものが多いです。今は全体的に若い先生が多く活気があるように思います。
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アクセス・立地悪い大学の近くに住んでれば生活は問題ないですが、JRの駅に行くには少し不便な場所だと思います。県外から来る人は、最初若干不安を覚えるそうです。
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施設・設備普通工学部は予算が多く、きれいな建物が多いです。研究室に入ると、昔ながらの装置もあり、その差に驚きますが…。学部の共用ですが、SEMやTEMも講習を受ければ研究生も使用できるので、操作やコツを身に着けるにはもってこいです。私自身は閲覧してませんが、図書室には細川家の蔵書もあるとのことでした。
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友人・恋愛普通基本的には真面目な人が多く、マイナーな学科なので、将来何をしたいか明確な人が多かった気がします。学年1クラスで50人だけなので仲は良いけど、男性率がほぼ9割なので、学科内カップルは珍しかったです。
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部活・サークル普通部活やサークルは趣味っぽいのがほとんどだった気がします。航空部をはじめ、他大学と合同で活動してる部活は本格的でした。学園祭で多くのサークルが出店を出すので、その時見てみるのも手だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容金属材料・先端材料の基礎を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名機能材料設計学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ナノカーボン材料の開発と物性の研究
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先熊本大学大学院自然科学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もともと大学院まで行くつもりで大学に入学してたから
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志望動機九州の材料系の学科では、有名な教授が多かった為
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの理系科目が倍にならないので、全体的に点数を取る。一般入試の記述は極端に難しくはないけど、教授がかわった年は過去問が役に立たない。高校の授業を理解してれば大丈夫。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24899 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良い50人という、割と少人数の学科なのですが、比較的科内の雰囲気は良いと思います。
個性的な人間が多めというのも特徴でしょうか。
比較は難しいですが、恐らく材料工学系であれば九州でイチだと言ってもいいのではないかと思います。 -
講義・授業普通教授と学生間の連携が取れているかというと、そうではありません。
連絡用の掲示板が3つぐらいあって、それぞれ内容が違うので見に行かなければなりません。
授業は、まあ差が激しいと思いますがどこでもいっしょでしょう。 -
アクセス・立地普通生協のサポートも充実しているので、近くでの部屋探しには困らないかと。ただ、自転車が多すぎるのはどこでもいっしょだと思いますが道が細いので注意は必要です。
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施設・設備良い昨年の地震の影響はなくなっています。
よく行く工場は機械は若干古めのが多そうですが充実しています。 -
学生生活良い探検部と馬術部に所属していますが、そういったニッチなものからメジャーなものまで幅広くありますので、探すだけでも楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年,2年前期は基礎的な内容が中心です。
どちらかというと、化学よりも物理を多用する学科だと思います。
概念的な話もあるので高校のうちにちょっと専門的な本を読んでおいても無駄ではないと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347118 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良いこれ以上ない最高の場所とまでは言えないが、将来化学系の企業に就職するため、または研究者や開発者となるために十分な学びを得ることが出来ると思う。
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講義・授業良い講義ごとに形式や内容が異なっているがどれも理解しやすい工夫がされていて良いと思う。
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就職・進学良い大学院までいけば就職できるし、大学の間は留学などのサポートもしてくれる。
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アクセス・立地普通あまり良いとは言えないが、バスがあるので最低限のアクセスはあると思う。
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施設・設備良い研究室や実験する場所が豊富にあったりして充実していると思う。
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友人・恋愛良い友達や恋人は個人によって差があると思うが、基本的にみんな優しくキャンパスの雰囲気は良いと思う。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、イベントもそこまで数は多くはないがあるとおう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学が中心で、材料系や無機化学、有機化学などの化学系に分かれていて基礎から実践的なことまで学べる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと理科が好きでその中でも化学が好きで将来の仕事に活かしたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:997456 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価普通設備の老朽化は少し気になるものの、様々な分野の化学に関する知識を学ぶことができます。長期にわたる実験実習のおかげで、学科の仲はよいと思います。
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講義・授業普通1年次から多くのコマ数を使って実験実習が行われるのが特徴だと思います。
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就職・進学普通就職者より大学院進学者が多い学科です。就職希望者に対しては、3年次に学科を通した企業へのインターンシップの紹介があります。
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アクセス・立地普通繁華街に比較的近い位置にあるキャンパスです。学校周辺は細い道が多いので、交通安全面で少し注意が必要です。
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施設・設備普通研究で使う実験設備はだいたいそろっていますが、施設の老朽化が少し目立ちます。
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友人・恋愛普通実験実習を通して学科内の仲は深まります。サークルや学生団体に所属すると、他学科の学生と仲良くなることができます。
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学生生活普通大学祭はとても規模が大きく、毎年アーティストや芸人さんのライブなど様々な企画を3日間行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から、実験実習と化学に関する講義が並行して行われます。4年次から研究室配属になります。成績上位であれば、希望する研究室に配属される可能性が高いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学大学院材料・応用化学専攻
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志望動機小中高の授業を通して化学と実験に最も興味があったので、化学が学べる学科、かつ、実験実習が多い学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673511 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価普通各学年ごとにある実験や実験のレポートは大変ですが、先輩方や学科のみんなも優しく学びやすいと思います。就職活動の実績も高く、自分にあった企業に就職できる可能性が高いと先輩から聞いています。
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アクセス・立地良いキャンパスは綺麗で通学しやすいです。学校のすぐ前にバス停があります。
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友人・恋愛普通たくさんのサークルや部活があり、緩いものから真剣に打ち込みたいもの、ジャンルも幅が広く、自分にあった場所を見つけることができると思います。そこで、同級生はもちろん、先輩や後輩とのつながりをもつことができ、学科でのアドバイスをいただいたり、アルバイト等の紹介をもらったり、遊んだり、充実した生活を送ることができます。
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学生生活良い11月にある文化祭では各サークルが様々な催し物をしており、3日間とても楽しく過ごすことができます。アーティストを呼んでライブが行われたり、ミスコン、ミスターコン、音楽サークルのステージなどとても充実しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330833 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価良い勉強にやる気がある人は頑張れる環境で、ほどほどにやりたい人はほどほどにやれる環境です。卒業が難しいということもありません。
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講義・授業良い頑張りたい人は頑張れる環境です。ほどほどに勉強すれば卒業できます。
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研究室・ゼミ良い研究室は四年生から配属されます。1年間で卒業研究を行います。内容は研究室によって違いますが、かなり専門的です。
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就職・進学普通就職先は様々です。理系職につかないひともいます。公務員試験を受ける人もいます。キャリア支援課というところで面接練習や履歴書の添削などを行ってもらえます。
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アクセス・立地普通最寄駅は竜田口駅です。周りはアパートが多く、スーパーなども近くにあるので自転車があれば一人暮らし出来ます。
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施設・設備良い一年生の時は黒髪北キャンパスで授業が行われることが多いです。二年生からは南キャンパスの工学部2号館で授業が多いです。特に不便はありません。最近はオンライン授業が多くなっています。
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友人・恋愛良い多くの部活やサークルがあり、所属すると色々な学部の人と知り合えます。
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学生生活良い大学祭の紫熊祭ではサークルごとに屋台をだしたり屋内で出し物をしたりします。アカペラサークルやダンスサークルだと野外のステージで発表もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、高分子化学、電気化学、物理化学、計算化学、生物化学、分析化学などさまざまな分野の研究室があり、授業もこれらすべての分野であります。そのほどんどが必修科目です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先熊本大学院自然科学教育部
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志望動機化学をやりたかったのと、この学科では生物もやれるので、生物に少し興味があったので志望しました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:732857 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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