長崎大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ 低い評価順 [p.5]

卒業生 / 2016年度入学

実践的な学びのある場

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学部の方は、優しくて協調性のある方が多かったです。教授の方々は幅広い年代の方がいて比較的、相談しやすい関係性を築けることが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  教師になりたい方には、実習が多くて実践的に学べると思います。
• 就職・進学

  良い
  定期的に面談がありますし、採用試験対策の講義も行っています。
• アクセス・立地

  良い
  長崎市内にあるので、比較的栄えています。
  学校の周りには飲食店も多々あります。
• 施設・設備

  良い
  可もなく不可もないと思いますが、
  教室が少し狭く感じることはありました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、他学部の友達が出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  あまり学祭には力を入れてはいないみたいですが、毎年賑わっているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から、4年次にかけて毎年実習はあります。3年次では本格的な実習が始まり、9月に1ヶ月ほど長崎大付属学校に行きます。そこで、授業をすることで実践的な学びが出来ると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  教師になるとしても一度、社会に出てからの方がいいと自分は思っていました。自分が苦手とするIT系の分野である会社を選択しました。
• 志望動機
  学校の先生を目指そうと思ってたので、志望しました。
  結果的に先生ではなくて就職活動をしましたが、教員免許は持っているだけでも保険としていいと思っています。

在校生 / 2016年度入学

学校現場での経験が豊富

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校へのアクセスもよく、サークルも多い。また、研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。
• 講義・授業

  良い
  教員になるための授業が豊富で、実際に現場に触れて経験することができる機会が多くあるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験器具が豊富で、自分自身が興味のあることを卒論として書くことができるから。また、教授も良い方で、相談にもよく乗ってくれるから。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験や就活などさまざまな業種に応じて対応してくれるから。
• アクセス・立地

  良い
  国道沿いにあるため、バスでも電車でもJRでも行くことができとても便利なところにある。また、市内にも行きやすく遊びに行くところもあるから。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、他の大学にはあって長崎大学にはない学部も多くあり、理系の学部の設置が少ないので増やして欲しい。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思うから、どちらでもないという回答にしました。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、文化祭もゼミからやサークルからいろんな出し物があり充実しているのではないかと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年は、学習指導要領や教員採用試験で必要な内容の基礎を重点的に学び、3年では、教育実習があり実際に現場で学ぶことができる。4年では、教員採用試験の勉強や卒論を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員になりたいという夢があり、その夢を叶えるために入学した。

在校生 / 2014年度入学

九州で唯一保育士資格取得可能な国公立大

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  九州で唯一保育士資格を取得することが出来る国公立大学であり、保育士を目指す人にとっては良い。しかし、教育学部学校教育教員養成課程という課程であることから、学務から教員になることを求められている。
• 講義・授業

  良い
  保育士科目に関しては外部講師による講義も多く、集中講義として休日に行ったり夜間に行ったりすることもある。また、設備によっては他の施設で行う講義もあるため少し大変である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選択は二年後期に行い、3年からゼミ活動は始まる。こども保育におけるゼミは3つしかないため、自分の興味のある分野の先生のゼミに入るようになる。卒論については3年から始める人もいれば4年秋から本格的に始める人もいる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100％と、教育学部内で1番高い。就職活動のサポートについては、教員採用試験を受ける人に対しては特別講義など対策をとってくれるが、公立保育士、幼稚園の試験対策などは特になく、みんな独学で試験を受けるなり、私立の保育園や民間企業への就活をおこなう
• アクセス・立地

  良い
  路面電車、バス停も近く、また徒歩圏内にファストフード店やファミリーマート、牛丼屋など安い飲食店もあれば、飲み屋街もあり、利便性は高い。またスーパーマーケットなども多く、生活はしやすい。大学付近はそんなに勾配の急な坂は多くないが、少し筋に入ると坂や階段が多く、そういった場所は家賃が安くなる。
• 施設・設備

  普通
  保育科目に関しては設備が足りずに、ほかの短期大学から借りたり、また実際に短期大学まで行って設備を貸してもらったりなど設備は充分ではない。音楽棟にはピアノ個室があるが個室数が少ない上、音楽科優先の張り紙がしてある部屋もいくつかあるため、それぞれ電子ピアノを購入する人も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係においては、総合キャンパスのため他学部の人との交流も1部講義内においてはあり、また、サークルなどを通して交流が深まるようである。教育学部はあまり合コンなどは実施されていないので、学部内恋愛や、サークル内恋愛が多い。
• 学生生活

  良い
  サークルについては教育関係のサークルに入り、近所の子どもたちを招いた工作教室や、9月に五島列島の小学校で行う研修など、楽しくそして貴重な体験をすることが出来た。研修を行うため、教育現場におけるレジュメを教育委員会に提出するのだが、その経験がレポート作成や卒論時に役に立った

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養科目が多く、テストも多い。教養は2年時までだが、2年次からは専門科目も増えてくる。2年次は専門科目の集中講義が多いため長期休暇中も学校に来ることがある。３年次からは専門科目しかないためほとんどレポートでテストはない。実習が多い年なので体調管理が大切である。4年時はゼミといくつかの講義のみである
• 就職先・進学先
  鹿児島市公立保育士

在校生 / 2015年度入学

夢を叶える場所！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  実習の回数も多く、様々な種類があるため、教員になりたい人にとってはとても良い環境だと思います。また複数の免許を取ることも可能なので、希望する専攻に入らなくても諦める必要はありません。教員以外にも、公務員、企業、大学院進学など様々な道を選ぶ先輩方もいます。
• 講義・授業

  普通
  複数の免許を希望する学生はとても忙しいです。また、中学校・高校の免許希望者の受ける講義は特にハイレベルなものも多くテスト対策も大変です。集中講義形式も多いので、学外の教授から講義を受けられる機会も設けられており、なかなか忙しいですが勉強のレベルは高いと思います。アクティブラーニングが設けられていますが、あまり実践されていないことも多いので、受け身の講義も少なからずあるのが現状です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まります。複数の免許を取る生徒に対応したゼミや、公務員・就職に強いゼミ、過去発足以来教員採用試験合格率100パーセントのゼミなど、とてもたくさんのゼミから選ぶことができます。コースごとに入れるゼミも異なりますが、特に小学校教育コースのゼミの種類の多さと充実さは他大学にも負けないと思います。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験合格率は高い一方で、企業等への就職も少なくありません。特に市役所や県庁などへの就職が毎年多い気がします。院に行く学生はあまりいません。中高の教員採用試験は公立の方が多いと思います。私立高校の出身だと母校に着任希望の学生が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  バスも路面電車もJRも市内にはあるので通学できなくはないのですが、やはり実習などが多く、朝が早い時も学年が上がるにつれ増えていくので、多くの生徒が2年生から3年生の間に一人暮らしを始めます。市内や近隣地区の生徒は車や原付を買って通学することもあります。もちろんJRで通うことも不可能ではありません。スーパーは多いので、一人暮らしには不便はしませんが、田舎なので遊ぶところは少ないかなと思います。カフェやレストラン、居酒屋などはとてもたくさんあるので、休日のカフェ巡りなど学生にも人気があります。
• 施設・設備

  普通
  国立大学なのであまり他の大学と大差はないと思いますが、建て替えられてあまり年月が経っていないので施設が綺麗です。リラクシングルームもあり、講義の合間に息抜きをすることもできます。四年になるとゼミごとに自分たちの部屋が与えられます。
• 友人・恋愛

  普通
  やはり長崎県内の学生が多いので、同じ高校同士で集まったグループなども多いですが、そのぶん友達の友達と友達になることも多いので県外の友達も意外と多くできます。それ以外にも同じ学部だけではなく、サークル、バイト先などいろいろな場所で友達が増えます。

在校生 / 2013年度入学

カリキュラムの豊富さ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  総合的には先生を目指す環境として良い所だと思います。特に実習のカリキュラムにおいては、附属校との連携もあり十分な成果が得られます。
• 講義・授業

  良い
  専門科目、教養科目ともに充実しています。特に教養科目の英語には力を入れていてこれからに役立つ講義になっていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  長崎駅や浜の町、ココウォークといった中心地からは少し離れていて立地は微妙ですが、路面電車やバスが多く通っているのでアクセスは良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  狭いと感じがちですが、設備としては充実しています。最近は食堂がリニューアルし、とてもきれいで解放的な空間です。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部との関わりとしては、教養科目の講義であったり、サークルがメインになります。恋愛は個人の自由だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  私はサークルにしか入っていませんが、いろんな種類があり豊富だと思います。サークルに関しては掛け持ち可能なところが多いので、気になったものは多くチャレンジしても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるための専門的な知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  三上研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽理論を中心としながら関連するもの、興味あることを深めることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教師を目指すには、身近で親しみのある学校だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と実技が半々なので、どちらか偏ることはしなかった。

在校生 / 2022年度入学

特別感があって、楽しい学部

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部ならではの講義や授業があり、他の学部と違うところに特別感をもっている。
  また、同じせんせいになるという目的を持った人たちが集まっているため、より意欲的に学べる。
• 講義・授業

  良い
  教育学部ならではの講義、授業があって面白い。
  ならではだから特別感がある。
• 就職・進学

  普通
  教員になるためこの学部に入っているから、サポートがあっていい。
• アクセス・立地

  良い
  近くに電車とコンビニがある。大通りに面していて、アクセスも良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  広くて古い建物はない。たまに大学内を通り抜けする人がいるため、いつでも綺麗にしてある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部、サークルないでの友達関係、恋愛関係は充実している。他の学部との恋愛もある。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあって充実している。イベントはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養教育、専門教育、選択科目、他にも様々なことを学ぶ。わかりやすい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学生の時から教師に憧れ、その知識をより深めたいと思ったのと、教師志望だったから。

在校生 / 2020年度入学

イメージ通りの教育学部！

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員志望の人にはとてもいいと思います。
  主免許と副免許の2枚を必ず取るので、選択肢が多いのも魅力です。
• 講義・授業

  良い
  選択で自分の興味がある授業を選べるのはいいと思います！
  必修は少し難しいものもありますが、グループワークが多くて取り残される感じはしないです！
  
• 就職・進学

  良い
  教採試験対策などしっかりサポートが効いていると思います。
  採用情報もしっかり届きます。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車沿いにあるのでアクセスはとてもいいです！
  授業終わりに買い物などに行きやすくていいと思います。
• 施設・設備

  良い
  コンパクトなキャンパスの中に色々な施設があるので移動の手間が少ないです！
• 友人・恋愛

  良い
  学科コースが違くても同じ授業で仲良くなれた友達もいます！
  とても楽しいです
• 学生生活

  普通
  僕が入学してからコロナのせいでイベントはあまりない気がします、、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要な考え方を学べます！
  3年生の実習に向けてみんな頑張っています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から教員になりたいと思っていて、中学高校の免許を取りやすいことなら志望しました。

卒業生 / 2014年度入学

多文化の地で学びの多い学校です。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  頑張ればたくさん免許も取れるし、やりたいことを叶えてくれることが多い。採用試験も周りが勉強するので自然に勉強できる。小学校コースなどは一発合格が多いので周りと一緒に勉強することでモチベーションを保てる。
• 講義・授業

  普通
  学外に出る実習が多い。(教育実習以外でも様々な実習や研修がある) 教育実習では附属なのでとても親身に対応してもらえる。 ゼミについては希望が通ることが多く、やりたい研究ができることが多い。 将来に役立つものをしたい人は教職経験者のゼミに入っていることが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小学校コースは比較的充実しており、どの科のゼミにも入れるイメージ。 特別支援や中高教科のゼミは専門生が高められる。
• 就職・進学

  良い
  長崎県を中心に多くの人が先生となり現場で活躍している。採用試験対策は無料で有志の先生が講義をしてくれる。また、同窓会の方が面接などを見てくれることがある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は浦上駅で、大学の目の前には路面電車が走っている。 バスもあり、長崎市中心地まで20分程度。 アクセスがよく、住みやすい場所にある。
• 施設・設備

  普通
  一般的な国立大学という感じ。 建物は古い棟が多い。 図書館はあるが、勉強する場所としては学生の人数に対して席が少ないのか、テスト前は混雑する。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内での恋愛が多くあったイメージ。男女比も大きくは変わらないので出会いが多い。 学内では実習や採用試験対策などを通して出会ったり、サークルで出会うこともある。 友人は先生になりたい人が多いので明るい人が多く、色々なことで盛り上がって仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークルが多いとは言えないものの、比較的充実しており、ないものは事務に申請して新しく作ることも出来る。 教育系サークルも5つほどある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年は教養が多いのであまり教育系の授業はないですが、3年が1番忙しい。 実習も授業もちょっと大変だし、卒業要件以外の免許を取るなら尚更。 だけど現場に出て頑張ってる先輩の話を聞けたり、実際に見学に行ったりすることでモチベーションに繋がる。 4年時は好きな研究が出来れば楽しいと思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  特別支援学校教諭
• 志望動機
  県外で一人暮らしがしたかった事、特支の先生になるために特支コースのある教育学部に入りたかったこと、センター試験の点数。

感染症対策としてやっていること

オンラインをしている様子 1年間やると聞いた。 それ以降は未定のようだ。 ホームページに情報をアップしてくれる。

卒業生 / 2014年度入学

個性輝く先生のための学校

2020年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  英語教育に力を入れているイメージ。異文化交流などが盛んである。強いのは医学部他の学部は一般的な国立大学。多文化社会学部や水産学部などが長崎ならではだと思う。
• 講義・授業

  普通
  一般的な国立大学レベルである。ほとんどが必修であり、選択できるものはあまりない
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は親身になってくれ、勉強以外のことも相談に乗ってくれる人が多い。
• 就職・進学

  良い
  7割近くが教員になる印象。地元を受験する人が多い割には合格率は高め。構内で特別講義が無料で行われている。
• アクセス・立地

  良い
  長崎の中ではかなり立地が良い。路面電車が目の前を走っており、長崎駅まで20分程度。
• 施設・設備

  悪い
  普通の国立大学レベルである。校舎は古く、改修はされているが、部屋が狭かったり、パソコンと接続しにくい機械などがある。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は学部を超えて作ることも出来る。学部内でもかなりの人数がおり、仲良くなりやすい雰囲気
• 部活・サークル

  良い
  サークルはまあまあ充実している。新たにサークルを作ることも可能である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生になるための勉強をする場所だと思う。１、2年で基礎を学び、実習に行くことで成長できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  特別支援学校教諭
• 志望動機
  家から出たく、県外の学校を探していたから。自分の学力相当だった

卒業生 / 2014年度入学

長崎で先生になりたい人向け

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  長崎県で先生になるならやはり長崎大学が一番だと思う。対策も長崎県のものばかりだった。他県から来た学生はやりづらいかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  予習もたくさんあり大変だったが、その分多くを学ぶことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は四年生からしかゼミがなかったが、教育学や文法など、自分の好きなことをさせてもらえた。
• 就職・進学

  良い
  先生になる人たちへのサポートはとても手厚い。夏休みなども先生たちが面接の練習などしてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  よくある田舎に大学だけ、という場所ではなく、電車通りに大学があるし、すぐ長崎の中心部に行けるから。
• 施設・設備

  良い
  各階にパソコンがあった。自分の学科しか使わない部屋がある。建物も比較的新しい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数は少なめだが、学部全体、もしくは半分くらいで行う授業もあり、その中で話し合いもあるので必然的に知り合いは増える。
• 部活・サークル

  普通
  あまり多い方ではないと思う、地方の大学の小さなサークルというイメージ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関することや、自分の学科の科目について深く学ぶ。教育に関する授業より教科の授業が多かった。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  教育について昔から興味があったのと、長崎県で先生になるなら長崎大学が一番だと思ったから