久留米大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

卒業生 / 2007年度入学

自分が学びたい分野を追求できる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  久留米大学は、サークル活動が活発で、多数の特色あるサークルがあり、学部を飛び越えて仲間をつくることもできます。しかし、サークル活動に熱を入れすぎて、授業がおそろそかになってしまわないよう注意が必要です。
• 講義・授業

  良い
  文学部心理学科は、心理学の各分野のスペシャリストが教授をされているので、深く心理学を学びたい人や、心理カウンセラーを志望する人に是非お勧めしたい学科です。知識を深めたい分野を自分で選択することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、学びたい分野に特化したゼミを選択することができ、自由に研究テーマを設定することができます。自分の興味関心を追求できる反面、テーマは事前によく練らないと、途中で研究の軸がブレてしまいます。それも自己責任です。
• 就職・進学

  普通
  就職相談科でいつでも相談ができ、履歴書の添削をしてもらえたり、セミナーを実施していたりと、手厚く面倒をみてもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  大学の目の前にJRの駅がありアクセスは良いですが、電車の本数が少なく、授業が終わって30分以上電車を待たなければいけないこともしばしばあります。コンビニや定食屋さんが近くにあり便利です。
• 施設・設備

  良い
  学食は4つあり、安くお腹いっぱい食べられる定食、できたての美味しいお惣菜が数多く揃うバイキングなど、その時の気分でチョイスすることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動を通して成立するカップルが多かったように思います。また、学園祭シーズンはサークル同士での交流が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般の知識を学べます。カウンセリングの現場がどんなものか疑似体験をしたり、脳や知覚の構造について学んだりと、幅広い勉強をしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  園田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  人の性格とはどのようにして形成されていくのか？など、自分の興味ある研究ができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ジャパンプリント株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の目に訴えかけるような広告をつくりたいと思ったから。
• 志望動機
  心理カウンセラーの職を希望して、九州で有名な心理学科を有する大学だったため選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて、過去の傾向を研究した。

卒業生 / 2008年度入学

先生も親身になってくれました。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな分野から心理学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。真剣に心理カウンセラーを目指している人や大学教授を目指している人、認定心理士や臨床心理士を目指している人も多く、とても刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  精神心理、家族心理、社会心理、発達心理、臨床心理などさまざまな分野から心理学が学べます。心理学に近いけど、社会福祉の分野の授業も他学部講義を選択すれば受講でき、幅広く学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分が学びたい、卒論のテーマにしたいと考えてる分野の教授がいるゼミを選択でき、不安になったり、迷ったりしたら同じゼミの先輩にも気軽に意見が聞けるので安心できます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への就職はできると思います。就職相談に乗ってくれたり、添削してくれたり、面接の練習をしてくれたり大学も積極的に力になってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車だと久留米駅までは西鉄バスかJRで行けます。JR久留米から久留米大学前まではあまり電車の本数は多くないのでバスの方がいいかもしれません。西鉄久留米からはバスが頻繁に出ていましたが、遅れが多いので、ほとんどの学生は自転車で大学に来てました。学食はいろいろあって充実してます。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎が多いので非常に綺麗です。最近は食堂のほかに地元で有名なケーキ屋さんも敷地内に出来たそうです。学食はいろいろあって充実してます。パソコン室もおしゃれです。
• 友人・恋愛

  良い
  あまり都会という感じではないのでサークルや学科内のカップルが同棲していることも多かったです。
  サークルでは大規模のところに入っていたので、多くの友人、いろいろな学部、学科の友人に恵まれました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識から臨床心理士やカウンセリングをメインに学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  徳田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家族心理学をメインに色々な角度から研究できます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  児童福祉施設。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  障害者に興味があり、大学で学んだことを活かしたいと思った。
• 志望動機
  人間関係を中心に学びたいと思い希望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾、家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を片っ端から解き、わからない点を質問したり教科書で調べた。

卒業生 / 2007年度入学

視野を広げるには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことに挑戦したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。受講可能な課目も多く、学生生活の中で自分のやりたいことを見つけられます。サークルにも入った方が交友関係も広がって多くの経験ができます。バイト先も豊富なので働くことに関しても学べる環境です。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野について学べます。海外研修に行ける授業もあり、とても良い経験になります。授業内容については先輩に聞くと、自分に興味がありそうなものか判断しやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授はいろんな人がいるので、1～2年生のうちに教授についても情報を集めておくと、自分に合ったゼミを選ぶことができ、充実した環境で卒論まで取り組めます。
• 就職・進学

  良い
  進路に関しては本当に人それぞれです。就職先は学生課でたくさん情報をもらえるし、面接の練習や履歴書、エントリーシートの添削もしてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  自転車があればとても便利ですが、最寄りのバス停や駅までもすぐです。福岡の中心都市にも電車で近いので、買い物も楽しめるしテレビで紹介されるようなご飯屋さんにも行けます。
• 施設・設備

  普通
  最近校舎が増設されたり新しいカフェができたりと、改装されているようです。敷地が狭いので教室移動は楽でした。
• 友人・恋愛

  良い
  友だちが増やせるような授業はあまりありませんでしたが、サークルに入ると交友関係も広がり、1年を通してイベントがあるので恋愛に発展することも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学と日本を含む世界の文化や歴史を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  市川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が興味のある国について研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  グリーンライフ産業㈱
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お客様とお話し、暮らしのメインとなるお庭を作り上げる仕事に魅了を感じたため。
• 志望動機
  語学や外国に興味があり、立地が良く、学費が安かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて多くの問題に触れるようにしていました。

在校生 / 2012年度入学

心理学について幅広く学ぶことができます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  「心理学」について様々な分野から学ぶことができます。しかし、基礎となるのは研究なので統計についても必ず学ばなければならないことが、イメージと違うところかもしれません。入学前にその部分を押さえておくとイメージのギャップが少なくなると思います。
• 講義・授業

  良い
  色々な分野での心理学を学ぶことができるので、多くの知識を得ることができると同時に自分が何をしたいか、将来どうしたいのか、4年間しっかり考えることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは卒業論文に対するサポートが主なので先生との相性なども重要になってくると思います。ただ、就職か進学かで多少変わってくるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  心理学を活かすことのできる業種職種が少ないので自分の努力次第だと思います。就職のサポートは全体的に就職課が行ってくれると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  少し都心から離れたところにあると思います。鉄道会社によっては電車の本数が少ないなどの苦労もあるので、遠方から公共交通機関で通うとなると少しキツいかもしれません。また、悪天候で注意報などが出ていてもある程度授業は通常授業であるので、電車が止まって行くことができない場合や帰るときに予定が狂う場合があります。
• 施設・設備

  良い
  心理学科はパソコンをよく使うのですが、勿論数が人数分あるわけではないので自習として使うときに中々で使えないこともあります。大量印刷する際は事務室の印刷機を使うことができるなどのサポートはあります。
• 友人・恋愛

  普通
  心理学科自体は女子の比率が多いのですが、サークル活動も活発なので異性間の繋がりが全くないわけではありません。入学して最初あたりに何度も集まる機会もあり、グループワークが多くあるので友人も出来やすくはあるかな、と思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須で学ぶことは研究法・分析法です。卒業論文で必ず使用するためです。また、卒業論文を書くまでに練習のようなかたちでグループ研究を行います。
• 所属研究室・ゼミ名
  名前は伏せさせていただきます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的にこの学科ではどのゼミでも卒業論文のサポートを主に行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来、人と携わる職業に就きたいと考えたとき、人の心を学びたいと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問題を解くようにしました。あとは基礎を徹底的に行いました。

在校生 / 2012年度入学

自分について見つめ、知ることができます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内の環境も良いですし、しっかり学ぶには内容やサポートも非常に充実していると思います。ただ、この学科は研究がメインとなるのでただ知識を取り入れるだけではなく統計なども学ぶことを知っていたほうがいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理学全般なので様々な分野の心理学について学ぶとこができ、自分の将来について考えやすいのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どの学校・学部学科でもそうだと思いますが、将来や卒業論文で先生を選ぶよりは、肝心なのは相性やゼミの中での人間関係だと思います。この学科はゼミは2年なのでそれほど期間はないと思います。
• 就職・進学

  良い
  進学・就職で偏りはなくどちらにも対応できると思います。ただ心理学を生かすことができる就職先となると限られると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体周囲に何もなくJRだあまり本数や車両がないのでアクセス的には学校として厳しいかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  心理学科はパソコンをよく使うのですが数がどうしても足りず使用できないときがあります。印刷やアプリに関して家ではできない範囲もできるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋愛に関しては自分次第としか言い様がないです。この学科が女性が多いことが殆どですが、サークルやアルバイトなどで他学科や外部の人と繋がりがもてると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には研究の方法についてなどです。卒業論文で研究を行わなければならないのでその勉強をします。その他に、臨床心理学や社会心理学など様々な分野の心理学を選択して学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  木藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的に卒業論作成です。個人のテーマに沿ってアドバイスなどサポートをおこなってくれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来人と関わる職業に就きたいと考えていたので人の心を学ぼうと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問題を解きました。あとは基礎を繰り返しました。

卒業生 / 2008年度入学

広すぎず授業間の移動は楽です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で学ぼうとする人には、英語の授業もたくさんあるのでいいと思います。3年からはあまり英語の勉強というようなクラスを取る必要がなくなりますが、取りたい人はとることができるのでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  出席重視の授業も多くあり、簡単にAを取ることができるので成績が悪くなることはあまりないです。イギリス系かアメリカ系の授業に分かれていて、自分の好きな方を取ればいいです。他にも言語系だったり、コミュニケーションだったりと授業内容な豊富だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによると思いますが、人数が多いゼミは楽しいですが、先生からの指導が薄くなりがちです。せっかく英語学科に来たのなら、外国の先生につくこともいい経験だったかもしれないと後悔しています。
• 就職・進学

  良い
  就活のセミナーは豊富でした。何回のセミナー予約ができ、とても役にたったと思います。面接の練習やグループ面接の指導など細かな指導をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  近くにアパートがいっぱいあり、一人暮らしの人は徒歩か自転車が便利です。駅もJRは近くです。西鉄は遠いので駅から、自転車で１５分から２０分はかかると思います。バスが通っているので、西鉄からバスも利用可能です。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい建物が多いです。そんに広くもないので、授業間の移動が楽ちんです。雨の日も雨に濡れずに行ける通路があり、とても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  人のよると思いますが、私は学科の友達が多いです。今でも仲良くしていて、比較的他の人も仲がいい気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の作文、スピーキングなど。英語の歴史、意味、ニュアンスの違いなど。英語の奥深いことを勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカゼミ
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  英語が好きだったから。また英語を使った仕事に就きたかったから。英語が話せるようになりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校

卒業生 / 2009年度入学

様々な講義を受けられます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  通学条件はなかなかで、学費もほかの私立大学に比べ安いです。また、様々な資格取得もできるようなシステムも充実しています。唯一悪いところを言うなら大学から居酒屋や遊び場が遠いことです。
• 講義・授業

  良い
  様々な大学の教授が講義を行ってくださるので、とても面白かったです。また学部・学科に関わらず他学部の講義も受けれますので幅広い知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはあたりはずれが少しある。卒業論文を大学3年からするゼミもあれば、就活で大変な時期に卒業論文に追われるゼミも多数。ただ、ゼミの仲間や教授と飲み会や旅行など楽しいイベントも多い。
• 就職・進学

  普通
  就職活動の事前指導などは充実していると思います。面接対策やエントリーシートの添削なども行ってくれます。大学院がありますが、法学部以外はあまり進学する人は多くない。どちらかというと留学生が進学をしている傾向にある。
• アクセス・立地

  普通
  大学前にＪＲがあるので便利であるが、終電が10時なのが問題。。校内は最近立て直されおしゃれなカフェやラウンジもある。学食も何か所もありやすい値段でボリュームがあるのでいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設も充実しており、図書館・ジム・カフェ・パソコン室など非常にきれいな設備が多いです。最近校舎が建て直されていました。パソコンもWindows8の新しいパソコンが完備されています。また、LL教室といってDVDが置いてあり、空き時間に見ることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に楽しい人が多いです。私の学部は留学生も多いのでいろんな人と友達になれました。他学部の学生ともサークルや文化祭・講義などで交流するチャンスや多かったです。カップルも結構多かった気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化について1年で基礎知識を習い、2年生から、日本や海外のことについてカリキュラムが分かれます。歴史や文学や英語コースなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本の歴史について詳しく学びたいと思った。また、英語にも興味があったためその両方を勉強できるのが魅力となった。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

様々な分野の心理学を学ぶ事が出来る

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学に興味がある人が集まっているので、勉強したいという意識が強い人達が多く刺激し合いながら、勉学に励むことができます。また、専攻以外の学科の授業も取れるので、興味がある事を掻い摘んで学ぶ事ができますので、幅広い知識を身につける事ができます。
• 講義・授業

  良い
  心理学の授業は講義形式もありますが、実践式の授業が多く、実際にペアになってカウンセリングを行ったり、セラピーの実践を行ったりと楽しく学ぶ事ができます。また身体で学ぶ事によって、より現場の雰囲気を感じる事ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からは自身が学びたい分野の心理学を担当する先生のいるゼミを選べます。ゼミの仲間も同じ分野に興味がある人ばかりなので、皆で協力し合いながら自分の研究を進める事ができます。院生も一緒に協力してくれるので、とても心強く、また院の雰囲気なども教えてもらえます。ただ、研究が主なので一般企業への就職支援が弱い。
• 就職・進学

  良い
  一般企業から教育関連への就職実績があります。心理学分野への就職は院に進む必要があるので、8割は一般企業へ。院を卒業後はスクールカウンセラーや病院、大学教授を目指す人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  西鉄久留米駅からバス一本で行けるので、アクセスはいい方だと思う。駅の周辺に飲食店街があり、商業施設も近いので授業の合間に外へ行く事もしばしばありました。
• 施設・設備

  良い
  心理学科はゼミ室を自由に使えるので、空き時間に休憩に使ったりと便利です。パソコンルームも同じ棟にあり、使用者は心理学科が殆どです。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科に比べて、比較的大人しめで真面目な人が多かったです。心理学という事で、50代の生徒さんもいて皆勉強熱心でした。学科柄、相談事等もしっかり聞いてくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎知識から心理学の実践まで学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教育心理学を学びたいと思い、心理学を専攻しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことが決まっている人はいい学科です。少数人数で学ぶので一人一人にきちんと指導していけます。学校の施設も新しいので環境もいいです。
• 講義・授業

  普通
  自分が選択したい分野を勉強できます。情報学・社会学・マスコミュニケーション学などを選択して自分の将来のために勉強することができます。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅まで徒歩2分やバスもたくさん出ていて非常にアクセスがいいです。県内の中心地から通学する人もいました
• 施設・設備

  良い
  設備はとても新しいです。特に情報社会学科は情報教育センターを頻繁に使いますが、数年前にできたばかりなので設備は整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  少数なので友人等は作り安いと思います。学科内はとてもフレンドリーな雰囲気でした。また協力して進める授業などもあり仲良くなりやすいです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあります。応募も多いのでいろんな部活やサークルを見るといいでしょう。勧誘も頻繁にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報学や社会学・マスコミュニケーション学
• 所属研究室・ゼミ名
  特に名前なし
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の就職について教授・メンバーと考えていく
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  保険代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由なくそこを選びました。内定をなかなかもらえなかった
• 志望動機
  文系だったけど、情報学を勉強したかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく赤本を勉強しました。過去問も勉強しました

卒業生 / 2008年度入学

自分にあったペースで学べるところでした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい気持ちに応えてくれる大学だと思います。さまざまなタイプの人が通っており、学内に地域の人が遊びに来ているところもよく見かけました。いろいろな活動も活発ですので、それを活用して自らが動けば実りの多い学生生活が遅れると思います。
• 講義・授業

  良い
  優しい講義から難しい講義まで選択範囲は幅広かったように思います。時間割を作る際に迷ってしまうかもしれませんが、友達や先輩からいろいろ情報を集めるのもまた楽しかったです。語学系の講義は少し簡単すぎるように感じるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  JR久留米大学前駅近くに大学があり、バス停も近いです。コンビニも２件、脚を伸ばせば３件ほどあり、スーパーもありました。口内には学食が４つあってどこも美味しかったです。外部からの親子連れも何回か見かけました。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と古い校舎がありました。学部にもよるでしょうが、私は比較的新しい校舎での授業が多かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなタイプの学生がいました。年齢も様々でしたが、授業でディスカッションしたりする中で気軽に友人になれました。学部内カップルというよりも、サークルで出会った他学部同士でカップルになってる人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル数は少ないように感じました。でも活動しているところはどこも活発で、それぞれ一生懸命に練習や活動に取り組んでいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎的なものから各分野の専門的なところまで学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教育関連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  せっかく心理学を学んだので、それを使って子どものサポートをしたいと思ったからです。
• 志望動機
  自分の興味のある授業があったので、それを是非学びたいと思って志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく３教科と自分の得意分野だけは集中して勉強しました。