みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 北九州市立大学 >> 文学部 >> 口コミ

公立福岡県/競馬場前駅
文学部 口コミ
3.99
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化学科は外国に興味がある人や日本の文学に興味がある人、留学生などさまざまな人がいるので、自分とは違う考え方の人と接する機会も多くとても刺激になると思います。学校自体は敷地が狭い点、教卓側に扉がある点などが欠点であると思います。
-
講義・授業普通さまざまな国や地域の知識を持った先生方がいらっしゃるので、自分がもともと興味がなかった国などの事も知ることができて良いと思います。外国語学部の次に英語に力を入れているという部分が個人的に嫌でした。
-
研究室・ゼミ良い所属しているゼミによって卒論の進み具合にかなりばらつきがあるので、先輩の話などを聞いたり積極的に先生にゼミについて質問したりして決めたほうが良いと思います。
-
就職・進学良いキャリアセンターというものが存在していて、学生の就職を支援してくれます。さまざまなセミナーを開催しているようです。しかし私はキャリアセンターの人があまり好きではなかったので自分で就活をしていました。
-
アクセス・立地普通モノレールの駅やバス停のすぐ近くなのでアクセスはとても便利だと思います。ただし学校の近くに飲食店が少ないのでお昼ご飯を食べに行きたいときは少し不便かと思います。居酒屋は近くにたくさんあります。自衛隊の基地がすぐ横にあるので訓練の際は騒音やゆれが起こる事もあります。
-
施設・設備悪い校舎はデザイナーの人が作ったらしく、教卓の側に扉があるので途中入退室の際注目を浴びたり、扉が開くと気になるので授業に集中できなかったりするという欠点や、教卓のところのスクリーンが教卓とかぶって一部の席からは死角になる部分があるという欠点があります。食堂は昼食時人があふれています。サークル棟は24時間使用可能だったと思います。
-
友人・恋愛良いいろいろなところから(主に九州ですが)集まった人が多いので、考え方や話し方などの違いが面白く、刺激にもなりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味関心のある国や地域の知識を得て、日本との比較や過去と現在の比較などをしました。
-
所属研究室・ゼミ名多民族多文化
-
所属研究室・ゼミの概要それぞれが興味関心のある国について研究していました。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先医療関係の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由地元で事務の仕事がしたいと思っていて、自分の希望に合致した企業であったので応募しました。
-
志望動機パンフレットやホームページなどを見て、面白そうな授業があると思ったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師特にありません
-
どのような入試対策をしていたか模擬試験の結果などを参考に、自分の解けなかった問題から苦手な部分を見つけ、解説などを見て理解できるようにしていきました。苦手を克服できたと思ったら、一度やった模擬試験をもう一度解いてみて本当にできているか確認するということをしていました。
投稿者ID:63655 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2014年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い公立大学ということで、関東に出ても、就職に有利でした。
-
講義・授業良い比較文化は個性的な先生が多くて、生きるために必要な知識ではありませんが、人生が豊かになる授業ばかりです。
-
研究室・ゼミ良い本当に個性的な先生ばかりです。自分が何を学びたいかはっきりしていれば、最大限のフォローをしてくれます。
-
就職・進学良い関東、関西では無名大学です。しかし、公立ですので、ある程度良い評価を貰えて、大手メーカー企業に今でも勤めています。九州での就職では、有利だと思います。公務員を目指す方にはオススメです。
-
アクセス・立地普通モノレールからは近くて便利ですが、競馬場と自衛隊に挟まれたすごい立地です。
-
施設・設備良い新しい建物も多くて、近代的な作りで評価は高いとおもいます。
-
友人・恋愛良い大学時代の友人とは卒業後も仲良しです。構内恋愛は少なかったです。
-
部活・サークル良い英語サークルは全国的にも有名です。
-
イベント普通文化祭は、当時は珍しいお酒の出店が許されていました。芸人呼んで、毎年盛り上がりますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のほか、第二言語もかなりしっかり学べます。今でも、第二言語圏に行ったときでも、困らない程度に話せます。
-
所属研究室・ゼミ名ストラック
-
所属研究室・ゼミの概要メタファー概論
-
面白かった講義名ナウシカ
-
面白かった講義の概要ナウシカの原本を教科書として、自然について講義されます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先電機メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由外国語をいかせると思った
-
志望動機外国語と色んな国の文化を学びたかった。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師なし
-
利用した参考書・出版社Z会
-
どのような入試対策をしていたか英語論文対策
投稿者ID:46088 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化学科は日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。また資格も英語、国語の中高教員免許、学芸員、日本語教員免許が取れるので頑張り次第で就職にも有利です。授業の種類が多いのはうれしいですが、人気のある授業は講義の時間帯が重なっていることが多いので絞るのがとても大変です。資格を取ろうとすると学びたい教科が取れない、ということも当然あります。結局「文化が学びたかったのに、資格を取るための授業で満足に講義を受けられなかった」ということもありました。幅広い選択肢がある分、時間割は考えていかなくてはいけませんでした。
-
講義・授業良いとにかく色々な講義があります。宗教、芸能、絵画、文学、言語などなど、本当に様々です。興味のある分野を好きに選択できるので選ぶのも楽しみの一つです。国も西洋、日本と多く選択肢があるので、色々受けてみて絞っていくのもありです。本当に幅広いので「ドイツ文化」という講義名でも、内容はその年によって違います。建築の年もあれば、都市の形成(歴史)の年もあります。なのでシラバスをよく読んで選ぶ必要があります。シラバスを読まずに受けると期待はずれになる時もありますので注意してください。
-
研究室・ゼミ良い研究室によって違いますが、基本的にゆるいゼミが多いです。「日本近代文学」のゼミに入っても近代に限らず現代の文学まで研究対象にしてよかったり、「イギリス文化」のゼミでもサブカルチャーを研究対象にしている先輩もいたりしました。なのでゼミは先生で選ぶ人が多いと思います。もちろん、研究対象は幅広くても、卒業論文を書くとなると厳しくそして優しく指導されますが、基本的にどの先生も優しいです。研究室も近くにあるので一年生のころから通うこともできます。時間があればどの先生も優しく対応してくれますし、楽しい話をしてくれたりもします。アポイントはもちろん必要なんですが、アポなしで行っても優しく対応してくれる方が多いです。
-
就職・進学普通教員免許が取れるので教員になる方もいますし、公務員になる方もいます。ですがやはり民間企業の方が多いです。業種は様々だと思います。ブライダルの方もいますし物流関係もテレビ関係もいます。面接練習やエントリーシートの添削をしてくれたりするので、自分の頑張り次第だと思います。
-
アクセス・立地良い小倉駅直通のモノレールにのって十五分くらいで着きます。そしてモノレールを降りるとすぐそこに入口があります。分かりやすいですし、便利です。学生は買い物を小倉駅まで行くことが多いと思います。
-
施設・設備良い何よりも建物自体が新しくてとてもきれいです。本当に大学なのだろうか、と思うほどです。近代的な建物でデザインを重視したせいか、少し入り組んでいて教室が分かりにくいのが難点です。慣れれば問題ありませんが、それでも縦に長いのにエレベーターの数が少ないので教室が上になればなるほど不便になります。
-
友人・恋愛普通女性がほとんどです。9割近くは女性だと思います。男性は男性で少ないので団結して仲良くなると言っていました。必修の授業だとクラス分けされていることもあるので、そこで友達を作れます。正直、友達には困らないと思います。サークルに入れば他学科の子とも仲良くなれます。
-
部活・サークル普通いろんなサークルがあります。サークルの部室がある建物が古くてある意味趣があります。最初は入りにくいと思いますが、慣れてくると愛着がわきます。大学では野球部が有名見たいです。今プロで活躍している人も北九州市立大学の野球部にいたそうです。他の部活も賞をとったりしているそうです。サークルは基本的に趣味が同じ人が集まっていますので和やかです。
-
イベント普通大学祭がとても盛り上がります。校内がせまいのでぎゅっと詰まってお店が並びます。毎年有名人も来ます。サークルに入っている人はだいたいお店を出すのであまり見て回れませんが3日間行われるので空いた時間に見て回れます。その場の雰囲気だけでも充分楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。留学制度もありますし、資格もたくさんとれるので頑張り次第で多くの経験を得られる学科だと思います。
-
所属研究室・ゼミ名日本近代文学、馬場ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本の明治大正時代の作家、文学作品を対象に研究するゼミです。ゼミ生一人一人が作品を一つ選んで発表していき、それについて先生がコメントしたり他のゼミ生から質問されたり、ということをしました。
-
面白かった講義名日本近代文学
-
面白かった講義の概要私が受けた年は「舞姫」について詳しく講義されました。作者の森鴎外のことからその背景、言葉の選び方から表現法まで様々な視点から作品を検討していきました。文学が好きな人にはぜひ受けてほしい講義です。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先講師
-
就職先・進学先を選んだ理由教育実習を経て、教員になりたいと思ったから。
-
志望動機様々な文化を学びたいと思ったからです。外国の文化にも興味を持っていたのですが、同時に日本の文学も好きだったので同時に学べるところに行きたいと思っていました。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師なし
-
利用した参考書・出版社なし
-
どのような入試対策をしていたか過去問を重点的に解きました。90分で英語の長文と英作文と現国の評論を解くので時間に気を配って解きました。特に英作文は学校の先生に毎週添削してもらいました。あとは毎日英語の長文と評論を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:45032 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い私自身、入学する前は本当に自分の思っているような外国の文化が学べるのか不安でしたが、講義を受けてみると想像通りで本当に良かったと思っています。文学部は考える力を養える所だと思います。悪い点は講義が少し楽かな、と思っています。あくまで個人的意見ですが。ボランティアやサークルなどやりたいことがあれば、この大学は意外と色々な活動をしているので、自分で情報を集めれば見つかると思います。暇な時間は誰にも干渉されないので、自分で主体的に動かなければ何も残らない、という点には気をつけて欲しいです。就職に関しては、数字を見ると悪くないと思います。地方なので、バックアップが万全とは言えませんし、後手に回りがちな気もしますが1年の頃から就職について知ることのできる授業が取れるので、是非それを活用してほしいです。
-
講義・授業良い私の学科では、主に欧米と日本について学べます。その他にも大衆文化や文学・映画なども扱います。1・2年で取得する教養科目では、他の学部の方も受ける授業を取るので、非常に面白いです。3年以降は本当に欧米または日本の文化について調べていきます。
-
アクセス・立地良いモノレールが通っているので、20分ほどで駅に行けます。駅はこの市の中心ですので、お店が沢山あります。非常に便利です。また、大学周辺も食べ物屋や居酒屋、本屋、複合施設があり、買い物には困りません。ちなみに、大学は、競馬場とパチンコ屋と自衛隊に挟まれた立地です。夜の治安は悪いので気をつけていただきたいです。サークルの先輩方はそこら辺を分かって送ってくれる優しい方が多いように思います。学食はメニューの豊富さはそこそこですが、美味しいです。バス停もすぐ近くです。構内には、銀行と生協があります。郵便局も近くです。
-
施設・設備良い図書館にはDVDを無料で借りられて、見れるルームもあるのでお勧めです。最近のものも多いのに、なぜかあまり人がいません。穴場です。学食やパーラーなどは、人が多すぎては非常に混雑することもあります。校舎は全体的に綺麗だと思います。
-
友人・恋愛普通あまり変わった人がいないので残念です。女の子は可愛い子が多いです。基本、みんな優しいです。積極的な子は少ないように感じました。この学部は男子が少ないので、学部内カップルは少ないように感じます。
-
部活・サークル良い色々なサークルがあります。同好会からサークルに昇進したところもあります。活動は真面目にやってるところもあれば、お遊びばかりなところもあるので自分に合ったものを選べます。サークル同士が組んで、一つのものを作り上げることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容欧米・日本の文化について学べます。
-
所属研究室・ゼミ名アメリカ文化研究室
-
所属研究室・ゼミの概要アメリカ映画から読み取れる描写からアメリカ文化を考察します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機実家から近く、外国文化を知りたいという自らの条件に当てはまったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問題をひたすら解きました。
投稿者ID:26873 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことがはっきりと決まっていなくても、いろんな分野の授業があるので自分の興味があることを見つけられる学科だと思います。就職率も良いです。ただ女性の場合、学科には女性が多いので友人はたくさんできますが、恋愛は学科内ではほとんどないです。
-
講義・授業良いさまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択肢は多いほうだと思います。はっきりと学びたいことが決まっていなくても、自分の興味のあることを見つけられます。
-
アクセス・立地良い学校は、モノレールの駅からすぐですし、近くにバス停もあるので交通は非常に便利です。周辺にスーパーやドラッグストア、お弁当屋さんもあるので一人暮らしでも困ることはありません。
-
施設・設備普通特に新しくもなく、古くもないです。可もなく不可もなくといった感じです。ただ学内があまり広くないので、移動は便利です。
-
友人・恋愛普通学科内だと女子が多いので、女子はすぐにたくさん友人ができると思います。サークルに入ればもっと交流の場が広がるので、ぜひはいることをお勧めします。学校内にはカップルもたくさんいました。
-
部活・サークル良い部活・サークルともに活発なほうだと思います。学校に行けば、ほぼ毎日どこかしらの団体が活動しています。サークルの選択肢は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本や諸外国の文化について
-
所属研究室・ゼミ名日本の宗教文化ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本の宗教文化について研究します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機さまざまな分野について学べるから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文の過去問をひたすら解きました。
投稿者ID:24690 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い世界各国の文化や歴史について、比較するという観点から学ぶにはいい学科だと思います。選択科目の外国語も多く、具体的に興味あることが見つかっていない人にとっても刺激になっていいと思います。就職に関しては、大学のキャリアセンターで様々な講座が開かれたり、職員の方に相談にのってもらうこともできるので、サポートはしっかりしていると思います。
-
講義・授業良い1,2年のうちは、比較的幅広い分野を学べるので、自分の視野が広がっていいと思います。3年以降などは、専門的な授業が増え、自分が興味ある内容を、より深く勉強することができると思います。
-
アクセス・立地良いキャンパスは小さいですが、授業の移動などにはとても便利です。最寄りの駅やバス停も、キャンパスから5~10分の近さにあります。
-
施設・設備普通本館は比較的新しく、授業はほとんどこの本館であるので、移動が楽です。地下にはパーラーや、くつろげる空間があり、休憩時間は多くの学生がいます。学食もとてもおいしいです。
-
友人・恋愛良い私の学科には、比較的落ち着いている人が多かったです。しかし、皆勉強したいことや興味あることを持っていて、一緒に授業を受けたり会話したりしていて楽しかったです。
-
部活・サークル普通様々なサークルや部活があるので、興味あるものを探し、楽しく活動できると思います。かけもち可能なサークルもあるので、いろいろな場で知り合いを増やしていくこともできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本、あるいは主に欧米の文化や歴史を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名スペイン文化ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要スペインの文化や歴史について研究ができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機欧米の文化に興味があり、授業もおもしろそうだと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と、二次試験対策をしました。どちらも初めは問題集を解いて力を伸ばし、後半のほうは過去問をたくさん解きました。
投稿者ID:23023 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化学科では、それぞれの地域、国の文化を勉強することが出来るだけでなく、物事を多角的に見つめ、また自分の考えを論理的に説明する力を身につけることができます。また、この大学では外国語教育に特に力を入れていることもあり、留学を行いやすい環境、留学生との交流も頻繁に行われております。地域活動も盛んで、学生の多くがボランティア活動などに積極的に参加しています。こういった点で、この大学では自分を磨き上げる環境が整っていると思います。あとは、自分のやる気次第ではないでしょうか。
-
講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は多分、一番広いと思います。選択肢も多く、様々な分野を深く学べると思います。ある先生の授業では、議論をし意見を共有しあったりすることも多く、考えを人と話し合うのが好きになりました。これは将来にも役立つと思います。
-
アクセス・立地良い実家から通う学生は、ほとんどの人がモノレールを利用していますが、モノレールの駅は学校の真ん前にあります。モノレールも小倉駅につながっており、通学に非常に便利です。
-
施設・設備普通学内の設備は、マイクやパワーポイント、パソコンとの接続がうまくいかずにイライラしている先生をよくみかけますが、学生にはそれほど困ることはないと思います。洪水になるくらいのひどい大雨が降ったとき雨漏りのする教室が一部ありましたが、これも先日の工事で何とかなったのではないかと…。全国で十位に入るくらい敷地はせまいですが、食堂やサークル会館、図書館など移動しやすく、とても便利です。
-
友人・恋愛良いこの学科は女子が多いのが特徴です。そのため、全体的に和気あいあいとしていて友達を作りやすいです。男子は男子で、人数が少ないぶんすぐに打ち解けていたように見えました。学部内カップルも多かったです。
-
部活・サークル良いサークルの数はたくさんあります。学校に足を踏み入れれば、剣道部や柔道部が練習している声が聞こえてきます。音楽サークル棟では、バンドやピアノ、管弦楽の音色が聞こえ、昼休みになると中庭で大道芸を練習している姿、ラクロスに打ち込んでいる姿も…。充実したサークル活動、部活をみんな過ごしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本や海外などのさまざまな領域、時代について学ぶことができます。比較を行うことでより深く理解し、物事を広い視野で見つめることの重要性が学べます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機もともと外国の文化、言語に興味があってこの大学に入学しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験でどれだけとれるかが、合格へとつながります。センターは勉強すれば確実に実力がつくので、二次試験よりもセンター試験に重点を置いて勉強しました。
投稿者ID:21497 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い本当に幅広い大学ならではの分野を学ぶことができ、自分の好みにあった分野を見つけたり追求することができると思います。語学についても外国語学部の次くらいに充実していると思います。
-
講義・授業良い異文化とひとくちに言っても、文学作品以外にも宗教や美術など幅広い分野について学ぶことができて、どの授業もとても面白いです。とる授業によっては興味のある外国語もしっかりと学ぶことができると思います。
-
就職・進学良い私はまだ本格的な就活がスタートしていませんが、2023年度の当学科の内定率は100パーセントだったので、とても手厚いサポートを受けることが出来ると思います。
-
アクセス・立地良い近くに競馬場がありますが、治安が悪いと感じたことは全くありません。バス停やモノレールが通る競馬場前駅も近くにあり、時刻も充実しているのでアクセスは良いと思います。
-
施設・設備悪い学科というより学校全体の話になりますが、WiFiを利用する際や、課題をする際に使用する当大学限定のサイトにログインするときの本人確認が少し面倒臭く感じます。教室やお手洗いはとても綺麗だと思います。女性にはパウダールームもあります。
-
友人・恋愛良い少人数のクラスで行う必修の授業が多く、友達はできやすいと思います。サークルに入れば学科外の友達もたくさん作ることができます。恋愛もサークルの人同士というケースが多い気がします。
-
学生生活良いサークルは公認も非公認もたくさんありとても充実していると思います。学祭は年に2回ありますが、他校に比べるとそこまで盛り上がっている印象はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学作品や美術作品、映画、宗教などを通して、異文化はもちろん日本文化についても学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機1番は外国語を学びたかったからです。しかし単に学ぶのではなく、他の国の文化や日本との違いについても触れながらより知識を深めていきたいと思いこの学科を選びました。
投稿者ID:1051184 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化学科は異文化などに興味がないとつまらなく感じるかもしれないですが、興味があると授業で多くのことを知ることができて楽しいと思います。
-
講義・授業普通様々な文化について学ぶことができ、文化に興味がある人は楽しい授業だと思う。
-
就職・進学普通教職、学芸員の資格を取ることができます。就職に関する案内も多く、サポートも十分だと感じています。
-
アクセス・立地良いモノレールの駅を降りるとすぐに学校があるため、近くて良いと思います。
-
施設・設備普通お手洗いが綺麗で、特に一階の女子トイレにはフィッティングルーム、スタイリングコーナーがあり便利です。
-
友人・恋愛良いサークルに所属すると様々な学科の人と関わることができて友達も多くなると思います。
-
学生生活普通サークルは様々あり、自分に合ったところに入ることができると思います。学祭は他の学校と比べると規模感が小さいと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化、異文化、メディア、美術史などについて学ぶことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機西洋美術史について学びたくて比較文化学科を志望した。学芸員の資格が取ることができることも志望理由の1つです。
投稿者ID:1030422 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部人間関係学科の評価-
総合評価良い様々な種類の授業を受けられるので楽しかったです。
先生も個性的で優しい方ばかりなので、面白いです。
心理学に特化しているわけでなく、様々な授業を受けられるので少しの興味がある方でもお勧めできます。
ただ、本気で資格を取りたいという方には向いてないかと思います。 -
講義・授業良い心理学について多くの授業を受けました。楽しく学べる内容のものが多かったです。また、体育系、生物系の授業も必須であるので様々なジャンルの授業を受けることができます。
-
就職・進学良い就職率はいいと思います。割合的には進学する方は少ないです。特に人間関係学科は取れる資格が限られているので、編入をして他の大学院に行く方が多いイメージです。就活に関しては個人で動くものなので私は大学の就活サポートはほとんど使わず、他のツールを使用していました。一度だけ大学の面談サービスを利用しましたが、優しくアドバイスしてくださりました。
-
アクセス・立地普通私はバスで行っていたのですが、企救中学校前で降りるので徒歩でキャンパスまで行っていました。少し距離があります。
モノレールを使う方はとても便利です。
コンビニが近くにあり、ご飯屋さんも周辺にあります。
スーパーは少し遠いです。 -
施設・設備普通本館以外は古いのでエレベーターが心配です。
本館のトイレは新しくなり、とても綺麗です。
図書館も綺麗で、広くて勉強スペースや授業スペースは充実しています。 -
友人・恋愛良い人間関係学科の中では恋愛は期待できません。
サークルに入ることをおすすめします。 -
学生生活普通サークルには加入していなかったのであまり知りません。
学祭では毎年有名人(芸人やアーティスト)を呼んでいるので盛り上がるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容対人心理学、教育心理学、発達心理学、犯罪心理学、生物系、体育系。
課題はレポートが多いです。、 -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機学科名が特徴的だったため。人との関わりが好きなので、将来の仕事にも役立つと思い志望しました。
-
就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:937910 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
「北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 北九州市立大学 >> 文学部 >> 口コミ























