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北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(614)

文学部 比較文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(70) 公立大学 196 / 391学科中
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7041-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まんが文化の豊かな北九州で、サブカルチャー好きな学生や教授が集まっていて話が広がります。みんな仲がよく猫がたくさんいて穏やかです。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な授業がたくさんあって面白いです。シュールレアリズムを学ぶため芸人のネタをひたすら見る授業など親しみやすく想像力を高めるものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      好きなものを追求できるゼミが多く取り組みやすいです。ゼミによっては年に1、2回旅行に行ったり美味しいごはんを食べに行ったりして親睦を深めます。
    • 就職・進学
      普通
      某有名航空会社の人事の方がいらっしゃって、自己PRの方法など教えて下さる講義がありました。履歴書添削も随時受け付けてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅のすぐ近くにあり、小倉や天神に向かうバス停もすぐ隣にあるので様々な場所へアクセスしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      文化系サークルの部室が集合したサークル会館というのがありますが、廃墟のようにボロボロです。 本館は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      交換留学生も一クラスに1人は絶対いるので、様々な文化を知るきっかけがあります。男子は少ないですがある意味ハーレムです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化とは何か、といったような抽象的な内容を最初に勉強し、学年が上がるに連れて徐々により深くジャンルに分かれて学ぶようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の作家の作品を読み解き、その背景の思考や想いを追求していく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他人に胸を張って言える会社に行きたかったから。
    • 志望動機
      変わったことがしたかったので、パンフレットの研究室紹介で男性教授の本棚に少女漫画雑誌がずらずらと並んだのを見て決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      きたよび
    • どのような入試対策をしていたか
      わからない問題は何回も解き、放課後は先生をつかまえて分かるまで聞きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部でした。圧倒的に女子の人数が多いので、男子はもしかしたら肩身が狭いかもしれませんが、ある意味ハーレムです。学生、教授共に穏やかな人間が多く勉強しやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      こだわりの強い講義が多く面白いです。私の時は、ラーメンズという芸人の映像を見てシュールレアリズムを学ぶ講義等がありました。教授が落ち込んでいるとひたすら自身の出演したワイドショーを流す講義もありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      近代文学作品を読み溶くゼミに居ました。前から好きだった作家の作品を追求することができたので楽しめました。本をたくさん読むので時間が必要になりますが、マイペースに進められてやりやすかったです。
    • 就職・進学
      普通
      就活に特化した講義があり、某航空会社の役員の方がいらっしゃって自己PRの方法や話し方の工夫など、様々教えて下さいました。空き時間には就職センターで自由にOBOGを探せたり、履歴書の添削をしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとても良いです。モノレールの駅やバス停が周辺に点在しているので、アルバイト等でもすぐ小倉に行くことができます。また、天神行きのバス停もすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      サークル会館という文化系サークルの集まる建物があるのですが、それはとても古いです。音も響くので、夜は近所の迷惑にならないよう配慮が必要経費です。本館の建物は広いしとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学部は男子に比べて女子が圧倒的に多く、明るいおしゃべりが常に聴こえてくるような環境でした。根性悪い人がいなくて、真面目で素朴な人が多いので友達が増えると楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は合同ゼミ等で文学とは、文化とは何か、といった比較的抽象的な内容から始まり、2年、3年となるに連れて徐々に個性的で専門性のある講義が受けられるようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の作家のなかから1人追求したい作家を決定し、その作品を数々読み進めながら背景にある作者の考えや環境、読者に伝えたい想い等を考察します。アットホームなゼミで、旅行に行ったり晩御飯を教授と食べに行ったりして、全体的に仲が良かったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      郵便局/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人前で自信を持って話せる会社に勤めたかったので。
    • 志望動機
      やりたいことが見つからず、普通じゃない学校に行ってみたいと思っていました。目を引いたのはパンフレットの学部紹介のページ。男性教授の研究室の写真に、少女漫画雑誌がずらずらと並んだ本棚が....これだ!と思いました。サブカルチャーに関する講義が豊富で、漫画好きな私にはとても過ごしやすい学校でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく色んな問題集を解きまくって、間違えたものはちゃんと解けるまで印をつけ続けて何度もやりました。どうしても理解できないことは、放課後に先生をつかまえて分かるまで聞きました。
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    投稿者ID:179730
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史的なことが好きな人にはオススメです。
      授業も実技などもあって、先生方も分かりやすく教えていただき、充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も個性的で面白い授業をしてくれます。
      分からないことも気軽に聞けました。
      ただ、選択科目になるので自分が何をしたいのか
      明確にしていた方が良いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間で旅行に行ったりもしました。
      クラスによって仲の良さはかわってきますが
      ほかのクラスも充実していたみたいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職難で大変でしたが、先生や就職相談室で色々アドバイスを
      頂いたおかげで、20社目で就職内定が決まりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンビニスーパーもたくさんあるので、お昼は困りませんでした。
      駅も近くなのですぐバイトや遊びに行けます。
    • 施設・設備
      普通
      学校全体が広かったので、最初は講義室を探すのが大変でした。
      最初に学校案内もあるのですぐに慣れました。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれました。基本的に個性的な仲間が多かったです。サークル仲間で付き合っている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化遺産について、基礎知識から学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      募集案内を見たから。ここだと思ったから。
    • 志望動機
      独り暮らしをして、大学生活を謳歌したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をときました。分からないことは先生方に聞きました。
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    投稿者ID:121817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な考えをもつ人がいるので、学ぶことが多く自分自身もその中で成長してしっかりした考えが持てるようになる。
    • 講義・授業
      良い
      個性の豊かな先生ばかりなので、授業であまり退屈に感じた経験がない。レポートの出し方も様々で面白く感じていた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アットホームな空気感で意地の悪い人がいない。自分の所は年に一回ゼミ旅行もあり、京都や沖縄の名所を満喫できた。
    • 就職・進学
      普通
      文系なので進路は様々だが、郵便局や公務員等安定した会社へ就職した人も多い。大手企業のインターンシップや口内説明会もあるので、機会はそこそこある。
    • アクセス・立地
      良い
      目の前にモノレール駅やバス停があり、小倉駅近辺や天神等の繁華街を始めとし色々な場所に移動がしやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      学食のテラス席によく猫が来る。人間慣れしていて甘える子が多いのでなんちゃって猫カフェ状態。サークルが活動する会館は廃墟レベルにボロいので、そこがもうひとつ。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく別け隔てなく接してくれる学友が多い。色々な場所で友人ができた。基本的にみんな真面目で純粋だった印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国の文化やそれに対する考え方を、食べ物や文学、芸能などあらゆる分野から読み砕き追及していくこと。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ 近代日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      好きな近代日本作家を1人ピックアップし、作品を何本も読みながら作者の思想や世に訴えたい想いとは何かを探っていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人に心を伝える仕事がしたいと考えていて、手紙を受け取り送り出す仕事が合っていると思ったから。
    • 志望動機
      これといって興味のある分野が無く、食べ物や文学など身近なものを切り口とすることが多いのでとりかかりやすいと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校、全教研のエコール
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を一冊買って何度も解き、毎回間違える問題は再度解くのを繰り返したり、放課後職員室を訪ね先生に質問をしていた。
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    投稿者ID:127446
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性的で好奇心旺盛な教授が多いので、漫画でも音楽でも自分の好きなものを対象にして掘り下げやすい環境です。講義のレポートも、お笑い芸人のライブを文学的に分析したり新しい美術館の企画書を作ったりと、比較的自由な視点から追及できるものが多いです。ただ、優しそうに見えて最終評価が厳しいものもあるので油断すると単位ギリギリになることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      一番記憶に残っているのは英語のディベートの授業です。アメリカ人教授によるものですが、本人はかなりの頑固者。授業中は携帯は必ずOFF、自分の意見は貫いて曲げない、宿題もなかなかボリューミー。わたしは何だかんだで好きでしたが、かなり好き嫌いは分かれます。しかし、ある程度真面目に取り組めば確実な語学力がみにつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      全体的にアットホームな雰囲気のゼミが多いです。私のところでは年に一度ゼミ旅行があり、勉強無関係で京都や沖縄に行きました。
    • 就職・進学
      普通
      NHK等大手企業が説明会を開催したりインターンシップを公募したりと、比較的機会に恵まれています。就活専用の授業もあり、スキルアップや相談に活用しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅がすぐ前にあるので、小倉駅周辺などの街中に移動しやすいです。バス停も近いので天神にも一時間ちょっとでいけます。近くにもあるのであんくるカレーというお店がとても美味しいですよ。
    • 施設・設備
      普通
      校舎本館内にピアノがあり、音楽系サークルがたまに演奏会をしています。学食も広く、セルフサービスのソフトクリーム機も、あります。また、庭やテラスに猫が沢山来るので猫好きにはたまりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや授業を通じて様々な考え方の人に出会えます。私の場合、今でも連絡を取る友人が多いです。男女共に、素直で真面目、イベント期には張り切って盛り上げたりはしゃいだりする方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言い表すのは難しいですが、広い分野に渡って知識を得ることが出来るので、その中で自分の好きなものを見つけたり新しい興味を惹かれることがあり自分の中の可能性が増えたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ、近代日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      吉本ばななさんや村上春樹さん等、近代の日本文学作家の一人に注目し、その作品を読み解きながら作者の考え方や何を伝えたいのか等を掘り下げていくものでした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動で困窮し不安に押しつぶされそうな時期に内定を頂いたから
    • 志望動機
      パンフレットに載っていた男性教授の研究室の本棚に、沢山の少女漫画雑誌が並べてありとても興味をひかれたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      マンツーマン型の塾に通う他、北九州予備校の特別授業や公開模試に参加していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で問題集を買って解き、分からないことがあると、放課後先生にひたすら聞きに行っていました。
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    投稿者ID:115913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界、日本の様々な文化が学べます。学科、学部を超えて学ぶことができるので他学部の友人もできるし、色んな角度から生部ます
    • 講義・授業
      良い
      合同講義も多く、自分の興味のあるものを学びやすい環境です。力を入れている言語は少人数で実力がつきやすい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が優しく、説明上手でいい人が多い。生徒の視線にたち疑問の解答をくれるので学ぶ意欲もかき立てられる
    • 就職・進学
      普通
      文学部はなかなか就職率が低く就活は苦労した。先輩や進路アドバイザーが相談にのるところがあったが行きにくかった
    • アクセス・立地
      普通
      学校が狭いので図書館、食堂、本やどこにもいきやすい。また地域交流も盛んで校内に子供がいてかわいい。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は新しくスタイリッシュのデザイン。でもそれ以外の校舎が雨漏りがすごく古い。食堂、カフェが狭いのでなかなか席がとれない
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は女性が多いのでなかなかカップルはいなかったため、バイト先なので見つける人が多かった。ただサークル活動が盛んなのでサークル内でつきあっている人はいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本のメディア文化から海外の歴史まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画、CM、ドラマなどメディアに関して研究します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      芸能マネージャー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと芸能界に興味があり、人の世話をするのがすきだから
    • 志望動機
      なるべく九州内で世界をしれる学科にいきたかったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      こじんじゅく
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとくのと、友達と励まし合いながら
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    投稿者ID:75755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代、これを学んだという思い出があまりありません。学べることはたくさんありますが、広く浅くという感じです。授業も課題も比較的楽な学科だと思います。将来自分が何をしたいのか、その為に何を学ぼうと思うのか。十分に考えきれてないと無駄な数年間を過ごすと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      課題が少なく、フィードバックの機会も少ない。知識は増えた。先生によって本当に当たり外れの講義があるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ生、先輩・後輩との交流は多い。ただ、英米文学専攻なはずなのに、日本語訳の原稿を渡され、何を学んでいるのかよくわからないゼミだった。
    • 就職・進学
      悪い
      今学んでいることが将来的につながる職種がない。結果、様々な業界にみんな就職しているが、私の学科は就職もせず、進学もせずといった生徒が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレール沿いに立地しているのでとても通いやすい。サークル会館が24時間開いているので、サークルに入っている人はいいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      本館は新しく出来ていて綺麗だが、図書館などは古くて蔵書も少なく、レポートを書こうにも資料が足りなかったりした。地下パーラーなどは狭くお昼時などはいつも席が足りない状態。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまりこれといって目標もなく、やる気のない人と、様々な活動に手を出す人との差がとても大きいように思える。文系の大学だったので女子が比較的多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各国の文化を様々な視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミ生との交流を通して英米文学を読み解きながらディスカッションしていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元企業に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来の安定性があり、旅行業も備えていたから。地元企業だから。
    • 志望動機
      様々な各国の文化を学びながら視野を広げたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベネッセの通信教材を使用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、学校の先生に添削してもらっていました。
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    投稿者ID:75193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に限らず西洋の文化を学べる上、日本のことも深く学べます。とにかく文化に興味がある方にはオススメの学科です。資格も結構取れるので就職の幅も広がります。留学制度もあるので本当に色々な経験が出来る学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門的な講義はもちろんのこと、英米学科や国際関係学科の講義も受けられる学科です。幅広く学んで、次第に専門を絞っていくこともできます。文化と聞くと文学と思われがちですが、教育や言語、歴史やサブカルチャー等多様な専門科目があるのが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には気軽に行けます。それこそやる気次第です。研究室にはたくさんの資料もあるのでかなり勉強になります。先生方も親しみやすい方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる方や大手企業に就職した人等多様な職種についています。なかにはパン屋を開いたという方もいたらしいです。人それぞれですが、公務員を目指して就職した方が多いかもです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅を降りるとすぐです。高速バス停もそばにありますので立地はとてもいいです。学生向けの飲食店もあります。小倉駅も近いので買い物も便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しい校舎でキレイです。近代的な建物というイメージです。そのせいか慣れるまでは教室の場所が分かりにくかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性がほとんどの学科で、必修科目等で話す機会もあるので友達はすぐに出来ます。サークルに入れば他学科の友達も出来ます。逆に男性はすごく少ないですが、少ないからこそ集まってよく遊んでいるらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      明治大正時代の文学について学ぶと同時に教員免許と日本語教師の資格の勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      明治大正時代の文学・馬場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治大正時代の文学について研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      小学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員実習を通してなりたいという意識が高まったから。
    • 志望動機
      幅広い文化の勉強が出来ると同時に様々な資格も取れる学科だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく解きました。時間内に終わるよう意識しながら取り組みました。
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    投稿者ID:64406
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の歴史や言語、書物など様々なことを学べます。個人的にはアフリカ文化が学べないのがマイナスですが、メインどころの国の研究はほぼほぼ出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業を聞くことができるので様々な知識が身につきます。合同授業が充実しているぶん、他の学科の友人もできやすいのも特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生はいい意味でゆるく、学生の学びたい意欲を大切にしてくれる先生が多いように感じます。私のゼミはメディア文化が主だったのですが、自分の好きなことだからこそ必死に研究できたのかなと思います
    • 就職・進学
      普通
      定期的に様々な企業が学校にきて、ガイダンスを就活時期はしてくれます。また1年次から就職やキャリアに関する授業が充実しており、「働く」ことから見直せます。就職率はかなり良い方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校のちかくはほぼ学生マンションばかりです。友達の家も近所の人ばかりなのでそこも魅力です。ただ、刑務所や競馬場、自衛隊の訓練場などに囲まれており、治安は悪いところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      敷地内は狭いです。地域に開放しているため図書館や中庭には地域の方がたくさんいらっしゃいます。そういう防犯意識の薄すぎるところも魅力の一つだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル棟があり、そこが24時間開放されているため、夜中でも帰る必要がありません。友達と話しすぎ、ついつい帰宅が遅くなるひも多々ありました。また男女中がよい学校なのでカップルも多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史、文化、語学、書物を研究出来ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本のメディアと世界のメディアの比較をします
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      芸能プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      以前から芸能に興味があり、サークルで生の現場を経験して自分なりに考えて
    • 志望動機
      世界の文化をまなべ、教職の単位がとれるところ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と文系科目をひたすら勉強しつつ赤本を繰り返す
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    投稿者ID:64198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は外国に興味がある人や日本の文学に興味がある人、留学生などさまざまな人がいるので、自分とは違う考え方の人と接する機会も多くとても刺激になると思います。学校自体は敷地が狭い点、教卓側に扉がある点などが欠点であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな国や地域の知識を持った先生方がいらっしゃるので、自分がもともと興味がなかった国などの事も知ることができて良いと思います。外国語学部の次に英語に力を入れているという部分が個人的に嫌でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属しているゼミによって卒論の進み具合にかなりばらつきがあるので、先輩の話などを聞いたり積極的に先生にゼミについて質問したりして決めたほうが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものが存在していて、学生の就職を支援してくれます。さまざまなセミナーを開催しているようです。しかし私はキャリアセンターの人があまり好きではなかったので自分で就活をしていました。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅やバス停のすぐ近くなのでアクセスはとても便利だと思います。ただし学校の近くに飲食店が少ないのでお昼ご飯を食べに行きたいときは少し不便かと思います。居酒屋は近くにたくさんあります。自衛隊の基地がすぐ横にあるので訓練の際は騒音やゆれが起こる事もあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はデザイナーの人が作ったらしく、教卓の側に扉があるので途中入退室の際注目を浴びたり、扉が開くと気になるので授業に集中できなかったりするという欠点や、教卓のところのスクリーンが教卓とかぶって一部の席からは死角になる部分があるという欠点があります。食堂は昼食時人があふれています。サークル棟は24時間使用可能だったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところから(主に九州ですが)集まった人が多いので、考え方や話し方などの違いが面白く、刺激にもなりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      興味関心のある国や地域の知識を得て、日本との比較や過去と現在の比較などをしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多民族多文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      それぞれが興味関心のある国について研究していました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      医療関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で事務の仕事がしたいと思っていて、自分の希望に合致した企業であったので応募しました。
    • 志望動機
      パンフレットやホームページなどを見て、面白そうな授業があると思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の結果などを参考に、自分の解けなかった問題から苦手な部分を見つけ、解説などを見て理解できるようにしていきました。苦手を克服できたと思ったら、一度やった模擬試験をもう一度解いてみて本当にできているか確認するということをしていました。
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    投稿者ID:63655
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

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このページの口コミについて

このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
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