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国立福岡県/波多江駅
農学部 生物資源環境学科 口コミ
4.14
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い1年生のうちは理系科目は必修科目ばかりで、微積、線形、生物、物理、無機、有機を勉強する。農学入門で2年後期からのコースの説明がされるので自分が行きたいコースをじっくり考えるのに良いと思う。GPAの平均が他学部よりも高く、真面目な人が多い。
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アクセス・立地悪い伊都キャンパスは最寄駅徒歩58分、今年から駅?大学間のバス代も値上がり。坂の上にあるため自転車はきつい。原付、バイクで通う人も多いが、警察がよくねずみ捕りをしている。車の駐車代は高い。その上大学の周りは山と田んぼだらけでスーパーや食べるところがない。通学路は風が強く、伊都臭と呼ばれる臭い匂いもたまにする。福岡の中心部に出るには往復1000円以上もする。ありえないです。
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施設・設備良い伊都キャンパスにはローソン三箇所、モスバーガー、タリーズなどがある。食堂もたくさんあるがお昼はかなり混む。移転途中なのでまだできてない施設もあるが新しいのでとにかく綺麗で広い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332290 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通進路が決まってない人には良いと思う。一年時は専門的なことは全くせず、高校の勉強(数学、化学、物理など)の応用を勉強する。男女比率は一対一で、自分から話しかければそのぶん友達はできる。サークルはインカレ系に入った方が良いと思う。さすがに九大生だけに囲まれてると考え歪む。
移転先の伊都にはスーパーなどがなく、天神からも地下鉄で30分のちバスで15分で遠い。キャンパス近くに住んでいたのでフル単でした。近くのビバーチェって食堂は美味しい。
学生の身なりに関しては、みんな進学校から来てるからオシャレしてなかったから今頑張ってるみたいな人が多い。
一年時は教科書とかは買うより先輩から貰った方が良い。勉強も授業聞いて入れば絶対わかる。(自分は聞いてなかったけど) -
講義・授業普通五分のニは甘い先生、五分のニは普通の先生、残りはやばい先生という感じ。韓国語選択だったからかな。あと、入学金は遅めに払った方が先生の当たりがよくなる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323140 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良いまだ教養課程ではありますが、一年次に行われる農学入門の授業によって研究室での研究を知ることができ、二年次以降のコース選択に役立てることができます。
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講義・授業良い担当の先生によるところはありますが高レベルの授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い二年の後期よりコースに分かれ、三年次に研究室へと分かれます。研究室での研究内容は一年次の農学入門を参考にすることができます。
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就職・進学良い在学生なので詳細は分かりませんが、研究室によって違うものと思われます。
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アクセス・立地悪い伊都であれば最寄り駅から徒歩一時間、通学には不便ですが自然に囲まれたいい環境です。
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施設・設備良い伊都キャンパスでは新しい建物、新しい設備で勉強をすることができます。
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友人・恋愛普通サークルの仲間やクラスメイトとの接し方次第で学校生活が大きく変わるものと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では教養課程としてざまざまなことを学びます。徐々に基幹教育が減り、専門分野へと移行していきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265430 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い九大の農学部は受験時に学科が分かれていないため、自分がどの分野に進みたいかが明確に決まっていない人は2年後期までさまざまな科目を学びながら研究室を訪問したりして自分の進路を考えることができます。世間一般から見た農学部ぽい学科コースだけでなく、工学系のコースや経済系のコースもあるので将来の選択が幅広いといえます。旧帝大ということもあり自分のしたい研究が金銭面でできないということは数少ないのではと思います。
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講義・授業良いさまざまな科目がありますが理系だとそこまで自由にとることはなく、必修が多いです。その上、担当教授も決められているため受けたい教授の授業に必ずしも参加することはできないこともあります。しかし、さまざまな教授の授業を受けることで得られることも多くあります。
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研究室・ゼミ良いまだ1年なのでゼミ等には参加していませんが、希望すれば1年のうちから研究室に参加させてもらえるところもあるようです。1年の夏休みに高校生対象のオープンキャンパスで研究室見学ができるのでぜひ機会があるうちに見学を済ませておくべきだと思います。
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就職・進学良い研究メインのコースではほとんどが大学院へ進学するということが少なくないです。全体的に見ても過半数が大学院へ進学です。しかし、4年で公務員試験を受ける人や就活する人ももちろんいます。研究室の先輩や教授もアドバイスしてくれるので大変ではありますがどうにか乗りきれるようです。
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アクセス・立地悪い1年の間は西区にある伊都キャンパスで過ごしますが、最寄り駅が九大学研都市駅でなんと徒歩1時間もかかります。遊びに行くにも天神まで約25分、博多まで約40分かかります。2年生からは東区にある箱崎キャンパスで過ごすことになりますが、現在キャンパス移転中のため在学中に伊都キャンパスに移動することになるでしょう。しかし、伊都は意外とスーパーやファミレスなども多く、自然が豊かな場所なのできっと好きになれると思います。
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施設・設備良いなんといっても伊都キャンパスはとても広いです。1周するのに30分は確実にかかります。建物自体はできてからそんなに経っていないのできれいです。箱崎キャンパスはかなりの年数がたっていて、現在半分の学部が移転したため、廃墟のような雰囲気の場所もありますが大学感はあって素敵な場所です。篠栗にある演習林も充実しています。
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友人・恋愛良いクラスが4つあるためどうしても合同授業は2:2に分かれることが多いので同じにならないクラスはかかわらない人も増えます。しかしサークル等で出来た友達の友達などと仲良くなれば友達作りはできると思います。また、農学部は例年男女比が同じくらいになるためその他の理系学部よりも恋人ができやすい環境にあります。
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学生生活良い農学部は先輩とのたてのつながりがとっても薄いのでその分サークル等で先輩方と交流することが多いです。他大とは試合で交流したり、インカレでは他大で練習があったりと、比較的交流があります。イベントもそしき部とよばれる団体が企画してくれることもあるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次の後期までは教養科目や理系の基礎科目を学び、また専攻科目を通して自分の進みたいコースを決めます。2年次後期からはコース配属され、専門分野について学び、3年次には研究室配属されます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288933 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い入学してから専門分野に分かれるため、高年時になるにつれて、本当に自分の興味のある分野について学ぶことが出来ます。ただ分野配属は学力で決まるので、自分の希望する分野に進むためには低年時での成績も重要です。
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講義・授業良い様々な分野の先生方がいらっしゃるので、講義の幅は広いと思います。講義によってはフィールドワークもあるので、座学だけでは分からないことも実践で分かるかと思います。
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アクセス・立地普通現在移転作業中のため、専門分野のキャンパスと共通分野のキャンパスがかなり遠いです。また、共通分野キャンパスはかなり立地が悪く、周りに何もありませんでした。
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施設・設備良い新キャンパスはとても綺麗で設備も充実しています。旧キャンパスは建物は古いものの、それぞれの研究室で掃除を徹底しているので汚い・・・という感じはありませんし、設備もしっかりあります。
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友人・恋愛良い全国から人が集まるので、様々な人がいます。基本的に真面目な人が多かったように思いますが、学部によって様々です。また留学生も多いので、異文化交流もできるかと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも数があり、自分の興味のあるものがひとつはあるかと思います。部活・サークルで文化祭などに出店する場合が多いので、何か一つには所属しておくと学内イベントがより楽しくなるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業・農作物について遺伝子レベルでの研究を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹・野菜・・花卉についてそれぞれ研究できます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品関係企業
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就職先・進学先を選んだ理由食品の開発に興味があり、学部卒で研究職になれたため。
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志望動機農業・農作物に興味があり、専門分野が入学してから選べる点に魅力を感じたため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接・小論文の練習を個別にし、センター試験利用のためセンターの勉強をしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81921 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い分野が広く、またたくさんの進路先があり、とりあえず農学部に入ったとしてもやりたいことが必ずみつかる。
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講義・授業良い物理選択者と生物選択者で知識に差がつかないようにカリキュラムが組まれており、一年の間に基礎をしっかりと学ぶことができる。また英語にも力をいれている。
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研究室・ゼミ良い二年の後期からコース配属があるが、先輩たちがコース配属、研究室配属してからとても楽しいといっている。
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就職・進学良いこの前の調査で、企業が欲しい〇〇大学卒業生ランキングで、京都大学に続いて全国2位の実際を誇る。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩50分、さらに農学部棟は一番奥にある。原付は必須
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施設・設備良いたくさんの植物が栽培され、動物も飼育されている。特に蚕に力をいれている。
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友人・恋愛良い農学部は男女比ほぼ一対一で、同性、異性とわずとても仲がよい。
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学生生活良いサークルは豊富にある。学園祭も福岡の大学では規模が大きい方である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、バイオ、水産、昆虫、微生物、生物科学、農業経済、環境工業など幅広い。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から農業の分野に興味があり、九州で1番頭がよく施設が整っているのごが九州大学だから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:994314 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学分野の中でも幅広い分野を学ぶことが出来るため選択肢は多く、役立つ内容が多いです。資格も教員資格をはじめ様々な資格を得ることができ、就職にとても有利です。入学後にコース配属で大きく学べる分野が変わってしまうので、希望のコースに行けなかったときに少し辛いです。
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講義・授業普通コースに分かれる前は幅広い分野のコースに対応できるよう色んな教科の授業を受けさせられるので、色々なことを学びたい人にとってはいいと思います。ただ、なぜこの教科を学ばなくてはいけないのだろうと一見関係ないような科目も必修だったりするので大変です。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだ配属されていないので詳しくはわかりませんが、見学をさせていただくと先輩方はみんな楽しそうに各々の研究をされています。
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就職・進学良い大手企業に就職実績が多いです。特に、食糧化学工学コースはアサヒ、森永、サントリーなど誰もが一度は聞いたことのある企業へ就職された先輩方も多く、その方々の話を聞いて将来を考えることができます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である九大学研都市駅からはとても遠いです。バスはキャンパス内まで運航していますが、西鉄バスは本数が少なく、ダイヤも乱れがちなのでストレスが溜まります。バイクや自転車での通学がオススメですが、大学の近くに住んでいても自転車だと長い坂を上らなくてはいけないので、毎日が筋トレです。大学構内にあるドミトリーという寮が一番立地条件はいいです。しかし、二年以上になると学部棟が結局丘の上になってしまうので大変です。
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施設・設備良い伊都キャンパスは今年完全に移転が完了し、特に農学部は今年の10月から利用され始めたのでどこもかしこも新しく設備も最新でとても良いです。ただ、食堂がとても狭いのが残念です。研究室はある程度の設備はそろっているので、大体の実験はできます。
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友人・恋愛良い農学部は男女比が他の理系学部に比べて半分半分と丁度いい割合になっていて、学部内でのカップルも多く、とても雰囲気が良いです。
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学生生活良い基本的に農学部だけのサークルはあまり聞きません。九大内でのサークル、部活に所属している人が多いです。二年生からコース配属されると、コースでのレクレーション大会などがあり、高校みたいで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部と一緒に自分の取りたい科目もとりつつ基幹教育といって様々な分野を学びます。2年前期は後期からのコース配属に向けて、化学・生物中心の必修科目を多く学びます。後期からはコース配属をされるためコースに応じてその分野に特化した科目を学びます。3年次からはまだあまりわかりません。
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就職先・進学先特に決まっていません。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494006 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います
施設や友達、恋人などもじゅうじつさせることができます -
講義・授業普通理解不能オッパッピーしていてとてもぱのしいので色々な人に入学していただきたいデーす
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就職・進学良いしっかりサポートしていただけるのでとても充実しています。ここに入れば夢はかなったと言って等しいでしょう
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アクセス・立地普通バスや電車などがあるので行きやすいと思います。周りには店がたくさんあるので寮でもしゅうぶんだとおもいます
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施設・設備良い少し気になるところがあったりするけど学校生活に支障が出る程では無いので大丈夫です
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友人・恋愛普通友達を作りやすいので自然と女子とも絡めてとっても幸せになれると思います
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学生生活良い友達などと楽しめるので最高すぎてたまらんたまらんです。みんなにも味わってほちいな
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はさまざまなことを学びます。その中から自分の勉強したいことを選びもっと詳しく勉強します
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来らくができるようになりたいと思ったのと親と離れて生活をしたかったから
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:828432 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学部は個性豊かな人が集まり、人間関係が非常に楽しい最高の場所です。また、多種多様のコースがあるので選択肢が広がります。
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講義・授業良い文学部ではなく文芸学部なので、文学や言葉だけではなく、芸術分野だったりメディア系の授業も幅広く用意されていて、学部生であれば自分の学科以外の授業も取れるので、結構楽しいです。
例えば、普段はアクターズスクールの講師をしている方が舞台演技の授業をしてくれたり、浴衣を着てプロの踊り手さんに日本舞踊を教えてもらう授業があったり、共立ならではの魅力だと思います。 -
就職・進学良い有名会社の進学実績が多数あり、進学実績は文句なし。サポートも手厚い。
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アクセス・立地普通田舎なので周辺環境はあまり良くない。また最寄駅からも距離があるため、立地はあまり良くない。
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施設・設備良い施設は新しく、特に研究に特化している理系棟の設備は充実している
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友人・恋愛良い全国各地から様々な人が集まり、男女共に多種多様な友人関係が築ける。
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、新しく趣味を見つけるいい機会になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や動物、水産資源や畜産資源など主に農学について学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来食品会社に就職したいため、その1番の近道だと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1054126 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い受験時にコースを選ばなくて良いため、将来何がしたいかを大学でゆっくり考えたい人にはオススメであるが成績が希望のコースに配属されるかどうかにおいて重要になる。
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講義・授業良いそれぞれの分野の研究室に所属する教授が講義をして下さり講義中に研究分野の紹介などもしてくださるので充実している。
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就職・進学良いまだ就活の時期では無いため詳しくは分からないが先輩方の実績を見ると努力次第では希望が叶いそうである。
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アクセス・立地悪い電車の最寄り駅は九大学研都市駅だがそこからのアクセスが悪い。バスがあるが運賃が高い。自転車だと15分程だが坂がきつい。周辺にはスーパーがないため自炊は大変な印象である。
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施設・設備良い施設、設備ともに最新でデザインも優れているので大学にいるだけで気分が上がる。広大なキャンパスのため探検が楽しい。
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友人・恋愛良いクラス制度があるので友達が作りやすい。サークルや部活に所属すると先輩とも仲良くなりやすい。クラスやサークルで恋愛している人もいる。
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学生生活良いサークルは種類が多く入りたいものは何かしら見つかりそうな印象。イベントもそれなりにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く様々な分野について学ぶ。2年次になると少しずつ専門科目が増える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味があり、農学部は幅広く様々な分野の研究を行っており将来の夢がまだ定まっていない自分には向いていると感じたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1046266 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生物資源環境学科
- 【募集停止】応用生物科学
- 【募集停止】地球森林科学
- 【募集停止】動物生産科学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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