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国立福岡県/波多江駅
工学部 口コミ
4.11
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い海外を中心に仕事や勉強を頑張りたいという人にはもってこいの環境です。ぜひ地球環境工学科を選択されることをお勧めします。
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講義・授業良い大学の講師だけでなく、外部講師の講義も受講可能です。また、留学生を多数取り入れているので、語学力も身につきます。
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研究室・ゼミ良い研究室は自分で選択可能で(成績順に選ぶ権利が与えられる)、研究量・テーマも自分で選べます。頑張りたい人には大学もサポートしてくださいます。
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就職・進学良い各研修室とつながりのある企業へ就職する人が大半です。研究室選択前に、各研究室の就職先一覧を確認しておくと良いでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄駅は筑肥線九大学研都市駅です。そこから、バスまたは原付での移動が必要となります。
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施設・設備良いキャンパス自体が新しいため、設備も最新のものが整っています。
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友人・恋愛良い無理してサークルに入らなくても、同じ学部や学科の人と仲良くなれます。
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学生生活良いサークル等は数え切れないほどあります。オフィシャルのサークルも非公式のサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全学科共通の基礎教養を学習します。2年からは各コースで決められた科目を学習します。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先資源系のコンサルタント会社
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志望動機昔から資源やエネルギー問題に興味があり、それに関する学習がしたいと思っていたから。
投稿者ID:570067 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い応用科学など、工学部の化学系学科は近隣の大学にはほぼ無いためありがたい。地元ではネームバリューがある大学なので就職も有利だと思う。化学メーカーの就職が強い。
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講義・授業良い他学科がメインの授業をとれる。集中講義では外部の講師による授業が受けられる。
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研究室・ゼミ良いプログラミングを学べるゼミがある。半年間で基礎から数千行のプログラムが書けるまで成長できる。仕様書の書き方なども学べる。
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就職・進学良い就職は少ないが技術職の就職実績がある。進学後の就職実績もよく、学科推薦が多い。コース別に就職担当教授がいて私のコースでは全員面談を行った。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が遠い。最寄り駅からバスで片道250円かかる。キャンパスの近くに店がない。
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施設・設備良い日本一広いキャンパスで、実験施設や装置は充実していると思う。最近移転が完了したばかりで新しいので老朽化の心配はしばらくないと思う。
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友人・恋愛良い1年生の時に他学部と同じ授業を受ける機会があり、サークルも充実しているため、早い内に友達を作れれば勝ち。ただし学年が上がって同じ人としか会わなくなるとそこから充実させるのは厳しいかも。
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学生生活良い総合大学で人数が多いこともありサークル数はかなり多いと思う。同じスポーツでもいくつかサークルが乱立しているほど。キャンパスが離れていた時は移動が大変だったが、今は解消されているのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育で幅広い科目を学ぶ。2年次で3つのコースに分かれて専門的なことを学ぶ。化学プロセス・生命工学コースでは反応工学や流体力学などを学ぶ。研究室は生物系とプロセス系がある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先院に進学した。
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志望動機応用化学を学びたかったので、工学部の化学系学科を探していた。地元が九州なので、比較的近くて偏差値も高かったので志望した。
投稿者ID:572301 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います. 留学生も多く,海外活動も活発であるためインターナショナルに学ぶことも本人次第ではあるが,可能である.
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講義・授業良い大学2年次から3つの専門コースに分かれるが,大学1年の時に各専攻の教授がそれぞれの特色と研究内容を特別講義の形で説明してくれるので,安心して専門コースを選ぶことが可能. また,他の学部や学科に比べて,就職先の幅が広いのも特徴だと思う.機械系から公務員まで幅広い.
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研究室・ゼミ良い研究室はどこの学科も同じだと思うが,厳しいところはバイトもできないくらい研究をしなければならない. しかし,ブラックな研究室ほど共同研究を行っている印象なので,研究を深くやりたい,大学で遊ぶことに飽きたという人には向いていると思う.
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就職・進学良い土木系のコースではゼネコンや公務員が多いイメージ 船舶系のコースは造船会社から機械系と幅広い 資源系のコースはエネルギー関係や商社に行くイメージ
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アクセス・立地良いキャンパスのアクセスはあまり良くない. 最寄りの学研都市駅からは徒歩で40-50分程度かかるため,実家から通う人は昭和バスを使わなければならない. また,バスは通学時間は大変混み合うためストレスはかなりかかると思う. したがって,工学部の学生の多くは基本的に原付や車などの自力で移動できる手段を持っている. 最近では大学付近で開発が進み,アパートも増えているためそのあたりに住むのも悪くないと思う.
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施設・設備良い大学の研究施設は国立大学なだけあってかなり充実しているともう.大学のキャンパスも最近できたばかりでかなりきれい.トイレも毎日外部委託の人が清掃してくれるためとても清潔.だが,日本一広いキャンパスなだけあって,移動は大変. 研究施設は,九大にしかないものも少なくないため,企業がわざわざ借りにきて共同研究をしているほど.
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友人・恋愛良い工学部は基本的に男しかいないため仲は良いと思う. 女子も数人いるが,それなりになじんでいると思う. サークル活動も活発であり,幅広いジャンルがあるため自分の気に入ったものがあると思う.
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学生生活良い私はテニスサークルに所属していたが,テニスサークルだけでも6個ほどあり,それぞれのサークルに独特の雰囲気があるため新歓時期に色々回って自分に合うサークルを見つけるのが良いと思う.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には総合的な一般教養を学ぶ. 2年時からは建設都市コース,資源環境コース,船舶海洋コースの3つに分かれる. 船舶海洋コースでは3年生までは研究室には所属せず,製図などの課題をやらなければならない. 4年生からは9個の流体系や構造系の研究室の中から行きたい研究室を選ぶ. 希望は成績順.
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手メーカー 自動車,造船,鉄鋼等
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志望動機もともとは機械航空工学科に入学希望をしていたが, 第二希望の地球環境工学科に入学した. 理由は船舶海洋コースが機械系に似ていると感じたから.
投稿者ID:538115 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部量子物理工学科の評価-
総合評価良い旧帝大なだけあり、お金もかかった設備や環境が整えられている。ただ、キャンパスの立地の悪さが、実際にそこで生活をする学生としては欠点と思われる。
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講義・授業良い幅広い分野について勉強できる。工学部には入りたいけど、何を勉強したいか決めてない人には丁度いいかも。
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研究室・ゼミ良い旧帝大なだけはあり、各分野の最先端の研究や設備が揃っている。
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就職・進学良い大手企業が九州まで新卒採用で来るときに必ず寄っていく大学と思われる。
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アクセス・立地悪い博多・天神からバスや電車で1時間離れた場所にあり、大学周りは建物が多くはない。
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施設・設備良いお金がかかっている、かつキャンパス移動もあったため比較的建物が新しい
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友人・恋愛普通普通だと思う。部活やサークルに入っていればできると思われる。
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学生生活普通普通と思う。自分自身がその手のイベントにほとんど参加していなかったため、詳細は知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容エネルギーに関連した幅広い分野(材料、原子力、水素エネルギーシステム)について学ぶことができる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院に進学。
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志望動機自分は工学部に入りたかったが、特定のやりたいことがなかったため、入学してからも選択肢が幅広いこの学科に魅力を感じたから。
投稿者ID:534443 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い専門性が高いものの分野の幅が広いので、迷って入学しても後々大丈夫になっているからとてもおすすめする。
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講義・授業良い専門科目の講師はほとんど教授や准教授なので授業レベルが非常に高い
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研究室・ゼミ良い周囲のレベルも高く、学会参加も多く経験させてもらえたからよかった
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就職・進学良いほとんどの人が進学するので対策が非常にしやすかったから良かった
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アクセス・立地悪い最寄り駅が最寄り駅になっていない。最寄駅からバスでの移動が必要な距離。
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施設・設備良い敷地面積が非常に大きくて、様々な施設が入っている。クオリティーも高い。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いという印象ですが生真面目ではないので絡みやすい
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学生生活良い公認サークルだけではなく、非公認サークルもあるので数が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学(ばけがく)の化学(かがく)が中心になりますが、化学は非常に幅広いです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手総合化学メーカー技術職
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志望動機高校では化学が好きだったが、それを突き詰めるわけではなく、応用したかったから。
投稿者ID:569833 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強するうえで、不自由な点や不満な点はほとんどありません。就職実績も良好です。 福岡の中心部からはかなり遠い土地にあり、交通の便も良いとは言えないので、在学中にたくさん遊びに行きたい人にとっては不便化もしれません。
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講義・授業良い座学の講義だけでなく実習などが充実しており、学んだ知識を実践して自ら考える機会が多かったです。そのため、学んだ知識を定着させることができました。 また、学外に出て現場見学に行く機会もありました。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生からです。 研究室の数は多く、研究内容はもちろん研究室の雰囲気も様々なので、自分に合った研究室を見つけることができると思います。 3年生頃から各研究室の情報を入手しておくと、研究室配属の希望調査の時に迷わないと思います。
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就職・進学良い旧帝国大学ということもあり、就職実績は良好です。九大卒の優秀な先輩方も多数いらっしゃり、大学に来て働いている会社のことを教えてくださったりするので、各企業の情報も入手しやすかったです。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺の環境は良好ですが、駅から離れた立地で公共交通機関で通学するにはバスしか手段がありません。そのバスも通学時間帯には大変混雑し、交通渋滞も重なって大幅に遅延することが多々あります。 通学するために自転車またはバイクを購入することをお勧めします。
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施設・設備良いキャンパス移転から間もないため、建物は全て新しいです。装置などの中には旧キャンパスから持ってきた古いものもありますが、それで困ることはほとんどありません。
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友人・恋愛悪い工学部はどこも同じだと思いますが、女子が少ないので恋愛環境が充実しているとは言えません。 他学部との交流も盛んではないので、サークルなどでパートナーを見つけるしかないと思います。
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学生生活良いサークルの数はかなり多く、1年生が通学するセンターゾーン(基礎教養科目を学ぶところ)には毎年春に多くのサークルが勧誘に来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的には教養科目を学び、2年次から土木・造船・資源の3つの専門のコースに分かれて専門分野を学んでいきます。 土木のコースを選んだ場合は2年次、3年次で専門分野の座学や実習を行い、研究室配属後の4年次からはほとんど授業はなく各研究室で卒業研究を行います。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学(学部)卒業後は九州大学の大学院に進学。 現在は大学院(修士)に在籍していて、修了後は橋梁メーカーに就職予定
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志望動機自分は土木の分野に興味があり、土木を学べる地球環境工学科を選びました。 九州大学はキャンパス移転に伴って周囲に新しい街ができてきている場所で、そのような新しい街づくりを実際に見ながら勉強できる場所だと考えたので、九州大学を選びました。
投稿者ID:570021 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部量子物理工学科の評価-
総合評価良い広く学ぶことはできるが細かいことを学ぶにはせんもんの研究室に入ってからではないとできないと思われる。就職先は幅広くあって自分のしたいことが決まっていないと迷うことがある。
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講義・授業良い講義の内容について面白い授業もあるが興味のない授業をとらなくてはならないようになっていることもあり非常にめんどくさいことがある
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミはまだ始まっていないが学科の演習では今後使えるような知識を学ぶことはなくその場しのぎのようなきがする
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就職・進学良い就職進学実績は数字からも明らかでよくセミナーも開かれていていいと思う。大手企業にも進学する人が多く力をいれていると思われる
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アクセス・立地悪い周辺にスーパーがなく最寄り駅も徒歩では1時間ほどかかってしまうバスを使うしか公共交通手段がなくいつも混んでいる
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施設・設備普通日本で先進的な研究も行われていて、日本で数台しかない顕微鏡など希少な道具が揃っておりとてもいい大学だと思う。
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友人・恋愛良い友人関係はクラス、サークルともに中の良い友達に恵まれて楽しい日々を送れている。恋愛については学内に女子がほとんどいなくてなかなか出会いがない
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学生生活良い毎日のように活動を行っており春休みでも活動を行っている。大きなイベントに向けて日々練習をしていて仲良く互いに磨きあいながらしている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容エネルギーの仕組みについて基本的に学んでいく。1年は基礎的な高校とあまり変わらない勉強をし2年から専門分野にしていくが主に熱機関について学ぶ
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:430880 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い資源分野が専攻であるため,全国的に学んでいる学生が少ないのが利点であり,欠点でもある.土木分野や化学分野,プログラミング等がメインである.卒業後の就職先は,鉱山会社や資源コンサル,商社など.
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講義・授業良い学部の講義は4年間を通じて大きく変わらない.1年次に基礎を学び,2,3年次に専門分野の基礎及び発展,その後4年次に卒業研究となる.
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研究室・ゼミ良い研究室は留学生が多く,国際色豊か.英語を話す機会は多くなるため,日本にいながら留学感覚が得られる.研究調査で海外に行くことも多い.
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就職・進学良い進学する人が多く,修士で就職する人が大半である.修士卒の就職率は良いと思う.博士課程に進学する人はあまり多くない.
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アクセス・立地悪い最寄り駅からは距離があり,バスで20分程度かかる.徒歩では1時間程度かかるため,通学はバス,バイク,自転車などを利用する.
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施設・設備良いキャンパスの建物は1建造から10年ほどしかたっていないため,比較的きれい.実験設備も充実している方だと思われる.
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友人・恋愛普通男子学生が多く,ほぼ100%に近い.男子校的なノリである.恋愛関係に関しては不明.サークル等で出会いがある場合があるかも.
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学生生活良いサークル活動は活発であり,1年から3年次は積極的に参加した.4年次は,どうしても研究室が生活のメインンとなるため,参加頻度は減少した.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は,基礎科目の数学や化学,物理,英語,プログラミングなどを学ぶ.2年次以降は,専門的内容となり,固体力学や流体力学,熱力学などを学ぶ.また,2年次以降も英語の授業がある.
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就職先・進学先決まってない
投稿者ID:409632 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い講義内容、学生もレベルが高い方だと思う。
自分次第で何でも、チャレンジできる大学。
就職には困ることはない。 -
研究室・ゼミ良い機械専攻と水素エネルギー専攻に分かれる。
実験設備が充実しており、研究をしっかり行える環境がある。
研究室見学が二回あり、そこで研究室の雰囲気や先輩の話を聞くことができるので、参考にすることができる。 -
就職・進学良い企業からの推薦枠が多い。
就職相談窓口があり、面接練習やエントリーシートの添削を実施してもらえる。
企業によっては大学OBの社員がリクルーターとして、エントリーシート添削、面接指導などを行ってもらえる。 -
施設・設備良いキャンパス自体が新しく、実験設備も比較的新しいものが多く、研究に集中できる環境である。
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友人・恋愛悪い1クラスだいたい50人で授業を受けるので、クラスの人と仲良くなれる。
サークルも豊富で、所属することで友人を作ることも可能です。
恋愛に関しては、学部内を当てにできない。男女比率は約男9:女1。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容四大力学
材料力学、流体力学、熱力学、機械力学
大学院では、水素エネルギーに関する講義も受講できる。 -
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:385963 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い熱意をもって指導してくれる先生もいるが、それほど充実した講義ではない先生もいる。1年生のうちは興味のない科目も必修なので退屈に思うかもしれない。逆に選択科目で学びたいものが必修科目の時間とかぶって受けられないときもある。
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講義・授業良い必修科目について、学科当たりの人数が多ければクラスに分かれての履修となる。その際担当になった先生の良しあしで単位の取りやすさ、解りやすさが変わってくる。
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研究室・ゼミ良い担当教授が悪いならゼミの雰囲気も悪い。成績順で希望のゼミに入れるか決まる学科もあればそうでない学科もある。運
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就職・進学普通会社ごとに学校推薦の枠があり有名企業にも入りやすい。しかし推薦をもらえるかは成績がよくなければならない。就職活動のサポートはあるものの、窓口の数が少なかったり個人参加型のセミナーしかない。
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アクセス・立地悪い移転が進んでいる伊都キャンパスへのアクセスは電車で最寄り駅まで来たあとバスで15分ほどかかる。近くにはコンビニが2店舗ぐらいしかなくキャンパス近くのアパートに住むと買い物が大変。基本的に入学後原付を買う。
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施設・設備良い実験設備はほかの大学よりもかなり進んだものが多い。体育館やトレーニングルームも新しく無料で夜まで使えるので便利。
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友人・恋愛普通1年生の間は様々な学科が一緒に講義を受けるので出会いはあるかも。しかし2年生からは文系と理系は離れた場所で講義を受けるので出会いはほとんどない。部活やサークルに入っていると出会いは割とある。
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学生生活良いそれぞれのキャンパスが離れており、イベントや部活で集合があったとき移動が面倒。伊都キャンパス周りは田舎なのでアルバイト先は数が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では文系理系問わず様々な分野を学習する。専門科目はほとんどやらず。2年生では専門科目をやり始める。次第に実験など講義以外も行うようになる。3年生では理系は毎日朝から夕方までの講義、実験となる。バイトや部活をやっていると時間が取れなくなる学科もある。ゼミや研究室に所属するようになる学科もある。4年生では全員ゼミや研究室に入る。講義を受けながら就職活動や院試勉強を行い、並行して卒業論文を作成する。
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利用した入試形式非鉄金属の総合職
投稿者ID:410770 -
- 学部絞込
基本情報
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