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高知県立大学
出典:User:Torreya1995
高知県立大学
(こうちけんりつだいがく)

公立高知県/文珠通駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.07

(155)

文化学部 文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.93
(54) 公立大学 233 / 391学科中
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5441-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、取れる資格も少なく、サークルも県立大学だけでは少ないので、あまり充実した学生生活では無かった。
      ただ、文化学部は人数が少ないので、少ない中で、狭く深く友達関係を築くことはできると思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業の内容については、興味が出る授業もある一方、毎回同じことの繰り返しのような授業もあり、それぞれであると思う。
      授業中の雰囲気は、きちんと取り組んでいる人もいれば、携帯をつついている人もいたり、とてもいいとは思えない感じだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の所属しているゼミでの活動は、フィールドワークなどもあり、地域に根ざした活動もできたと思う。自分が入っていたゼミでは、観光関係の研究もできたので、それは良かったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、自分はあまりよくわからない。
      ただ、就職希望してなかったり、相談に行っていない人は、呼び出されたり、手厚く面倒を見てくれようとしていたイメージはある。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには、大きな商店街もあり、楽しめる場所がいくつかある。遊びに行くことが多い場所は、帯屋町かイオン。
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンなどが少なく、勉強スペースもあまり無かった。
      図書館も小さく、個別スペースも何個かしかないため、座れないこともあった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部自体の人数が少ないので、友達はあまり多くできなかった。サークルも数が少なく、充実してないので、あまり楽しんだ覚えがない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには一応入ったが、すぐに辞めてしまった。
      大学のイベントにも参加したことがない。
      アルバイトだけは何個か続いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は、観光関係の勉強がしたかったので、
      観光の研究をしていた教授の授業ばかり取っていた。
      民俗学の勉強などもできる。
    • 就職先・進学先
      就職活動はせず、実家の農業を手伝っている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430081
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
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    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも自分次第な学校だと思います。勉強がしたい学生にとっては勉強がしやすい環境が整っていることと、小さい大学なので教授たちと仲良くなりやすく色々なことを教えてもらえることができる。また、勉強以外では地方活性化を目指す学生団体やサークルでの活動を通して多くの人との交流を持てることができる。
    • 講義・授業
      普通
      言語系(英語、中国語、ドイツ語、フランス語)、文学系(古典、アメリカ文学、イギリス文学、中国文学、哲学、歴史)、教育系(国語、英語)など学べる。教授の指導は特に変わった点はない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授との距離感が近いので、自分次第でいくらでも研究を進めていくことはできる。ただ研究室の設備は最先端というわけではないので、最新の研究をしたい人にはオススメできない。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の半数が高知の企業に就職し、半数は県外に出ていくように感じる。就職先は基本は公務員、教師、銀行員などがある
    • アクセス・立地
      良い
      市内の中心付近に位置するので便利である。最寄りの駅からは徒歩5分程度で徒歩10分圏内にカフェや飲食店も色々ある。大学の図書館以外に他の図書館が近くに2つある
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は最近新設されておりとても綺麗である。大学内には無線LANが設置されており自由にインターネットが使用できる。また勉強を行うための部屋がいくらか用意されておりパソコンとロッカーが自由に使え、空調設備も完備されている
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学生団体に参加すると交友関係が広がる。文学学部の生徒が使用するキャンパスには他の学部学科の生徒はあまりいないので、学部内の友人が多くできる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は多くはない。人によっては高知大のサークルに参加しており、自分の趣向にあったサークルに入れるかどうかは微妙である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文系の学問の基礎的な部分を学ぶ。2年次からゼミへの所属と専門的な科目の受講ができるようなり、自分の学びたかったことを学ぶことができるようになる。4年次では一年を通して卒業論文の執筆を行う
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320711
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の規模としてはとても小さいですが、平和でアットホームな雰囲気のある大学です。学部自体が文化という幅の広いものを扱っていることもあり、自分で興味を持てば様々な分野の勉強ができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は座学が多いです。大人数の授業もあれば、少人数で発表しあう授業などいろいろあります。授業の中には、県民解放授業という、事前に登録している一般の県民の方も一緒に受けられる授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      市の中心部にあるので、図書館、郵便局、病院など多くの施設が近くにあり、決して都会ではないですが生活するのに不自由することはあまりないと思います。飲食店も周りにたくさんあり、駅も近くにあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は、とても小規模で古く大学というよりは高校に近い感じです。しかし、現在新校舎建設中で近々完成予定なので、これからの学生は耐震設計のされた、綺麗な校舎で学ぶことができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      数年前に女子大から共学化したばかりなので、男子がまだ少ないです。しかし、そのためか全体的にどこか落ち着いて平和でアットホームな印象を受けます。個性的な人もいますが、真面目な人が多い印象です。学内のカップルもいますが、他大学の人と交際している人も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は、サークルによって、頻度も人数も様々です。自分たちで結成する人も多いです。掛け持ちをする人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、文化創造、言語コミュニケーションの専修に分かれて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      様々な分野について学べることが魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接試験対策
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    投稿者ID:23960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生や先輩、事務員さんなど、助けてくれる方がたくさんいて、困ったときなどとても相談しやすいです。授業も幅広いジャンルがあり、自由に選択できます。就職率もよく、安定した会社へ入社する人が多くいます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたい授業を自由に選ぶことができ、選択肢の幅が広いです。また、地域へ出て活動することを積極的に行っており、いい経験、体験を積むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分でゼミを選択でき、興味のある分野の研究ができます。先生と生徒の距離が近く、いろいろ相談できるのもいいポイントです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとてもいいです。文系なので、教員や会社員になることが多いです。就職相談ができる窓口があり、面接の練習なども行ってくれます。先輩の就活などの資料なども保管されているので、とてもいい参考になります。
    • アクセス・立地
      良い
      高知駅に近く、一人暮らし用のアパートやスーパーなども多いので、立地はいいと思います。また、キャンパスが新しくなり、綺麗になりました。施設設備も整っており、学びやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス全体を新しくしたので、とてもいい環境で学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      同施設内に、他大学も入っているので、いろいろな人と交流することができ、恋愛してる人も多くいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは他大学と共同で行っているところもあり、いろいろな人と関わることができます。ただ、文化祭の規模が小さいのが難点です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、基礎教養を学び、必修の授業を受けるのが基本です。二年生からは興味のある授業を多く受けることができ、三年生からゼミに入り、卒業論文の準備をします。四年生は卒業論文を書きはじめ、進み具合によっては、自由な時間が増えます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      卸売業の事務職
    • 志望動機
      地域密着の活動を行っており、座学だけでなく、実際に自分自身で体験することができる環境が整っていたからです。地元である高知をもっと知りたい、課題を解決するお手伝いがしたいと思い、入学したいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571524
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職の支援は手薄であるが、教員の資格が取りたい人にとってはいい大学。またのんびりした雰囲気なので、そういう人に向いている
    • 講義・授業
      良い
      講義はどれも少人数制で一方的な講義というよりもグループワークが多く、授業に真剣に取り組める
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも一つのゼミあたりの人数が少ないので、周りと協力して進めることができる
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはほぼない。あっても地元が多く、出身地にリターンする人は自身で探すしかない
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて行ける距離にある。ただ学生寮からはかなり距離がある
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎になったため綺麗で快適な設備。そんなに大きくはないが使いやすい
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんどが女性であるため、恋愛関係は他大学が多い。そもそもの学科の人数も少ないため友人も多くはできない
    • 学生生活
      悪い
      サークル数はかなり少ない。また他大学との合同のものもあり移動が大変
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は共通科目が多く、二年次から専門的になる。またゼミも二年で始まるため卒論に向けて二年から取り組める
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      金融会社の営業
    • 志望動機
      外国語大学よりもより文学に近い形で英語を学びたかった。また少人数の方が向いていると思った
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    投稿者ID:567255
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中学と高校の教員免許が取得できるので、教育学部ではなくても教師になれる。少人数制のゼミなので和気あいあいとしており仲がいい。就職支援は私立に対して手薄
    • 講義・授業
      良い
      文化学部というぼんやりとした名前だが、文学部系の講義が多い。少人数制なので、講義に参加している感じがして勉強になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年から決めることができる。3年かけて卒論に向けて準備ができるので余裕があると思う。ゼミの仲間は比較的仲がいい
    • 就職・進学
      普通
      就職支援は私立に比べると手薄。そもそも田舎の大学なので、都会に出て仕事をしたい人にとってはやりづらい職場である。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎて娯楽がほとんどない。車や原付がないと学校に通うことができない。洋服が良く周りとかぶるので恥ずかしい
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは最近新しくなったので、見た目はすごく綺麗である。自習室等もあるので学校に来ると講義の間も時間が潰せる
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがほとんどない。周辺の大学との共同のサークルや部活になっている。女子が多いので、恋愛する人は他大学の生徒が多かった
    • 学生生活
      悪い
      サークルは所属していなかったので良くわからない。アルバイトは周辺の居酒屋さんや塾の講師が人気だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は必修科目を全員で履修していた。2年からは好きな講義を取ることができ、数に上限もなかったのでほとんどの学生が2年で必修科目をほとんど取っていた
    • 就職先・進学先
      商品先物取引の営業
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    投稿者ID:427548
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語と国語の教員免許が取れるので教育学部に進みたくない人でも教師になれる。田舎にあるので車がないと非常に不便である。就活については私立よりサポートが手薄であるが就職率はそこまで悪くないと思う
    • 講義・授業
      良い
      専修を超えてたくさん授業があるので、面白い講義を何個か受けることができた。単位についてもそれほど難しくないが手書きのレポートが多い印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは定員が設定されてるものが何個かあり抽選ではなく話し合いや教授によって決められてる。少人数制なので和気藹々とした空気
    • 就職・進学
      良い
      学校全体の就職率は良いが、文系はそこそこな印象。就活サポーターがよく変わるイメージ。自分で情報収集するしかないです
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるので車や原付が必須になってくる。キャンパス同士も離れているし寮はかなり遠い。周辺に学生マンションが多いので住むには困らない
    • 施設・設備
      良い
      学校は建て替えが行わられたため非常に綺麗で、公立とは思えないほどである。課題をやるには図書館が1番向いている
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数なので友人関係を築くのは難しくないが、男性がほとんどいないので恋愛は他大学の生徒としてる印象が強い
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ない。他大学との合同サークルが多く、いききがたいへん。よさこいサークルが楽しそうだと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高知ならではの土佐歴史等を学ぶ機会があります。文化学科ですが、他大学との文学部と大きな違いはないと思います
    • 就職先・進学先
      中小企業の営業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409170
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が少ないので、勉強がしやすいけれど、有名な大学ではないので学科のレベルが特別高いわけではありません。だからここを卒業しただけでは社会的に評価はされないです。勉強と将来設計を別に考える必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      小さい大学の割には、様々な種類の講義があります。自分の専門以外も自由に受講できるので、受講すると幅広い知識が身につき、面白いですよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは先生との距離が近いので、よく目が行き届き、しっかり取り組めます。時には課外授業もあり、遠出をすることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      文化学科は毎年就職率が低いです。どうしても就職と学んだことを結び付けられないので、大学と就職を切り離して、1回生のころから就職のために調べたり、資格をとったりするべきです。それができた人は就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      永国寺キャンパスは街が近くて立地が良いのですが、本部があるのは池キャンパスです。交通の便は悪いし、何もないし、医療センターが隣なので救急車のサイレンに悩まされます。少し前までは携帯の電波が入りにくかったです。看護学部は実習しやすでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      今は校舎が新しくなったので過ごしやすくなっていると思います。昔は古くて収納スペースが足りてないような校舎でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関しては、他の大学がどうなのかよく知らないし、私がいたころは女子だけだったので大分違っていると思います。女子だけだと、どうしても交友が限られた関係になります。しかし他の人と仲が悪いわけではなく、皆大人しいだけでした。共学になった学年からは良くも悪くも元気になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本古典文学の平安朝の時代が学べます。源氏物語だと専門の先生がいて、資料も豊富で学びやすかったです。また、その先生は郷土の文学とも言える土左日記も研究しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学研究室、東原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に平安朝文学の研究です。土左日記や源氏物語などの文学的表現を学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高知市役所の臨時職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本に関わる仕事だったので、応募したら採用されたため。
    • 志望動機
      日本文学を地元の大学で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な教科の点数をひたすら上げようと勉強していました。
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    投稿者ID:115185
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数なので、ゼミはひとりひとりがしっかり先生に見てもらえます。濃い人間関係が築けると思います。ただ、学校の知名度が低く、文化学部は特別社会に出て役立つ学部ではないので、就職には弱いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業にもよりますが、他の学校より少人数の授業が多いと思うので、自分が真面目にやればしっかり学習できます。
    • アクセス・立地
      良い
      永国寺キャンパスは帯屋町に近く、電車、バスはあるので、高知の中では交通の便が一番良いです。逆に池キャンパスは非常に悪いので覚悟してください。キャンパス間のシャトルバスはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      2014年までは永国寺キャンパスの校舎がとても古く、機械も不具合が多かったのですが、これから建てなおされるので、よくなるのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな仲が良かったです。私がいた頃は女子大だったので、恋愛は無かったですし、今は雰囲気が変わっていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はたくさんありました。女子ばかりだったので、全体的におとなしい感じはしていましたが、高知大学と合同で活動することで活発に活動しているサークルもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、憲法、文学、民俗学、地域学など幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古典文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から中世にかけて日本古典文学の読み説き方を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      高知市役所の臨時職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後に自分にできそうだと思って応募したら受かったので。
    • 志望動機
      受験勉強中に日本古典文学に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早くから受験科目を絞り、センター試験の疑似問題をひたすら解きました。
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    投稿者ID:22949
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模なので、落ち着いた雰囲気で自分の興味関心に向き合うことができました。立地も(永国寺キャンパスに限りますが)市内のアクセスが良いところにあるので、とても便利です。周辺には高知城や武家屋敷跡など文化遺産が色々あり、授業でフィールドワークに出掛けることもありました。
    • 講義・授業
      良い
      私は文化学部に所属していましたが、国文科と英文科が一つになったような学部なので、様々な国の文化について学ぶチャンスがあります。私自身、入学当初は日本文学に興味があり授業を受けていましたが、2年からは英国文学に興味が出てきたため専攻を変えて学びました。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ながら県庁やショッピングモールのある市内の中心地にあるので(永国寺キャンパスは)、アクセスがとてもよく便利なところでした。
    • 施設・設備
      悪い
      一番の欠点は、施設の古さです。今は建て替えたりしているかもしれませんが、私が通っていた当時は耐震強度は全くないとまでいわれていました。小学校のような校舎です。学食と図書館がもうすこし広かったらなぁと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本は地元高知の学生が多いですが、日本全国から集まったいろいろな人と友達になれます。穏やかで性格の良い人が多いです。私が通ったころは女子大だったので、学部内恋愛こそありませんでしたが、付近の大学との交流も多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      私自身あまり活動が活発なサークルにはいなかったのですが、ゆるい空気の中でも一人一人が自分の好きなことに没頭できるいいサークルでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文、英文と様々な国の文学について学ぶことができます。特に、英米の古い写真や絵画をジェンダーの視点から考察する授業が印象的でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にアメリカやイギリスの古い写真や絵画を通して様々な考察を深めます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分に向いている仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      国文学が学べる公立大学だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の試験があったので、実際に何度も書いて対策しました。
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    投稿者ID:25352
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 永国寺キャンパス
    高知県高知市永国寺町5-15

     伊野線「高知城前」駅から徒歩8分

電話番号 088-847-8700
学部 文化学部看護学部社会福祉学部健康栄養学部

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高知県立大学の学部

文化学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.93 (54件)
看護学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.21 (34件)
社会福祉学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.10 (46件)
健康栄養学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.17 (21件)

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