みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知県立大学 >> 文化学部 >> 文化学科 >> 口コミ
公立高知県/文珠通駅
文化学部 文化学科 口コミ
3.93
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い数学が苦手だけど国公立大学を目指したいという方におすすめの大学です。 センター試験は、国語、英語、地歴公民の三科目だけの利用でOKです。
-
講義・授業良い基礎演習の授業では、自分の興味のあることについて研究し、 レポートを書くことができます。興味のあることを研究出来るのは楽しいですよ。
-
研究室・ゼミ良いゼミに入れるのは3回生からです。私は現在1回生なので、 申し訳ありませんがまだゼミがどんなものなのかは分かりません。
-
就職・進学良い本学科には、教職過程が設けられているので、 国語、もしくは英語の教員免許の習得が可能です。 やはり教職課程を希望する人が多いです。
-
アクセス・立地良い本学は市の中心部に位置しており、徒歩3分で商店街に行くことが可能なので 買い物に困ることがありません。
-
施設・設備良い本学のキャンパスは昨年改装工事が行われ、今年から新たに生まれ変わりました。 とても綺麗になったので、過ごしやすいと思います。
-
友人・恋愛良い県外から来ている人が多く、様々なタイプの学生がいます。 あまり干渉されないので、一人でも過ごしやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化について古典から英語まで好きな領域を幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英文化が学びたいと思い、文化学科のそれが学べる点が魅力だったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強は過去問を解いたり、ワークの問題を解いたりした。 二次試験の小論文は先生に指導してもらった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127595 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い英語や英米文化を学びたい方、日本文学や古典を学びたい方、地域学を学びたい方にはおすすめの大学です。市の中心部にあり商店街が近いのでとても便利のいい大学でもあります。また、基礎演習の授業で私の好きな事について研究出来たのも嬉しかったです!
-
講義・授業普通1回生、2回生の間は自分の専門分野を選択することが出来ず、興味のない授業も取らなくてはならないので、興味のない授業をするのはすごく苦痛です。
-
研究室・ゼミ良いまだ1回生なので、ゼミに入ることができていないので詳しいことは分かりませんが、多分研究室やゼミは充実していると思います。
-
就職・進学良い国語または英語の教員免許を取るためのカリキュラムが用意されているので、教職への就職は充実していると思います。
-
アクセス・立地良い大学が市の中心部にあり、商店街に歩いて行ける距離なので買い物に困りません。また、高知駅まで徒歩10分位だというところも魅力の一つです。
-
施設・設備良い文化学部のある永国寺キャンパスは今年新しい校舎になったので、とても綺麗な校舎で学ぶことができます。また、学食も美味しいです。
-
友人・恋愛普通ギャル系、真面目な子、パンク系など様々な人たちがいます。なので、今まで触れたことのない価値観に触れることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3回生からイギリス文化について深く学んでいく予定です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機ロックの聖地であるイギリスの文化を学びたいと思い、英文化を学べるこの大学に進学しました。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を解いた。小論文を先生に添削してもらいながら勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116994 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い少人数で勉強をしたいと言う人にとっては、すごく配慮された大学だと思います。研究室の教授にも顔を覚えてもらえますし、一人一人に対して丁寧に指導してもらえます。
-
講義・授業良い各教授の専攻が明確にされており、自分が学びたい研究について真摯に向き合ってくれる教授がたくさんいた。
-
研究室・ゼミ良い2年からゼミは始まりましたが、積極的に活動し始めるのは3年になってからでした。教職免許をとる人は、その専攻にあったゼミをとることを勧められます。卒業論文は、自分の教職の科目について書かなくてはいけません。
-
就職・進学良い就職は、ガイダンスが行われ、一人一人の面談も行われます。そこで、自分が受けたいところに向けての履歴書の添削もしてくれたり、面接の練習も全面的にサポートしてくれます。
-
アクセス・立地良い市内にあるので、商店街からも近く、徒歩で行ける本屋さんや図書館などもあるもので、学生にとっては大変便利な立地です。
-
施設・設備良い建て替えをしたばかりで、施設内はとても清潔で清掃業者も入っており、毎日掃除をしてくれています。化粧室なども広く、女性にとっては、大変優しい設備となっています。
-
友人・恋愛良い学部内の人数が多くなく、全員が顔見知りといってもいいくらい仲がよく、講義などでも友人同士で刺激しあいながら、受けられます。
-
学生生活普通人数が多くないため、サークルの数も少ないです。1つのサークルに人数が集まることが多く、文化祭なども華やかな文化祭とは言い難いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、日本の文化について幅広く学びます。 2年からは、自分が学びたい文化について絞って、講義を選び学んでいきます。 3年では、ゼミが始まり卒業論文に向けて、準備を始めます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先配送会社の事務
-
志望動機高校では、大人数だったので、少人数の大学で勉強したいと思ったことと、日本の文化と外国の文化を比較する、比較文化論に興味があったからです。
投稿者ID:571655 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い県外から入学する人は立地に少し悩むかもしれないが、それ以外は特に不便もなく卒業した今も何も思うことはない。
-
講義・授業良い地元の大学に通いたかったので、専攻できる学科のあてはまる大学を選んだ。
-
研究室・ゼミ良い研究室の先生がとても優しかったので、楽しく仲間と学校生活を送ることができた。
-
就職・進学良い進学、就職ともに実績は良いと感じる。サポートも良くできていると思う。
-
アクセス・立地良い立地は少し条件が悪い。公共交通機関はバスしかないので自家用車やバイクでないと不便。
-
施設・設備良い施設、設備は不便だと感じることはなかった。 やはり立地が悪いことが一番の問題であると感じる。
-
友人・恋愛良い友人もたくさんでき、バイトやプライベート面でも友人と関わる事が多く楽しい学校生活であった。
-
学生生活良いサークルには所属していなかったのでよくわからないが、所属していた友人は楽しそうであった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさん学び、たくさん吸収し、自分のこれからに生かすとができるよう頑張って下さい。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先会社員
-
志望動機家から近くだったから、高校から推薦ができたから。友達も多くいたから。
投稿者ID:566016 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い目指すものがはっきりしている人にはいい学科です。
サークルもたくさんありますし、工科大、短大とキャンパスが合同なので友だちも広い範囲でたくさんできます
また女子大ということもあって男女比率はまだまだ男子が少ないですがそのぶん男女間の仲がいいです -
講義・授業良い授業は楽しいです
レジュメ等も丁寧ですし
生徒一人一人をよく見てくれているなと感じます
教授と生徒の距離が近いのがいいところかな
自分をアピール出来ない子もちゃんと覚えていてくれるので
心配しなくても大丈夫ですよ -
研究室・ゼミ良いゼミにもよりますが、3年からゼミが始まります、自分の興味があるものを選んだら楽しいです
-
アクセス・立地良い高知いいところですよ
みんなが来てよかったって口を揃えて言います
学校に近いところ、街へのアクセスがいいところ、自分の好きなところに住むといいかな
個人的に学校に近すぎると遅くに起きても間に合うので油断がちになってしまうかも -
施設・設備良い新校舎になってどんどん綺麗になってます
体育館や食堂も広くて綺麗です
まだ入れないのでわかりませんが、小さいジム施設もあるみたいです!本当に工事中なのでとにかく新しいです
耐震もバッチリみたい
綺麗な校舎で一緒に勉強しませんか
快適ですよ? -
友人・恋愛良いサークルに所属すると楽しいです
高知大と合同のサークルも結構あるので友だちがたくさんできます
先述したとおり男女間の仲も良いです。
勉強以外の充実も考えたい人にはとても良いところです
せっかくの学生ライフ存分に楽しみませんか
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323243 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い去年から新校舎での授業が始まり、快適なキャンパスライフを送れるようになりました。研究室が多く存在しているので、グループワークなどの勉強が捗ります。
-
講義・授業良い講義に関しては受講者が少数の授業と多数の授業がありますが、教授の方々からはそのどちらにおいても熱心な指導をしていただけます。
-
研究室・ゼミ良い以前は2回生からゼミに所属する形式でしたが、今は3回生からゼミの講義を受けることになっています。ゼミ担当の教師の方々との相性を先に確かめる機会が増えたのは良いことだと思いますが、一度単位を落とすと留年が確定することは残念ですね。下級生達のカリキュラムでのゼミの必要単位数を詳しく知らないので断言はできませんが、旧カリキュラムではそのようなことになります。
-
就職・進学良い高知県公立大学共同組合がサポートしてくれます。
-
アクセス・立地良い高知市内でも更に中心部なので、周辺の環境はかなり良いと思います。
-
施設・設備良いやはり新校舎というだけあって、椅子や机などの不備や汚れはほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容共通教養科目は1、2回生時に、専門科目はそれと並行していきつつ3回生時には多く取るのが理想だと思います。
投稿者ID:319217 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価悪い少人数ならではの、教授と学生の距離の近さが魅力です。大学の周りには、商店街やカフェなどがあり、生活には困りません。校舎は新しくなったばかりなので、綺麗ですが、田舎の公立大学なのでやはり都会の大学に比べると設備が充実してるとは言えません。少人数なので、学部のほぼ全員が顔見知りな感じになります。
-
講義・授業悪い授業の数が少ないので単位のために興味のない授業を嫌々とらないといけない状況になります。講義自体は、ほとんどの講義が教授の話を聞くだけのスタイルなので眠くなります。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの数が少ないので自分が本当に学びたい分野のゼミに入れない学生もいます。英語や文学のゼミが多いです。
-
就職・進学悪い他学部に比べて就職率が非常に低いです。学部的に仕方のないことではありますが、就職活動は厳しいかもしれません。資格をたくさん取るといいかもしれないです。
-
アクセス・立地普通路面電車の電停からもそう遠くなく、少し歩けばひろめ市場や帯屋街があり、コンビニやスーパーもあるので困りません。駐輪場は広いので自転車通学性は多いですが、自動車で通学する人はほとんどいません。
-
施設・設備悪い最近新校舎になったのでとてもきれいな校舎ですが、設備が充実しているとは言えません。パソコン室の数も少なく、図書館も小さいです。また、食堂がまだ新しくなっていないので狭く、少し離れた場所にあり、とても不便です。
-
友人・恋愛悪い少人数なので学部みんなと顔見知りになります。ただ、サークルが少ないし、特にみんな仲良しというわけではないので飲み会などはないです。男子学生が本当に少ないので恋愛は出来ないと考えて良いでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な学習が中心です。英語、第二外国語、パソコン、基礎演習、体育などです。二年次は専門的な授業が増えます。ゼミにも入り、自分の学びたい分野を中心に学習することになります。三年次も同様です。
-
所属研究室・ゼミ名日本近現代文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要日本近現代文学について研究します。最も人数の多いゼミです。穏やかな雰囲気です。人数が多いぶん、他のゼミに比べて学生同士の距離が近くないです。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機母の出身校であり、高校から近く、親しみを感じていたのが主な志望動機です。英語または国語の教員免許を取得することができ、アットホームな雰囲気にも惹かれました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、小論文の添削を何度も何度も国語の先生にやってもらい、また、面接練習を色んな先生にお願いして毎日のようやっていました。センター試験対策としては、進研ゼミをやったり、過去問をひたすら解きました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191112 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通少人数なので、少人数ならではの良さはあると思います。たとえば、教授に簡単に顔を覚えてもらえ、質問などしやすいです。また、学部全員が顔見知りです。ただ、小さい大学なので、ゼミや授業の数が少なく、興味のある分野に関することが深く学べるかというとそうではないと思います。
-
講義・授業普通英語や中国語などの第二言語やコンピューターなどは必修で、基礎から学べます。私は中国語を初めて学びましたが、とても力がつきました。欠点は、授業の数が少なく、単位習得のために、興味のない分野の授業も嫌々履修しなければならないことです。だから、授業中に居眠りをしている人が多いです。
-
研究室・ゼミ悪いとても少なく、学びたい分野のゼミがなくて、渋々興味のないゼミに入っている人もいます。強いて言うなら英語系のゼミが多く、人気があります。
-
就職・進学悪い他学部はほぼ百パーセントの就職率なのに対し、文化学部は七割程度で、とても悪いです。銀行などへの就職が多いと思います。地域と連携した大学なので、県内で就職するにはいいかもしれません。
-
アクセス・立地良い街の中心地にあり、交通面や買い物には困りません。歩いてすぐのところに商店街があり、おいしいご飯屋さんもあるので楽しめると思います。
-
施設・設備普通今年から新校舎になり、とてもキレイになりました。校内は広く、シンプルです。ただ、エレベーターの数が少なく、いつも定員オーバーになってしまうし、カフェなどもないし、生協のショップは小さく品揃えが悪いです。
-
友人・恋愛悪い少人数なので気の合う友達を作るのは難しいです。また、ほぼ女子なので、女子にとっては恋愛は絶望的です。可愛い女子がたくさんいるので、男子にとっては嬉しいかもしれません。男子は、人数が少ないぶん、みんなとても仲がよいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や文学なども学べますが、地域に根ざした教育を受けることができます。
-
所属研究室・ゼミ名芋生ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本の近現代文学についてのゼミです。先生の専門は志賀直哉です。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機県内の大学で、文学が学べ、また、高校から近かったので。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない。
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、高校の先生たちに、小論文の添削をしてもらったり、面接練習をしてもらいました。センター対策は、進研ゼミをやったり、参考書をひたすら暗記しました。
投稿者ID:120963 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い地域に根付いており、人との繋がりを大切にできる場所。人間として、豊かに生きるとはどういうことかを学べる大学だった。設備も新しくなり、街にも近いため非常に快適だった。
-
講義・授業普通熱心な教授ばかり。また、学生の数があまり多くないため、教授とも一人一人の距離が近く、自分の意欲次第でどんどん学ぶことができる。
-
アクセス・立地普通文化学部のキャンパスに限るが、高知の中心地に立地している。大型書店やカフェなども充実しており、高知に居ながらも、都会的な楽しい学生ライフが送ることができる。また、中心地から少し離れると、豊かな自然がたくさんあるので、4年間で高知の自然の素晴らしさにも触れることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全員の必須科目が多く、大学で学ぶべき基礎知識(コンピューターなど)の授業がある。
2.3年次からは、英語系、国語系、そして教育関係や、地域文化を学ぶことができ、様々な課外活動も充実している。留学の制度も充実しており、海外の学生とも沢山交流ができる。 -
就職先・進学先教育関係
投稿者ID:316183 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通日本語教師や教職に就きたい人に、便利だと思います。授業は幅広い内容で、専修に合わせて興味のある授業や、専修以外の授業も受講可能です。
-
講義・授業良い授業は日本語での授業や、全部英語での授業もあります。第二外国語もあり、中国語、フランス語、ドイツ語から選ぶことが出来ます。様々な授業があるので、自分の興味のある授業を幅広く受講できます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの活動は他の大学にくらべると、こじんまりとしている印象です。ゼミでは先輩の研究の発表を聞く機会があるので、自分がどのような研究をするのか決める際に参考になります。
-
就職・進学良い大企業への就職と言うよりは、地元の企業への就職がメインです。日本語教師や教職の仕事に就く人もおり、就職先は幅広いです。高知県で就職したり、地元で就職したりする人が多いです。
-
アクセス・立地普通キャンパスは二つあり、一つは市内の中心部、一つは郊外にあります。郊外のキャンパスへは、バスで行くことができます。市内中心部のキャンパスは古いが、商店街も近く、授業の合間に買い物に行ったりと、便利だと思います。
-
施設・設備普通市内中心部のキャンパスは古いが、食堂やパソコン室など、居心地は良いです。郊外のキャンパスは新しく、綺麗です。文化学部は古いキャンパスを使うので、郊外のキャンパスに行くことはほとんどありません。
-
友人・恋愛良い共学になりましたが、女子が多い印象です。友人関係は良く、県外からの学生が多かったです。そのため、様々な方言や文化を体験することができます。関東からの学生は少なく、ほとんどか西日本の学生でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、文化、文学の三つの専修があります。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機語学と日本語教師の仕事に興味があったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師利用しなかった
-
どのような入試対策をしていたか二次試験対策として過去問の小論文を解きました。
投稿者ID:62357 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知県立大学の口コミを表示しています。
「高知県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知県立大学 >> 文化学部 >> 文化学科 >> 口コミ













