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高知大学
出典:Bakkai
高知大学
(こうちだいがく)

国立高知県/朝倉駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(415)

農林海洋科学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(68) 国立大学 289 / 606学部中
学部絞込
6851-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      国立なのでまあ悪くはないが、何事に関してもおおよそ普通程度だと思う。お金があまりないのか汚さが気になる教室もあったが、長く使われてきたということだろう。授業が分かりづらい先生というのもあまりいない。
    • 講義・授業
      普通
      自然に関する授業なら幅広く言及されるので、自然に興味のある人なら普通に面白いと思う。動植物、災害、いろいろなことが一通り学べる。しかしやはり大学なので、自ら学ぼうとする姿勢が重要視される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室の先生は、学生がやりたいことをやらせてくれるし、遺伝子に関する実験機材なども豊富で、いろいろなことに関して手助けをしてくれる。研究室仲間で野外調査に行くことも珍しくなく、日々自然に関する興味が絶えない。しかし研究室ごとの当たり外れが大きく、良くない教授の研究室に入ってしまったら学生生活が無駄になる可能性もあり、研究室選びだけは慎重にするべき。
    • 就職・進学
      良い
      学年により就職率は異なり、学科の実力云々というよりはやはり学生自身の実力によるものが大きく、何とも言えないが、日ごろから進んで学び行動する学生はやはり就職率がよい。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地からは離れており、ショッピングが好きな人には不向きと思われる。しかし農学部に入るような自然が好きな子であれば、近くに物部川があり、少し行けば山もいろいろあり自然豊かで良い環境だと思う。アパートなども月4万前後で一人暮らしにはやや広すぎるくらいの場所に住むことができるが、車もしくはバイクがある方が学生生活がはかどると思う。
    • 施設・設備
      良い
      教室自体は年季を経たものが多くやや汚れが目立つものもあるが、最近図書館が新しくなって非常に過ごしやすくなっている。また研究室にもよるが、実験設備なども普通に充実しているので、自分が興味惹かれる分野には積極的に関わるといいと思う。植物が豊かで学内を散策するのもよい。しかし、いつも刈るなと言われても全ての植物を刈り取ってしまう用務員がいるので、困っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      高知大学は国立大学の中でも地元県民が少ない大学となっており、最初は戸惑うかもしれないが、さまざまな環境で生まれ育った人と接する機会が多く、学生自身の視野が広がると思う。また、理由は分からないがカップル誕生率がかなり多いらしく、そういう意味の楽しさもあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自然に関する幅広い分野の授業があり、その中から自分が興味を惹かれる分野を知っていく。そして2年になるまでに自分がどのコースに分属したいかを決定し、3年になればさらに自分のやりたいことを突き詰めて研究室選びをすることになる。なにに興味があるのかわからないままにしておくと卒業論文で泣きを見るので、自分がやりたいことは何か、真剣に考える必要がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物多様性管理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      草本に特化した研究室ではあるものの、サワガニやザトウムシといった動物に関する研究も行っていて、自分がやりたいことをやらせてくれる研究室。ただし研究や発表に関しては農学部全体でみてもシビアな方で、与えられたものをこなすだけではなく自分で考え、先生と意見をすり合わせてしっかりとした研究結果を出さなければ卒業が危うくなることもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      高知大学大学院総合人間自然科学研究科へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部生時代には研究の右左もおぼつかなく、とにかく必死でやるべきことをこなすだけのことが多かったため、十分に知識をつけ研究のノウハウが分かったうえでもう一度植物に関して深く学びたいと思い、大学院進学を決定した。
    • 志望動機
      もともと地元である高知県を出るつもりが無かったので、自然と高知大学が第一志望かつ唯一の志望だった。また、自分は高校生の時は文系であり進路に悩んでいたものの、高知大学の農学部は文系からでも進学可能ということを知り、農業や自然に興味がある自分にとって最適の学科だと思われたので高知大学農学部農学科に進路を決定した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高知学芸進学アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が多くなっているので、通常の科目の勉強にちからを入れるのはもちろんのこと、2次試験の小論文対策としては、授業で習うことのない「生物Ⅱ」の教科書を先生に貸してもらい、その分野を詳しく知った上で、他大学農学部の小論文の過去問をひたすら解き、小論文の書き方、時間の割り当て方を体に覚えさせた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      もっと充実させるべき所はたくさんあると思うが、人も少なく窮屈でないので個人的には好き。研究室選びにさえ失敗しなければ。
    • 講義・授業
      普通
      農業に関わること以外にも、自然に関することなら多様な授業が受けられます。ただ最近ではいい先生は籍移動で減ってきています。
    • 就職・進学
      悪い
      簡単な就職相談があるだけで、自分で努力するしかなく、あまり十分と言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関はあまり期待できないけど、自分で交通手段を用意できるなら、人も少なく行きやすい。ただ夜は付近に街灯がほぼ無い。
    • 施設・設備
      良い
      研究に関して各種設備は必要十分だと思う。海洋コアセンターといった貴重な場所もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      やろうと思えば自由に交流できる。ただ農林科学部は他キャンパスから独立しているため、共通棟を使う1年の時に交流を広くしておくべき。
    • 学生生活
      悪い
      農林科学だけのサークルはほぼ無く、そういう活動をしたいなら朝倉キャンパスまで通わないといけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースによるが、農業を含んだ包括的な自然環境に関して学ぶ学科。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の六次産業化の担い手として、農業分野で活動し食育という形で地域の子供に貢献。
    • 志望動機
      農業や自然に興味があり、将来的にその関連職業に従事したかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605757
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもいい環境だと思います。親身になってくれるので不安も少ないかと思っています。実際、入って良かったです
    • 講義・授業
      普通
      とてもいい学校だったと思います。特に選択肢が多く選び方も様々です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とても役に立つことばかりなので選びました。選び方も様々です。
    • 就職・進学
      普通
      とても充実しています。生徒も少ない分親身になってくれてありがたい
    • アクセス・立地
      普通
      少し不満がありますがほかの学校と比べればそんなことはないかもしれません
    • 施設・設備
      普通
      とても充実していて、全体的に古いイメージがありますがそんなことはないかと
    • 友人・恋愛
      普通
      とても皆さん元気だったでしょうか、親身になってくれる人が多かった
    • 学生生活
      普通
      楽しいと思います。そこでしかできない事がたくさんあるので好きです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      楽しい事が多いです。発見もおおいので、今後の生活にも活かせます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      楽しいと思ったからです。実際入るとやはり楽しいことばかりなので入って良かったです。是非おすすめしたい
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    投稿者ID:564948
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部に所属していて農学部以外のことはよく分からないが、コースが充実していると思う。海洋系の研究ができるのは有名らしいが、その他にも樹病や、(来年定年退職される先生の研究分野だが)森林での動物の生態、土佐あかうしの畜産など農学系の研究は大体やっていると思う。小さめだが演習林もあり、森林科学コースの学生は毎年演習林で実習を行っている。しかし測量機器など授業で使う道具が古かったり少なかったりするので設備はあまり充実していないのかもしれない。また、物部キャンパス(農学部キャンパス)は立地が不便で、農学部・医学部以外が入っている朝倉キャンパスまでは車で一時間程かかる。1年の間は主に朝倉キャンパスで基礎科目や教養科目を学び2年次から本格的に物部キャンパスで学ぶのでほとんどの学生は2年次に上がるときに引っ越しをする。ちなみに朝倉キャンパス周辺には男子寮1つと女子寮が2つあるが物部キャンパス周辺には男子寮1つしかない。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は課題に関しては厳しくない先生が多い。レポートの量はほどほどで、期限通りに提出しちゃんと出席していれば単位を落とすことはないと思う。1年の間は主に教養科目や基礎科目を朝倉キャンパスで学び、2年次から物部キャンパスで農学系の授業を受講する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      農学部の始まるのがゼミは遅いところがほとんどで私が分属する予定の研究室は四年生から。2年生の時にコースが分かれ、だいたい自分のコースの主担当の教員の研究室に入る。決まるのは夏休みごろ。卒論のテーマはだいたい自由に決めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験講座が開かれており、公務員になる人も結構いる。だいたいは中小企業に入り、あまり大企業に勤める人はいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部生は1年の間は朝倉キャンパス、2年からは物部キャンパスで学ぶが、この2つの周辺の環境はだいぶ違う。朝倉キャンパスは大学からすぐのところに路面電車とバス停、5分ほど歩けばJRの駅があるが、物部キャンパスの近くにあるのはバス停のみ。20分ほど歩けば私鉄の駅があり、路面電車は通っていない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは朝倉キャンパス、岡豊キャンパス(医学部キャンパス)、物部キャンパス(農学部キャンパス)があり、3つともそこそこ離れている。図書館は物部キャンパスが一番小さく、専門的な本ばかりである。他のキャンパスの図書館から取り寄せることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはよさこいが一番活発で、恋人がいる人も多いと思う。音楽系サークルもそこそこ活発だがそれよりはバンドをやっている人の方が楽しんでいる印象がある。
    • 学生生活
      良い
      よさこいが一番活発で、遠征に行ったりしている。たしかサッカークラブは全国的にもそこそこ成績が良い。音楽系サークルでは合唱が良い成績を残していたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎科目や教養科目を勉強する。他の学部の分野の勉強もある程度できる。2年からは専門的な授業がそこそこ入ってくる。3年の夏に研究室が決まり、後期はちゃんと単位をとっている人だとほとんど授業をとらなくてよくなる。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:414581
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部農学科時代の卒業生なので今の学部がどうなっているのかは分からないが、南国キャンパス自体は買い物や遊びには少々不便。自然で遊びたい人にはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義をする教授たちは研究が好きで大学にいる人たちなので、分かりやすい授業ができる人は少ないと思う。ある程度の興味がないと授業は面白くない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって様々。基本放置のところもあれば、先生が卒論を書いてくれるところもある。分属までにいろんな先生の授業を受けてみるといい。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートを受けていないので分からないが、相談窓口はある。友達は面接練習などをしてもらったらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      車かバイク、自転車が必須。大学の周辺はコンビニもないので学食・売店の開いていない土日に学校に行く日は要注意。
    • 施設・設備
      悪い
      きれいな部屋もあるが古くて寒い教室もある。図書館は小さい。学食・売店の品ぞろえも朝倉キャンパスと比べるとさびしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      1回生の内は朝倉キャンパスで飲み屋も近いので集まりやすいが、南国キャンパスに移ると減る。友達は自分で作らないとできない。
    • 学生生活
      普通
      サークル等は朝倉キャンパスに通わないとない。文化祭などのイベントも南国キャンパスではほぼ行わない。地域に出る活動は多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の時は一般教養の幅広い分野を選べる。2回生からは専門分野が増えて実験なども始まる。生命・食料は忙しいらしい。
    • 利用した入試形式
      保育士(公務員)
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    投稿者ID:411923
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      広い土地と充実した実験器具で、かなりレベルの高い研究ができる。農学部は特にゆっくりと時間が過ぎて行くイメージがあり、全体的に落ち着いた雰囲気の中で勉強ができる。自然が好きで、自然に囲まれて生活したい人にはとてもオススメ。空きコマには隣の空港に行って飛行機を見たら屋上から離陸を見たりできる。農学科の中にも8つのコースがあり自分に合った勉強を選べる。交通の便は悪い。車か原付バイクが必要だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      車で20分くらいのごめん駅周辺まで行くとスーパーやコンビニ、駅もあり生活に困りはしないが学校周辺は何もなく、生活はし辛い。そのため少し離れたところに住むことになるので、車等がある方が好ましい。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に仲が良く、コースや学科全体としてもコンパや飲み会早く行われており、違うコースの先輩や後輩共面識があることも珍しくない。学部内カップルも多い。コース分けされてからは特にコース内で仲が深まり、旅行などに行く人も多い。
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    投稿者ID:318312
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスが変わるのは引越しなど少しめんどくさい。
      農学部キャンパスには部活動がないので部活をしたい人は朝倉に通う必要があって、少し大変。
      逆に部活をしないと学部外の知り合いはほとんどできない。
      環境としては、自然がたくさんで住むのにはちょうど良いかも。自然を楽しみたい人にとっては休日もいろいろな場所にでかけてたのしいかも。都会的なものはないのでそういうのを求める人には厳しい。
      キャンパスと家は少し離れる人が多いと思うので原付または車が必要になるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生は優しい人が多かった。
      興味さえあれば、非常に面白い授業が多いと思う。
      コースが細かく別れてるので興味のあるところをしっかり見極めるべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私個人的にはとても興味のあるテーマでやりたいようにやれた。一般的な大学ではできなさそうなことも出来た。
      自分で関心のあるコース、ゼミを選べるためミスマッチは少ないと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      進路指導に対してはサポートがしっかりしていない。朝倉キャンパスと比べて雲泥の差があると思う。
      自分で積極的に聞きに行くことをおすすめする。
      外のセミナーなどにも積極的に参加して情報を集めないと学内の情報では絶対に足らないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠い。周りに何も無い。
      海が近いから空き時間に釣りとかは行ける。
      でもとにかく何も無い。
      駅も割と遠く、原付、車どちらかは必須。
    • 施設・設備
      悪い
      体育館が自由に使えるのはよかった。
      牛には癒されるけど、近づけないのが少し寂しい。
      農場などの設備は抜群にいいのかな?と思った。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学年はコースの仲がとてもよかった。実習なども楽しかった。
      恋愛は、学内では多かったようにおもう。
      学部外と知り合うことはほぼないため、部活やバイトを積極的にやる人が恋愛もうまくいっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農学の様々な分野を学び、二年からコースにわかれた。
      コースは幅広いので興味のあるとこを選べばいいと思う。
    • 就職先・進学先
      中小企業の総合職
      現在は研究職に従事
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    投稿者ID:263451
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      国際支援学コースは海外実習が必須科目として設けられています。それ以外にも海外へ行く機会があり、日本国内だけで終わりたくない人にはオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      研究熱心な教授みんなが授業をするのが上手いとは限らない。選択するコース、研究室によって難易度がかなり違う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      難易度の高い研究も計画的に頑張れば教授からの信頼も得られて進めやすくなる。院生になると下級生の世話が大変。
    • 就職・進学
      悪い
      農学部を出て農学関係の仕事に就く人は少ない。就活で卒論がかけなかったり、就職が決まらなかったから院に行く人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関での通学はできない。車か自転車、バイク等が必要。周りは田んぼでコンビニ等の店もないが、自然は多い。
    • 施設・設備
      良い
      ある程度の研究用の機材はある。農学部は自然の中でデータを取ることも多いので、その面では設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一回生の時は上級生が飲みに連れていってくれたりする。コースが分かれると、コース内で仲良くなる機会も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水環境を良くする研究をしました。野外での実験もありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      下水処理場、畑の水環境などを研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      保育士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもの成長に興味があったから。自分で考えて決めたから。
    • 志望動機
      海外実習に行って世界を見て見たかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強と農業関係の小論文の練習。
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    投稿者ID:183484
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かな場所なので、農学についてフィールドワークを通して勉強できます。残念なのは立地が悪く、通うのに不便、周りに遊べるところがありません。
    • 講義・授業
      普通
      8コースの分野に分かれていて、農業、森林、海洋など、幅広い授業展開がなされています。最先端までは学べないと思いますが、それなりに学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室がありますが、特に海洋系と地震についての研究室が有名なようです。地震についての研究室は研究費用が多額だと聞きました。
    • 就職・進学
      良い
      県内で公務員になる人が多いのが魅力的だと思います。県外でも大手企業の内定をもらってくる人も多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      空港の近くで、たまに滑走路の音がうるさいです。通うのにも不便なところで、バスがありますが高いのでほとんどの人が住宅街や街から車で通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      海洋コアセンターや遺伝子研究施設がしっかりしています。海洋コアセンターはテレビで報道されたりもしたようです。フィールドワーク用の農場も広大です。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いように感じます。しかし授業前のおしゃべりや昼の食堂での賑やかさを見ると、人間関係の充実を感じ取れる気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が好きで入って、専門系の授業を受けているところです。微生物についての授業が今は多いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物の授業が面白くて、農学部に入りたいと思いました。高知という場所も個人的に好きだったので入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      朝や放課後も学校でひたすら問題集や過去問を解いて、分からないところは先生にすぐに聞きに行きました。
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    投稿者ID:116408
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      海が近く、またその海がとても綺麗な海なので、海洋系の研究に向いています。その他の農学の研究もなされているし、真面目な学生が多いように思えます。ただ、立地が不便なので、通いにくいところが欠点です。
    • 講義・授業
      普通
      農学系の様々な授業を受けることができます。しかし、キャンパスが主となっているキャンパスと離れているため、農学以外の授業を取ることが難しいです。主となるキャンパスの授業を取るには1時間ほどかけて通わなくてはいけなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      暖地園芸や河川、森林、海洋など幅広い研究室展開がなされています。特に、地震についての研究室と海洋系の研究室が有名で、研究費用もなかなかに多額なようです。
    • 就職・進学
      普通
      県に一つの国立大学なので、県内の公務員枠はかなり占めていて優秀なようです。しかし、県外、特に関東への就職には不利なようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり不便なところにあります。周辺には店など無く、バスが通っていますが運賃が高いです。ほとんどの人は少し離れた住宅街から車通学しています。
    • 施設・設備
      悪い
      海洋コアセンターという施設はできた当時とても騒がれました。研究施設は小さいかもしれませんがしっかりしています。ただ、図書館は小さいし学食や購買もとても小さいし閉店時間が早いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な学生が多いと感じます。でも毎日食堂や図書館の多目的室で賑やかな話し声が聞こえてくるのでそこそこ充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は昆虫についてや農業実習などで野菜についてなど学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生態系について学びたかったので農学科を志望しました。第1希望には届かなかったので、自分のレベルで行けるところを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、学校が開く補修にたくさん参加していました。
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    投稿者ID:111421
6851-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 物部キャンパス
    高知県南国市物部乙200

     ごめん・なはり線「立田」駅から徒歩11分

電話番号 088-844-0111
学部 人文社会科学部理工学部教育学部農林海洋科学部医学部地域協働学部土佐さきがけプログラム

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