高知大学人文社会科学部【募集停止】人間文化学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2017年度入学

よいです。

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  普通
  とても学びやすい環境です、とてもいい大学です、お勧めできます。整った設備のおかげで快適に日々を送ることができます。図書室では勉強が捗ります。高校生たちもよく来ています。外のテラスでも楽しめます。友達ももちろんできます。同じことを目指している人たちなので話もあいます。課題幕ではありません。とてもおすすめです。やはり一番は図書室です。図書室では様々な本が用意されていてすぐに調べることもできるし、パソコンも置かれています。トイレも綺麗です、設備が整っているからこそ環境がいいからこそ静かに集中して自主学習に取り組むことができます。高校生の時もよくいっていたのですが、本当に集中できます、。おすすめですほんとにテラスはご飯とか食べるときに使えます。周りには自然があり、近くにはコンビニもありますので便利すぎます、ほんとにいいですこれは、、、ほんとうに、、、おすすめでございます。是非是非。来て見るとわかるよ。

卒業生 / 2013年度入学

南国で共に学ぶ異郷の友人達

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  良い
  文系でありながら心理学が学べる国立大学は稀有だと聞いています。
  文学をガッツリやりたいという人よりは、心理、哲学、歴史、考古学、文化論などに興味のある人におすすめです。ゼミに所属するのは３年次から。1年次から計画的に単位を取得しないと3~4年次で受けたくもない講義を受けることになったり就職活動に影響を及ぼしたり…。
  語学系と必修科目はしっかり早いうちに取ってしまいましょう。教養科目を取りすぎると専門科目を詰め詰めで取らなければならなくなるので要注意。
  卒業論文のテーマは比較的どのゼミでも融通が効くように感じました。
  特別広い敷地面積という訳ではありませんが、そこはやはりuniversity。同一キャンパス内に理学部や教育学部も存在するため、常に活気がある雰囲気の良い大学です。
  学芸員資格や教員免許の取得を目指す学生も多く、学部・学科の講義以外にも充実した学びを得ることができます。
  また、全学部に言えることですが県外出身者が多数を占めるため、多様な文化・価値観を持つ友人を作ることができます。
• 講義・授業

  普通
  こればかりは学びたい内容、本人の意欲、教授や講師との相性によって左右されてくるのでなんとも言えません。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  石油小売業

卒業生 / 2017年度入学

日本語教員免許がとれます！

2024年08月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  悪い
  留学などは県の立地まあってなかなか行きにくいかもしれません。
  また国際系を学びたく選択しましたが、正直なところ満足ではないです。
• 講義・授業

  普通
  教養科目では広く浅く、という感じの授業ばかりです。
  ただ外部から講師を呼ぶ授業も多く勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数ですので、教員との距離感が近く、熱心に研究に取り組めます。
• 就職・進学

  悪い
  あまりサポートを受けた印象はありません。自身で調べて、自身で動かないと出遅れる感じがあります。
• アクセス・立地

  良い
  市内からは少し離れていますが、生活にはとても便利なところです。
  スーパーやドラッグストアなどたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館をよく利用していました。
  広くてきれいでとても便利です。パソコンもあり、よく使用していました。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に入っていましたので充実していました。
  また一人暮らしの人が多いので、仲良くなれるチャンスはとても多いと思います。
• 学生生活

  普通
  部活動が盛んだと思います！
  サークルというより部活動の繋がりの方が深い大学のような気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は共通教育科目。
  二年次からはゼミに所属し専門性が高まっていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪大学大学院言語文化研究科
• 志望動機
  国際系を学べると思ったから。
  また日本語教員免許がとれる学部だったから。

在校生 / 2017年度入学

コロナの影響で大体分からない

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  普通
  もっといい所に入った方がいい気もするけど、大学生活を楽しみたいのなら入りやすいのでそこはいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業が多い。聞こえにくい時もある。それ以外は普通。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり分からないが、先生の当たりハズレが少し激しいきがする。
• 就職・進学

  普通
  公務員試験や就職試験などは、大学をあげてサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  治安はあまり良くない。スーパーやカラオケ、ネカフェが近くにある。
• 施設・設備

  普通
  大きい図書室もあるし、WiFiも通っている。学食は安くて美味しい。
• 友人・恋愛

  普通
  それは個人の問題であり、大学が違えば人間関係も違ってくる訳では無いと思う。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響であまり分からない。特別なものはないが一通り揃っている感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、思想、心理、地理、歴史日本文学、海外文学など、政治をキーワードとすることを学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校の担任にすすめられたのがきっかけ。国公立だから金銭的に楽。