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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 【募集停止】生物資源学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い一回生では、共通教育・専門科目共にたくさんのことに挑戦できます。泊まりがけの農場実習や森林実習も行われ、座学で学んだことを実際に自分の目で見ることができ、より深い理解に繋がります。二回生以降では専門科目が増え、自分の興味のある分野を深く勉強することができます。二回生、三回生に進級するときに所属コースと研究室を選ぶことが出来るので、勉強を進める中で自分の勉強したい分野を決めることができる点が魅力だと思います。また、就職率も高く、卒業された先輩方は様々な分野に就職されています。
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講義・授業良いわたしの所属するコースでは、蔬菜学、花卉学、畜産学、植物病理学、分子資源学、昆虫学、作物学、土壌肥料学の先生方の講義を受けることができます。興味のある授業を選択して受講することができ、自分だけでは気づくことのない農業の繋がりについて考えることができます。
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就職・進学良い先程も申し上げた通り、愛媛大学農学部は学科卒業生の就職率が約97%と大変高く、また、3年後期に開講されるキャリアデザインという授業で、就職活動について学ぶことができます。その授業では、企業研究の仕方や自己分析の方法について、実際に企業の方をお招きしてお話を聞くことができます。
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アクセス・立地普通電車の駅が近くにないので、通学は徒歩、バス、自転車になります。自転車通学の学生が多いです。周辺は住宅街で、パン屋さんや牛丼のお店、定食屋さん、お寿司屋さんなど、食べ物のお店がとても多いです。実家から通うのでしたら、自転車があった方が良いと思います。
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施設・設備普通高校の建物と同じ敷地内にキャンパスがあるので、キャンパス自体の面積は広く、圃場やハウスもたくさんあるので、実験作物を育てたりできます。しかし本学に比べると食堂や売店などはどうしても小さくなるので、お昼時は食堂が混むことも多々あります。講義棟内は綺麗に保たれており、快適に講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い部活に所属しており、他学部の友人や先輩、後輩たちと仲良くなることができました。部活やサークルに所属すると、学部の友達だけではなく、たくさんの友人を作ることが出来、大学生活がより充実すると思います。
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学生生活良い愛媛大学にはたくさんのサークルがあり、いくつかサークルを掛け持ちしている人もたくさんいます。自分のやりたいこととスケジュールを照らし合わせてサークル選びができるので、大変魅力だと思います。ただ、サークルによってはお金がたくさん必要だったり、遠征が多かったりするので、入部前に先輩からよくお話を聞くとよいと思います。本学だけでなく農学部のサークルもあり、それらのサークルは農学部キャンパスで活動をしています。愛媛大学のイベントとして、学生祭があります。たくさんのサークルが趣向を凝らして出店やステージ発表を行い、毎年大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育に加えて、農業の基礎を主に学びます。2年次からコースに分かれて、専門的な内容を学びます。3年次は研究室に配属され、卒業研究をしたり、論文を読んだりと、学ぶことはより専門的な内容になります。
投稿者ID:340106 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部の評価-
総合評価良い農学について幅広く学ぶので、自分の専門が弱いのが難点。授業がつまらない。
雰囲気は良く、友達もたくさんできて、楽しい。 -
講義・授業悪い無駄が多いなぁと思います。農学関係を、幅広く学べるのは良いですが、そのせいで専門の勉強が遅れてしまいます、もう少し早く専門の勉強が出来たら、上回生になって詰め込まなくていいのになぁと思います。簡単な授業が多く、もっと理系らしく厳しくしてほしい。学科編成で、ほんの少しは改善された気がします。
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研究室・ゼミ良い他の大学の研究室を知らないので、比較が出来ず評価しにくいですが。。
研究室は、先生もフレンドリーでありながら、尊敬できる存在で、先輩方や他研究室との交流もあり、充実していると思います。見た目よりもだいぶ綺麗な室内です。実験器具などは旧帝大とは比べ物にならないなーとは思いました。 -
就職・進学良い就職のための学校ではないので、就職実績は気にしたことがなく、よく分かりません。農学にしては、大学院に行く人がかなり少ないと思います。研究をしたい人は、もう少し難しい大学に行った方がいいかも。
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アクセス・立地良い大学から、半径7~8キロの中に、四国の中心部があり、自転車で間に合う生活のしやすさです。国公立は田舎にあることが多いので、愛媛大学は恵まれていると思います。ただ、便利なのは近場に限り、帰省や旅行で四国外に行くのはお金も時間もかかります。
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施設・設備悪い農学部は、本学から2.5キロほど離れた別のキャンパスで自転車で15分ほどで移動出来ますが、直通のバス等はありません。全体的にボロく、食堂など生協の設備も小さい。高校生がいるのが時より邪魔。ただ、内見は、トイレや教室、研究室など必要なところはきちっとリホームされてます。見栄を全くはらないキャンパス。
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友人・恋愛普通農学部は、勉強をしに来てる人が多く、派手派手しい人は少ない。アウトドアなひとが多く、釣りや海水浴へ出かけてる人がいる。田舎くさい。コースはクラスのように仲良くなり、居心地が良い。
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学生生活悪い田舎の地方国公立ということもあり、都会の私立と比べ物にならないほど、遊ぶ場所も人もいない。近くの四大は松山大と愛媛だけであり、合コンなどする意味もなく、地味。サークルも少ない。
入学式前後の、同期と交流する、全集とハリボテは出た方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は、農業をする人や環境を考える人、経営や経済を学ぶ人もいれば、化学をする人もいて、入り口が広い。専門的な勉強は、2回生後期からと遅め。
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就職先・進学先大学院に進む予定。できれば愛媛外。。
投稿者ID:336280 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学部に入って1.2年くらいは基礎的なことを学んで、その中で自分の興味のあることを見つける事が出来る。その後にコース分属があり、興味のあるコースを選んでさらに興味を深める事が出来る。現在は自分の大学生活の時の制度と少し変わってしまったけど、愛媛大学農学部では自分の学びたいことを学べると思う。
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講義・授業普通先生によって講義をやり方や、先生の熱意は違うけど、いろんな先生から様々なことを学ぶことで、自分の学びたいことも決まって来ると思う。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室では週に2回ゼミがあって、みんなで意見交換をしたり、自分のテーマの進行状況を発表したりする。また、研究室は和気藹々としており、自分のペースで実験を進める事が出来る。
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学生生活良い本学、農学部、医学部でたくさんの部活、サークルがあって、学祭や農学祭も充実して、学生生活がマンネリ化しないと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同じ大学の大学院に進み、今研究している事を深めていく
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326695 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良いコースが2年次からの分属だったので大学で勉強したいことが明確に決まってない学生にはいい学部だったと思います。
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アクセス・立地悪い2つのキャンパスを行き来しなければならないことがあり移動が大変である。
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施設・設備悪いキャンパスが別れていて本学に比べ施設、設備は充実していなかった。
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学生生活良い多くの部活、サークルが存在する。学部別のサークルもある。本学のサークルにも所属することができる。学部別サークルでも他学部の学生も入ることができるのでサークル、部活によって他学部学生と多く知り合える。サークルは掛け持ちもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次さまざまな分野を学ぶことができる。その中で自分が興味がえる分野を選び、2年次からコース分属が行われる。2年次後期から本格的にコース別の授業が行われる。自コースの授業がない時間に他コースの授業がを登録することもできる。他コース授業は卒業単位に認められるものと認められないものがあるので気をつけなければならない。
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就職先・進学先メーカー企業 総合職
投稿者ID:325550 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良いやりたいと思っていたことができているので、満足しています。
他の学部とは少し遠いため、授業の移動が大変なものも時々あります。 -
講義・授業良い分かりやすい授業をしてくれるため、とても自分のためになります。
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就職・進学良い将来のことをしっかり考えてくださっているため、サポートがとてもあって助かります。実績も良く、就職率も高いため、就職には困ることはほとんどないと思います。
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アクセス・立地良い路面電車もあり、近くに駅があるため、交通は便利です。基本的には自転車で移動できる距離にいろいろなものがあるので、自転車があれば大丈夫です。他の学部と少し距離が離れているため、授業が少し大変なものもありますが、基本的には満足です。
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施設・設備良い食堂もたくさん完備してあり、近くにはスーパー、コンビニがあるので、一人暮らしでも心配いらないです。
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友人・恋愛良いサークル活動、学部での授業を通すことで、いろいろな友達ができました。
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学生生活良いサークル活動も多く、イベントもしっかりあるため、誰でも楽しめると思います。
投稿者ID:319499 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い専門コースに分属するまで、各コースのざっくりとした授業を受けることになります。どのコースに進むか決まっていなければ、「このコースではこういう勉強をするのか」ということがわかりよいのかもしれませんが、既に希望するコースを決めている場合は時間が勿体なく感じてしまうかもしれません。また、先生の授業だけでは各コースの雰囲気しか掴めないので、先輩に聞いたり、友達と研究室訪問へ行ったりしてそれぞれのコースの特色を調べてみるのもよいかもしれません。
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講義・授業普通先生によって授業に対する熱意は様々です。しかし、大学は「義務教育」ではなく、「自ら学ぶところ」なので、受け身の勉強ではなく、自分でどんどん学び、吸収していきましょう。「何を勉強すればよいのか」「どのようにすればよいのか」が分からなければ、先生や先輩に頼ってください。
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研究室・ゼミ普通研究テーマは先生から提示されることが多いと思います。興味のないテーマをなあなあで研究するのではなく、きちんと先生と話し合って自分がやりたいと思える研究テーマを見つけましょう。
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就職・進学悪い進学のための試験は比較的合格しやすいです。だからと言って、就職がうまくいかなかったときの逃げ道に進学を使わないようにしましょう。しっかり家族・先生と話し合って、自分の人生を自分で決定していきましょう。
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アクセス・立地悪い初めて行ったときは道に迷ってしまいました。隣に付属高校があるので、比較的分かりやすいところにあると思います。一回生の頃は、城北キャンパスでも授業を受けることがあるので、移動が大変でした。
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施設・設備普通研究室によって研究費の額が違いますが、研究熱心なところは新しい機械があったり、施設・設備は充実しています。研究室を選ぶ際には、研究費がどれだけあるか(十分な研究ができるか)を参考にするのもひとつだと思います。
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友人・恋愛普通サークルに入った方が、他学部の友人ができやすいです。授業で知り合ったり、仲良くなることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の間は高校のおさらいのような内容と、各コースのざっくりとした授業が多かったです。そこからだんだんと専門コースの勉強が始まります。
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就職先・進学先愛媛大学 大学院進学
投稿者ID:208697 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良い将来迷っている人にはいと思います。
教授もおもしろいので接しやすい。施設には購買があり結構美味しいです。 -
講義・授業普通結構分かりやすく説明をしてくれるのでまあまあ充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室はいろいろな研究器具があり、ます。
ゼミの演習は結構充実してる。 -
就職・進学良い進学実績ハ、有名なところに就職している人が結構多いから良い。
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アクセス・立地悪いアクセスは駅があり結構いいです。
周辺環境はたくさんのお店があり -
施設・設備良い特に老朽化が目立っているものはなく全体的に新しいイのでけっこう充実している。
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友人・恋愛悪い自分的には友達が結構できたので充実していると思います恋愛も○
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学生生活良いサークルは11個ほどあり シュリイモイオイで自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな勉強を学び自分が勉強したいことを学べます。
自分の興味のない分野に割り振られる可能性がある。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から大学に入りたいと思っており、色々な場合を考えて結局この大学になりました。
投稿者ID:895209 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い運動部に所属していたのだが農学部からグランドが遠く朝練後授業に向かうのが大変だった。研究室間の関わりも多く米、野菜、果物など食べ物には困らなかった。農学部は全体的に和やかな雰囲気で勉強も部活ものびのびとさせてもらえた。
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講義・授業良い自コース他コース問わず幅広く授業を選択することができる。分かりやすいかどうかは別にして、その学問が本当に好きなんだなぁと感じるような授業をしている先生が多かった印象。フィールドワーク有、実験有。動物を扱ったり虫捕りをしたり木に登ったりすることもある。規定の授業の単位をとれば食品衛生監視員などの資格取得も可能。バイオテクノロジーメインのコース、植物工場メインのコース等授業の内容は様々。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるが3年の前期に研究室配属が決まり4年から自分の研究を始めることが多い。(学科編成が変わったため今も同じ方式かは定かではない。)大学院に進む割合は研究室によって大きく異なる。留学生がコース問わず多かったため、期せずして他国の文化に触れ合う機会を多く持つことができた。フィールドワークが多いか実験室が多いかは研究内容によって異なる。月1回ぐらいの頻度で自分の研究のためになるような論文を探してきてその内容を紹介するというゼミがほとんど。
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就職・進学普通就活生の就職率は90%以上。食品関係や農業関係が多いが全く関連のないところへ就職した人もいる。インターンシップ等したい場合はメインキャンパスで手続きが必要な場合も多く、閉館時間が早いため注意が必要。面接練習や卒業生の体験談を聞いたり、スキル習得のための授業(IT講座、公務員講座等)を受けられる。
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アクセス・立地良いメインキャンパスは松山市の中心部に近い。農学部は中心部からは少し離れるが学校周辺に不便はない。通学は自転車が多く、次いで原付。約15分圏内の場所に住む学生が多い。家賃も3~5万ぐらいの安いところが多い。農学部の裏にはかなり古いが安い男子寮がある。メインキャンパスから自転車で10分ほどのところにも学生寮があるが、農学部からはやや遠いので2年以降は引っ越す人もいる。特別遊ぶところがあるわけではないがほどよく田舎ほどよく都会で住むには良い。車で1時間も走れば山や川、海へも遊びに行くことができる。
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施設・設備良いメインキャンパス、農学部ともに少しずつ綺麗に整備が進められている。教室や実験室で不便を感じることはあまりなかった。自転車通学の学生が多く、自転車置場はやや足りていない印象。農学部の食堂はメインキャンパスのものと比べると狭い。農学部は自然(畑)が身近。
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友人・恋愛良い全学部の学生が所属するサークルとほぼ農学部で構成されるサークルがある。試験の過去問等ほしい場合は同じ学部や学科専攻の先輩と仲良くなっておくと良い。入学前に愛大生だよ全員集合や入学直後にハリボテというイベントがあり半強制的に知り合いを増やすことができる。そこで仲良くなった人と様々な新歓イベントに参加してサークルやバイトを始め、半年から1年ほどかけてよく一緒に活動する人が決まってくる人が多かったような気がする。同じ授業をとっている人同士で仲良くなる場合もある。また隣の松山大学との交流も深い。
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学生生活良いサークルはたくさんある。イベントも入学前後をピークに新歓や学祭、ボートレース大会、駅伝大会等開催される。その他学部単位、研究室単位等では飲み会やスポーツ大会等無数にイベントはある。参加はいずれも自由。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方商社営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366257 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い初年度には、大学になれることを重視していて、二年次から専門的な分野に分かれて学んでいくため、入学段階でやりたいことが1つに絞れていなくても、それらの分野に一年目で触れてみて、最も自分が興味のある分野を選択できるため、大変良いと思っています。
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講義・授業良い学科で開かれる授業は、非常に有意義で先生も研究ばかりでなく、生徒のことを考えて教えていただけるため、大変わかりやすい授業になっています。またフレンドリーな先生が多く、授業を通して仲良くなることができ、観測や行事に呼んでいただけたり、貴重な経験をすることができます。
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研究室・ゼミ良い3年の前期頃から研究室に分属します。定員があるためそれまでの成績や、志望の熱意などが重要になってくるため、この時までにはなにがやりたいのかはっきりと決めておかなければなりません。
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就職・進学良い就職も、先生方のサポートが手厚く、不安なことは先生が相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良い街の中にあり、自転車で通学している人がほとんどです。路面電車も近くにあり、雨の日も交通に関して心配なことはありません。
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施設・設備普通自転車で通学する生徒に対して、駐輪場の数が圧倒的に少なく、駐輪のマナーは、少し目立つ時があります。
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友人・恋愛良いサークル活動が充実しているため、たくさんの友人を得ることができます。
投稿者ID:329211 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い専門的に学ぶことができ、分野も充実していたと考える。
特にゼミは、研究室ごとに部屋が与えられ
集中して取り組むことができるため、非常に充実している。 -
講義・授業良い講義、指導ともにとても充実している。
授業でわからないところがあると、先生の「オフィスワーク」の時間にアポイントメントをとってから会いに行き、教えてもらうことができる。
もちろん、講義のあとの休み時間でも教えてもらうことは可能である。
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就職・進学普通就職実績は悪くなく、私が所属していたコース人のうちの9割が就職している。
就職サポートの面では最低限のことはしてもらえるが、あまり期待できない。就職支援課は城北キャンパスにあるためわざわざそこまでいかなければならない。 -
アクセス・立地普通他の学部から離れたところにキャンパスがあり
移動にも20分近くかかるため
休み時間の間の移動は厳しいだろう。
しかし、農学部の前にはバス停があり
さらに飲食店も充実してるため、周辺の環境は悪くないと考える。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手広告代理店/営業
投稿者ID:322670 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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