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国立愛媛県/赤十字病院前駅
工学部 【募集停止】応用化学科 口コミ
4.04
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卒業生 / 2010年度入学
2014年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い愛媛大学は全体的に非常に生活しやすく、学校の研究室や授業の雰囲気も非常によいです。そのためのびのびと勉強をすることができますし、サークル活動なども盛んです。
特に優秀である点は、立地の面です。街の中心に位置しているので、大学帰りにバイトや遊びに向かうときに非常に便利なので、自転車さえあればほとんどのところに行くことができます。 -
講義・授業良い講義は非常に豊富で、いろいろな学部の授業を受けることができます。筆者が受けた授業で特徴的な講義は2つあります。
ひとつは自分のパソコンを持ってきてフリーソフトを使った音楽作成、もうひとつはオリジナルの竹とんぼを作って飛ばすという授業です。
机に向かってノートをとるというスタイルではない新しいスタイルの授業を受けられることも愛媛大学の利点です。
また、単位に関しても寛容な先生が多いです。わからないことがあれば授業後に質問をしても親切に丁寧に教えてくれます。 -
研究室・ゼミ良い愛媛大学は研究室の雰囲気は非常によいと評判です。
教授たちも就職活動に対しては理解があり、就職に関する相談も適宜受けてくれます。また、教授と生徒の関係は家族に近く、研究以外のことでも相談に乗ってくれます。
筆者は愛媛大学から他大学の大学院に進学しましたが、その時も教授たちは送り出してくれました。
卒業研究に関しても先輩も親身に接してくれる雰囲気を学校全体が作っていて、いきいきと研究を行うことができます。 -
就職・進学良い研究室・ゼミの項目でも述べましたが、愛媛大学では進学、就職、非常に研究室は寛容なところが多いです。そのため、自分の好きな企業、好きな分野への挑戦がしやすいです。
大学院進学の学生も応用化学科は多く、なおかつ合格率も非常に高いです。他大学に進学する学生も毎年数人いますが、他大学を受けても、愛媛大学をすべり止め、あるいは第二希望として残すことについても非常に理解があるため、進学に関しては引け目を感じることなく自由に選択することができます。
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アクセス・立地良い愛媛大学は街の中心に存在することが他の国立大学とは大きく異る部分です。
大学の近くに部屋はたくさん存在しますが、どれも近くにスーパーや薬局などの店が揃っています。
バイクや車を持たなくとも、自転車が荒れば松山市の中心部にも気軽にいけますので、大学の飲み会でも終電などを気にすることなく生活できます。
近くに定食屋や遊び場、バイト先、すべてが揃っている大学は全国の国立大学でも少ないです。
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施設・設備良い学内の食堂や売店は非常に多く、また体育館などの運動設備も充実しており、空いた時間に個人で借りることもできます。
また、図書館も4階建てのうち2~4階のフロアに存在しているため、探している参考書などを見つけやすいです。愛媛大学にあるホールを使って講演会も頻繁に行われているため、興味のある内容の講演には気軽に参加できます。
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友人・恋愛良い愛媛大学では県外から一人暮らしをして通学する学生も多く、またサークル活動も盛んなので、新たな人間関係の構築の機会は多いです。
一人暮らしをしている学生はいろんなところに住んでますが、自転車があればたいてい誰の家にも容易に行くことができます。
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部活・サークル普通部活動とサークル活動で同じ内容をやっているものも多く(例:テニス部とテニスサークル)、どの程度やりたいかでサークルと部活を選択することができます。
例えば同じテニスサークルでも複数存在しており、いくつかのサークルを掛け持ちしている人や
自分にあったサークルにだけ参加している人もいます。 -
イベント良い毎年秋に学園祭がありますが、非常に多くの部活、サークルがお店を出店しており、キャンパス内の全ての教室が何かしらの出し物の会場になっています。
そのため、二日間ある学祭で全ての教室や出し物を回るのはなかなか大変ですが、その分飽きないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学科では、まず基本的な化学の内容から入り、そこから専門分野で自分の好みの授業を受けて単位を取っていくことになります。
内容は有機化学や無機化学から化学工学や遺伝子工学など、光学的な応用にも関係する「化学」を勉強しました。 -
所属研究室・ゼミ名物性物理科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要量子化学計算を用いた電子状態計算
光電子分光を用いた電子状態の解析
OCM反応の反応触媒の探求
電荷移動錯体の作成とその特性 -
面白かった講義名有機化学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
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面白かった講義の概要化学における結合の仕組みや反応機構を電子の移動を用いて表現することです。
高校までの有機化学では触れられなかった電子の動きが有機化学においては非常に重要で、一度理解できると覚えることは少なく、応用しながら考えることなる。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先九州大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由実家から通えること、世界と渡り合う高度な研究をしていたため、一流の研究に触れたいと思ったから。
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志望動機化学に非常に興味があったので、その中でも基礎研究ではなく応用的な化学について学びたいと思ったので、工学部の応用化学科を志望しました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試(後期)
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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利用した参考書・出版社河合塾
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どのような入試対策をしていたか第一希望の大学の対策をしていたので、あまり愛媛大学の対策をしていませんでしたが
後期試験の問題は非常に基本的な内容を聞く問題ばかりだったので
授業や勉強した内容を理解していれば特につまることなくほとんどの問題に回答できます。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:28524 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良いこの学科は化学について専門的にたくさんのことが学べるので、自分の夢がある人はもちろん、夢はないけど化学に興味があるという人でも、とても充実した大学生活を送ることができると思います。1回生の時から実験もあるので、自分が研究したいことを見つけるきっかけにもなります。
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講義・授業普通化学について専門的に詳しく教えてくださる講義、先生方ばかりなのでとても充実しています。講義時間外でも先生にアポを取れば、講義で分からなかったところを聞きに行くことができます。また教員免許を取得するための講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな研究室があるので、いろいろな分野の先生方が集まっています。そのため自分の将来の選択も広がります。研究室訪問もあるので、研究の内容も詳しく聞くことができます。
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就職・進学普通有名な企業等への進学が主です。また大学院に進む人も多いです。科捜研などに進む人もいます。
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アクセス・立地良い松山市内にあるため、市内電車もすぐ近くを通っているので交通はとても便利です。大学の近くは他の大学や高校、中学校が多いため学生の街とも言われてます。
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施設・設備良い研究室、実験室の器具、機械はとても充実していて、管理も徹底されています。最新の機械もあります。
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友人・恋愛良いサークル、部活はたくさんあるので、人との交流は広がります。学科内もほとんどみんなで同じ授業を受けるのでとても仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、共通科目が主です。座学がほとんどですが、実験もあります。2年次は専門科目も増え、実験もより本格的になります。3年次からは自分のいきたい研究室を選び、配属され、研究を行います。
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就職先・進学先大手企業メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226022 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い自分の学力を向上させたい人にはとても良いと思います。勉強はかなり大変ですが、その分身につくことも多いです。
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講義・授業良い学科の専門授業はとてもレベルが高いです。地方国立ということで低く見られがちですが、先生の指導もとても熱心で満足しています。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室が始まります。研究室は10個ほどあります。
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就職・進学普通中小企業に就職する人が多いと思います。就活のためのセミナーがよく開かれています。
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アクセス・立地良いとても良いです。大学までも近く、スーパーも近くにあるのでとても便利です。
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施設・設備普通少し汚い気がします。研究室によっては施設、設備が充実していると思います。
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友人・恋愛良いみんな良い人ばかりです。トラブルやいじめはほとんどありません。
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学生生活普通いろいろなサークルがあるので、自分の興味のあるサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な学問を学び、二回生以降は専門的なことが多くなります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学が好きだったからです。また、工学部は就職率が良いからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589933 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学科名は応用化学科ですが、生物系の授業も数多くあります。そのため、化学を基礎として生物を理解することができます。
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講義・授業良い授業に熱心な先生がほとんどであり、様々な分野の実験が授業に組み込まれています。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室に仮配属されます。先生によって指導の程度が異なる為、注意が必要です。
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就職・進学普通やはり国立大学である為、最低限の就職サポートはあります。大学全体では様々なセミナーが開講され、概ね充実しています。
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アクセス・立地良い自転車で行ける距離に何でもあり、立地が最高です。1人暮らしにも最適な環境で、オススメします。
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施設・設備良い学科の施設は比較的に新しいです。研究設備等は、研究室によると思います。
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友人・恋愛良い総合大学の為、サークルや基礎科目の授業を通じて多種多様な人と出会うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や、学科の基礎科目がほとんどです。学年が上がるにつれ、専門科目が徐々に増えていきます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273072 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生寮もあり、初めて親元を離れる人でも安心できる大学だと思います。医学部と農学部はキャンパスが離れているのですが、その他の学部は文系も理系も同じキャンパス内なので、サークルや一般教養の授業で他の学科の人と接する機会も多いと思います。就職に関しては愛媛県内では評判が高いようで、県内の就職はしやすい傾向にあると思います。大手レベルになると学科トップクラスの成績であることが、やはり条件になってくるようです。
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講義・授業普通一般教養では選択と必須がありますが、選択できる授業についてはさまざまな学科の先生の授業を受けることができます。専門の授業に関しても必須と選択がありますが、選択授業の中には企業の方の講義などあり、これがきっかけで進みたい分野の研究室を決定する人も多いと思います。
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アクセス・立地良い路面電車の駅も近くにありますし、大学から自転車で行ける距離に商店街があるため買い物をするにも何か食べに行くにも非常に立地が良かったです。
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施設・設備良い工学部は10年ほど前に建て替えたので、とても建物がきれいです。工学部キャンパスのすぐ近くに売店もあり、学校敷地内から出てすぐの場所にコンビニやパン屋などもあるため少し何か食べたいときなどは困りません。食堂や図書館は歩いて10分ほどの距離ですが、同じキャンパス内なので特に不便はありませんでした。
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友人・恋愛良い学部内、学科内の出会いも多くあり、授業でたびたび見かける他学部の人と親しくなったりすることもあります。学科内のイベントやキャンパス内のイベントもありますので、友人は作りやすいと思います。
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部活・サークル良い私はサークル活動はしていませんでしたが、多くの人が何らかのサークルをしていました。本格スポーツ系から愛好会、さまざまです。キャンパス内のいろいろな学部の人と仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名高分子化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子化合物の合成、評価、応用などの研究です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先卒業後は別の大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由地元企業に就職したかったため、地元の大学院に移りました。
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志望動機高校の頃より化学系の専門職に就きたいと思っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は文系科目も対象だったため、まんべんなく勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82328 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いたまに、ちょっとこの先生どうなの…?と思う先生もいましたが、親身になってくださる先生方が多かったです。
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講義・授業良い有機化学はかなりレベルが高い授業が受けられると思う。試験もかなりのハイレベルで再試験を受ける人が多かった。
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研究室・ゼミ良い3年前期の終わりごろに院生のポスター発表を聞き、その後先生方や先輩方と食事をしながら研究室の様子について話すことができます(食堂を貸し切っての立食形式でした)。3年後期から研究室配属となり、生命科学系、有機化学系、無機化学系、物理化学系、化学工学系、分析化学系から選ぶことができます。成績が悪いと希望通りの研究室に入ることができないので、それまでに真面目に勉強しておいた方が良いです。
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就職・進学良い研究室の院卒の方々は大企業の研究職に就く人が多かったです。学内でも企業説明会や就活対策講座が頻繁に開かれていました。
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アクセス・立地良い周囲には学生マンション、アパートが多くあります。スーパーや病院もあり生活しやすいです。繁華街が近く、国立大学としては珍しいですが立地は最高だと思います。路面電車が走っていますが、ほとんどの人は自転車に乗ります。
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施設・設備良い工学部棟はかなり綺麗です。食堂が遠いですが、工学部棟の目の前に購買があり、暖かいカレーやお弁当、定食を食べることができます。研究室の設備も、そこまで悪いとは感じませんでした。
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友人・恋愛普通学内のカップルは多いです。サークルに入ればそれなりに楽しめると思います。わたしはサークルには入っていませんでしたが、ふつうに楽しんでいました。
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学生生活普通学祭はサークルに入ってる人はすごく楽しいと思います。芸能人も毎年呼んでいるようです。歌手が来られることが多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、高分子化学、化学工学、分析化学、無機化学、物理化学などの専門科目を1?3年で学びます。その他、科学技術英語も学ぶことができます。3年後期に研究室に仮配属され、4年から本格的に卒業研究をスタートさせます。単位を取れていれば、4年では卒業研究に集中することができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品系の研究開発職
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志望動機有機化学に興味があったため。理学部化学科と迷ったが、工学部のほうがより広く学べそうだと感じた。それと、高校の先生も勧めてくれたので。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581563 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い1年生の全学期から実験を行い、2年生からは自分で実験計画を立てるといった高度な授業が受けられます。専門的な科学に関する授業が多いです。
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講義・授業良い先生は優秀な方が多く、また指導も積極的なので力がつきます。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があります。マイナーな分野や、世界から注目を浴びる最先端な研究室まで充実しています。
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就職・進学良い研究室によっては、卒業生のほとんどが大企業に就職しているところがあります。就活のセミナーも積極的に行われています。
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アクセス・立地良い近くに、商店街があるので、買い物、遊びには困りません。街の中心に大学があるので交通も便利です。
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施設・設備良い図書館は学習スペースが広く確保され、夜遅くまで入ることができます。図書館以外にも沢山学習できるスペースがあるので、勉強したいとき、場所に困りません。
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友人・恋愛良いサークルが充実しているので、友人は作りやすいです。いろんな学科が同じ授業を受ける機会もあるので出会いは多いです。
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学生生活良いサークル関連のイベントは学内、学外でもよく行われて、参加することができます。講義棟の壁には沢山のサークルの広告があります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348373 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通大学の立地条件は最高だと思います。周囲にも学生マンションが多く、大学から1キロ以内のマンションはオートロック付きでも五万程度と都会に比べ格安です。レベルですが、基本的には周囲のH大やO大を断念した人や二次で来る人が多いため、地方大学の割に偏差値の高い人は多いです。また、そういう人たちは、編入や院から他大学に移るみたいです。
勉強はやる気がなければ留年しますが、普通に過ごせば無難に卒業できます。 -
講義・授業普通楽なのと難しいのと両極端です。
最近は実験レポートの採点が厳しい気がします。
けど、普通にしていたら問題なく、単位は取れます。 -
研究室・ゼミ普通こちらもピンキリです。
楽なとこは本当に楽!
逆は地獄。。。平気でハラスメントが横行しているところもあります。 -
就職・進学普通研究室次第です。
やはり、実験を必要とするところは、なかなか就活する時間が限られます。
また、地方であるため就活するのに時間とコストがかなりかかります。 -
アクセス・立地良いかなり良いです。
大学は市の中心部にあるため、遊びに行くのも大学に行くのも楽です。
立地条件だけは、文句無しです。 -
施設・設備普通やはり地方ですから、お金がないため十分ではないです。私立を見学すると愕然とします。また、最近は無駄な公園などを作ったおかげで、さらにお金がないようです。
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友人・恋愛良い田舎過ぎず都会過ぎず。。。
変に悪くなりようがないため、いいと思います。
サークルに入れば、恋愛も友達を作るのも簡単にできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は有機化学を中心に勉強しています。
応用化学は生物系から分析、電気化学、物理化学、無機化学など幅広い勉強ができます。 -
所属研究室・ゼミ名構造有機化学
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所属研究室・ゼミの概要二次電池や、有機伝導体について研究しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機偏差値。あと、英語が二次にひつようなかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いた。
他大学の。特に数学。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117742 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い一般的な意見ではないかもしれませんが、元々私はそれほど明確に学びたい内容や分野があったわけではなく、なんとなくで日々の大学生活を過ごしていました。そのためか成績も単位を取れればいいという考え方で、今考えたらもったいなさすぎるのですが、正直何も身についていませんでした。そんな中、考え浅はかに入った研究室がかなり厳しく、突然実験、研究の毎日になりました。最初はしんどさしかなかったのですが、日々こなしていくうちに、成果を挙げる達成感や、実験の計画や段取りなどを自分で立てて要領良く作業をこなしたりなど成長していっている実感などを感じ、初めて、自分に合っているなと思いました。結果、今では製造メーカーに勤め、研究開発の業務に勤しんでおり、そのときの経験が生きていると思います。そういう意味で、個人的に大学へ行った甲斐があったなと今では感じています。
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講義・授業普通色々な学部が集まるキャンパスということもあり、共通教育では多岐に渡る科目の講義が受けられます。ただ、かなりコアな内容も多かったりするので、この評価にさせていただきました。
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研究室・ゼミ良い先程の総合評価の項目でも述べた通り、研究室での活動は個人的に厳しく、毎日深夜まで奮闘していました。結果的に現在、それは自分の糧となっているので、今となっては充実していたと言えるかと思います。
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就職・進学良い就職支援課なども設けられており、気軽に相談できるシステムがあります。私は利用していませんが、多くの知人が利用し、助けになったと聞いています。
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アクセス・立地良い市として主に栄えている、松山市駅、銀天街、大街道、ロープウェイ通りの順に抜けるとすぐに大学があります。毎日のように街に遊びに行っており、不自由はなかったです。
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施設・設備良い多数の学部が集まっているので、各専門分野ごとの施設がキャンパスに集中しています。特に工学部だった私は、研究の際に理学部の分析機器をよく借りに行っていました。
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友人・恋愛良い多数の学部が集まっているのでサークル、出会い、イベントも多いように感じました。友人は多かったです。
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学生生活良い学内にサークルは多数あり、同じ系統でも名前が異なるものも多くありました。花見の時期での新歓では街が活気付いていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときには主に様々な化学分野の基礎知識、そして共通教育分野での知識を学びます。二回生だと共通教育は落ち着きますが、更に広い範囲の化学分野の知識を学びます。1,2回生時には様々な分野の実験の授業が頻繁にあり、3回生での研究室選定に臨みます。4回生ではほとんど研究がメインです。
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就職先・進学先上場企業の繊維系メーカーにて、研究開発職所属
投稿者ID:492483 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い教授や助教授など、講師の先生方が充実しており、しっかりと勉強をすることができる化学の知識も十分につけることができる研究室も多く、自分がやりたいことを取り組むことができる
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講義・授業良い各分野の講師の先生方の知識が多く、色々な話を聞くことができ、多くの情報を学ぶことができる。環境も良い。
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研究室・ゼミ良い研究室は数多く存在し、色々なことを研究することができる。自分の望んでいることを叶えることができる。。
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就職・進学良い就職のサポートもしっかりとしており、望めば講義を受けることもでき、就職支援かにも行くことができる。成績も良ければ推薦も受けることができる。
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アクセス・立地良いどこからでも自転車で通うことができる。自転車があればどこでも行ける。学校の目の前まで路面電車が来ているため、通うことに苦労はない。
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施設・設備良いキャンパスはとてもきれいで、素晴らしいキャンパスライフを送ることができる。学食や図書館、ショップと施設も充実している。
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友人・恋愛良い学科内でも多くの友人を作ることができる。研究室内では先輩後輩とより濃い関係を築くことができる。さらにサークルに入れば他学科の生徒とも交流が持てる。
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学生生活良いサークル、アルバイトと自分のやりたいことがやりたいように、自由にすることができる。やる気になれば何でもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年と共通科目を勉強する。数学、英語等高校で習っていたことの延長のようなもの。二年から四年まで化学の勉強が始まり、その中で細分化され物理化学、高分子化学、無機、有機化学等専門知識を身につけていく。四年時に各研究室に配属され、卒業まで一つのテーマを研究し続ける。それが卒業論文に繋がり、自分の成果を報告する。
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利用した入試形式繊維産業
投稿者ID:412942 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 工学科
- 【募集停止】電気電子工学科
- 【募集停止】環境建設工学科
- 【募集停止】機能材料工学科
- 【募集停止】応用化学科
- 【募集停止】情報工学科
基本情報
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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