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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(529)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.88
(60) 国立大学 947 / 1323学科中
学部絞込
6051-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全国的に見ると平均的な大学であると思う 授業内容も優しすぎず難しすぎず、基本的な授業が揃っている 普通の大学
    • 講義・授業
      普通
      ほかの大学についてわからないから 教授によっては授業内容に興味を持てないものもあるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授との相性にもよるから
    • 就職・進学
      悪い
      自分から行動しないと、サポートが受けられない、就職相談室にいつもアドバイザーがいないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街からも離れており、ほかのキャンパスとも離れていてアクセスが悪い
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが古く、汚らしい キャンパスと食堂が別施設になっており、雨の日に困る 食堂が狭い
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学のためいい意味でアットホーム感があり、尖っている人がいない
    • 学生生活
      悪い
      ほかの大学と比較すると劣っていると思う 学部独自のサークルが少なく感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部として基本的な生物、化学を軸に、幅広い知識を学べる。食品化学、資源、生命科学、生物生産の4コースがあり、農学について深く追い求めることができる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 志望動機
      実家とも近かったから 食品について学べる農学部が近隣でこの大学しかなかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564488
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部としては3年生での研究室選びがかなり重要で、自分の気に入った研究室に入れると充実した良い大学生活が送れると思います。 農学キャンパスがある場所がただただ不便なため、街のほうに住んで毎日30分?1時間かけて通うか、不便なところに住まないといけないかを選ばないといけません。 農学キャンパスのほうは田舎のため、アルバイトをする店もあまりないので、そこも考えないといけません。
    • 講義・授業
      良い
      個性豊かな教授陣から、植物・畜産・微生物等、農学に関する様々な講義が受けられる。海洋学の教授もいるので海のことも学べる。外部から講師を招いての講演もある。 希望者から抽選ではあるが、教授引率のもと海外に勉強しに行くこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後半から研究室に所属し、卒業論文のための実験が始まる。大学生活後半はほぼ研究室での実験がメインなので、研究室選びはとても大事。気になる研究室には個別で訪問して教授から話を聞くことと、できれば所属している学生からも話を聞いて、研究室の雰囲気を把握したほうが良い。 研究室によるが、友達や先輩から入ってくる情報も気にしておいた方がよい。 希望者が多場合は成績順に研究室が決定するので、日頃の勉強も大事。
    • 就職・進学
      普通
      個人の力によって様々ですが、ぶっちゃけ言うと学部卒業くらいでは研究職や開発職は難しいため、MRや公務員になる人が多い。研究開発を仕事としてやりたい人は大学院まで行きます。 就活のサポートは農学部としてはあまりありません。本学のほうに行けば相談員がいたり、就活の調べ物をする部屋があったりします。 結局は自分で調べて自分で行動するのが基本です。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部がある場所は田舎です。駅がキャンパスのすぐ近くにあることだけが救い。コンビニも近くにないし、めちゃくちゃ不便です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内・トイレは綺麗です。設備はやや古めかなと思いますれば。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、農学部内のサークルの数は少ないです。そのため本学のほうのサークルに所属する人のほうが多いです。 学部の人数としてはそれほど多くないため、1年もすると学部の人とは顔見知りくらいにはなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      学部内のサークルはかなり少ないです。本学にはたくさんのサークルがあるため、そちらでサークル活動する人が多いです。 大学の大イベントは学祭で、芸能人を呼んだりしてかなり盛り上がります。サークル単位での学祭参加が基本なので、サークルに所属していたほうが楽しいと思います。 学内のイベントとしては、農学祭がありますが、小規模で、盛り上がりに欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生のときは農学に関する様々なこと(植物・畜産・微生物・無機化学・有機化学・遺伝子・実験)を学びます。そこから自分がどんなことを専門で学びたいか考え、研究室選びをします。研究室に所属したら卒業論文のための実験をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      産業廃棄物処理会社の総合職(経理)
    • 志望動機
      高校生のときに生物の勉強が好きで農学部に入りたいと思っていました。本当は出身地の近くの大学に行きたかったのですが、センター試験でいい結果が出ず、そのセンターの点数で行けそうなところが香川大学だったので、この大学にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572152
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年時からコース選択によって勉強内容が変わるため、受験時に学びたいことが分からないがとりあえず農学部という方にはお勧めです。しかし、決まっている人には遠回りだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学の授業を受けたことがないのでわかりませんが、無難だと思います。教授に依存するとしか言えません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期で研究室に配属されるため、他の大学と比較して早いようです。そのため、早くから勉強できます。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートセンターというものがあり、そこで履歴書の添削であったり、面接の練習等をしていただけるので良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部自体は田舎にあり、さらにフィールドは別の市にありますので不便といえば不便だと思います。学校の周りはあまり何もないです。
    • 施設・設備
      普通
      研究室に依存します。しかし、高い機械であっても農学部で所有していたり、なくても工学部で借りれたりと、特に不自由はしませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内は男女比率がほぼ半々なので部内でお付き合いをしている人も多くいました。大学内で完結してる人が多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は本学のサークルに所属することが多いですが、農学部だけのサークルも存在します。遠いので自然と行く頻度は減ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期まで農学部全体の勉強をし、2年後期から3年前期まではコースの専門科目を勉強します。その後は研究室配属で研究をします。
    • 就職先・進学先
      食品メーカの開発職
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    投稿者ID:407112
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的な知識が身につくが、自分の勉強次第であると思う。私はかけがえのない友達に出会えたのでその点は良かったと思う。授業以外に関してはキャンパスの立地が不便だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業や講義によって、様々だと思う。生徒の中にはスマートフォンをずっと触ってゲームをしていたり、私語があったりするので気が散ることがたまにあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、入学後の成績が良い人から優先的に決まり、定員もあるため、行きたい研究室ややりたい勉強がある人は最初から頑張るべきだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは微妙だと思う。サポートしてほしい人は自分から申し出ればサポートは受けられるが、大抵個人任せだと思う。また、研究室によっては平日に就職活動をさせてくれないこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の駅からは徒歩3分程度だが、1時間に3本。市内から離れているため、夜は灯りも少ない。食品や日用品の買い物は不便はないと思うが自転車があった方がよい。
    • 施設・設備
      普通
      図書室の本が充実していないと思う。古いのばかりで、研究系の本だけでなく、小説や雑誌等も充実させてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部は文系と違って落ち着いている雰囲気がある。特にキャピキャピしすぎているわけでもなく、男女も仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      所属していた学科だけでなく、大学の全学部から成り立っているサークルに入っていたため、他の学部の人とも仲良くなれた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な教養を身につける。例えば、化学、生物、英語は必須になる。2年次は、1年次に学習した専門分野をさらに詳しく学んだり、植物学や分子化学等、農学系の科目が増えてくる。3年次、4年次は、研究室に配属され、個々に研究していき、その研究について論文をまとめる。
    • 利用した入試形式
      食品製造会社
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    投稿者ID:412693
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の頑張り次第でしたい研究がとことんできるので頑張りがいがある。他の学部とは離れているので、サークルに入っていないと他学部との交流はすくない。就職に関してはサポートはまずまずだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の先生がいるので農学をいろんな面から見れても面白い。専門的なこともしっかり学べて充実していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      高松市からは車で20分くらいのところにあるが、最寄の駅からはすぐの場所にあるので移動に関してはそんなに困らないと思う。しかし、あまり商店などは近くにない。
    • 施設・設備
      良い
      生協ショップは建て替え中であり、そのほかの設備も比較的きれいだと思う。実験器具等も充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的で温厚な人が多く、人間関係にはほとんど困らなかった。恋愛に関しては、学部内で付き合っている人もいるし、他学部の人と付き合っている人もいる。
    • 部活・サークル
      普通
      私はアルバイトが忙しくてサークルに入っていなかったが、本学のサークルの入っている人もいたりして充実してそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学の基礎から応用までを学部ことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      施設園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      施設園芸を行う植物についての研究を行っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品についての勉強がしたかったから。実家から近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視で過去問を繰り返しといた。二次対策は過去問を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86441
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎から応用まで学べるので、様々なことを学びながら今後のことを考えていくことができます。やる気の分だけ勉強が面白くなり、充実した学校生活がおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業が多く、興味がある人にはとても面白いと思います。様々な分野の授業が選択でき、幅広く学習できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室分属はこれまでの講義の成績で決まるので、成績が悪ければ自分の行きたい研究室に所属できない可能性があります。研究室により研究に対する力の入れ具合がかなり異なるので慎重に選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーやガイダンスが多く、サポートはしっかりしていると思います。学校への求人もあるのでかなり困難になるということはあまりないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは郊外にありますが、最寄駅も徒歩圏内にあるので通学に困ることは少ないと思います。スーパー、コンビニも近くにあるので生活しやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的きれいで新しいです。実験装置なども充実しており研究にも集中できると思います。学食は本学と比べると狭いですが近くに安いうどん屋もあるので困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、穏やかで社交的なひとが多いと思います。サークルに所属していれば色んな学部のヒトと交流でき、たくさんの人と仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物の基礎、施設園芸についてを学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      施設生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にイチゴの栽培を行い、いろいろな実験をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品開発がしたくて、食品コースがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や模試を解き、苦手をなくしていった。
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    投稿者ID:65501
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の1、2年で教養や基礎的な部分を学び、その後自分が特に学びたい分野のコースを選んで、専門的な勉強をしていきます。将来どういう職業につきたいか、しっかり考えてコースを選ばないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな研究室があって、研究室ごとのカラーも千差万別です。先生によって活気も全然違っているので、研究室を選ぶとき慎重に選んだ方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      目的意識を持って学んでいれば、様々な知識や技術を修得できるので、就職率は高い方だと思います。面接対策やエントリーシートの添削など、いろんなサポートも受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の琴電の駅は農学部のすぐそばにあるんですが、結構田舎なので飲食店があまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      建物は耐震化の改修工事を行ったため、全体にきれいだと思います。実験設備の充実度は研究室によります。
    • 学生生活
      悪い
      農学部内のサークルはほとんどありません。サークルはほとんど本学と呼ばれている教育学部・法学部キャンパスの方にあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      香川県の靴下製造メーカー/総合職
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    投稿者ID:316280
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業だけでなく化学・食品・環境のことも一通り学ぶことができます。大学が農場を持っているのでより実戦に近い知識を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大変閉鎖的です。ほか大学との合同講義はなかったと記憶しています。ただ実技講義と座学講義が半々くらいあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界に貢献する!といった研究はあまり多くはないですが、その分野では役に立つ・新らしい方法や結果を研究しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高いと感じます。つぶしが利くので何になりたいか何をしたいかを悩んでいる方にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      郊外に立地しているので周りに遊べるところは少ないです。電車が近くを通ってますが車やバイク通学している人が多いです。また研究室によっては深夜まで拘束されるところがあるので、公共交通機関の通学はやはり大変です。
    • 施設・設備
      良い
      大学が広い農場を持っています。最新・最先端の設備はありませんが、ミカン園・ぶどう園・茶畑・桃園・豚舎・牛舎・ウズラ小屋などたくさん学べる場があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      本学部とは離れた場所に立地しているので、本学部のほうに行かなければ交流はせまいです。学科内カップルは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業系全般の基礎知識と基本技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      産業機器商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んできたことと全く違う職種ですがペットを飼っているため、残業がなく福利厚生がしっかりしている会社に就きたかった。
    • 志望動機
      動物のことが知りたくて。専属農場を持っているため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく将来自分がしたいこと、なりたいことを話しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62656
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
    • 施設・設備
      良い
      改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
    • 志望動機
      DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117757
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で生物の研究をしたい人にたいへんおすすめです。植物や動物、微生物、農業、食品など幅広く研究をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い授業が多かったので様々な知識を身に着けることができました。選択肢が多いのでいろいろ悩むこともありましたが、多くのことを学びたい人にはぜひおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究ができる研究室もありました。私のいた研究室は最先端の研究ができました。研究室もたくさんありますので、自分にあった研究室を見つけることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職の支援が充実していました。大学のOBとのつながりも強かったです。就職活動で困ってたろきは、色々と相談にのってもらうことができました。就活には不安なくできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からはたいへん近いので便利です。しかし、周りにあまり飲食店がなかったのが少し残念でした。生協、図書館、食堂がありますので、普段の学生生活には支障がないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      工事をして新しくきれいになっていましたので、とてもよかったです。耐震設備もしているので安心することができると思います。食堂や生協もあるので安心できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ目標をもった人が多かったので楽しかったです。また、サークルも学科内であったのですぐに仲良くなれました。学科ないカップルもそこそこ多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物を分子生物的に勉強した。他にも農業を勉強した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の生理現象を分子生物学的に細かく研究した。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味がり、食に貢献をしたかったから4
    • 志望動機
      植物の研究に興味があったので、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
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    投稿者ID:111580
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

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このページの口コミについて

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香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (165件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
山口大学

山口大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (817件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.80 (640件)
山形県山形市/山形線 山形

香川大学の学部

法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.83 (70件)
経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.01 (118件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (110件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.86 (74件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
★★★★☆ 3.72 (79件)
創造工学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.81 (78件)

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