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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(529)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.88
(60) 国立大学 947 / 1323学科中
学部絞込
6041-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407982
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にアカデミックな環境が揃ってあり、講師の方々もとても親身になって教えてくれます。わたしの周りにもいろんなところから友達が来ており、農学部といっても多種多様な友人ができ、見識を深められると思います。実際の授業に関しては、化学と生物が非常に大切になってきますが、しっかり予習と復習をやれば力はしっかりつくと思います。
    • 就職・進学
      普通
      香川県内であれば就職は困らないですし、県外からもたくさん人が来ているので、特に瀬戸内の地域ではあまり困ることはないように思います。サポートもかなり充実しているので、安心して就職活動に取り組むことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部キャンパスは本学からはかなり遠いです。長尾線に乗って30分くらいかかります。農学部前というところから皆通っています。一年生は本学の授業が多いので本学近くに住む人も多いですが、やはり2年以降になると農学部の近くに家を借りる人もいるみたいです。ですがそれに関しては人それぞれだと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346703
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してからコースが決められる数少ない大学。
      あまり頭は良くないがなんだかんだ国立なので就職もさほど悪くない。
      基本的にレベルは他の国立よりは低いのは否めないが、中には頭がいい人もいる。結局は自分のやる気次第。
      面白い研究をしているところは多い。
    • 講義・授業
      普通
      面白いものはある。
      様々な授業があるので面白いし、教授と仲良くなるべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ピンキリではあるが、厳しい研究室は厳しい。
      だが、大学での研究はただの研究したという成果だけではなく、日々の実験計画やゼミでの発表等、スキルアップにつながる部分が多くある。少しでも忙しい研究室に行くべき。
    • 就職・進学
      普通
      ある程度の企業には内定は出る。
      関西方面への就職も多く存在している。
      最初のESできられるのは超大手くらいかと思われる。
      あとは自分の努力次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎。それ以外の何者でもない。
      スーパーはある。
      多くの人は高松に住んで電車や車で登校している。
    • 施設・設備
      普通
      他学部と比較しても良いと感じない
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは多くあるし、なんとかなる。
    • 学生生活
      良い
      学祭は楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や生物について。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346142
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ意志がある人にとっては、国際的である程度自由もきくとてもいい大学だと思う。特に、東南アジアとのつながりは強く、構内でも留学生と日常的に関わることが可能である。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野は幅広いが、食品分野は他大学に比べて充実している。とくに、希少糖のことを学ぶには日本随一である。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは徒歩1分の場所に駅があるため、高松中心部から電車1本で行くことができ、比較的アクセスがよい。立地は、周りに商業施設の充実は見込めないことから、あまり良いとはいえない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は、比較的きれいなところが多い。食堂は生徒の人数に対して、狭いが、メニューなどは充実はしてないものの、不便はしていない。ショップも本学に比べると、狭く、商品は少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉学に対して真面目な友人が多数おり、逆に不真面目なものが悪目立ちする。明るくて、人当たりが良い友人が多いように感じる。学内カップルも多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      農学部自体はあまり、サークルは活溌でないため、本学のサークルに所属するものが多い。しかし、他大学に比べて、サークルの数は少ない印象である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について、食品から環境まで幅広く学んだあと、選んだ分野を専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品の研究が活溌であり、それについて学びたかったため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、とにかくセンター対策を中心に勉強を進めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83503
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部には様々な分野を学べるため、決められたコースに進学することが多いです。しかし私の大学では、2年生から5つのコースにわかれるという制度を採用しており、一年生で自分の興味がある分野をじっくりと考えることが出来る。
    • 講義・授業
      普通
      私の大学では、県の歴史や地域活性などを学習する授業が設けられています。そのため、自分の住んでいる県の事について学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品や花など最先端の研究をしている研究室が多いです。また私の所属する学部では地域の方々と連携しているため、有意義な研究をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を目指す人は、大学側が専用のセミナーなどを開講してくれ援助してくれるので非常に有利であると思います。また、大学の先生が真摯になって相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の属する学部は本学と少し離れています最寄りの駅まで自転車で15分、更に電車で30分かかる位置にあるので、あまり便利であるとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      今年5月に本学の食堂やパン屋、図書館が新しくなったため非常にきれいです。特にパン屋では、出来立てのパンが出てくるためとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやバイト、ボランティアに励む人が多いです。また東南アジアからの留学生が多いので、外国の友達もできやすいです。サークル内や学校内でのカップルが多いという印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の細胞内でどのような事が起きているかを高校生のときより詳しく学んだ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      1年生では学科は一つしかないため、学科の志望動機はありません。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望する大学の赤本を過去5年間ぐらい解きました。また、問題を多く解きました。
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    投稿者ID:63524
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ギラギラした人もおらず、のんびりして親切な人が多いのが良かった。サイエンスが好きならば自分のやりたい事が必ず見つかる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      バイオテクノロジーから農業まで幅広い専門分野が学べる。研究室は最大三人までで、詳しく学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教科書に頼らない学問が学べ、とても楽しい。学生1人に対して専門知識を深く学べる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで進学すると食品メーカー等に推薦される事もあるが、学部卒業後は職種関係なく就職しているイメージ
    • アクセス・立地
      悪い
      本学キャンパスは高松市の中心部にあるが、農学部は本学から電車で50分前後。部活に入ると両立が難しい。
    • 施設・設備
      良い
      香川大学が初めて発見した希少糖をはじめ、研究する設備や試薬は不自由なく整っていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内での恋愛だと不自由はないが、本学の学生との恋愛は家が遠い、研究室にこもらないといけない等の理由で不自由もある。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル両方とも種類も豊富で充実していたと思う。ただ、活動していない、飲みサークルの見極めが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は本学の学生と本学キャンパスで基礎課目を学ぶ。3年以降は農学キャンパスで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の法人営業。
    • 志望動機
      大学の雰囲気が自分の性格にピッタリだったから。 大学レベルも自分に合っていたから。
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    投稿者ID:705496
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は国立の農学部で自分の学力に合っていればどの大学でもいいという軽い気持ちで選びましたが、本校に入学して全く後悔はありません。講義はどれも興味深く、自分で自由に選べるのは勿論のこと、高校で生物を学んでない学生も基礎的な生物学を学べるカリキュラムもあるので学習しやすいと思います。また、英語のカリキュラムもレベルが高く、外国人の先生がみっちりと教えてくれるので、マジメに勉強すれば英語力もしっかりと身につけられるし、それでTOEICで730点超えた人も何人かいます。もちろん、本校には留学生もおり、農学部では留学生と交流するイベントもあったりするので、英語の学習環境は比較的充実していると思います。さらに、本校は地域に根付いた大学であり、小豆島の棚田を守る会や農学部限定のボランティア団体もあり、それらに所属すれば地域の人たちと交流することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属は3年後期から始まります。しかし、分属できる研究室は2年後期で所属する5つのコースに分かれ、それぞれコースに該当する研究室にしか所属できないシステムになっています。それゆえ、なるべく早い段階から希望する研究室を選ぶ必要があります。ただし、コース分属直後に学生実験と呼ばれるカリキュラムが始まります。ここでは様々な研究室が担当して実験の指導にあたるので、この機会を利用して研究室のことを知ることができます。また、研究室の先生に事前にアポを取れば研究室に訪問することもできるので、あまり研究室選びに困ることはないかと存じます。本校の各研究室の研究内容に関してですが、香川大学農学部のHPから各研究室(一部)のHPにアクセスできるので、そこでチェックした方がいいかもしれません。特色を一つ挙げるとすれば、農学部には希少糖に関連した研究をしている研究室が多くあるので、興味のある方は調べてみると良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学大学院進学
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    投稿者ID:340622
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
    • アクセス・立地
      悪い
      本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127587
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      果樹について、専門的な知識を学んでいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      果樹について学びたいと思ったため志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。
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    投稿者ID:117198
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生と2年生前期は農学について幅広く学ぶことができます。2年生の後期からは学びたいジャンルに特化して学ぶことができます。暇な期間と忙しい期間のギャップがネックです。
    • 講義・授業
      良い
      農学についてかなりの基礎はつきます。国公立ですので、高校までの基礎学力を必要とされます。希少糖については、どこの大学にも負けません。
    • アクセス・立地
      普通
      高松市外にありますが、最寄り駅が徒歩1分の立地ですので、アクセスは割と良いです。周りにお店などは、あまりないです。
    • 施設・設備
      良い
      学問に対する設備は申し分ないですが、食堂、shopは少し劣るものがあります。希少糖の研究設備については日本1だと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部に比べて、真面目な人が多数です。親しみやすい友人がたくさんいます。学部内カップルもちらほらいます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本学の方に所属しなければ、なりません。サークルも農学サークルはあまり充実していないので、本学のサークルに所属している人が多数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についての幅広い基礎知識を身に着けることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視であるため、とにかくセンター対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25641
6041-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (165件)
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山口大学

山口大学

42.5 - 62.5

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九州工業大学

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47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

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山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

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香川大学の学部

法学部
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経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.01 (118件)
教育学部
偏差値:50.0
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農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.86 (74件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
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