みんなの大学情報TOP >> 香川県の大学 >> 香川大学 >> 農学部 >> 応用生物科学科 >> 口コミ

国立香川県/昭和町駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
3.88
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】応用生命科学
- 応用生物科学科
- 【募集停止】環境科学科
- 【募集停止】生物資源機能化学
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通基本的な知識が身につくが、自分の勉強次第であると思う。私はかけがえのない友達に出会えたのでその点は良かったと思う。授業以外に関してはキャンパスの立地が不便だと思う。
-
講義・授業悪い授業や講義によって、様々だと思う。生徒の中にはスマートフォンをずっと触ってゲームをしていたり、私語があったりするので気が散ることがたまにあった。
-
研究室・ゼミ普通研究室は、入学後の成績が良い人から優先的に決まり、定員もあるため、行きたい研究室ややりたい勉強がある人は最初から頑張るべきだと思う。
-
就職・進学悪いサポートは微妙だと思う。サポートしてほしい人は自分から申し出ればサポートは受けられるが、大抵個人任せだと思う。また、研究室によっては平日に就職活動をさせてくれないこともある。
-
アクセス・立地普通私鉄の駅からは徒歩3分程度だが、1時間に3本。市内から離れているため、夜は灯りも少ない。食品や日用品の買い物は不便はないと思うが自転車があった方がよい。
-
施設・設備普通図書室の本が充実していないと思う。古いのばかりで、研究系の本だけでなく、小説や雑誌等も充実させてほしい。
-
友人・恋愛良いこの学部は文系と違って落ち着いている雰囲気がある。特にキャピキャピしすぎているわけでもなく、男女も仲が良い。
-
学生生活良い所属していた学科だけでなく、大学の全学部から成り立っているサークルに入っていたため、他の学部の人とも仲良くなれた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な教養を身につける。例えば、化学、生物、英語は必須になる。2年次は、1年次に学習した専門分野をさらに詳しく学んだり、植物学や分子化学等、農学系の科目が増えてくる。3年次、4年次は、研究室に配属され、個々に研究していき、その研究について論文をまとめる。
-
利用した入試形式食品製造会社
投稿者ID:412693 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い香川大学農学部は最近稀少糖で有名になりました。
香川大学らしく、うどん学、稀少糖学、オリーブ学などのおもしろい授業があります。うどん学ではうどん作り実習があり、とても楽しいです
また、2年生後期にコース分属し、5つのコースを一年半かけて選ぶことができます。 -
講義・授業良いうどん学、稀少糖学、オリーブ学をはじめとするたくさんのおもしろい授業があります。愛媛大学、高知大学との遠隔授業もあります。
-
研究室・ゼミ良いたくさんの教授、たくさんの研究室があり、自分の興味のある研究室をきっと見つけられます。研究室希望を出す前にぜったいに研究室訪問に行かなければならないので失敗もありません。
-
就職・進学良い就職相談室などもあり、公務員講座も学内で開催されています。また、就職セミナーや説明会も多く開催されているので就職率もとても高いです。
-
アクセス・立地悪い香川大学本学(教育学部、経済学部、法学部)はとても立地のよいところにありますが、農学部、工学部、医学部はそれぞれ離れたところにあります。農学部はことでんの農学部前駅があるので通学はしやすいですが、都会から来る方には住むのは難しいかもしれません。
-
施設・設備良い実験室も多くあり、遺伝子組み換え施設や稀少糖施設もあります。農場や海洋センターなどもあります。
-
友人・恋愛普通本学の部活やサークルに入らないと他学部と知り合うのは難しいです。
-
学生生活良いたくさんのサークルがあります。農学部だけのサークルなどもあり、きっとじぶんにあったサークル、部活を見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と農学部で学ぶ上の基本的なものを学びます。2年前期も基礎的なものが多く、後期から専門的なものが始まり、実験も始まります。3年前期も2年後期と同じような感じで実験はより専門的なものになり、後期からは研究室配属されます。
-
就職先・進学先まだ決まっていません
投稿者ID:348433 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い非常にアカデミックな環境が揃ってあり、講師の方々もとても親身になって教えてくれます。わたしの周りにもいろんなところから友達が来ており、農学部といっても多種多様な友人ができ、見識を深められると思います。実際の授業に関しては、化学と生物が非常に大切になってきますが、しっかり予習と復習をやれば力はしっかりつくと思います。
-
就職・進学普通香川県内であれば就職は困らないですし、県外からもたくさん人が来ているので、特に瀬戸内の地域ではあまり困ることはないように思います。サポートもかなり充実しているので、安心して就職活動に取り組むことができると思います。
-
アクセス・立地普通農学部キャンパスは本学からはかなり遠いです。長尾線に乗って30分くらいかかります。農学部前というところから皆通っています。一年生は本学の授業が多いので本学近くに住む人も多いですが、やはり2年以降になると農学部の近くに家を借りる人もいるみたいです。ですがそれに関しては人それぞれだと思います。
投稿者ID:346703 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学してからコースが決められる数少ない大学。
あまり頭は良くないがなんだかんだ国立なので就職もさほど悪くない。
基本的にレベルは他の国立よりは低いのは否めないが、中には頭がいい人もいる。結局は自分のやる気次第。
面白い研究をしているところは多い。 -
講義・授業普通面白いものはある。
様々な授業があるので面白いし、教授と仲良くなるべき。 -
研究室・ゼミ良いピンキリではあるが、厳しい研究室は厳しい。
だが、大学での研究はただの研究したという成果だけではなく、日々の実験計画やゼミでの発表等、スキルアップにつながる部分が多くある。少しでも忙しい研究室に行くべき。 -
就職・進学普通ある程度の企業には内定は出る。
関西方面への就職も多く存在している。
最初のESできられるのは超大手くらいかと思われる。
あとは自分の努力次第。 -
アクセス・立地悪いど田舎。それ以外の何者でもない。
スーパーはある。
多くの人は高松に住んで電車や車で登校している。 -
施設・設備普通他学部と比較しても良いと感じない
-
友人・恋愛良いサークルは多くあるし、なんとかなる。
-
学生生活良い学祭は楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や生物について。
-
就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:346142 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
大学自体はそんなにおおきくないです。
農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。 -
アクセス・立地悪い通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
-
学生生活悪いサークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。 -
就職先・進学先大学院に進学することを考えています。
投稿者ID:344568 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い私は国立の農学部で自分の学力に合っていればどの大学でもいいという軽い気持ちで選びましたが、本校に入学して全く後悔はありません。講義はどれも興味深く、自分で自由に選べるのは勿論のこと、高校で生物を学んでない学生も基礎的な生物学を学べるカリキュラムもあるので学習しやすいと思います。また、英語のカリキュラムもレベルが高く、外国人の先生がみっちりと教えてくれるので、マジメに勉強すれば英語力もしっかりと身につけられるし、それでTOEICで730点超えた人も何人かいます。もちろん、本校には留学生もおり、農学部では留学生と交流するイベントもあったりするので、英語の学習環境は比較的充実していると思います。さらに、本校は地域に根付いた大学であり、小豆島の棚田を守る会や農学部限定のボランティア団体もあり、それらに所属すれば地域の人たちと交流することもできます。
-
研究室・ゼミ良い研究室分属は3年後期から始まります。しかし、分属できる研究室は2年後期で所属する5つのコースに分かれ、それぞれコースに該当する研究室にしか所属できないシステムになっています。それゆえ、なるべく早い段階から希望する研究室を選ぶ必要があります。ただし、コース分属直後に学生実験と呼ばれるカリキュラムが始まります。ここでは様々な研究室が担当して実験の指導にあたるので、この機会を利用して研究室のことを知ることができます。また、研究室の先生に事前にアポを取れば研究室に訪問することもできるので、あまり研究室選びに困ることはないかと存じます。本校の各研究室の研究内容に関してですが、香川大学農学部のHPから各研究室(一部)のHPにアクセスできるので、そこでチェックした方がいいかもしれません。特色を一つ挙げるとすれば、農学部には希少糖に関連した研究をしている研究室が多くあるので、興味のある方は調べてみると良いかもしれません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学大学院進学
投稿者ID:340622 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い最初の1、2年で教養や基礎的な部分を学び、その後自分が特に学びたい分野のコースを選んで、専門的な勉強をしていきます。将来どういう職業につきたいか、しっかり考えてコースを選ばないといけません。
-
研究室・ゼミ普通いろんな研究室があって、研究室ごとのカラーも千差万別です。先生によって活気も全然違っているので、研究室を選ぶとき慎重に選んだ方が良いです。
-
就職・進学良い目的意識を持って学んでいれば、様々な知識や技術を修得できるので、就職率は高い方だと思います。面接対策やエントリーシートの添削など、いろんなサポートも受けられます。
-
アクセス・立地普通私鉄の琴電の駅は農学部のすぐそばにあるんですが、結構田舎なので飲食店があまりないです。
-
施設・設備普通建物は耐震化の改修工事を行ったため、全体にきれいだと思います。実験設備の充実度は研究室によります。
-
学生生活悪い農学部内のサークルはほとんどありません。サークルはほとんど本学と呼ばれている教育学部・法学部キャンパスの方にあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先香川県の靴下製造メーカー/総合職
投稿者ID:316280 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
-
講義・授業良い授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
-
就職・進学良い就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
-
アクセス・立地良い農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
-
施設・設備良い改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
-
友人・恋愛良い同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
-
所属研究室・ゼミ名分子生物学
-
所属研究室・ゼミの概要植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先食品企業
-
就職先・進学先を選んだ理由食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
-
志望動機DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師予備校は利用しませんでした。
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。
投稿者ID:117757 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
-
講義・授業良い専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
-
研究室・ゼミ良い希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
-
就職・進学普通就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
-
アクセス・立地悪い本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
-
施設・設備良い遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
-
友人・恋愛良いサークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名果樹園芸ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。
投稿者ID:127587 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
-
講義・授業良い専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
-
研究室・ゼミ良い研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
-
就職・進学良い就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
-
アクセス・立地普通駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
-
施設・設備良い遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
-
友人・恋愛良い学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容果樹について、専門的な知識を学んでいる。
-
所属研究室・ゼミ名果樹園芸研究室
-
所属研究室・ゼミの概要果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機果樹について学びたいと思ったため志望した。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。
投稿者ID:117198 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】応用生命科学
- 応用生物科学科
- 【募集停止】環境科学科
- 【募集停止】生物資源機能化学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
「香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 香川県の大学 >> 香川大学 >> 農学部 >> 応用生物科学科 >> 口コミ























