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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)

公立広島県/宇品二丁目駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.04

(312)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.61
(56) 公立大学 193 / 209学部中
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5621-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊ぶところが少ないので街中よりは物足りないかもしれませんが、自然が多く、良い環境で学習できます。場所が庄原なので、車があったほうが便利かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義、先生の指導は充実しており、親身になって指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりますが、実験系の研究室は非常に充実しており、他の大学では体験できない経験ができました。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが随時あいており、いつでも相談に乗ってくれる専門の方がいるので、安心して就活できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり不便な場所にキャンパスがありますが、無料送迎バスが授業開始時間に合わせてあるのでそれで通学できます。車を持っている学生も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      実験棟なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同棲しているカップルも多く、学内恋愛は盛んです。サークル内、研究室内、それぞれ多くカップルが存在します。
    • 学生生活
      普通
      学祭などは充実していると思います。各部活やサークル、友達どうしで出店し、多くの来場者を喜ばせています。基本的に自分たちから提案したものは反映されます。毎年芸能人、お笑い芸人を読んで特設ステージがあるので外部のお客さんも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子やたんぱく質、細胞など生物、化学の内容です。
    • 就職先・進学先
      医薬品商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389190
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然がいっぱい。空気が綺麗。バスがあります。生命を学びたい人は牛が近くにいるため整った環境で学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      生徒に優しく、親身になって教えていただけます。学部内容を交えながら授業を組み立ててくれていて、意欲が湧きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      公立大学には珍しい、大学院があり、研究室は多種多様です。各教授の方々により生命でも特に食品面が充実しています。先生と生徒が近いのがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアの授業もあり、仕事についてより詳しく意識付けてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      チェーン店は飲食店はなく、スーパーが命綱です。通うにはスクールバスが必須で、車を持っている方が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学食と売店が残念な感じです。国立大学は特に周辺環境に力を加えていると思うのですがカフェなどもなくお昼には学食はごった返します。図書館はすごくいい印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      寮に入ればとても良い人間関係を築けます。友は一生の宝。
    • 学生生活
      普通
      熱心な部活はアメフト部です。白楊祭もあり、店をだします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374516
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は、親身になって生徒の思いを聞いてくれますし、生徒思いな人が多く、過ごしやすいです。授業は、それぞれの学科で専門的な分野を学ぶことができます。私は、環境科学科に所属しており、水質について研究しています。授業内容は、物理や化学、生物分野が主なものです。選択授業では、農業について触れられるものもあり、実際に畑で野菜を育てたり、稲を植えて収穫、餅つきや、そば打ちなどを体験することもできます。一年生、二年生のうちは環境科学科と生命科学科の合同の授業も多いですが、三年生からは各コースの専門的な授業ばかりになります。三年生からは研究室配属があり、微生物や水質など教授によって研究テーマは様々であり、二年生のときの希望調査にそって配属が決められます。研究室配属後は、それぞれのテーマに沿って研究を行い、三年生の冬に中間発表、四年生で卒論発表があります。また、生命科学科では、二年生から食品コースと応用生命コースに分かれます。こちらのコースは一年生のときに希望調査があり、それによって分けられます。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な学習が深くできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室に置いて、先生との関わりが深く、充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      面接練習なども充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は無料のスクールバスがあるので問題ありません。自分の車を持っいる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は広く、綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年を問わず、仲が良いです。
    • 学生生活
      良い
      いろんなイベントがあり、充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は、水質の勉強をしています。
    • 就職先・進学先
      営業職に進もうと考えています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320710
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品やバイオ系の職業につきたい人にとっては専門的な知識を学べてとてもいい学校である。勉強に集中できる環境が整っている。
    • 講義・授業
      普通
      3つにわかれたキャンパスと合同で行う授業などもあり様々な授業が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミに配属されるため2年間研究をすることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動中だけでなく就職した後もサポートを行ってもらえるので充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はスクールバスが通っているので車を持っていなくても楽に登校できます。
    • 施設・設備
      普通
      教室は場所によってタイプがまちまちですが、実験に使う道具などは充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内では女子の割合が多いので男子にとってはいい人が見つかるかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物系の専門分野を始め一般教養など人間として必要な知識を深められる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:254820
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就学・進学について親身に相談でき、自分の学びたいことに心置きなく集中できる学校です。周囲も大学生の向けのバイト場所や、最低限の施設があり、車がなくても生活できます。
    • 講義・授業
      良い
      各教授自身の専門分野の講義があり、ゼミを選ぶ際の参考にもなります。また学部を超えての講義も受けることができ、新たに興味を持った分野の勉強にも取り組むことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の学校なので、通学はなかなかに大変です。下宿から通うにはスクールバスが出ていますが、講義の合間にどこかへ出かけるなどは難しいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究用の施設はる程度そろっています。分野によっては不足している設備もありますが、外部研究機関との連携もあるので、研究を妨げることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な地方からの学生が来ており、半数ほどは県外からの学生でした、海外からの留学生も多く、地域を含め様々な考えの人々と交流できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は交流の場としての側面が強く、大学の立地の悪さも相まって本格的な活動をしている部活は少なかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業・遺伝子分析・マーケティング・食品加工・タンパク質、農に関する様々な内容を学ぶことが駅ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      稲作を中心にした資源食物を実際に栽培し研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農の難しさを知り、資格も大学で多くとれそれを生かせるところにつきたかったため。
    • 志望動機
      高い就職進学実績と、実際の農業に触れる機会の多い学科であるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策、および本大学の過去問5年分を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82896
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の設備、教授の講義の良さは言うまでもなくさらに生涯の友人やイベントを通して絆も深めることが出来るとても良い大学だと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      教授の教え方が丁寧で分かりやすくとても助かっています。覚えるのは大変ですが
    • 研究室・ゼミ
      良い
      難しい物が多いですが、ゼミでの演習はとても充実していると感じています。
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思います。学科への就職、進学も良いため満足度が高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      庄原キャンパスへはちょっと遠いですがそれでも周辺環境やアクセスは十分だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室などもとても綺麗で、設備も行き届いているため満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。生涯の友人が作れる場所だと私は思います。
    • 学生生活
      良い
      イベントは少なめのように感じますが一つ一つ丁寧でとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、環境に特化していて興味深く面白い内容であると思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      まだ、完全には定まっていませんが環境や生物に関することに深く関われたらと思います。
    • 志望動機
      生物が好きで特にバイオテクノロジーに興味があり、県立広島大学はそれを深く学べると考えたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を導入するなどしてしっかり対策しているように思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847452
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと集中した環境が整えられているため、単位を落とすことが少なく、いい環境があり、おすすめできる
    • 講義・授業
      良い
      色んな種類の授業があり、とても楽しい時間が過ごせているのではないかと考える
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室見学に行った際に環境的に良さそうな感じがあり、楽しそう
    • 就職・進学
      良い
      先輩に就職の話を聞きやすいが、2年生なのであまり実感がない感じである
    • アクセス・立地
      良い
      森林の中にあり、自然に触れ合えるキャンパスとなっている。とても好き
    • 施設・設備
      良い
      山の中にあるキャンパスとは思えないくらいいい設備が整っている
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動によって友好関係が広がるため、とても楽しい感じである。最近卓球サークルを設立した
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは少ないが逆に作れるという楽しみがあった。文化祭が規模が小さいが内輪で楽しめる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境コース、生命コースに別れており2つに別れた授業がある。選べれるのがいい
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      センター試験でミスをして、大学判定ではC判定のここを選択しただけである
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業ばかりであり、対面授業を避ける形を取っている感じである
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767751
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまり勉強をしたいと思っている学生には勉強しにくい大学だと思います。しかし、自分のしてみたい研究があれば教授が全力でサポートをしてくれる大学です。
    • 講義・授業
      普通
      学生実験があり、研究室配属される時に必要な技術を習得することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期から研究室配属になるため、2年の夏休みから積極的に研究室訪問をすることがオススメです。
    • 就職・進学
      悪い
      食品、医療系の企業に就職する人が多いが、あまり研究室や大学での講義を活かすことができる仕事をしている人が少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      庄原キャンパスは大学が田舎の山の上にあるため、スクールバスがあるが、本数が少ないので不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂のメニューがあまり豊富ではないので、なかなか利用する人が少ないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに兼部することができるので、所属すると自然と気の合う友人がたくさん出来ます。
    • 学生生活
      普通
      多くの学生が部活やサークルを兼部してるので、たくさんの友人をつくることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、2年次からは自分の学修したい分野の選択科目を勉強していきます。3年次から研究室配属になり、後期になると時間に余裕が出てくるので、4年次で書く卒業論文を書くための研究をしていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から食べ物について興味があったので、食品に関する研究室があったからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596633
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命環境科学部と何を行うのかよくわからない学部名ですが、研究対象が多岐にわたり、自分の興味をひかれた分野を見つけ研究を行うのによい大学だと思います。一方で1つのゼミに入れる人数には限りがありしっかりと自分をアピールできなければ自分の思っていない環境での数年間を過ごすことになります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の教授が必修科目以外は自分の分野について講義してくださるのでとても興味深く授業を受けることができます。こちらから出向けば教授も時間の許す限り質問にも答えてくれるので興味を持った部分について深く学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の通っている時は最先端の研究をしている教授もいれば、かなりコアな研究をしているところもありました。多様な分野の教授がおり多様な研究室がある反面、出入りも多いので入学時に興味を持っても自分がゼミを選ぶ際には生徒の募集をしていないこともありました。研究で自腹を切る必要はありませんでしたが、新設された研究室には実験に必要な研究道具がないということも見られました。
    • 就職・進学
      良い
      入学当初から就学に向けての大学側からの講義等におけるサポートが充実しており、高い就職・進学率がありました。もちろん自分の研究してきた分野に就職できる方は限られており、研究分野とは関係ない就職する方も多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にはスーパーや薬局、衣料店、コンビニといった生活に必要な施設がほとんどありません。山の上ということもあり、寮生以外は徒歩・自転車での通学はほとんどありませんでした。スクールバスもありますが、一本遅れると講義への遅刻も確定します。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体は比較的新しく、研究設備もある程度はそろっていますが、図書館は休刊日も多く、他には学食と体育館以外ほとんど何もありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      半数ほどの学生が他府県の生徒であり、色々な地域の人と交流する機会ができます。他学部との交流はほとんどありませんでしたがその分深く自分の学部の交友関係を築くことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の栽培・タンパク質の動き・作物の病気・実験手法・菌類についてなど様々な分野の基礎を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源作物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実際に作物を栽培し、様々な環境条件を設定しその効果を研究できました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許も選択授業でとることができ、農分野における厳しさを痛感したため。
    • 志望動機
      農学について学びたい、農家の実際を知りたいという思いがあり、高い就職率と作物に関する教授が多い生命科学科に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、センター対策もしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118868
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人は様々なことを学ぶことができる大学です。いろいろな分野の先生たちがそろっているので、興味のあることを追及していくことができます。ただし大学のキャンパスが田舎にあるので、他大学との交流などはあまりありませんでした。就職に関しては、親身になって相談に乗ってくれる先生方が多かったです。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物、物理などはもちろん、様々な分野の先生の授業を受けることができるので、自分の中の知識がどんどん増えていきます。幅広い知識を得たいというやる気のある人にとってはとても良い大学だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるキャンパスなので、ほとんどの生徒が車を所有して、自分の車で通っていました。大学専用のバスも走ってはいますが、研究室などに配属されてからは時間が限られるなど不便な点も多く、みんな車で通っていました。
    • 施設・設備
      良い
      自然の中にあるキャンパスなので、研究などの面ではとても助かります。畑や田んぼ、ビニールハウス、さらには牛がいる牧場のような場所まであります。
    • 友人・恋愛
      普通
      私が通っていたキャンパスには学部が一つしかないため、ほかの学部の学生との交流などが持てなかったことが残念でした。まじめな人が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルによって、とても盛り上がっているものとそうでないものがありました。部活によっては、少し孤立してしまっているものもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な環境問題などについて、基礎知識から応用知識まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      保育士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことは活かせていませんが、子どもが好きなので、大学に通いながら自分で資格を取り保育士になりました。
    • 志望動機
      環境問題について様々な視点から学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目を強化するために、数学に力を注ぎセンター試験の過去問を解くようにしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26781
5621-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 庄原キャンパス
    広島県庄原市七塚町562

     JR芸備線「七塚」駅から徒歩8分

電話番号 082-251-5178
学部 地域創生学部【募集停止】経営情報学部生物資源科学部保健福祉学部

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このページの口コミについて

このページでは、県立広島大学の口コミを表示しています。
県立広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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