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国立島根県/松江駅
法文学部 言語文化学科 口コミ
3.98
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科というネーミングの通り、世界の言語や文化を学びます。外国の文化や外国語を学びたい人にはぴったりです。2回生から「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に分かれて、学びたい分野を集中的に勉強することができます。
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講義・授業良い文系であっても、理数系科目を履修しなければなりません。本当に苦手なら先輩のアドバイスをもらうといいでしょう。言語学・政治経済・歴史・文学などさまざまな分野の講義から好きなものを選んで履修できます。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミは、まだ1回生なので利用したことはありませんが、所属する部活の先輩いわく、「とても過ごしやすい」だそうです。
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就職・進学良い教職免許を取って先生になる人もいれば、学芸員の資格を取得して美術館や博物館で働く人もいます。山陰の過疎化を阻止すべくいかに地元に残って働いてもらえるか、というところに力を入れているみたいです。
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アクセス・立地良い大学を中心に街が栄えているので、スーパーやコンビニ・飲食店・カラオケなど退屈しない程度の店は揃っています。バスもほとんどが大学を経由してくれます。駅から遠いですが駅からもバスが出ているのでそれで来れば大丈夫です。
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施設・設備良いキレイで便利なほうだと思います。部活棟以外の建物にはエレベーターが備わっているし、なにより図書館の設備が素晴らしいと思います。
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友人・恋愛良いカップルは知りませんが、友人関係の乱れは見られません。平和な学科です。大学全般的に平和です。風紀を乱すような不良もルール違反をするような人も見ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生から「英米ヨーロッパコース」に進むべく、TOEIC対応の授業や英語学、フランス言語文化やフランスの社会について主に学んでいます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語を話せるようになりたかったから。また、英語圏とヨーロッパに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を使っていました。記述で困った時は国語の先生に質問し、記述の上手な書き方を学んだりしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115607 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化では「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に2年次から分類され、そこでさらに専門的なことを学べる。島根大学は特に語学学習に力を入れているのでここで外国語を学ぶのも良いかもしれない。
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講義・授業良い外国語はもちろん、文化面の学習も外国語学習には欠かせないので、その国の文学から社会についてまで幅広い分野を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ一回生で、研究室やゼミの利用経験がないので詳しいことはよくわからないが、所属する部活の先輩曰く「良い」らしいです。
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就職・進学良い教員免許を取ってその語学力を小学校・中学校・高校で生かす者もいれば、どこで語学力を発揮するか分からないが学芸員になり美術館に就職する者が多い。大学自体が地域再生や地域活性化など、地元に密着したプロジェクトを数々行っているので、自分の地元に帰らず島根で就職する人もいる。
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アクセス・立地良い大学と駅を中心に繁栄している市なので、わりと色々なものが近場にあって生活しやすい。スーパーやコンビニは大学の周りに何件もあるし、雑貨屋・洋服屋・飲食店も多い。ただ駅と大学が離れているので、バスでの移動が欠かせない。バスはほとんど駅と大学前に止まってくれるので、行きやすいといえば行きやすい。
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施設・設備良い法文学部棟は他の学部より規模が小さく、2号館3号館とあるわけではないが棟自体は綺麗で教室も綺麗なので使いやすい。何より移動が楽です。
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友人・恋愛良いハメを外すような不良学生はこの学科にはおらず、みんな落ち着き・思いやりがあるいい学生です。男女比が、文系らしく女子が圧倒的に多いので恋愛関係は成り立ちにくいのかと思います。他の学部のほうが人数が多かったりするので、他学部に友達を持つ人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はもちろん、第二言語としてフランス語を学び、さらに「言語」を様々な文化面から学ぶ「言語文化入門」、また英米ヨーロッパコース志望の学生は英語の成り立ちから学ぶ「英語学入門」という講義を受けました。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語が得意で、徹底的に勉強してペラペラに話せるようになりたかったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本は欠かせません。オール記述だったので、どんな傾向があるかきっちり確認していました。
投稿者ID:110540 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を勉強したい学生にとってはいい環境だと思います。先生とコミュニケーションしやすく、とても優しい方ばかりで、非常に応援してもらえます。
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講義・授業良い語学の先生は少ないですが、生徒の人数も多くないのでその分生徒全員に指導が行き届いてます。分かりやすい内容で、分からないところがあれば先生が資料を探して持ってきてくれます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生からはじまるのですが、とにかく先生が優しいので質問しやすいです。ゼミのテーマも生徒の希望にきちんと沿ってくれてるのでありがたいです。
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就職・進学良い学校側の就職サポートが非常に充実してます。インターンについての講義がたくさんあり、またイベントを多く提案してくれます。
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アクセス・立地普通田舎なので駅からは少し離れており、電車もバスも少ないですが、自転車で十分通える距離です。周りには飲食店やスーパーが多くあるので日常生活で困ることはあまりありません。
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施設・設備普通学校内は比較的にキレイです。もう少し広くてもいいかなとは思います。本の充実度はなんとも言えませんが、困る程ではありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活、バイトで多くの人と出会えます。自分が思ってたよりも友人がたくさんできました。他の大学に比べて多すぎない気がするので、ほどよい人数だと思います。また、優しい人ばかりで安心します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、将来自分がどの言語を専攻するのかをさだめる期間で、様々な言語に触れます。2回生では専攻を決めて、その分野をとことん勉強します。言語学だけでなく、文学も文化も勉強できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207112 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通僻地にある大学なので、それなりです。
言語系の学部ですが、留学生との交流なども、サークルかそういう授業をとっていない限り学科としてはほとんどないです。純粋に言語を学びたい方にはいいと思います。私の場合はまだ研究室などには所属していないのですが、国際交流関係がやりたかったのでちょっといまいちです。個人的な話ですが、再受験を考えています笑
ただ、先生方は非常にやさしいですし、距離も近いです。 -
講義・授業普通最初は専門的な必修授業がほとんどありません。というか、一年前期は1つだけで、あとは選択、全学部必修の第二外国語などです
これだから文学系は…と言われてしまいそうなかんじで、非常に内容的にも量的にもゆるいです。留年は100パーセントない仕組みになってます。
先輩の話を聞くと、一年を最後にどんどん授業が減って暇になるとか…
レベルはほかがわからないので比べにくいですが、英語などの高校時からなじみのあることなのでそんなに難しくないです。
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アクセス・立地普通とにかく遠方からの人は特に、松江まで来るのが大変です。
駅からはバスで15分くらいです。
下宿する人は来てしまえば、松江内で生活でき、自転車通学または徒歩が多いです。
大学は島根で一番のまち中にあるのですが、それでもかなり穏やかな街の雰囲気です。過疎化といわれる島根ですが大学周辺はそこそこの街で島根大学生ばかりです
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施設・設備良いほかの学部と比べると外観は見劣りしますが、中はきれいです。
一年時しかわからないのですが、自分の教室や休憩スペースなどがないため、ちょっと不便です。
大学キャンパス自体は一部古いところもあるけどきれいな棟が多いです。 -
友人・恋愛普通時々学科の飲み会があります。理系などと違って実験、実習があるわけではないので、そんなに濃い交流はなくてもいけますが、女子や島根の田舎出身の子も多くて、穏やかです。
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部活・サークル普通そこそこです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、芸術、哲学など…
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学科の男女比1 : 9
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志望動機センター失敗して私立、前期が全落ちし、違うことがやりたかったのですが、受かりそうなところの中からアバウトに、国際的なことをもいいかな…と思って後期出願しました。国際的交流というより純粋に言語を学ぶ学部であるということは前述済みですが、私の情報収集不足でした。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式後期入試
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利用した予備校・家庭教師なし
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利用した参考書・出版社なし
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どのような入試対策をしていたかなにもしませんでした。
前期落ちてから、浪人したくてこの大学には来たくない、落ちても全然オッケーというモチベーションで過去問も対策も一度もしませんでしたが、その緊張感のなさがよかったのか笑、なぜか受かりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:166417 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこじんまりした大学だが、アットホームな雰囲気で過ごしやすいと思う。 自分次第でいくらでも勉強できる。
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講義・授業良いどの教授もフランクで授業も面白い。 別の学科の生徒でも質問しやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミの演習は生徒にも教授にも質問攻めにされるので、すごく厳しいが勉強になる。 単純に論文の文字数がめちゃくちゃ多い。
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就職・進学普通学科として就職のサポートをしてもらった記憶はあまりない。 教授に相談はできるが、あまり就職先を紹介はしてもらえないと思う。
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アクセス・立地普通駅からはけっこう離れているため、アクセスはそんなによくない。 ちゃんと大学前で停車するバスがあるため、利用することができる。
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施設・設備普通生徒が自由に使える文献はあるが、首都圏内の大学に比べると圧倒的に少ない。 インターネットの文献に頼ったりする。
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友人・恋愛良い恋愛関係は全くだが(男女比率が極端なため)、友好関係は良好なほうだと思う。
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学生生活普通サークルやイベントはあんまりない。 個人的に活動している人はたくさんいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく、日本・中国圏域の文学・語学、外国語学(英・仏・独)や文学、異文化交流論や芸術学が学べる。 ゼミの活動は3回生から始まるので、ゆっくり考えられる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公務員
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志望動機日本文学を勉強したかったが、島根大学に絶対入学したいわけではなかった。 学力的に入学できる場所を選んだ結果ここの大学になった。
投稿者ID:533951 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通将来自分がしたいことがまだぼんやりしたまま高校を卒業してきた学生が多いです。授業の取り方がわりと自由なので、いろいろな分野の授業を取れるのが利点だと思います。
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講義・授業良い言語文化学科は、1回生のうちに様々な教養科目(入門的な授業)を受けてから、2回生で自分の興味ある分野を選び、そこからさらに学習範囲を狭めていきます。初めに各分野がどのような学問なのか時間をかけて知ってから選択をできるのが良いと思います。
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研究室・ゼミ良い私は言語文化学科の「文化の創造と理解」分野に属しています。この研究室には、卒業研究に参考にするような著書が多くあり、2回生から借りられるようになっています。また、先輩や先生方とも交流が多々あり、授業や就活についての情報を聞いたり、お菓子をもらったり(笑)できる場です。
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就職・進学良い学内にキャリアセンターという所があり、個別で進路相談にのってもらえたり、インターンシップ(就業体験)の仲介をしてもらえたりします。また、就職ガイダンスも月に何度か開催されたり、就職に関する知識を深める授業もあります。
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アクセス・立地普通大学のすぐ近くにバス停がありますが、田舎であまり本数が無いのが不便かもしれません。
一人暮らしの人は、生協で大学の傍のアパートを紹介してもらえます(生協会員だと家賃が安くなる場合が多いです)。
大学の回りは、居酒屋が多くあります。 -
施設・設備悪い法文学部棟や教育学部棟は、トイレが綺麗です(笑)。
附属図書館は数年前に改装工事をしたばかりで、こちらも綺麗です。本を読んだり勉強をしたりするための机が沢山あります。
Wi-Fiを使える場所が多くあって便利です。
エレベーターやスロープもあり、車椅子で過ごしている学生もいます。 -
友人・恋愛悪い1回生のうちは授業で他学部・他学科の学生とも交流が多くありましたが、2回生になると結構減るように思います。
部活やサークルに入れば、他学部や他学年の学生とも出会いの場が増えます(入ることを勧めます)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学に関する基本的知識や議論を勉強中です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本文学に興味を持っていて、それに関する勉強ができそうだと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師予備校・家庭教師は利用していない。
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どのような入試対策をしていたか模試の復習をとにかくした。「模試ノート」を作り、自分で解説を書き、分からない部分は先生に質問しに行った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120029 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通勉強したいことがある人にとっては集中して勉強できる環境が整っていると思います。しかし、学科の授業自体は比較的簡単に単位が取れるので、勉強しなくても卒業できてしまう可能性があります。
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講義・授業普通分野ごとの授業は充実していると思いますが、初修外国語で選択していないと受講できないものがあるのがよくないと思います。
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アクセス・立地普通大学構内は狭いので、迷うことはありません。周りには、ドラッグストアやスーパーなど、さまざまな種類の店が多くありますが、少し離れると何もありません。駅までは徒歩30分ほどで、バスでは15分ほどで行けるので、その点では、交通の便は良い方だと思います。
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施設・設備普通校舎は小さいですが、が比較的新しく、きれいです。近くに学食や生協、本部の建物などがあるので、便利です。
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友人・恋愛悪い他学部に比べて、学部内の交流が少ないため、縦や横のつながりがほとんどありません。また、おとなしい性格の人と明るく元気な人に二分されています。
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部活・サークル良い部活やサークルの数は少ないですが、伝統的な部活が多く、OBとのつながりもあります。中には、実業団やプロで活躍している方もいて、部活動は活発に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、言語学、芸術、哲学、民族文化について広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名英米・ヨーロッパ言語文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要アメリカと日本の文化の違いについて研究できます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機第一志望の大学不合格だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去3年分の赤本の過去問を解きました。
投稿者ID:26506 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通とくにこの大学でないとできないといったことがないため評価をどちらともいないにしたが、充実した大学生活は十分に送ることができる学校である。
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講義・授業普通特に特色もないため、他と差異があるような授業をしているわけでない。
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研究室・ゼミ良い先生にそこまでやる気がないように思えた。かといってやる気のある先生もおり差がある。
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就職・進学良い就職サポート専用の施設があり、誰にでも聞きやすい。そういったサークルのようなものもある。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店、24時間営業のスーパーもあり、大学周辺にお店が揃っているため住むには良いところである。田舎すぎずかといって都会でもないためのんびり過ごせる。
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施設・設備悪い夜研究室などで、勉強しようと思っても夜は冷暖房が効かないため少し不便である。
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友人・恋愛良い地方大学なので奇抜な人もおらず、心優しい人が比較的多いと思われる。
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学生生活普通サークルは数もあり、さまざまなサークルが活動しているため、自分に合ったサークルが見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東南アジア系と日米系と哲学系にコースを選択して勉強する。主に言語について学ぶ学科である。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融界
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志望動機英語を学びたかったのと地方の国立大に行きたかったためである。
投稿者ID:564779 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科は3つのコースに分かれており、二年次にそのコースに分かれます。なので一年生の時にいろんな授業を受け、時間をかけてコース選択をすることができるのでまだ何がやりたいか特に決まっていない人にもおすすめです。
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講義・授業悪いネイティブの先生が一人しかおらず、実践の英語の授業を受けたい人には不向き。しかし、英語の構造、文法などはしっかり学べる。
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研究室・ゼミ普通所属する研究室によってやり方が全く異なり、きつい、ゆるいはそれによって異なる。私の所属していた研究室はどちらかというと個人型で研究室の人たちで集まることは一回もなっかた。個人でコツコツやりたい人におすすめ。
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就職・進学普通進学する人は少なく、ほとんどが就職する。金融関係が圧倒的に多い。中には学んだ英語を活かしてキャビンアテンダントや外資系の企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地普通アクセスは良いほうだと思う。駅からバスも出ている数もまあまあある。飲食店、スーパー、ドラッグストアとそろっており、生活に不便することはない。
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施設・設備悪い古そうではあるが中はきれい。教室もトイレも不快に感じることはない。また、学生は24時間大学に入れるので夜遅くまで勉強することも可能。
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友人・恋愛普通言語文化は英米コースもあるせいか華やかな人が多いです。女子がとっても多いので学部内・学科内の恋愛はあまりないです。なので理系の学部の人と付き合っている人が多数。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語と英語の違いについて学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名小原研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に英語学の分野の研究ができます。文法などの研究が多いです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融系
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就職先・進学先を選んだ理由福利厚生がきちんとしており、給料が比較的あんていしているため。
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志望動機地元に残りたかったので地元のこの大学を選びました。また、英語を勉強したかったので、この大学には英語コースもあり、そのためこの大学を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用は全くしていません。
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どのような入試対策をしていたかとにかくセンター試験対策を行い、目標点を定め、その点を必ずとれるように得意教科の点を伸ばすよう努力した。
投稿者ID:122293 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い良かったのはみんな仲良かったこと。程よい距離感で人間関係で大きな問題はなかった。悪かったことは先生の良し悪しの差があること。
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講義・授業良い比較的単位が取れやすかった。英語学の講義が特に面白かった。悪かった点は何言っているのかわからない講義があった。内容が難しいのではなく、自分の世界に入ってしまい生徒が置いてけぼりだった。
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研究室・ゼミ普通ゼミが少なく、バイトもシフトを減らさずにすんだが、なさすぎて、また、教授も忙しすぎて質問や相談が全くできなかった。また、一年かけて書き上げるはずが3日で書いた人がいて、それも後日かなり訂正があり、実質〆切に間に合っていないのに、受理されたのは驚いた。
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就職・進学普通院に行くものはほとんどいないない。就職先に納得した人やそうでない人の差が激しい。就活で授業休んでも、欠席扱いでそれが何回も続くと先生によっては出席日数に関わり単位を得られない時があった。
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アクセス・立地良い人通りも多く、特に怖い思いをしたことはない。場所もアパートから近いので寝坊しかけても、すぐ行くことができるから便利ではある。
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施設・設備良い暖房があり、机や椅子やパソコンやコピー機がたくさんあったのでよかった。ただバイト後の深夜に研究室に行っても暖房がつかないことが多かった。集中管理されていて夜になると切れてしまうのが嫌だった。
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友人・恋愛良い気を使う人がいなかったので、楽だったのと、男子が女子にうまく馴染んでいたので恋愛でゴタゴタすることもなく、平和だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学で英語圏の英語だけではなくシンガポールなどのアジアで話される英語について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名英語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要英語を母国語としない、国の英語学習法の研究ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先学習支援塾
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就職先・進学先を選んだ理由子供と関わる仕事がしたかった。自分が塾で成績伸びたので、今度は自分が成績を伸ばしてあげたいと思った。
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志望動機英語を学びたかったことと、実家からなるべく近いとこにしんがくしたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きまくり、苦手科目を中心に勉強した。
投稿者ID:75930 -
基本情報
このページの口コミについて
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