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公立鳥取県/津ノ井駅
環境学部 環境学科 口コミ
4.01
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通全体的には充実している。いい意味で普通。今が1番心地よい。
先輩方もとてもいい人ばかりで先輩とのコミュニケーションもよく取れる。 -
講義・授業普通個人的にはもう少し詳しく教えてほしいところではある。授業中の雰囲気は穏やか。
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研究室・ゼミ良い雰囲気もふんわりと穏やか。夏休みなど行っても損はなし。基本的にみんな来ている
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就職・進学悪いあまり参考にはならないがアドバイスや将来の話は聞いてくれる。
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アクセス・立地良い施設内は充実しており周辺なども不審なものなどはなく個人的に心地よいです
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施設・設備良いとても充実しているので心地よいです。もう少しトイレなどを綺麗にしてくれたらありがたい。
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友人・恋愛良いとてもいい。個人的に恋愛より友人関係の方が充実していて学校生活がとても楽しい。
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学生生活普通参加人数も多い方ではあると思う。イベントはもう少し増やしてくれたらもっと盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容正直初めは興味がなかった。けど1年の9月ぐらいに慣れてきたのかずっと学校にいたいと思うようになった。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境というのはあまり興味がなかったのでそこの知識をもう少し知りたいと思い入った。
感染症対策としてやっていること消毒など徹底的に行われている。検温もしてくるよう心がけている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845192 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境をいろいろな分野で捉えて学ぶことが出来ます。先生も協力的な方が多いと思うので個人的に質問しに行けば深く学べると思います。
学生の人数が少ないのでいろいろと自由で挑戦しやすい環境なのではないでしょうか。 -
就職・進学良いインターンシップ先や就職先の紹介や相談、就職支援の講義などもあって、特に県内就職についてはサポートが手厚いと思います。私の卒業年度は9割以上、100パーセント近い人達が就職したそうです。
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アクセス・立地悪い鳥取県東部の一部のバスが環境大の学生証の提示で無料で乗れるので、バスで通う人が多いです。大学の周りはスーパーと100円均一が目の前にありますが、それ以外は住宅ばかりで、近くに遊べるところはありません。
なので、学生は行動範囲が広くなっているし、車持ちも多いです。 -
施設・設備悪い充実しているかは分かりませんが比較的新しくて綺麗な大学です。裏に山があるので虫はよく出ます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先今はWebデザインなどを学ぶ学校に通っています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326656 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境問題に特化した授業ではなく会計学、民法など幅広い授業がある。公務員になりたい人が多い。
大学も公務員をすすめる。 -
講義・授業普通かなり自由な校風で皆、豊かな自然にかこまれて悠々とした学生生活を送っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミの担当教員と距離が近い、研究室の敷居がかなり低いのがウリ。
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就職・進学普通進路指導はしっかりしている。足しげく進路指導室に通う学生も多数。
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アクセス・立地悪い鳥取市内からかなり離れた場所にキャンパスがあるためバスはあるが電車はない。
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施設・設備普通大学図書館の蔵書が充実している。
学食も美味しく、近隣住民も食べに来る。 -
友人・恋愛普通となりの鳥取大学との交流も活発。
学内ではあまり友人を作ろうとしない。 -
学生生活普通学園祭が充実している。有名芸人もゲストとして来る。サークルは環境系のサークルが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題はもちろんのこと、会計学、民法、経済学も学べる。割と広範囲。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
地元自治体に内定している。
地方公務員になりたい人はすすめたい大学。 -
志望動機地元の大学ということもあり、国公立大学なので志望して入学した。
感染症対策としてやっていること一度、学内でクラスター感染が発生したがそれ以降目立った感染者はいない。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783925 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価普通学びの場として施設や先生方は充実していたが、学生の競争力、地域との連携等があまり感じられなかった。卒業後の進路に関するサポート体制は満足できるものであった。
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講義・授業普通講義の専門性があまりなく、評価基準が曖昧だった。カリキュラムの構成はよく練られていたため、全学年を通して自らの成長を感じられるような雰囲気があったと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミの内容やフィールドワークの充実が魅力のあるてんだと思うが、時々退屈なほど時間をもて余すこともあり、つまらなさも実感する。自然と仲間意識が芽生える。
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就職・進学普通手厚いサポートを受け入れてくれたので、不安や悩みが軽減された。資料があまり充実していなかったので、有用な情報を得るのに苦労することも多かったと感じている。
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アクセス・立地悪い交通手段に乏しく、便利とは言えなかった。また気象条件によって時間や日程が前後することもあり、常に気を使わなければならなかった点は大変苦労したといえる。
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施設・設備普通静かな雰囲気がキャンパス全体に共通していて、何をやるにしても真剣に真面目に取り組むことができた。調べものの豊富さはなかったので、図書館を利用することは少なかった。
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友人・恋愛悪い友人は普通にできるようなかんきょうが広がっている。また素行の悪い学生は皆無だったため規則正しい生活を送ることができるので快適に過ごせる大学内だったと思う。
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学生生活悪い紗サークルのだンツぃば付くなかったので、全く役に立たなかった。倍ともか図画限られていることも多く絵、賃金h子九九、全然有意義な生活を送ることができんかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールドワークを通じた環境問題をあらゆる視点から考察し共に考えるという理念のもと、豊かな人間性を育むことができる。
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利用した入試形式アウトドアアパレルブランド
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410413 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価普通授業は広く浅く行われるため満足度は低いかもしれない。しかし、生徒、教員どちらも個性的な人が多いため、自身の個性を存分に発揮することができ、過ごせば過ごすほど楽しくなる、そんな大学である。
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講義・授業普通若い先生も多く、その分野における最新情報を教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い先輩などの意見を参考にし注意して選ぶ必要がある。良いゼミに入ることができれば、研究の他に飲み会や旅行など非常に充実した日々を過ごせる。
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就職・進学普通キャリア教育等は熱心にしているが、公立化してまだ日も浅く就職先の傾向はまだ定まっていない。「環境学部」という他の大学にはない学部であるのにも関わらず学務から職の斡旋はない。
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アクセス・立地良い鳥取市内又は県内に住むことは必須。学生証で通学に必要なバスは乗り放題であるため、通学するだけであれば苦ではないと思う。しかし田舎ではあるため車か原付を持つと尚良い。
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施設・設備良い新しく研究棟が建てられ、実験等はしやすくなった。
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友人・恋愛良い私は大学生活中はとても良い友人達に恵まれ非常に充実した日々を過ごすことが出来た。多くが一人暮らしであるため、すぐ友達もでき、これまででは考えられないほど人と親しくなれる。
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学生生活良い学祭(環謝祭)は10月半ば頃行われ、サークルの出店やイベントなどが充実している。サークルは古生代のように生まれては消えを繰り返しており、軌道に乗れば長く続く。入りたての1年生でも簡単に作ることができるため、入りたい所がなければ作ってもいいだろう。個人的なオススメはヤギ部と生物部。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広く環境について学ぶ。例えば、持続可能な開発、居住環境、環境汚染、生物多様性である。また経済学部の授業も取れるため、広い視野を持つことができる。
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就職先・進学先環境系の大学院
投稿者ID:384540 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通他の大学、専門学校ではできないような体験をすることができます。フィールドワークがたくさんあり楽しいです。
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講義・授業悪い個別対応です。指導も先生によって差が大きくあり、一概には言えません。
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研究室・ゼミ良い少人数のグループに先生が付くので、他の学校よりは充実していると思います。
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就職・進学悪いまだ歴史が薄いのであまりありません。公務員には割と強いです。
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アクセス・立地悪い都会に疲れた人にはいいかもしれません。とても田舎でゆったりしています。
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施設・設備普通新しく建物が建ってきていて比較的新しいです。1ヶ所にあるので移動しなくてもいいです。
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友人・恋愛普通人数が少ないのでほとんどの人と知り合いになれます。日本全国から人が来ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他にあまりない学科なのでレアな体験ができます。自然に触れられます。
投稿者ID:258923 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境学を学びたい人にはもってこいだと思います。これは大学の先生に言われたことですが、「森林とかそういうことをしたい人は農学部に行ってください。ここではお門違いです。」当然ですよね。大学名がそう書いてあるし。
とにかく、ここでは環境保全やらSDGsやら、環境に関する知識と研究をしている場所です。ですので、環境学を学びたい人にはもってこいだと思います。 -
講義・授業悪いフィールドワークといった課外活動の授業は体感で得られるものが多く、とても良いです。座学は高校生で習った事柄の延長なので大して難しいということはありません。
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就職・進学普通学内のメールにもよく就職説明会等の案内が来ています。そういった面では学生が自ら動けば学年など関係なく手厚くフォローしてくれています。
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アクセス・立地悪い正直なところ、酷いです。大体のバスは1時間に1本しか走りません。朝はもう少し本数が多いですが、通勤通学の混雑に巻き込まれると遅刻します。加えて、バスが時刻通りに来ない場合や時間よりも早く来て走り去ってしまうケースによく出会います。こういったことは環大生の中でも不満は溜まっている人は多いです。
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施設・設備悪い自習室や図書館に自習スペースが設置されているのでそこで勉強する人は多く、特にテスト期間は図書館が普段よりもやや長く開館しています。
個人的な話ですが、大学生は人によっては学内に夜遅くまで居残る人も少なくないです。しかし、環境大学内の施設は開館・営業時間の短さから不満の声を挙げている人がいます。 -
友人・恋愛普通充実しているかと言われれば充実していますし、そうでないかと言われればそうでないといった答え方になります。
鳥取は自分が思っている以上にコミュニティが小さいです。よって、環大内の誰と誰が仲良いとか、誰と誰が付き合っているとかはすぐに広まっていきますし、そこら辺に歩いている人が案外身近な存在だったりします。高校での人間関係の範囲が少し広まったと思えば良しです。私の意見としては良くも悪くも小さなコミュニティだなと感じています。 -
学生生活普通まずまずと言ったところです。
最近はコロナ禍の影響もあり、自粛するサークル・部活が多かったです。しかし、制限も解けて活動が大きくなりつつあります。場所によっては鳥取大学の方々と繋がっている組織も少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はまだ1年次しか受けていませんが、環境大学は基本的に専門科目と人間形成科目の2つの科目に分けられています。専門科目は生物学や化学、地学といったものになります。特に1年次のフィールド演習は課外活動となっており、体力が必要です。必修では無いですが大学教授から環境学部は取るようにと言われるのでほぼ必修となっています。
人間形成科目ですがこれは分野が様々で、基本的に必修になっていることが多いので上手く取れれば心配ないです。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機元々自然に興味を持っており、環境保全という活動に対してどのようなものなのか、何をすべきなのかを考えるために志望しました。
投稿者ID:1036910 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通しっかり自分軸をもって学内外で行動できるなら、先生や友人との関係性も構築できて良いとは思う。なんとなくで大学生を送るなら、まぁ就職はできるかなぁという印象。
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講義・授業普通基本的な知識は提供してくれるが、深掘りするなら先生に質疑応答しに行ったり、仲良くなる必要があるなぁと感じている。
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研究室・ゼミ普通ゼミによりけり。忙しいゼミもあれば、週一回たんぱくな感じで終わるところもある。
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就職・進学悪い就職する人がほとんど。そして、サポート体制に関しては、各自学外のサポートやアプリケーションなどを頼っているイメージ。
私の場合、他大学の院へ進学を決めたのだが、その際のサポートはほとんどなかった。 -
アクセス・立地普通スクールバスがあるのでなんとか移動できる。ただ、住宅地の中で、周辺にもイオンとダイソーしかないので、色々と不便。バスの便も少ないので、車やバイクがない人はバスの時間で日々のスケジュールを決めないといけない。
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施設・設備良い施設自体は充実している方だと思う。コピーも制限はあるが、ほぼほぼ制限ラインには達しないくらい自由に印刷できる。図書館は他の大学よりかは蔵書数も少ない。
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友人・恋愛良い仲良くなれたら。って感じで、サークルや授業のグループワークから関係性を構築できたら確実に充実できる。
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学生生活悪いあまり充実はしていない気がする。サークルの数は多めだけれど、運営体制はまちまち。学祭も、楽しみたい人だけが楽しんでいる感満載。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境倫理や数学、理科、地理の発展的な内容を中心に、分野ごとにどんどん分かれた内容を学べる。大きく自然環境、循環型社会、人間環境に分かれているので、そこから興味分野の講義を選んでいくイメージ。経営学部の講義も履修できる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機豊かな自然環境のもと、学びを実践できる、インプットとアウトプットの両立がしやすいと思っていたため。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1030720 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通ふつう。
大学で勉強することにヘクトルを置いている人にはとてもいいと思いますよー。
教授がけっこう独特なので楽しいです。 -
講義・授業普通ふつう。
さまざまな教授から授業が受けられるので面白い授業もたくさんある
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研究室・ゼミ普通ふつう。
将来のことに活かせそうなことを学べるのでうまく活用できて楽しい -
就職・進学普通ふつう。
地方公務員になっていたり、地元企業に勤めている人もいるので良いと思うね -
アクセス・立地普通ふつう。
まず鳥取は田舎なので、他の都道府県よりは交通は悪いかもしれないけど、そんなに苦ではないよ -
施設・設備普通ふつう。
エアコンついてるから、だらけたりしないのでよい。
少し建物は古い -
友人・恋愛普通ふつう。
サークルや部活に入って友だちが増えたし、他のサークルも楽しそうなので充実はしてると思うね -
学生生活普通してる。
学祭は毎年盛り上がるイベントだし、他にもサークルはたくさんあるのでいいよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境のことを深く知ることができますよ。
また、環境以外のこともしっかりと学べるのでよきよきー -
学科の男女比5 : 5
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志望動機楽しそうだったから。
地元に近いので親元を離れることなく生活できるから。
投稿者ID:1002378 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価普通大学で環境について勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。施設も大学内では充実していると感じる。
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講義・授業普通通学が不便だから、少し通いにくく、周りにほぼ何も無いため、友達と遊ぶ時などは不便だと思った。
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就職・進学普通教授のサポートが十分であり、相談も沢山聞いてもらい、がんばれた。
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アクセス・立地悪い周りにほぼなにもなく、通学も遊びに行くのも不便に感じた。だから、ご飯屋さんとか作って欲しいと思った。
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施設・設備悪い施設は充実していた。調査や実験が実践的に行われていて、学ぶことが多かった。
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友人・恋愛普通友人関係は、たくさんの友達ができた。恋愛関係は鳥大の人と付き合えたりした。
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学生生活悪いサークルには参加しておらず、イベントへも参加したことはないが、みんな楽しそうにしているのを見ていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな基礎知識を学び、自分が勉強したいことを見つけ、2年次からは専門的に学ぶことが出来る。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
鳥取環境大学 -
志望動機昔から環境の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、環境について学べる学校を探していた。その中にこの大学を見つけ、受験した。
投稿者ID:789366 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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公立鳥取環境大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、公立鳥取環境大学の口コミを表示しています。
「公立鳥取環境大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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