みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 公立鳥取環境大学 >> 環境学部 >> 口コミ
公立鳥取県/津ノ井駅
環境学部 口コミ
4.01
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通他の大学、専門学校ではできないような体験をすることができます。フィールドワークがたくさんあり楽しいです。
-
講義・授業悪い個別対応です。指導も先生によって差が大きくあり、一概には言えません。
-
研究室・ゼミ良い少人数のグループに先生が付くので、他の学校よりは充実していると思います。
-
就職・進学悪いまだ歴史が薄いのであまりありません。公務員には割と強いです。
-
アクセス・立地悪い都会に疲れた人にはいいかもしれません。とても田舎でゆったりしています。
-
施設・設備普通新しく建物が建ってきていて比較的新しいです。1ヶ所にあるので移動しなくてもいいです。
-
友人・恋愛普通人数が少ないのでほとんどの人と知り合いになれます。日本全国から人が来ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他にあまりない学科なのでレアな体験ができます。自然に触れられます。
投稿者ID:258923 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境学を学びたい人にはもってこいだと思います。これは大学の先生に言われたことですが、「森林とかそういうことをしたい人は農学部に行ってください。ここではお門違いです。」当然ですよね。大学名がそう書いてあるし。
とにかく、ここでは環境保全やらSDGsやら、環境に関する知識と研究をしている場所です。ですので、環境学を学びたい人にはもってこいだと思います。 -
講義・授業悪いフィールドワークといった課外活動の授業は体感で得られるものが多く、とても良いです。座学は高校生で習った事柄の延長なので大して難しいということはありません。
-
就職・進学普通学内のメールにもよく就職説明会等の案内が来ています。そういった面では学生が自ら動けば学年など関係なく手厚くフォローしてくれています。
-
アクセス・立地悪い正直なところ、酷いです。大体のバスは1時間に1本しか走りません。朝はもう少し本数が多いですが、通勤通学の混雑に巻き込まれると遅刻します。加えて、バスが時刻通りに来ない場合や時間よりも早く来て走り去ってしまうケースによく出会います。こういったことは環大生の中でも不満は溜まっている人は多いです。
-
施設・設備悪い自習室や図書館に自習スペースが設置されているのでそこで勉強する人は多く、特にテスト期間は図書館が普段よりもやや長く開館しています。
個人的な話ですが、大学生は人によっては学内に夜遅くまで居残る人も少なくないです。しかし、環境大学内の施設は開館・営業時間の短さから不満の声を挙げている人がいます。 -
友人・恋愛普通充実しているかと言われれば充実していますし、そうでないかと言われればそうでないといった答え方になります。
鳥取は自分が思っている以上にコミュニティが小さいです。よって、環大内の誰と誰が仲良いとか、誰と誰が付き合っているとかはすぐに広まっていきますし、そこら辺に歩いている人が案外身近な存在だったりします。高校での人間関係の範囲が少し広まったと思えば良しです。私の意見としては良くも悪くも小さなコミュニティだなと感じています。 -
学生生活普通まずまずと言ったところです。
最近はコロナ禍の影響もあり、自粛するサークル・部活が多かったです。しかし、制限も解けて活動が大きくなりつつあります。場所によっては鳥取大学の方々と繋がっている組織も少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はまだ1年次しか受けていませんが、環境大学は基本的に専門科目と人間形成科目の2つの科目に分けられています。専門科目は生物学や化学、地学といったものになります。特に1年次のフィールド演習は課外活動となっており、体力が必要です。必修では無いですが大学教授から環境学部は取るようにと言われるのでほぼ必修となっています。
人間形成科目ですがこれは分野が様々で、基本的に必修になっていることが多いので上手く取れれば心配ないです。 -
学科の男女比6 : 4
-
志望動機元々自然に興味を持っており、環境保全という活動に対してどのようなものなのか、何をすべきなのかを考えるために志望しました。
投稿者ID:1036910 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通しっかり自分軸をもって学内外で行動できるなら、先生や友人との関係性も構築できて良いとは思う。なんとなくで大学生を送るなら、まぁ就職はできるかなぁという印象。
-
講義・授業普通基本的な知識は提供してくれるが、深掘りするなら先生に質疑応答しに行ったり、仲良くなる必要があるなぁと感じている。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによりけり。忙しいゼミもあれば、週一回たんぱくな感じで終わるところもある。
-
就職・進学悪い就職する人がほとんど。そして、サポート体制に関しては、各自学外のサポートやアプリケーションなどを頼っているイメージ。
私の場合、他大学の院へ進学を決めたのだが、その際のサポートはほとんどなかった。 -
アクセス・立地普通スクールバスがあるのでなんとか移動できる。ただ、住宅地の中で、周辺にもイオンとダイソーしかないので、色々と不便。バスの便も少ないので、車やバイクがない人はバスの時間で日々のスケジュールを決めないといけない。
-
施設・設備良い施設自体は充実している方だと思う。コピーも制限はあるが、ほぼほぼ制限ラインには達しないくらい自由に印刷できる。図書館は他の大学よりかは蔵書数も少ない。
-
友人・恋愛良い仲良くなれたら。って感じで、サークルや授業のグループワークから関係性を構築できたら確実に充実できる。
-
学生生活悪いあまり充実はしていない気がする。サークルの数は多めだけれど、運営体制はまちまち。学祭も、楽しみたい人だけが楽しんでいる感満載。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境倫理や数学、理科、地理の発展的な内容を中心に、分野ごとにどんどん分かれた内容を学べる。大きく自然環境、循環型社会、人間環境に分かれているので、そこから興味分野の講義を選んでいくイメージ。経営学部の講義も履修できる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機豊かな自然環境のもと、学びを実践できる、インプットとアウトプットの両立がしやすいと思っていたため。
-
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1030720 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通ふつう。
大学で勉強することにヘクトルを置いている人にはとてもいいと思いますよー。
教授がけっこう独特なので楽しいです。 -
講義・授業普通ふつう。
さまざまな教授から授業が受けられるので面白い授業もたくさんある
-
研究室・ゼミ普通ふつう。
将来のことに活かせそうなことを学べるのでうまく活用できて楽しい -
就職・進学普通ふつう。
地方公務員になっていたり、地元企業に勤めている人もいるので良いと思うね -
アクセス・立地普通ふつう。
まず鳥取は田舎なので、他の都道府県よりは交通は悪いかもしれないけど、そんなに苦ではないよ -
施設・設備普通ふつう。
エアコンついてるから、だらけたりしないのでよい。
少し建物は古い -
友人・恋愛普通ふつう。
サークルや部活に入って友だちが増えたし、他のサークルも楽しそうなので充実はしてると思うね -
学生生活普通してる。
学祭は毎年盛り上がるイベントだし、他にもサークルはたくさんあるのでいいよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境のことを深く知ることができますよ。
また、環境以外のこともしっかりと学べるのでよきよきー -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機楽しそうだったから。
地元に近いので親元を離れることなく生活できるから。
投稿者ID:1002378 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2021年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価普通大学で環境について勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。施設も大学内では充実していると感じる。
-
講義・授業普通通学が不便だから、少し通いにくく、周りにほぼ何も無いため、友達と遊ぶ時などは不便だと思った。
-
就職・進学普通教授のサポートが十分であり、相談も沢山聞いてもらい、がんばれた。
-
アクセス・立地悪い周りにほぼなにもなく、通学も遊びに行くのも不便に感じた。だから、ご飯屋さんとか作って欲しいと思った。
-
施設・設備悪い施設は充実していた。調査や実験が実践的に行われていて、学ぶことが多かった。
-
友人・恋愛普通友人関係は、たくさんの友達ができた。恋愛関係は鳥大の人と付き合えたりした。
-
学生生活悪いサークルには参加しておらず、イベントへも参加したことはないが、みんな楽しそうにしているのを見ていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな基礎知識を学び、自分が勉強したいことを見つけ、2年次からは専門的に学ぶことが出来る。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先環境・エネルギー
鳥取環境大学 -
志望動機昔から環境の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、環境について学べる学校を探していた。その中にこの大学を見つけ、受験した。
投稿者ID:789366 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境学部らしく、フィールド演習が多い
ジオパークや街並み探索など、1年生の前期は毎週どこかに演習にいく
資源やエネルギー、住宅や動物など様々な研究ができる -
就職・進学良い就活のための授業が1年生の頃からあり、はやく就活の準備ができる
また、学校からのサポートがたくさんあり、面談を何回も行い、話をきいてくれる
就活のためのマナー研修や、セミナーもたくさん開講され、とても勉強になる -
アクセス・立地普通鳥取駅からバスで20分のところにある
バスは学生証があれば路線バスに無料で乗れる
また、スクールバスもあるので、学校にいくには不便ではない
目の前にイオンがあるので、そこでお買い物もできる -
施設・設備良い比較的新しい。最近新校舎が建ち、とても勉強しやすい
-
友人・恋愛良い2学部しかなく、1学年300人ぐらいなので、とても小さい大学です
なので、顔見知りがたくさん増える
先輩、後輩関係なく、みんな仲良くなれると思います
また、サークルがたくさんあり、そこでたくさん友達ができると思う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388438 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境問題を改善するための知識を様々な視点から幅広く学ぶことができる。学びの方向性は自然環境保全、循環型社会形成、人間環境という3つに大きく別れているが、その中でもそれぞれの先生が研究している分野は多岐にわたり、環境問題について幅広い知識をもった上で、学びたい専門分野について深く学ぶことができると感じる。
-
講義・授業良い環境という学ぶ内容が幅広い学部の中で、講義の内容も多種多様である。先生によって講義の内容や進め方は様々であるが、個性的な先生がたくさんおられるように感じる。学部の中で学ぶ講義の内容に統一感がないように思われるが、専門的な内容を学ぶ上で、基礎的な知識を幅広く持つことは、重要であろうと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では、砂丘など鳥取の様々な地域に実際にいって学ぶフィールドワーク、環境学概論、英語、情報リテラシー、文章作成などが必修科目である。
その他、化学、生物など理科系の基礎科目や環境についての専門科目を学ぶ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325959 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価良いありとあらゆる環境についての講義があり、自分の気になる分野についての専門知識を得ることができる。講義で実際に学外に出て地域やその周辺の自然環境を直に感じながら学ぶことができるため、講義が楽しい。教授と学生との距離が近く、勉強や私生活での相談が気軽にできる。
-
講義・授業良い学期始めに各自で決められた単位内で履修科目を選択することができ、自身の興味に基づいた学習ができる。フィールドワークが多く、座学では知り得ないことを経験でき、楽しみながら学べる。
-
研究室・ゼミ良い所属するゼミによって忙しさは大きく異なるが、ゼミについての不満を耳にすることは少ない。選考前に各自で教授にどんな研究をしているのかなどの話を聞きに行く期間があり、じっくりと考えることができる。
-
就職・進学良い学務課で定期的にインターンや説明会などの案内をしている。必修科目の中に「キャリアデザイン」という科目があり、様々な業種の方の話を聞いたり、話す力を育成するための講義を行ったりしている。就職率も高く、各地方に「まちなかキャンパス」という就活の拠点となる施設を設けている。
-
アクセス・立地悪い学校が高台に立地しているため、自転車での通学は大変。学生証の提示で駅から学校まで無料でバスに乗ることができる点はとてもありがたく感じている。学校の前に小さなイオンがあるが、最寄りのコンビニまでは2km程あるため、夜遅くまで学校に残りづらい。スーパーやドラッグストアは各エリアにあるため、生活することは不便ではないが、アパレル関係のお店はほとんど湖山方面に集中しているため、おしゃれが好きな学生にとっては不都合。
-
施設・設備良いキャンパスは狭いが、学部が2つしかなく学生もそれほど多くないので窮屈に感じることはない。24時間開放されている教室があり、テスト前やプレゼン前に利用されることが多い。最近、講義棟が増築されたり、新たな研究施設がつくられたりして設備面での充実が見られる。
-
友人・恋愛良い学部自体は130?140人程度なため、全員と面識があるわけではないが、チューターや英語など学生生活を送る中で作られるグループや班によって自然と友達が増えていく。似たような趣味を持つ人が多くいるため、仲良くなるきっかけさえあればとても楽しい学生生活を送ることができる。
-
学生生活普通サークルよりもアルバイトを優先しているため、あまり参加することがない。熱心なサークルは大会に出場して好成績を残していたり、定期的に親睦会を開いたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ありとあらゆる環境について学ぶ。大きく分けると、自然環境・循環型エネルギー・人間環境の3つの分野があり、それぞれ実践的な演習を受けることができる。座学よりもフィールドワークが多いため、ある程度の体力をつけておく必要がある。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426943 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境のことをより深く学べます。自分たちにとっての環境や生物たちにとっての環境、私たちがこれから暮らしていくうえでいまのうちから対策してなければならないこと!たくさん学べました
-
講義・授業良い生徒たちのことを真剣に考えてくれています。一人一人のサポートがしっかりしているため、先生とじっくり話したいと思っている人にはオススメです。個人的にもたくさん先生とお話をしました
-
研究室・ゼミ良い各分野で多様なゼミがあります。課外活動やフィールドワーク、先生との楽しい食事会すべてきらきらしています。二年の後期にゼミを決め、先輩たちのお話をきいたりして、自分たちの代につなげていきます
-
就職・進学良い学務課と生徒との関係が密接であり、就職での面接やエントリーシートの書き方などこまやかな指導が入ります。進学はそれぞれだと思いますが、他の大学院に進むひとやそのまま環境大の院に進む人、就職する人がいてました。就職先までの把握はできていませんが、なんかガイダンスで説明されます。
-
アクセス・立地普通なにもないです。笑
小さなイオンが目の前にあります。ちょっとランチ行こうかと寄れる場所はないですね。鳥取駅からバスで20分くらい、津ノ井が最寄駅ですが、津ノ井は無人駅です。察してください。。。 -
施設・設備良い学校の中には小さな売店がありました。あとは食堂も、まあまあ広いしおいしいです。結構リーズナブルな気がします。
-
友人・恋愛良いたぶん他の大学に比べると人数が少ないため、だいたい同じ学部は顔見知りになります。友達もたくさんできると思いますよ!恋愛は…どうだろう、どこの大学でもその人次第でしょって感じですが…笑
わたしは大学で彼氏と出会ってまだ続いてます。←ちなみに
まあ、恋愛は普通にできます。笑
楽しい学生生活が送れるのかなとおもいます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学部はひたすら環境というわけでもなく、環境に関する法律や環境によって影響を受ける生態系のこと、土壌に含まれる栄養やキノコなどの微生物…たくさん学びます。わたしたちって、いろんな生き物に支えられてるんだ!って思いました!
-
就職先・進学先わたしは2年在学して他の大学に編入しました。だからこそ環境大の手厚い対応が忘れられません
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275970 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い面白い先生が多く、先生との距離が近くて親しみやすいです。いろいろな経験ができるし、面白い学科だと思います。
-
講義・授業普通副専攻で経営学部のことも学べるので、幅広い学びができると思う。いろいろな先生がいて面白いです。
-
研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。私はまだやっていないのでよくわかりません。
-
就職・進学普通サポートは結構されているようです。進学・就職実績はあまり良く知りません。
-
アクセス・立地普通入学時にお金を払えばバスが無料で使えるのでそこはありがたいです。
坂の上にあるので自転車だと慣れるまではきついです。 -
施設・設備普通比較的綺麗な学校だと思います。古いと思ったことはありません。
-
友人・恋愛普通割とみんな優しそうな感じなのでいいと思います。恋愛はよくわかりません
-
学生生活普通まだ参加したことがないのでわかりませんが、楽しそうです。イベントはそこまでないのかな?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広く学び、2年からはだんだん自分の学びたいものが選べるようになります。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機もともと環境について興味があったのと、将来の夢に近づくための学びができると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764097 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 環境学科
公立鳥取環境大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、公立鳥取環境大学の口コミを表示しています。
「公立鳥取環境大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 公立鳥取環境大学 >> 環境学部 >> 口コミ
























