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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い2年目から専攻コースが分かれるので、1年生の時にいろんな講義を受けたり、様々な体験をしたりしてから興味のある道に進むことができて良いと思います。教員がフレンドリーだと思います。
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講義・授業普通可もなく負荷もなく。教授によっては教える情熱の感じられなかったりもしますが、自分から学びたいと思えばどうにでもなるので良いかと思います。
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研究室・ゼミ悪い自分のやりたい勉強、研究をさせてくれることが多いと思われる。真摯に頼めば、慮ってくれることが多い。自由度が高いが、自己節制が必要。
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就職・進学悪い教授からの推薦というものはないようだ。自分で努力するしかない。全学での就職セミナーの他に、農学部のみの就職セミナーも開催される。
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アクセス・立地悪いJR鳥取大学前駅から徒歩5分、周辺に下宿、アパートが密集している。飲食店は密集していない。鳥取駅までは汽車で10分弱。都会から鳥取へのアクセスがそもそも悪いが、生活する分にはそれほど不便はない。
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施設・設備悪い図書館は比較的新しい。農学部は新しいという程でもないが、無線LAN、優先LAN、電源とうの設備、エレベーターもあり、困るようなことはない。
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友人・恋愛良い学内・外で変な(おもしろい)ことをする人がいるので、良い。他学部との学生との交流は、部活サークルか、教養科目程度。学年が上がると、どんどん狭い世界になってしまうが絆は深まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学(生産技術や、植物の基礎研究、農業機械、マーケティングなど)
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海外実践教育でメキシコに行けるというパンフレットを見たため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミの通信教育
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どのような入試対策をしていたかすべり止めかつセンター利用であったので、この大学のための勉強はしていない。センターについては、基礎と実践の繰り返し。
投稿者ID:65281 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1年次はみんな同じ科目を学び、2年次からコースに分かれます。なので、やりたいことが決まっていなくても1年間考えることができます。また1年次は専門科目はあまりやりません。なので、やりたいことが決まっている人にとっては興味のない科目はあまり楽しくないかもしれません。
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講義・授業普通講義型の授業が多い。実習は抽選なのでやりたくてもできない人もいる。しかし、余った野菜や売れない野菜をもらえるので野菜には困りません!
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研究室・ゼミ良いまだ対象学年になっていないので分かりませんが、たくさんの研究室があるので、自分のやりたい分野を見つけやすいと思います。
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就職・進学良いまだ対象学年になっていないので分かりませんが、1年次から就職や進学に対する授業があるので早め早めに考えることができます。
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アクセス・立地普通鳥取大学の周りにはほかに大学がないので鳥大生しかいません。なので部屋は近くに決めることができ、お隣さんも同じ大学生ということが多く、安心できます。
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施設・設備良い学校はどの校舎もきれいです。(場所によっては古いところもある)学食は3つあり、お昼にはとても混みますがどこも美味しいです。
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友人・恋愛普通県外生が約8割なのでいろいろな県の人と仲良くなれます。また、200人の学科なのでカップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識や一般科目を学ぶ。2年次以降はコースに分かれるので専門知識を学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機乳酸菌の研究をしたいと思い、その分野を学べるコースがあったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習を学校のいろいろな先生にしていただいた。
投稿者ID:63082 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い私は農学部ですが、高校時代に農学に興味を持っている人は少ないと思います。この大学では、2年次にコース分属があり、1年の間にどのコースに入るか検討できるところがいいところです。
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講義・授業良い一年の間は農学の基礎的な部分を学びます。個性的な先生が多いので授業がとても面白く、ためになることが多いと思います
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アクセス・立地普通鳥取なので、学校の周辺にはほぼ何もありません。ローソンがあるくらいです。しかし、その分構内は広いので、いろいろな植物が見れたりします
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施設・設備良い国際乾燥地の研究センターがあったり、キノコ研究センターがあったりして、おそらくここにしかないような、施設があります
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友人・恋愛普通普通の大学と変わりません。個性的な人もいれば、努力かもいれば、しょうもないやつもいます。関西の人が多いです。
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部活・サークル良いよく昼休みに広場で、音楽サークルが楽器を演奏していたり、ダンスサークルがダンスを踊っていたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎や基礎的な科目
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学科の男女比6 : 4
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志望動機乾燥地の研究に興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の対策とそのときに出る英文和訳の対策
投稿者ID:24360 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い大学のまわりが学生の街であり、みんな学校の近くに住んでおり、友人環境はとてもよかった。学校が近いこともあり、研究にも専念できる環境であった。田舎の価値観があり、安定志向な人が多いのがあまり良くない点である。
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講義・授業良い学科は多様であり、鳥取県の地の利を活かした研究ができる。講義に出席する学生の人数もさほど多くないので、きめ細やかな教育を受けることができる。
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アクセス・立地良い学校周辺には、アパート、マンションが多い。生活に必要なスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター等は、割と近い範囲にあり、生活はしやすいと感じる。娯楽施設は全くないが、居酒屋は数店ある。
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施設・設備悪い敷地は広くなく、キャンパス内での移動も徒歩で十分である。研究施設は必要十分であると感じた。食堂やショップは少し建物が古いようであった。また、食堂は混雑時に十分な広さがあるとは思えなかった。
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友人・恋愛普通ほとんどの学生が大学から徒歩で通学可能な範囲に住んでいるので、アパート、マンションによくあつまったりと、友人との交流は盛んな環境であった。
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部活・サークル悪い私自身部活動、サークルに所属していなかったので、充実度についてはよくわからない。部活動、サークルの数は多くもなく、少なくもないと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6つのコースがあり、興味、関心に応じて学べます。
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所属研究室・ゼミ名農の社会学。
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所属研究室・ゼミの概要社会学、農業経済学など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま内定がでたから。
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志望動機農業経済学が学べる学科があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策を重点的に。
投稿者ID:24114 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1年目で農学の各分野に関して基礎的な内容を勉強し、2年目からコースが細分化され、より専門的な内容を習得することが出来ます。実習なども比較的多くあるため、やりたいことが定まっていない人でも、楽しく学びながら自分の適性を確認することが出来ます。
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講義・授業良い2年目以降、専門的な内容になるため、講義はほぼ同じメンバーで受講することになります。その分、コース内で団結力ができ、興味のある分野に深く学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い最寄の駅から徒歩5分くらいではあるが、中心地へは公共交通機関もしくは車をつかわなければならないため、非常に不便である。大学周辺に飲食店も少なく、アルバイトをする際にも中心地まで通わなければならない。
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施設・設備良い卒業する年にかけて、学部棟の改修工事をしていたため、室内はきれいです。構内に緑や休憩施設も多く、落ち着いた環境で勉強することが出来ます。
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友人・恋愛良い1年目は学部生全員で受講する講義などもあり、たくさんの人と交流する機会もあるが、2年目になると約40人前後とメンバーが固定される傾向にある。そのため、同期同士の結束力が強く、卒業後も定期的に会っている友人も多い。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。多くの人もサークルに参加し、友人作り・体力作りをしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木の基礎知識から基本技術までを習得することが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名水利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要灌漑排水学や農業用水の水質・農業施設についての研究が出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社日さく
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就職先・進学先を選んだ理由地下水調査や土壌汚染対策などに特化しており、様々な地質調査業務を取り扱っているため、
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志望動機乾燥地研究の施設が充実いるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、早朝・放課後に個別授業を受講しました。
投稿者ID:23527 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良いやる気と志があればいい研究ができると思う。大学だから基本的にすべてが自分で決めることなのでさぼろうと思えばいくらでもさぼれる。すべては自分次第だと思う。
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講義・授業良い鳥取大学の農学部は歴史も深く、専門的なことがけっこう詳しく学べる場だと思う。講義もだいたいのものが真面目に聞けば興味深くおもしろい。
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アクセス・立地普通鳥取ということで、他県から来た人たちにはなにかと不便に感じることが多いと思う。自宅生も汽車の本数が少ないからなかなか不便。
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施設・設備普通基本的に古いからあまりきれいとはいえないとは思う。毎日通っていて特に不満はないが、国立大学なので私立大学ほどの施設の重質度はない。
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友人・恋愛良いなかなかいろんな人がいるし、様々な県から来る人も多く最初はなかなか大変だとは思うけど、合宿などもあるからそれなりにつながりができる。
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部活・サークル良い部活動がとても活発ということは特にないけどみんな一生懸命打ち込んでいる。様々なサークルがあり、たくさん掛け持つこともできるし友達もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の入門的なことから専門的なことまで詳しく学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機微生物や菌、食品学に興味があり、地元だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策と面接の内容を先生と熟考し、練習した。
投稿者ID:23261 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良いサークルや部活はなかなか充実していると思います。多くの人が部活・サークル活動をしています。勉強に関しても、自分のしたいことがしっかりできると思います。
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講義・授業普通農学部では、様々な分野の講義を聞くことができます。専門のコースに分属した後も、他コースの講義を受けたりできるので、自分の興味のある講義を受講できます。
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アクセス・立地普通「鳥取大学前駅」という駅があるほど、駅からはとても近いです。すぐ近くに、美味しいご飯が食べられるお店もあります。
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施設・設備普通食堂は2つあり、パン屋さんもあるので、昼食などの食事は楽しむことができると思います。図書館も充実しています。
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友人・恋愛普通部活・サークルを掛け持ちしている人も多く、友達もたくさんいる人が多いです。個性的な人もたくさんいます。
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部活・サークル良い部活・サークルはとても充実しています。同じスポーツでもいくつかのサークルがあり、自分にあったものを選ぶことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の基礎から応用まで学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学に興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を重点的にしました
投稿者ID:21908 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い生命環境農学科という名前ですが、砂丘、きのこ、地方創生、化学など、とにかく幅の広い学習内容に対応しています。何について学びたいか決まっていない人におすすめです。
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講義・授業良い出席登録のシステムが不安定であるため、点呼で出席登録をしていたりと授業中の無駄な時間が多い
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就職・進学良い学部だけで学んだことを就活に活かすことは難しいので、学習内容を活かした研究を仕事にしたいなら進学を勧めます。
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アクセス・立地良い周りは学生マンションしかないので治安的にも問題はありません。初めての一人暮らしにも安心です。
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施設・設備良い一般的な国立レベルです。
やはり私立には劣りますが、授業料を考えれば納得です。 -
友人・恋愛普通大学によるものではないかと思います。
そこは完全に個人によるもので大学に依存する事項ではありません。 -
学生生活良い国立大学にしては充実している方かと思います。
他の大学を知らないので比較はできませんが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部に関係なく幅広く学びます。2年次からは農学の分野についてもふれはじめ、3年からは本格的に農学の分野を学びます。4年からは卒業研究に従事します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時から地方創生について学びたいと考えており、食の観点から関わることができると思い志望しました。
投稿者ID:1052425 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い私の学科は知識を得るだけでなく、実験、実習などすべて満遍なく幅広く学べるのでかなり良いと思います。学科の中にコ―スが別れてるのもその理由に入ります。
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講義・授業良い今はほとんど紙から電子に置き換わり、講義の資料の保管や再読が容易になりました。そういった環境の移り変わりに教授によってはパソコンを巧みに使いより分かり易い資料を作成していたり、講義の合間に生徒からコメント形式で質問できるものを活用したりとそれぞれ非常におもしろい講義を展開しているのが良いと思いました。
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就職・進学良い大学3年に上がったとき、週一で大手の就職サポータ―の方たちが来てくださり、就職についてのアドバイスをしていただけます。さらに、キャリアセンターなどでは就職の相談だけでなく、面接やグループディスカッションの練習にも付き合ってくださります。
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アクセス・立地普通これはほんとにしょうがないのですが、都会から来た方からしましては大学から少し離れると田んぼか畑なのでかなり驚きました。しかし、生活する分には自分としては全く困っていません。空気も飯もうまいので。
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施設・設備良い学習室や学術図書館などがあり、勉強する分には困ることはないと思います。
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友人・恋愛良い私は大阪から来たので鳥取の方たちとは全く知り合うことはなかったのですが、皆ほんとに優しく、気遣ってくれるのでとても良いと感じました。他の県からの人達もそうです。
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学生生活良い様々なサ―クルがあるのでイベントの類はサ―クル感で行う感じです。鳥取主催はあまり聞かないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科は最終的に4つコ―スに分かれていき、(私の場合は植物菌類生産学科コ―ス)それぞれで学びます。名前の通り菌類についてを中心に学びますが、作物や果樹、植物病原菌など菌類があまり関わらないことも様々学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機菌類について興味があったことはもちろん、日本でも最大級と言われる豊富な菌類を保管している施設で菌類の観察や培養をしてみたいと思い志望しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1045938 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い田舎にある大学としては十分ではないでしょうか。ただ、学びの質は都会より圧倒的に劣ります。もしももっと深く学びたい方は、やはり都会の大学へ進学するべきでしょう。
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講義・授業良いずっと学びたいと思っていたことを学ぶため、自宅から通える大学としてこちらを選びました。専門的な学びについては若干物足りなく、自学や独学が要になるかと思います。しかしながら基礎、基盤を築くことができますので、自律心がある方は十分専門分野で活躍できるようになれるかと感じます。
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就職・進学普通就活、進学については自分がいかに努力できるか、売り込めるかにかかっています。これはどの学部でも変わりません。
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アクセス・立地普通交通の便は決して良いとは言い難いです。アパート等を借りる方は立地をよく検討することをお勧めします。近場の駅やバス停の位置、運行本数は必ず把握してください。
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施設・設備普通こちらも決して良いとは言えません。新しい施設やスタイリッシュな学校に憧れる方には向きません。
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友人・恋愛良い自分自身がそういったものに淡白なので、お一人様でも気楽なここの学風が好きでした。
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学生生活普通他を知りませんので一概には言えませんが、イベントやサークルは少なめだと思います。学業に集中しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野を学ぶことができます。ただ、必修科目に苦手意識があるとかなりつらいものがあります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先流通・小売・フード
学んだ農学の知識を活かし、廃棄される農作物や管理者の高齢化等で放置されている農地の減滅に尽力したいと思っています。 -
志望動機以前から学びたいと思っていた学科だったからです。学んだ知識を活かし、地域の活性化に繋がる事業に携わりたいと考えています。
投稿者ID:1025848 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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