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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 生命環境農学科 口コミ
4.01
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学校生活全般は、とても充実している。自分で進んで何かをやろうとすればなんでもできる。アルバイトも学校と両立できて、頑張っている人が多い。農業をそこら中でやってるので、農業を学びたい人、地域の活性化に協力したい人にはおすすめ。授業もそこまで難しくなく、ちゃんと出席して入れば大抵の単位は取れる。田舎だが、同じように下宿している学生が多いので、安心感があり、食べ物も困らない。海にも山にも行けて、海の幸が新鮮で美味しい。温泉もあり、観光するところはいっぱいある。卒業後はそのまま院に行く人もいれば、鳥取に魅了されて鳥取でそのまま仕事に就く人もいる。
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講義・授業良い講義、授業の内容は難しくない。農業の基本や、微生物の分類について教えてくれる。先生は優しい。変な教員は私の周りにはいない。研究室に出向くと、色々と教えてくれる。講義中の雰囲気はみんな静かに聞いていていたって普通。まじめにノートを取る人もいれば、スマホを動かす人もいる。単位はちゃんと出席して話を聞いてまとめていればだいたいは取れる。履修の組み方は私のコースでは上回生になるにつれて履修できるので単位が取れるか不安だったが、取れるものは取っておけばあとを心配しなくてよかった。今の所卒業できる単位は取れている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年後期。選び方は自由で、三年までにいろんな先生や研究生に聞いて選ぶ。説明会は、私のところは会員になって年に三回開かれるイベントで喧研究室の人と話す機会がある。自分の所属するゼミの活動は、三年後期では卒論のテーマを決めるために英語の論文を読んで見聞を広げたり、研究生の論文発表を聞いたりしている。ゼミ生同士の繋がりは、飲み会や日々研究室で会うので繋がりがある。卒論はまだマーマを決めていないが、農業なので今年中には決めておきたい。
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就職・進学良い就職実績は90パーセント以上。就活のサポートはちゃんとしてくれる。キャリアセンターで予約すれば個人面談もできる。先輩の就職活動はもう内定が6月ごろに決まっている人もいれば、9月ごろ決まった人もいる。就活の時には、先輩の話を聞いたり、必須のガイダンスがあるのでそれに参加し忘れないようにする。私の研究室では四年生のみんなが進学している。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学前駅。駅から大学まで徒歩1分。学校の周りは付属小中学校、飲食店、コンビニあり。住んでいる人が多いのは鳥大周辺。鳥大周辺では飲み屋が多いのですぐに行ける。買い物はマルイやトライアルに行く。時々北のイオンに行く。
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施設・設備良いキャンパスはそこそこ広い。でもそこまで校門から遠くないのでいい。教室は普通に綺麗。研究設備はしっかりできていると思う。会社が研究に使っていたりする。図書館は広くて快適。勉強も捗る。サークルや部活動では体育館やテニスコートが借りられるので、使えるし、近くにグリーンフィールドという場所や、競技場もある。課題をやるのは図書館や使わない講義室。試験前は図書館がいっぱいになる。
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友人・恋愛良い友人関係は良好。後輩とも仲良くできる。部活動の繋がりは強い。趣味が合うので、家で飲み会などをすることもある。恋愛は部内である。ほどよいくらい。ない人もおおい。
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学生生活良い部活動は充実している。イベントが月ごとにあるので、顔を合わせる。大学のイベントの風紋祭、駅伝大会は盛り上がりを見せている。アルバイトはとりじょぶで探すと安心安全なアルバイトが探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養科目および共通の専門科目を少し。必修は生物や数学を選択で取ったりする。そこでGPAを取ることで2年以降のコースがきまる。二年次はコースに入って各コースの必修の専門科目を取れるようになる。選択科目もあり、他のコースの人と一緒になることも多々ある。三年では専門科目中心を学ぶことになる。後期には研究室分属もある。四年はほぼ単位が取れているので、就活や卒論研究に時間をかける。
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利用した入試形式決まっていない。大学院にいくことも考えたが、自分に合う企業がインターンシップで見つかれば就職したい。
投稿者ID:407560 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い自由で生き生きと勉強できる他の大学にはない魅力がある設備が多い作業スペースが広い選択肢が沢山あるので、選びやすいのびのびとした校風自然豊かな環境にキャンパスがある
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講義・授業普通授業の内容は難しすぎず、皆がついていきやすいまた、実習も充実しているただし、少し自由すぎるところもあるもう少し厳しい方が、生徒も伸びるかもしれない
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研究室・ゼミ普通研究室はいろいろな種類があり、興味のある分野を選ぶことができる先生もいい人が多いしかし、もっと専門的なことを極めたいのなら、大学院に行かなくては無理
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就職・進学普通就職については、生徒自ら積極的にならなければいけない相談室などもあるが、利用していた人は少なかった学科的にも、就職に直結する学問ではなく、いまいち進路が定まらない人が多い
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アクセス・立地普通田舎だけど、近くに住んでいたのでアクセスには困らなかった電車を使おうとすると、一時間に一本しか来ないので不便だった車があった方が便利だと思う冬場は雪が積もるので大変
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施設・設備良いキャンパスは広く、割と綺麗食堂やカフェテリアも充実していたフィールドワークのための施設も非常に大きく、意欲さえあれば、大いに学ぶことができるもう一度勉強しなおしたいと思う
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友人・恋愛良い地方にある大学であるため、一人暮らしをしている人が多く、自然と人間関係が濃くなる恋人がいる人は、同棲状態になりやすいので、あまり良くないかもしれない自然に囲まれたいいところなので、人柄も穏やかな人が多く、友人作りには困らないと思う
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学生生活普通もっと勉強をしたら良かったと後悔しているサークルに打ち込むのもいいが、もっと学ぶべきことがあったサークルなどの誘惑が多いことは、この大学のデメリットかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、基礎的なことを学ぶ二年からは少し専門的になり、フィールドワークも増える三年の途中から研究室を決める四年は、ほとんど卒論やゼミ
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利用した入試形式育種業界
投稿者ID:412431 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学校は自然が多く、校内もコンパクトで迷うことがない。近隣にショッピングモールが少ないため、遊び場は少ないが、その代わり勉強するかサークル活動に熱が入る。夏は暑く、冬は大雪が積もることがある。センター試験のころには受験生を迎える雪だるまを毎年誰かが作っている。先生はみな優しく、きちんと授業構成について説明してくれる。
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講義・授業普通鳥取大学にしかない乾燥地研究センターがあり、乾燥地特有の状況で研究を行うことができる。また研究林も校内のほか、鳥取県西部にある大山や、岡山の蒜山にも所有しており、幅広い植生でも研究することができる。課題はおおすぎることはなく、きちんと出席して聞いていれば難しくないものばかりだ。学科の下のコースによっては課題が多いところもある。
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研究室・ゼミ普通1年次は学科全体で授業を受け、2年次にあがるとコースに分かれ、3年次から研究室に入る。3年から、より専門性に特化した授業を受けることが多くなる。研究室の説明については、コースによって異なると思うが、研究室主催のコンパがあり、そこで先生や先輩から研究課題について詳しく聞くことができる。これは2年から参加できる。自分の所属しているゼミでは主に卒論の練習で、説明不足な点を補う場だった。研究室では後輩に自分の研究の被験者になってもらうなど協力してもらった。
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就職・進学良い就職活動では学部の就職サポートセンターで履歴書や面接の指導を受けることができる。自分のコースは林業系のため、公務員になる人が多かった。そのほかのコースでは民間企業が多いイメージだった。研究室によっては、院までいったほうが就職が有利になるところもあった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鳥取大学前駅で、駅から大学までは歩いて5分以内に着く。近年では特急列車が止まる駅にもなってきたので、わざわざ鳥取駅で降りる必要もなくなってきた。学校周辺はアパートばかりで、おせじにも遊べるところは多くない。そのため車を持つ人が増える。またイオン鳥取北が唯一のショッピングモールなので、着ている服が友達とかぶりやすい。
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施設・設備良いキャンパスはこじんまりとして歩きやすい。建物、教室は新しく、トイレがきれいで嬉しい。図書館も新しくなったばかりで、静かに勉強できるスペースがあったり、パソコンルームがあってプリントアウト(有料)できたりする。大学の敷地内に古墳があるので、自然が豊かで、植物系の課題をするのにわざわざ探さなくても済む。
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友人・恋愛良い遊ぶ場が少ないのでバイトやサークル活動をする人が多い。その中で友人が増えたり、恋人になったりすることが多い。ただ小さな環境なので噂が広まりやすい。
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学生生活良いどこのサークルでも新入生歓迎コンパ、長期休暇突入コンパ、卒業生追い出しコンパなどがある。学園祭は「風紋祭」があり、コンサートや出店をしていたが、ここのところ学生が少なくなっており以前の賑わいは少ないような気がする。アルバイトは自転車でいける範囲か、一駅乗って鳥取駅周辺で行う人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部とともに受ける内容が多い。必修科目は2年から多くなったような気がする。2年からコースに分かれるため、同じ学科でもコースが違う人とは授業が一緒になることは少なくなり、専門性が高い内容になってくる。3年の後期から研究室に入るので、より研究に近い内容の授業をとるようになる。4年は、自分の研究が始まるので、2・3年ほど授業には出なくなる。卒業論文は先生と相談しながら自分の研究を決めていった。他の研究室では先輩から研究を引き継ぐパターンもあった。
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利用した入試形式地方公務員の技術職(林業・農業土木・土木)
投稿者ID:412432 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い入学してからコースが選べるので、入学時点で具体的に学びたいことが決まっていない人や、広く興味がある人にとってはぴったりだと思います。学生は真面目で活発な人が多いため、しっかり勉強したい方には居心地が良く、良い刺激が得られると思います。
また、コースによって学生の雰囲気異なり、面白いです。 -
講義・授業普通全体的な講の難易度はそこまで高くないですが、個性的な教授もおられ、農学や生物系が好きな方には面白いと思います。
実験系の講義もコースによってかなり特色があり、楽しかったです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は様々な分野で多岐に渡ります。基本的に熱心な教授が多いです。自分に合う研究室を見つけて下さい。
ゆるい研究室や、遅くまで残らねばならない研究室など、千差万別です。
室内での実験系が主の研究も、存分にフィールドワークができる研究室もあります。海外の研究機関等と繋がりのある研究室もありました。 -
就職・進学悪い就職のサポートはほぼありません。自力で乗り切って下さい。研究室と企業の繋がりはあっても、採用枠等はほとんどないと思った方が良いです。
ただ、就職が決まらない学生は数人しかいませんでした。食品メーカー等の大手企業に決まった学生も多くいました。就職実績自体は悪くないと思いますが、自分次第という感じです。 -
アクセス・立地良いとにかく大学の周辺は学生だらけです。どこに行っても知り合いに会います。それくらい田舎で、素朴な環境です。田舎好きな人には良いと思います。
大学の周辺にはスーパーや食堂があり、車がなくても生活には困らないです。
地方出身の一人暮らしの学生が多いので仲良くなりやすく、楽しいキャンパスライフでした。 -
施設・設備良い乾燥地研究センター、菌類研究センター(?)など、設備は整っていると思います。私立等に比較すると劣るかもしれませんが、不便を感じる事はありませんでした。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多く、サークル活動も活発なので、友達が作りやすい環境だと思います。恋人も作りやすいです。是非気の合う仲間を見つけてほしいです。
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学生生活良いサークルは公認、非公認合わせると沢山存在しているようですので、活発だと思います。イベントといえば、学祭ですが、サークル毎に模擬店を出したりするのが一般的な楽しみ方です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では農学の基礎を学びます。土壌、栽培、育種、農薬等についてです。2回生以降はより細分化された内容を自分で選択していく形です。ザ・農業という子もいれば、ザ・研究という子もいるので、幅が効くと思います。
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就職先・進学先中小企業、製造系、事務
投稿者ID:374121 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い生命環境農学科という名前ですが、砂丘、きのこ、地方創生、化学など、とにかく幅の広い学習内容に対応しています。何について学びたいか決まっていない人におすすめです。
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講義・授業良い出席登録のシステムが不安定であるため、点呼で出席登録をしていたりと授業中の無駄な時間が多い
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就職・進学良い学部だけで学んだことを就活に活かすことは難しいので、学習内容を活かした研究を仕事にしたいなら進学を勧めます。
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アクセス・立地良い周りは学生マンションしかないので治安的にも問題はありません。初めての一人暮らしにも安心です。
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施設・設備良い一般的な国立レベルです。
やはり私立には劣りますが、授業料を考えれば納得です。 -
友人・恋愛普通大学によるものではないかと思います。
そこは完全に個人によるもので大学に依存する事項ではありません。 -
学生生活良い国立大学にしては充実している方かと思います。
他の大学を知らないので比較はできませんが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部に関係なく幅広く学びます。2年次からは農学の分野についてもふれはじめ、3年からは本格的に農学の分野を学びます。4年からは卒業研究に従事します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時から地方創生について学びたいと考えており、食の観点から関わることができると思い志望しました。
投稿者ID:1052425 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い私の学科は知識を得るだけでなく、実験、実習などすべて満遍なく幅広く学べるのでかなり良いと思います。学科の中にコ―スが別れてるのもその理由に入ります。
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講義・授業良い今はほとんど紙から電子に置き換わり、講義の資料の保管や再読が容易になりました。そういった環境の移り変わりに教授によってはパソコンを巧みに使いより分かり易い資料を作成していたり、講義の合間に生徒からコメント形式で質問できるものを活用したりとそれぞれ非常におもしろい講義を展開しているのが良いと思いました。
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就職・進学良い大学3年に上がったとき、週一で大手の就職サポータ―の方たちが来てくださり、就職についてのアドバイスをしていただけます。さらに、キャリアセンターなどでは就職の相談だけでなく、面接やグループディスカッションの練習にも付き合ってくださります。
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アクセス・立地普通これはほんとにしょうがないのですが、都会から来た方からしましては大学から少し離れると田んぼか畑なのでかなり驚きました。しかし、生活する分には自分としては全く困っていません。空気も飯もうまいので。
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施設・設備良い学習室や学術図書館などがあり、勉強する分には困ることはないと思います。
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友人・恋愛良い私は大阪から来たので鳥取の方たちとは全く知り合うことはなかったのですが、皆ほんとに優しく、気遣ってくれるのでとても良いと感じました。他の県からの人達もそうです。
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学生生活良い様々なサ―クルがあるのでイベントの類はサ―クル感で行う感じです。鳥取主催はあまり聞かないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科は最終的に4つコ―スに分かれていき、(私の場合は植物菌類生産学科コ―ス)それぞれで学びます。名前の通り菌類についてを中心に学びますが、作物や果樹、植物病原菌など菌類があまり関わらないことも様々学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機菌類について興味があったことはもちろん、日本でも最大級と言われる豊富な菌類を保管している施設で菌類の観察や培養をしてみたいと思い志望しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1045938 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い田舎にある大学としては十分ではないでしょうか。ただ、学びの質は都会より圧倒的に劣ります。もしももっと深く学びたい方は、やはり都会の大学へ進学するべきでしょう。
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講義・授業良いずっと学びたいと思っていたことを学ぶため、自宅から通える大学としてこちらを選びました。専門的な学びについては若干物足りなく、自学や独学が要になるかと思います。しかしながら基礎、基盤を築くことができますので、自律心がある方は十分専門分野で活躍できるようになれるかと感じます。
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就職・進学普通就活、進学については自分がいかに努力できるか、売り込めるかにかかっています。これはどの学部でも変わりません。
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アクセス・立地普通交通の便は決して良いとは言い難いです。アパート等を借りる方は立地をよく検討することをお勧めします。近場の駅やバス停の位置、運行本数は必ず把握してください。
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施設・設備普通こちらも決して良いとは言えません。新しい施設やスタイリッシュな学校に憧れる方には向きません。
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友人・恋愛良い自分自身がそういったものに淡白なので、お一人様でも気楽なここの学風が好きでした。
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学生生活普通他を知りませんので一概には言えませんが、イベントやサークルは少なめだと思います。学業に集中しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野を学ぶことができます。ただ、必修科目に苦手意識があるとかなりつらいものがあります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先流通・小売・フード
学んだ農学の知識を活かし、廃棄される農作物や管理者の高齢化等で放置されている農地の減滅に尽力したいと思っています。 -
志望動機以前から学びたいと思っていた学科だったからです。学んだ知識を活かし、地域の活性化に繋がる事業に携わりたいと考えています。
投稿者ID:1025848 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部なだけあるのでやはり農家になりたい人には絶対におすすめします!私の祖母も農学部を経て農家になったので
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講義・授業普通良かったら行ったら?先生達はすごく優しい人たちばかりだったよ
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就職・進学普通私の代は割と進学率などは良かった気がします!なので後輩になる方達もきっと大丈夫ですよ!
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アクセス・立地良い私は家から割と近いところに住んでいたのでとても行きやすい大学でした。
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施設・設備良いたくさんの選択肢の中から本当に自分のしたいことを見つけることができたのでとってもおすすめです!
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友人・恋愛良い1人でいるのが好きな子や大勢でいるのが好きな子など十人十色でしたね
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学生生活良い割と定期的にイベントがあります。今月もいくつかイベントがあるみたいなので、機会があれば行ってみては?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経営学、昆虫学、園芸学などほかには今ならバイオテクノロジーなどの最先端技術についても学べると思います!私も記憶が朧気なのですみません
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
私はやはり農家になりたくてしょうがなかったので農家になり祖母と共に頑張っています! -
志望動機農業経営学、昆虫学、園芸学などが学べる、家から近いという大きく2つの理由ですかね。
投稿者ID:917067 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い自分の将来の夢のために入る大学なら問題はないと思うが、夢がないのに入るのは少し厳しいかもしれない。大学生活の中で自分の夢が見つけれる人が有利だと思う。
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講義・授業良いみんなが仲良くしてくれて、様々なことに協力できる。また分からないことなどは教員に聞けば詳しく教えてくれるので安心して授業を受けられる。
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就職・進学良い学んだことを生かすためにバイトなどの場所もえらびやすく、とてもよい。
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アクセス・立地普通最寄駅は鳥取駅で、駅からの距離がとても近いため通学がとても便利。
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施設・設備良い施設については自分で見てみないと分からないと言う人もいるのであまり偏見的なことはかけませんが、不満を抱くような設備では無いと思う。
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友人・恋愛良い自分自身が人と関わることが好きなので、色々な人と出会うことができ、とても良いと思える。
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学生生活良い学校内のイベントやサークルはどのサークルに入るかによるが、全体的に楽しいのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したい科目の勉強ができ、必須科目もあるがそこまで難しくはないと思う。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機あまり自分がしたいことがなかったが、大学に入っていた方がなにかと将来に有利な立場になれるので近所の大学を志望した。
投稿者ID:828183 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い生物、物理、化学の幅広い分野を学ぶ。生物選択者は物理や化学を受けるのであればそれ相応の覚悟がいる。
物理選択者も生物には気をつけた方が良いかもしれない。生物選択者には高校の振り返りでも物理選択者に取っては初めて聞く単語を羅列されて困惑するかもしれない。 -
講義・授業普通講義は先生次第なところがある。同じ学問でも先生によって教え方や成績評価方法が異なるので一概には言えないが、個性豊かな先生がいるので楽しい。
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就職・進学良いインターンを1年生のうちからやっている学生もいるので1年生でも気軽に就職活動に参加できる。
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アクセス・立地悪い道が狭いのに対して交通量が多い(昼や夜)
一部整備されてないのでガタガタである。
最寄りは鳥取大学前駅だが鳥取駅に行くのに本数は少ないので都会から来た人は戸惑うと思う。鳥取駅ではICカードが使えない。 -
施設・設備普通フィールドサイエンスセンターという農場があ。まだ行ったことは無いので設備云々は言えません。
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友人・恋愛普通今年はコロナで殆ど交流が無く、サークル活動もあまり出来ていない。しかし、上の学年を見ていると男女関係なく仲が良い。恋愛については何人か別れたり付き合ったりと話を聞く。
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学生生活普通今年はコロナで中止のため出来ていない。そのため風紋祭と呼ばれる鳥取大学の一大イベントについては何も分かっていないのが現状。
イベントも尽く中止になっているが、サークル活動はコロナが収まればまた再開する。他のサークルの話も聞くが、楽しそうな内容ばかりである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は取る内容にもよるが、情報リテラシの授業があるのでタイピングは少しでも慣れておいたほうが良い。今はオンライン授業なので課題もネットから提出する物が多い。あと、授業動画閲覧履歴が教授の方で残るので注意。ちゃんと見ないと単位貰えません。理解しないとテストで躓きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機里山の現状を知り、所さんの目がテンで里山の魅力を感じたのでこの学科のコースにある里地里山環境管理コースに進学したいと思ったから。
投稿者ID:724617 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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