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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 化学バイオ系学科 口コミ
3.52
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。 -
講義・授業悪い講義の内容は、あまり難しいものではありません。
どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。 -
研究室・ゼミ普通伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。 -
就職・進学普通とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
就職の学校推薦枠も若干あります。
ただ大手とかはあまりありません。
ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。 -
アクセス・立地良いキャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。 -
施設・設備普通欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。 -
友人・恋愛普通友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
最初が肝心ですよー -
学生生活悪い風紋祭という文化祭があります。
いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
2年目以降はほとんど化学です。
3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
いわば簡単に卒業できます。 -
就職先・進学先大学院、
ゴムメーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320830 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通大学の先生のくせが強く、自分に合う先生と合わない先生が居る。専門科目をしっかり学ぶには最適な学校である。
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講義・授業良い先生によって面白い、面白くない差が激しい。専門分野は面白い講義が多い。学習意欲があれば楽しいと思う。
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就職・進学良い大学院に進学する人がかなり多い。大学院に進学した方が就職先が増える。
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アクセス・立地悪い9割が一人暮らしで、徒歩圏内から通ってる人が多い。買い物するためには自転車が必要。
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施設・設備悪い歩いていると階数が変わり、迷子になる。校舎から出られなくなる。
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友人・恋愛良いいい人が集まり、自分に似た人が集まるため、仲を深められる。理解がある友達ができる。
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学生生活良いサークル、部活が多い。サークルは厳しくないが、部活はしっかりと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をメインに学ぶが、数学もしっかり学び、選択したいでは物理も学ぶことになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機創薬系に進学したいと考えていたから。大学の進学実績から鳥取大学に進学したいと考えた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940680 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通勉強したいと思ってる人にはいいとおもう。環境もそこそこ整っている。遊ぶにはちょっとどころかだいぶ物足りない。
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講義・授業普通どこの大学も同じだが、最初の2年は基礎的な内容が多い。先生はある程度説明してくれるので、あとはやる気次第。
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研究室・ゼミ普通地方国立にしては研究設備はあると思われる。ただ研究室によっては設備も学生の質も差が大きい。しっかり考えて選ぶべき。
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就職・進学普通化学系は比較的良いと思われる。結局自分次第。サポートの方はキャリアセンターの人が親身になってやってくれる。でも結局自分の力だから頼り切ってもいけない。
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アクセス・立地悪い駅は大学の目の前にある。周辺にアパートは多いからアクセスはいいと思われるが、居酒屋などはほとんどない。宅飲みが多い。
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施設・設備悪い新しくはないがそこまで古くもない。でも古いものが多い気がする。そこまでお金もないだろうから。
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友人・恋愛普通花形のスポーツ系のサークルは充実してると思われる。文化系もそこそこ。ダンスとサーフィンはパリピ。
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学生生活悪いサークルは結構多い。入学式で紹介があるから見て決めればいいと思う。あとは新歓に積極的に行けばいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは基礎科目が多く、2年後期から応用的な内容。あとは2年から化学系とバイオ系で別れる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機後期で受かりそうなとこが他になかったから。第一希望で来る人は鳥取出身者だけ。ほとんどは関西圏からくる。8割は県外出身者。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785981 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通鳥取ならではの砂丘などについて罠びたい方はいい大学だと思います。特にどこでもできることなら就活するために大阪等に出向かねばならないのが大変です。
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講義・授業普通鳥取大学学等、ユニークな講座もあり、専門分野以外も多学科が近いために学べます。友人づくりに幅を利かせばいろいろな話が聞けると思います。
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研究室・ゼミ普通良くも悪くも地方の国立大学です。良い設備等が使用したい場合は私立にいかれることをお勧めします。それは覚悟してください。
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就職・進学普通院卒なら研究室の紹介等利用できましが、大卒で自分で探して就職しようとすると大阪まで説明会に参加しなければならないことがおおいので大変です。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、鳥取という時点ですでに地方です。鳥取駅からは近いためにバスや特急等は利用できます。
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施設・設備普通私が在学している間にカフェができたり校舎が新しくなったりときれいになりました。そういった面では良いですが、実験設備等に変わりはありません。
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友人・恋愛普通学部が多く密接しているためにサークル等を通じて多学科の友人を作ることができます。下宿者が多いので下宿仲間も出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名丹羽研究室
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所属研究室・ゼミの概要触媒化学という、割とニッチな分野ですが重要な研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先化学薬品会社
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま実家に帰らねばならなくなり、実家の近くだったため
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志望動機入試で数学1本で入学できたため。数学が得意だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかひたすら数をこなした。経験を自身に変えたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117687 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通本当に勉強したい人には適していると思います。そこまで難易度の高い大学ではないものの、設備はしっかりしているし、落ち着いた雰囲気の中で勉学に励むことができます。
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講義・授業普通授業はわかりやすく、しっかりと個人の質問にわかるまで答えてくれる教授も何人もいます。ただし、わかりにくい教授ももちろんいます。
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研究室・ゼミ普通設備が良く、生徒数が多すぎないので、十分な頻度で使うことができます。産学連携もあるので、企業側の研究者の方の考え方を吸収することができます。
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就職・進学普通大手企業えの就職実績もありますが、就職活動のために必要な都会への交通アクセスがいまいちだと感じることもありました。
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アクセス・立地悪い市内中心街はたいしたことがないものの、買い物に必要なお店や居酒屋は十分にあるように感じて、不満はたいしてありません。
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施設・設備良い最近、校舎の改築があったので、比較的きれいな校舎になっています。学食も十分おいしいので不満はありません。
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友人・恋愛普通男女は理系の学科の割には、比較的同人数に近く、学科内だけでもカップルが誕生していました。その点、悪くないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬品を造るための効率を上昇するための研究です。
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所属研究室・ゼミ名有機化学
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所属研究室・ゼミの概要鎮痛剤の薬品を効率よく生産する方法を研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先国保連合会
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就職先・進学先を選んだ理由県内に就職する必要があったため、専攻と違ったが就職した。
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志望動機生物の研究がしたくて、幅広く研究ができると感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をしっかり基礎から勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115099 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通勉強をするためのシステムや場所がすごく充実している。図書館も夜遅くまで空いているため、資格や就職活動する人にもすごく利用しやすい
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講義・授業良いわかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。
レジュメが丁寧な先生は、わかりやすく、教科書を読み上げているだけの先生もいる。
生徒はみんな優しく、すごく過ごしやすいです。 -
就職・進学普通まだ就職活動していないが、自分でやらなくては行けないときいた。
推薦がある学科とない学科がある。 -
アクセス・立地普通駅の前にある。ただ、バスや電車の本数はかなり少なく、車を持っていた方が便利である。
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施設・設備悪いよくわからないが、よくはないと思う。綺麗ではないと思っている。
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友人・恋愛良い人はすごくいい人ばかりで、友達も恋愛もすごく充実している。悪ふざけをする人もいないので、良い環境である。
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学生生活良いイベントはコロナで中止になっているが、サークルはすごく楽しく活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物。2年から、化学系のコースが生物コースかでわけられる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来、化粧品や食品系の企業に就職したいと思っているから。医薬品も
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820886 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通学生生活全般としては立地環境に恵まれており、勉学に集中できた。充実した点としては学生同士仲が良く、テスト勉強にも切磋琢磨できた。ただ、分野が幅広いため研究室選択が難しく、先生方の学生への力の入れ方も異なる。卒業後は大中小問わず各々が納得した企業に就職できているイメージがあり、先生方も協力的である。
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講義・授業悪い内容は一貫性はあるが、分野によって全く異なるのでテスト勉強は難しい。先生方も分かりやすい授業が大半である。ただ、進学する学生と就職する学生とで勉強に取り組む姿勢は差があるので、周りに流されず自分を保つことが最も大事。
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研究室・ゼミ普通研究室によって先生方の学生への力の入れ方が異なる。研究内容がどのような分野の仕事に活かせるかまでしっかり知った上でないと、実験は大変なのに将来に全く活かせず研究室で過ごすことになる。研究室同士も仲は良く、研究発表会や卒論の後など研究室単位で打ち上げを行ったりもする。
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就職・進学普通研究テーマによっては就職先を探しづらい。先生方のサポートは比較的厚く、研究内容等まとめる際に添削してくださる場合もある。
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アクセス・立地良い大学がある地域は、大学生にはとても生活しやすい。ほとんどの学生が大学から10分以内のマンションやアパートに住んでおり、学生向けの安い定食屋やスーパー等も充実している。鳥取が特に冬は大雪となる地域のため、12月~3月ぐらいまでは通学が大変。
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施設・設備良い研究施設は充実している方だと思う。研究室独自で扱っている機器も多数あるため、他の研究室の使用を待ったりせずに研究に集中できる。学食も美味しいし、ショップも食料品から雑貨、文房具まで豊富に取り揃えている。
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友人・恋愛悪い学生がそこまで多くないので、顔見知りの人が多い。恋愛は人それぞれなので分からないが、サークル活動も活発なため学部問わず交流している人が多い。
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学生生活普通大学生活として思い浮かぶことは大抵経験できるし、可もなく不可もなくといった様子である。バイトで勉強時間が圧迫されるようなことはあまり聞かないし、両立出来ている人が多い。自然豊かな土地柄のため野外活動も多く、気持ちの良い環境で学ぶことはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在、どのようなカリキュラムになっているかは不明だが、在籍していた時は1~2年は教科書に乗っ取った内容を学び、3年から研究室で行うような実験演習が入る。4年から本格的に研究室へ分かれての卒論研究が始まる。
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利用した入試形式健康食品会社へ総合職として就職してすぐ退社。その後イベント会社に派遣として事務業務を行っている。
投稿者ID:412151 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通有機化学や無機化学に基本から応用まで学ぶことができます。専門的な勉強もできるので化学が好きな人や興味があるにとにはぴったりの学科です。
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講義・授業良い専門的な内容の講義は自分で選択できすので、自分の興味のある分野を学ぶことができます。幅広い分野の授業があるので多方面の知識を身に着けることができます。実験の時間も充実しています。
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研究室・ゼミ良い権威のある教授や、第一線で活躍されている教授の研究室があるので、確かな知識と経験を享受できることでしょう。様々な分野の研究が行われているので、自分に合った研究室が見つかります。
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就職・進学良い就職、進学の割合としては半々です。きちんと大学に通っていれば就職に困ることはないそうです。学科で学んだことは、応用が効く内容が多いので、就職先は広いと考えられます。
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アクセス・立地良い大学の周りには、学生用のマンションやアパートが多数あるので、そこに住めば便利だと思います。しかし、大型のショッピングモールや娯楽施設は近くにあまりありません。
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施設・設備良い実験器具や装置、設備は整っており、高価な分析機器もあるので、有意義な研究が行えます。校内には芝生などがあり、キャッチボールやサッカーを楽しんでいる姿を見かけたりします。
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友人・恋愛良いいろんな都道府県から学生が集まっているので、多彩な友人関係を築くことができます。他学部との交流はあまりありませんが、部活やサークルに入ると交友関係は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学の基礎や応用はもちろんですが、生化学などの生物の要素がある授業も勉強できます。
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所属研究室・ゼミの概要環境のことを考えた研究や、分野ごとにおける先端技術の開発・研究が行われています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機その時の成績で確実に合格できる国立大学だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して、面接の練習を化学教師にお願いしてみてもらった。
投稿者ID:62137 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通全体的に必要なものが揃っている環境です。でも、与えられたものだけではなく、自分で取り組む人には充実したものとなりますが、与えられたものだけで満足する人には物足りないかもしれません。
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講義・授業普通選択肢はあまりありません。ただし、教え方の巧みな教授もおられるので、好評な講義・授業が多いと思います
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アクセス・立地普通駅も近く、バスも出ているため、交通は悪くなかったで。しかし、そこまでお店等が充実しているわけでもありません。
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施設・設備普通耐震構造か、老朽のためかわかりませんが、在学中に校舎をリフォームしていました。そのため、今はきれいな校舎となっていると思います。
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友人・恋愛悪い他学科と一緒に講義を受けることがあり、学科内カップルの話を聞いたこともあります。個性的なメンバーが多かったので、面白かったです。
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部活・サークル悪い部活やサークルに所属していなかったので、詳しくは知りませんが、サークルに参加し、好きなことを楽しんでいる人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関して化学から学んでいきます。
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所属研究室・ゼミ名有機化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要薬の原料の生産効率を上げる研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先団体職員
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就職先・進学先を選んだ理由市内で就職できる場所を探していたため、職種にとらわれることなく探しました。意外と大学で得た知識も役立てています
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志望動機生物が好きだったけれど、化学も捨てきれず、両方の勉強ができるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で必要な点数はとれたので、二次試験はあまり勉強しませんでした。
投稿者ID:26032 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいいだいがくだと思っています。充実した学生生活を送ることができます
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講義・授業普通様々な教授や特別講師による授業がある。キャリアについて学べる教科があり、数多く役立ちます。
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就職・進学普通公務員が多いようです。就活のサポートらあまりせっきょくてきではない印象が強いです。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが集まっている。学生の多くはそので昼食をとっています。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、老朽化が目立ちます。設備面でもエアコンの調子がわるいので、不便に感じます。
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友人・恋愛普通サークルに入ると友達ができます。学科内のつながりは強いとこほは多く見られます。
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学生生活良いサークルはしゅるいもおおいので、自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は様々な教養科目をまなび、自分が勉強したい科目をします。必修科目は全く興味がない分野に割り振られるなのうせいもあるので注意してください。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から興味があり、より知識を深めたいと思い大学を探しました。興味のある授業が多くあることを知りました。
投稿者ID:779155 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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